ねえ 双子っていいね
わたし君が居てよかった
わたしが泣いてると泣いてくれた
わたしが笑ってると笑ってくれた
そんな君がダイスキ!
なあ 双子っていいよな
オレお前が居てよかった
オレが守ってやらなくちゃと思った
オレが笑顔にしてやろうと思った
そんなお前がダイスキ!
二人でいつも歩いた 夕日の道
落ち葉を踏むたび 音を奏でる
そっと手を取った
わたしは握り返す
そんな日々が愛しくて
そんな日々を信じてた
鳥が飛んでいく 遠くに 羽ばたいていく
君(お前)もいつか飛んでいくの?
イヤだ 離れないで
わたし(オレ)たちは二人で一人でしょ
片方欠けたら 消えちゃうよ
時間(とき)が経つせいで 離れなきゃいけないなら
わたし(オレ)たちの時間を止めてしまおう
それでずっと一緒にいれるなら
それで構わない
君(お前)以外のもの 全て捨ててしまおう
ねえ 双子っていいね
わたし君が居てよかった
わたしが泣いてると泣いてくれた
わたしが笑ってると笑ってくれた
そんな君がダイスキ!
なあ 双子っていいよな
オレお前が居てよかった
オレが守ってやらなくちゃと思った
オレが笑顔にしてやろうと思った
そんなお前がダイスキ!
鳥が飛んでいく 遠くに 羽ばたいていく
君(お前)は絶対飛んでいかないよね?
イヤだ 傍に居て
わたし(オレ)たちは二人で一人でしょ
片方欠けたら 消えちゃうよ
二人でいつも歩いた 夕日の道
落ち葉を踏むたび 音を奏でる
そっと手を取った
わたしは握り返す
そんな日々が眩くて
そんな日々を愛してた
ずっと、一緒に―――
コメント0
関連動画0
オススメ作品
静寂が支配する
心が凍てつく
叫ぶ声、響くけど
誰も気づかない
星のない街で彷徨い歩く
希望の灯を探し続けて
ひとりきりの夜祈り捧げ
星のない街で闇を照らすように
暗闇に覆われた
街角と記憶と ...星のない街(歌詞)
ぺいがん
晴れたからおさんぽしよ きみに似合ういろは 光
雨ふりもおさんぽしよ きのう蒔いたたねが 芽吹く
風の日もおさんぽしよ 丘のうえのあおは きみに
雷もよくばりもなかま ぼくら ずっと一緒だと
ほらあの水平線のむこう ぼくの好きないろ
生きたいほうへ 行こう!
いつか思い出して きみの好きないろ
嵐が...はじまりびより
コクコク。
V
雲の海を渡っていけたら
垣間に見える青に微笑む
玻璃の雫 纏った森羅
あなたに謳う この世界を
1A
朝の光に声をかけよう
小鳥は羽ばたき
伸ばした指に
息を身体に深く取り込む...The sea of the clouds 【伊月えん様 楽曲】
tomon
ハローディストピア
----------------------------
BPM=200→152→200
作詞作編曲:まふまふ
----------------------------
ぱっぱらぱーで唱えましょう どんな願いも叶えましょう
よい子はきっと皆勤賞 冤罪人の解体ショー
雲外蒼天ユート...ハローディストピア
まふまふ
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨するは
齢十四の王女様
絢爛豪華な調度品
顔のよく似た召使
愛馬の名前はジョセフィーヌ
全てが全て彼女のもの
お金が足りなくなったなら
愚民どもから搾りとれ...悪ノ娘
mothy_悪ノP
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想