目を閉じた仮想に 映し出した
画面の向こう側を見てるの
Ah きみの姿は 0と1の羅列で
再生されないんだ
繰り返す再起動
記憶 途切れ きみはどこ
遠く幽かに 聴こえた声に
あたたかく つつまれて
呼んでた きみの名を
Ah ひとつひとつずつ コトバ
打ち込んで つむぎ出す
あたしの 想いは
時の彼方
きみの元へ 声を乗せ 届いているよね
次元の差異 距離超えて
Ah ひとつひとつ 奏でてる
あたしの音 きみの胸に
響いているよね
鼓動が今 ふたりの間つながっていく
同じリズムを刻むの
目を開ければ いつも 傍にきみが
いるのが日常だと 思ってた
あたしの姿は 0と1で 連なる
限定された息吹
指先が薄れてく あたしカタチ崩れてく
消えそうな胸に 残ったきみの
あたたかい 声が今 聴こえて
一しずく
Ah たったひとつ だけのこと
あたしには できなくて
口元 ふるえる
ノイジーな声 きみはじっと 耳元で
聴いてくれたよね
ふたりの距離 重なるの
Ah ひとつひとつ 想い出は
あたしの胸 きみのココロ
残せているよね
時は過ぎて この声がもう 届かなくても
あたしは 忘れないから
上書きされるあたし
この手 胸にあててみる
あの日のままに 聴こえる音に
あたたかく つつまれて
呟く きみの名を
Ah ひとつひとつずつ コトバ
打ち込んで つむぎ出す
あたしの 願いは
虹の彼方
きみの元へ 声を乗せ 届いているよね
次元の差異 距離超えて
Ah ひとつひとつ 奏でてる
あたしの音 きみの胸に
響いているよね
鼓動が今
ふたりの間 つながっていく
同じ時間を 生きるの
Ah たったひとつ だけのこと
あたしには できなくて
口元 ふるえる
ノイジーな声
きみはじっと 傍にいて
聴いてくれたよね
ふたりの距離 重なるの
Ah ひとつひとつ 想い出は
あたしの胸 きみのココロ
残せているよね
時は過ぎて この声がもう 届かなくても
ずっとこれからも 生きてる
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