(ずん子)
月明かりの下 一同集えば
歓喜の宴が始まる

(イタコ)
祝いの舞が 心掴むのさ
誰もが酔いしれる

(きりたん)
明日はまだ先

(ずん子)
咲き誇りましょう

(きりたん)
手を叩き 盛り上がり 熱帯びるさらに

(ずん子)
この想い 声に出し 歓声に

(イタコ)
終わらない 止まらない 激しくさらに

(全員)
この夜は伝説に…

(ずん子)
続く伴奏や 律動に乗れば
退屈なことなんて無いのさ

(イタコ)
喜びの歌が 響き渡れば
全てが癒される

(きりたん)
明日はまだ先

(ずん子)
咲き誇りましょう

(イタコ)
揺るがない 譲らない 輝きを放ち

(ずん子)
華々しい その踊り 素晴らしい

(きりたん)
くだらない 過ごす日々 忘れ去るように

(ずん子)
美しい花園に

(きりたん)
夢はいつか 醒めてゆくなら

(イタコ)
この時は 離せないの

(全員)
分かっているでしょう?

(イタコ)
短い

(きりたん)
儚い

(ずん子)
愛しい

(全員)
今宵の舞

(きりたん)
手を叩き 盛り上がり 熱帯びるさらに

(ずん子)
この想い 声に出し 歓声に

(イタコ)
終わらない 止まらない 激しくさらに

(全員)
この夜は伝説に…

(全員)
夢はいつか 醒めてゆくなら
この時は 離せないの
いつまでも守る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

宵の舞_歌詞・歌割り

閲覧数:110

投稿日:2021/07/05 23:03:45

文字数:584文字

カテゴリ:歌詞

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