究竟の象徴 原理だけが動かなくて あらましだけ繰り返して 点描並に不安定

体の一部が顛末 一時終末 要約すると『反撃失敗、転覆』

騙して疎通に擁護しちゃった理論
押し通して執着的になった革命
解剖して楽園に化した幻覚も

みんなみんな似た者同士だった

機軸に数詞の限度 分かれ目割れ目裂けて弾いて お わ り ですか?

精製に造った紀結に絶叫あげて
無作為に自由を抽出 廃れ廃語に背後には灰色の破約が
constitutionにして瞬くうちに変わってたよ


渺茫な内規 範囲内では言葉を絶やさず 重畳だけ繰り返して 脆い仮説不安定

真似して過激に変えちゃった言論
突き通して捩曲げていった観念
奥は廃屋に似た楽園も

みんなたいして変わらなかった

きな臭い語数は無限化 採伐重罪裁いて砕けて数だけ ふ え て ますか?

精密に出来た誰かに絶叫喚いて 奔流に勢いを注入 響き我意には直接すぎ反省の言葉が
熟考な反省の色に瞬くうちに反省したよ


機軸に数詞の限度 分かれ目割れ目裂けて弾いて お わ り ですか?

精製に造った紀結に絶叫あげて
無作為に自由を抽出 廃れ廃語に背後には灰色の破約が
constitutionにして瞬くうちに変わってたよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

理路整然的超理解不能想像歌唱曲

意味不明な詩を書いてみました
頭悪いだけの詩になりましたが
改変自由です

閲覧数:58

投稿日:2010/03/22 00:00:48

文字数:533文字

カテゴリ:歌詞

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