「ミキ、なにしてんの?」
「…歌の練習。」
「なんだ。じゃあマスターに見てもらえばいいのに。」
「マスターを驚かせたいの!!いっつも影薄いからもっとマスターに評価されたい!!」
「そうなんだ。」
「そういうレンは?」
「…リン待ってるの。」
「ふーん…。じゃあさ、歌の練習手伝ってよ!!」
「嫌だ。」
「速答しなくてもいいじゃない!」
「わかったよ、ちょっとだけな。」
「あっれ?ミキとレン、本当はそういう関係…」
「違ぇよ!!」
「照れるな、弟よ。」
「なんだそれ!!てかミキもなんか言えよ!!」
「私は、別に嫌じゃないよ?」
「バッ////おまっ////」
「照れちゃって♪」
「るせぇ!!」
「照れないでよ♪」
「ミッ!!ミキお前もか!!」
fin.
コメント0
関連動画0
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
chocolate box
作詞:dezzy(一億円P)
作曲:dezzy(一億円P)
R
なんかいつも眠そうだし
なんかいつもつまんなそうだし
なんかいつもヤバそうだし
なんかいつもスマホいじってるし
ホントはテンション高いのに
アタシといると超低いし...【歌詞】chocolate box
dezzy(一億円P)
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
「…はぁ………ん…ぁん、いやぁ……ぁうっ」
暗くて狭い。密閉された空間。逃げられない私は目に涙をためた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あー…蒸し暑い…
空は生憎の曇りだというのに今日はなんだか蒸し暑かった。ったく。楽歩の奴…バスの冷房くらいつけろ...【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
鏡(キョウ)
I’m writing this song while I’m waiting for something to export
I’m writing this song ’cause it’s taking so long that I’m starting to get violent urge...(歌詞)WHILE I'M WAITING FOR SOMETHING TO EXPORT
GoddessGreen
当たり前の日々が当たり前にすぎていく
大切と思うには当たり前に落ちついて
からっぽの心でなにをどうすればいいの
つなぐ手が引っ張る それで前に進めている
オレンジに染まる町
午後五時のチャイムが明日を約束する
ふたりで歩く道は明日も続くはずだ
不安な互いでつなぐから
きみとふたり 言いたいこと
言え...となりあわせ
ナナツナツ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想