天使さん「えいっ!やー!えいっ!やー…!
(⊃`ω´;)=⊃」
バッハ「あまいっ!甘いですよ!マックスコーヒーのように甘いッ!
もっと、脇を締めて重心を落として、拳を体全体で放つように!
8(`Д´)ノ」
天使さん「は、はいっ!ヘンタイさんっ!Σ(*`ω´;)=⊃」
天使さん「コラコラコラコラコラコラコラコラー!!
シュババババババッ‼(⊃`ω´;)=⊃=⊃」
バッハ「おお!これは何という高速パンチ…!
よし!これを『コラコラッシュ』と名付けましょう!
(;`д´)b」
レン「(うわぁ…おもいっきしパロってる…)(;・△・)」
天使さん「はぁはぁ…や、やりました!出来ましたよ!
ヘンタイさん!このパンチなら…一流のエリートボクサーに…!
(*;ω;´)」
バッハ「ええ!これなら…世界チャンプも三冠だって夢じゃありません!!
ついに一流のボクサーとして歴史に名を残す戦いを…!!
(*`Д´)ノ」
天使さん「…ってちがーーーーうっ!!!!」
(⊃`ω´;)=⊃(#)"д;)∴ボコォッ‼
バッハ「タコスッ!!」
―――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――
【登場人物】
ハアハア(m*°д°*)m・・・崖っぷちのバッハさん。野蛮な音楽家。『自称』天才(笑)作曲家。かの有名な作曲家の名を冠し、その恩恵に肖ろうとする不届きな私・・・(__;)ゴメンナサイ
バッハ先生にとどまらず、ありとあらゆる作曲家さんのファン。『嗤いながら泣くヘンタイ』。
音楽が大好き! バナナも大好き! 最近レンの歌声に異常なまでに魅了されてる・・・らしい。
甘いもの大好き! スイーツ大好き!
猫も大好k……
∑(;゜д゜)8―――――【強制終了】―――――⊂(・д・´)
(・∀・)・・・・・・黒猫さん。バッハさんの相棒もとい、バッハさん“の”飼い主。※(バッハさん≠飼い主)
ドSな猫さん。バッハさんが善からぬことをしないように常に目を光らせ、ここぞとばかりにボコボコにしてくれる良識猫。
たとえ善い事をしていても、ボコボコにしてくれるカッコイイ良識猫・・・…あれ?
レンが大好き。
<スペシャルゲスト>
(*`・A・。)))・・・鏡音のリンさん。好奇心旺盛な年頃の女の子。レンが大好き。
(;°Δ°”)!?・・・鏡音のレンさん。唯一の常識人。バッハさんの唯一無二の味方・・・だった。 ←Σ(´゜Д゜゛;)8!?
(σ;ΟωΟ*)ノ・・・天使さん。突如空から降臨(墜落)した 自らを『エリートエンジェル』と自称する少女。すべてが謎に包まれている。
<エキストラ(友情出演)>
●))<ブーン♪・・・・・・例のG。まごうことなきGである。
バッハ・の・ノクターン ep.9 (前編)
ご、御無沙汰…( ;∀;)
コメント0
関連動画0
オススメ作品
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
嫌いって言ってみたり 好きって言ってみたり
そんでもって 今日も共依存
どんな顔して会えば良いか 分かんないから
目元隠して いないいないばあ
好きじゃないでしょ 本当は
枯れていく花を見ていたくなくて
水を注いだ
ただそれだけ
劣等感を 抱くといいわ
打率求めて 失点 ...枯れ花
にこるそん
V
雲の海を渡っていけたら
垣間に見える青に微笑む
玻璃の雫 纏った森羅
あなたに謳う この世界を
1A
朝の光に声をかけよう
小鳥は羽ばたき
伸ばした指に
息を身体に深く取り込む...The sea of the clouds 【伊月えん様 楽曲】
tomon
君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる
期待の中僕らは生まれた
祝福するは教会の鐘
大人たちの勝手な都合で
僕らの未来は二つに裂けた
たとえ世界の全てが
君の敵になろうとも...悪ノ召使
mothy_悪ノP
A
いつの間にか 圏外
東西南北 どこにあるんだ?
流れ着いた 論外
終点表示は エラーを吐いた
B
偶然から 転げ落ちた
なんとなくが 積み上がった
未来は 未確定
行きたい場所も 見えないで...ミライ迷子
かぜよみるいと
「彼らに勝てるはずがない」
そのカジノには、双子の天才ギャンブラーがいた。
彼らは、絶対に負けることがない。
だから、彼らは天才と言われていた。
そして、天才の彼らとの勝負で賭けるモノ。
それはお金ではない。
彼らとの勝負で賭けるのは、『自分の大事なモノ全て』。
だから、負けたらもうおしまい。
それ...イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
ゆるりー
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想