君の夢が
音もなく崩れ落ちていく
鏡のように割れてく
これが本物なんだって


だけど変なんだ
翼の折れた君は
君は笑っていたんだ
僕は泣き出しそうになる
君は誰も見えない場所で
血を流していた

諦め慣れてる
僕にはわからないんだ
僕にはわからないんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

習慣

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投稿日:2024/04/17 13:39:13

文字数:127文字

カテゴリ:歌詞

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