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オンガク
君の後ろ姿すら見えない街並みの喧騒 君を忘れるためには 僕は醜く夢を食っていた 書き残したキャンパスも 今はもうきっと タイヤの裏にでも貼り付いてる それもきれいかなって 笑っていれたら 幸せだって、何かを理解できていただろうか きれいな嘘が 希望だって、何もかも理解できていた 夢っていう空虚を眺めて 幸福だって言ってみたんだ 街灯に虫が集ってる もう目も見えない 味がしない 何も感じなくなって 溺れそうだった きみの声が聞こえない路地裏の奥 君を忘れられず 僕は人知れず孤独を縫っていく
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Sirona
閲覧数:27
投稿日:2024/03/08 13:41:28
文字数:251文字
カテゴリ:歌詞
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