A
あなたが 切った傷口
綺麗に ずっと赤色
溶かして もっと深い真紅に
消えない とっておきでしょ
A´
なぞると カットラインに
刺激が ちょっと走るわ
うつろで ガランドウなわたし
見つけて その瞳で
B
あなた わたし で 完成
閉じ込めたい 蓋をしたい
わたし あなた で おしまい
不純物に 火をつけましょ
S
まじわる 赤い 赤い色
ふたりを つなぐ 赤い糸
かさなる どんな 言葉より
わたしを しばる デペンデント
2A
あなたが 切った傷口
とろとろ ずっととろけて
刻むの もっと深い真紅を
消せない とっておきでしょ
2A´
砕けた ショットグラスで
刺激が すっと走るわ
うつろで ガランドウなわたし
見つめて その瞳で
2B
あなた わたし の 世界で
進行形 完成形
わたし あなた で おそろい
邪魔するなら 火をくべましょ
2S
流れる 赤い 赤い色
ふたりで 描く 赤い糸
炎で 飾る その色で
あなたを しばる デペンデント
3S
まじわる 赤い 赤い色
ふたりを つなぐ 赤い糸
境界線を こえていく
ふたりを しばる デペンデント
---------------------------------
A
あなたが きった きずぐち
きれいに ずっと あかいろ
とかして もっと ふかいしんくに
きえない とっておきでしょ
A´
なぞると かっとらいんに
しげきが ちょっと はしるわ
うつろで がらんどうな わたし
みつけて その ひとみで
B
あなた わたし で かんせい
とじこめたい ふたをしたい
わたし あなた で おしまい
ふじゅんぶつに ひをつけましょ
S
まじわる 赤い 赤い色
ふたりを つなぐ 赤い糸
かさなる どんな 言葉より
わたしを しばる デペンデント
まじわる あかい あかいいろ
ふたりを つなぐ あかいいと
かさなる どんな ことばより
わたしを しばる で ぺんでん(と)
2A
消せない とっておきでしょ
あなたが きった きずぐち
とろとろ ずっと とろけて
きざむの もっと ふかいしんくを
けせない とっておきでしょ
2A´
くだけた しょっとぐらすで
しげきが すっと はしるわ
うつろで がらんどうな わたし
みつめて その ひとみで
2B
あなた わたし のせかいで
しんこうけい かんせいけい
わたし あなた で おそろい
じゃまするなら ひをくべましょ
2S
ながれる あかい あかいいろ
ふたりで えがく あかいいと
ほのおで かざる そのいろで
あなたを しばる で ぺんでん(と)
3S
まじわる あかい あかいいろ
ふたりを つなぐ あかいいと
きょうかい せんを こえていく
ふたりを しばる で ぺんでん(と)
デペンデント
囚われあって完成形
にゃすけさんの楽曲(http://piapro.jp/t/sQrX)に応募します!
デペンデント=依存
です。
オススメ作品
1A)もっと愛して見せてよこんな世の中じゃ身も心も廃れていく
別にいい子ぶらないで我が道を走ってきたらもう早20年
剥がれかけのポスターの女優さん今は専業主婦のカリスマで
時々雑誌でお掃除テクを披露しては好感度上げている
1B)帰りのバスの椅子取りゲームにはおばあちゃん参加できない
誰も彼も知らぬふ...灯篭夜
のの
火が点いた導火線
カウントダウンもう始まってんだって
ほら 火花散るの見えるでしょ?
気が付いた「どうかしてる」
プラネットがダンスしちゃうような
宇宙規模の大爆発
君のせいで滅ぶ宇宙
アタシの愛… シナバモロトモニ
I know 君を知ってる
You know? 君は知ってる?...I know
たるひ
あなたをさがしてる
きっと生まれた日から
魂は叫ぶ
あなたの名前だけを
いつだって
悲しみと喜びを繰り返して
はかりきれない想い
抱いて巡り逢うまで
羽撃きをいつも空へ響かせて
あなたがそれに気づくまで...時のツバサ
のの
動き出す静寂から 少しずつ回り始める
交差した白と黒 混ざり合い惹かれあう
目を逸らせない 躍動する意思 思惑は誰を?
指名 指令 視線 死線 潜り抜けて夜を満たす さぁ、準備はいいかい?
秘密を知る鍵は パンドラの背徳を示す
交わる切っ先 湧き上がる破壊衝動
Waiting Waiting あなた...衝動×パンデモニクス
ぽりふぉ PolyphonicBranch
約束したわけでもないが、私が友達のクラスへ迎えにいき一緒に帰るのが、いつものルーティンだった。
先生や知人とすれ違うも、積極的に挨拶はせずに、友人とお喋りを続ける。
そしていつも、1つの自転車に変わった乗り方で乗るカップルに追い越されていく。
友「不思議な乗り方してるよね。」
それは、特に興味もなさ...帰路
あんバター
「生きていることが辛かった。」
死ぬことすらできないお利口さん
流れた血の跡そのままに
掻き鳴らした過去の唄
人一倍に恥をかいた
振り返るとゲロが出そうだった
前を向いても眩暈がした
笑顔なんて忘れてた
憎むことが好きだった
泥の中で生まれ変われるだろう さあ...後追い自殺に定評のあるりっちゃん 歌詞
マェロP
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