秋恋、君に恋


lalala...

秋始まる夏休み明け…
名残惜しく思う反面 
君と合える喜び上昇中

体育祭楽しみだねって
皆で笑いあう君
一人寂しく笑う僕
そんな正反対な2人
繋がりなんてなにもない

遠くから見る君はいつも笑ってて
そんな君の泣き顔なんて
僕の瞳に映ったりしないで
何も出来ないむなしさだけが募ってく

手を差し伸べて大丈夫だよって
せめてそのくらいでもできたなら
君に一歩でも近づけるかなって
できもしないのに夢見たりして

体育祭当日
頑張ったね頑張ったね
泣きながら笑う君
よかったねよかったね
何度も小さな声で呟いて

文化祭練習クラス合唱
頑張ろうねってみんなで笑う君
一人寂しく笑う僕
そんな正反対な2人だけど
繋がりがないわけじゃない

今更きずいたって遅いかもしれない
だけど だけど 僕は信じるよ
僕にも君にも未来があるんだ
そう、いつか2人の距離が縮まる事を願って

好きです。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

秋恋、君に恋

とにかく書いてみました。
よかったらアドバイスとかくださいっ
気分悪くしたらごめんなさいっ

閲覧数:200

投稿日:2014/09/21 04:39:44

文字数:412文字

カテゴリ:歌詞

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