世界の縁で 生きる僕達は
けなしあっても結局は繋がってるんだ
だから 笑ってよ だから 悲しまないで
無理だとは分かってるけど 君が幸せになれるようなことしたいんだ

僕は笑った君の 顔が見たいだけだった だけど なんでだろうね
失敗しちゃったみたい
僕は君の下へと指をずらして行き そっと股間付近に 訪って行くんだ

君の心はいつも曇り空 僕の声も届かずに そっと埋もれていく
あのね 僕は 君の孤独を消したい
お節介でも良い 君が幸せになるために頑張るんだ

寂しさと共に君に 沈めた指をずっと 挿して なんでだろうか
君が飛んでいった
知らなかった 君への贈り物は
最後には全部 無駄になっていた

僕の こと遠くに いても 覚えて てね 僕も 覚えて るから ねえ 君に 届い たかな? 僕の ちっぽけな 思い

君が飛んでった夕日 沈めてた 指を ずっと 見つめ なんでだろね

君が居なくなった
この指は いけない指だ
君を彼方へと 飛ばした -浣腸-

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

カンチョー -浣腸-

些細な悪戯のつもりでも、相手を傷つけてしまうこともあります
歌詞の友達はガチで飛んでったという設定です

改変自由です

閲覧数:163

投稿日:2010/08/16 20:39:29

文字数:432文字

カテゴリ:歌詞

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