ふと気付いたら既に幻滅
昔思ってた音は死に
在り来たってる日々の騒音で
青年精神散漫
裏で打ってるばかり飽和
嫌いじゃないけど好きでもない
君が良いなら否定しないけど
何の疑問も持たぬその頭がただ疎ましい
安い造語にて罵詈雑言
血の酒火の酒苦い酒
的を射ってる様に見えるけど
所詮何かの後追い
現実はスイッチ一つでさ
電光石火のヒットチャート
誰が並べ奉るのオンパレード
君が愛して止まない物すら
もれなく使い捨てて
同族嫌悪に劣化版
誰彼構わず見下す訳は
目覚めて久しい承認欲求
ダンスフロアは秩序崩壊
地蔵したいなら他所でしな
独り立ってる中で気付いた
宗教的統一感
「てかさ、さっきの話本気?」
そこまでアンタが阿呆だとは
増える養分損ではないけど
気取りたいと望むなら
だったらさっさと反省せい
徹頭徹尾のコンプレス
従わざるを得ないのコンプレックス
「俺は違う」を求めた結果がこのザマ
笑えちゃうね
そういうポップもいいじゃない
呼べど叫べど音に掻き消され
誰にも届かぬ問題提示
仕掛けろ仕留めろ
今のまま
半信半疑のマッドネス
不快感滾らせればいいんじゃない
認めたくないのならば策略打破して
お礼参り
誠心誠意で待ってます
カスタマーイズライトな精神
今直ぐ直ぐさま投げ捨て
日進月歩で駆けて行こう
揚げ足取られながらも立っていよう
人の振り見て我が振り顧みるなんざ
お門違い
六畳一間のミッドナイト
搔き鳴らす鋼の振動こそ
惨めな自分を破棄する
揶揄する輩に対する
世界に轟く犯行声明
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ブクマつながり
もっと見る真っ黒なアザと手首の傷
隠していたって分かるから
いちいち理由は聞きませんが
でもそのリストバンド凄く似合ってる
うつむいた時にはふと思い出しておくれ
傷付いたとしても
その肌と鼻と髪と声と耳と口と胸があれば問題ない
あなたは必死になってこの世界で一生懸命
ハルシオンや精神安定剤に縋ってもしょうが...リストバンドベイビー
syudou
大抵の事は年が拒む
本当は知ってるはずなのに
白衣姿でタバコ噴かせ
そうやって知らんぷり
隣人をいつだって見下して
新任に希望 ゆを見いだして
先生あなたと過ごす日々を
窓に頬杖ついて 夢に見てる
私まだ16女子高生
知りたい知りたい事ばかりなの...憂鬱空と女子高生(歌詞)
syudou
アナタはいつもいつもいつも
たぶらかし上手だから困るの
その上アタシもいつもいつも
懲りずに騙されちゃってさ
お似合いのようねようねようね
繰り返しきっといつまでもこうだ
それならばどうかどうかどうか
全てを差し出して欲しいのさ
どうにかしてしまいそうなの
分かるでしょ...私だけを見てて
syudou
決心とはガッタンガッタン
恒常的に揺れる
その度悔やむ必要は無いさ
ライライライラッタッタッタ
ライライライラッタッタ
性欲とはズッコンバッコン
動物的感受性
難癖を付ける奴らは阿呆
君は夜のアゲハチョウ
その翼ひらひらと...邪なりて蛇(歌詞)
syudou
分かりあってるつもりだったよ
だけどやっぱりつもりだったね
君が欲するモノや行為を
アタシあんなに見つけたのに
あちら立ったらこちらもう下
笑わせんなよそれがどうした
アタシこっそりほくそ笑んでる
だってとっくに知ってるから
君が欲する言葉とエナジー
それはアタシにとってのエレジー...アルカホリックエレジー
syudou
いつだって僕は確信も無いまま
走り出す様無我夢中 のべつまくなく五里霧中
最新回答の実証もしないまま
繰り返すただ意味も無く 日がな一日暇も無く
想えば願いは叶う
それが嘘と知っても
戻れないと届かないと分かっていてもまだ
当たり前の様に僕は
手に持った羨望握った幻想 掴んだら離さない
物語の非線形...ブルートライブ
syudou
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