いつしか憧れていたあの子みたいになりたいな
幸せ感情抱きしめ過ごしていたとさ
後々それも朽ち果て妬みと化していた
僕ら偶然の模倣を演じてたみたいだ

散々言ってた好きなことも嫌になって
君の目を見て感じた。それはきっと苦だ！

輝く音色もキラキラお星様も
僕ら衝動的な感情に流され
真っ白な譜面も汚れていって
何時しか君の眼に映らなくなるよ

皆やってるし仕方ないその数文字で片づけた
それは最も御法度でしょ弱くなったんだ
何時しかそれも日常みんなみんな口にした
それはそうだよしょうがない！一番嫌いだ

一人きりって嘆いてしまってどういうつもり？
誰かの手を取ってそれはきっと　だ！

キラキラな笑顔も甘い砂糖も
僕ら感情的な偽善に騙され
純粋な心も穢れていって
胸の中が真白色になっちゃうよ

（♪鏡音リンのお風呂タイム♪）

輝く音色もキラキラな笑顔も
いつも君の味方なわけないし
真白色な譜面を汚さないように
ってわけにもいかないけどほら手を取って！

真白色な譜面に描き上げていこう
君の存在価値が穢れないように
みんな違う音当たり前じゃん！
そんなセカイになれたらいいね