希望の歌

一緒にいこう まだ見たことない世界 怖い事なんてないんだ 一人じゃないから
振り返れば確かな足跡はあるから 夢は未来にしかない さぁ行こうか その先の、道へ。

空を飛びたいと思っていた 今だってそう飛び方を知りたいんだ 腕を広げて風を待ってる 瞳閉じれば鳥になる
こんな私を見て笑って 君が笑うと 私は嬉しくなるから だから私は鳥になります ほらいつでも笑ってよ

苦しい辛い時これからも訪れるだろう どうしようもなくなったら 
少しでも顔見せて 声でもいいから聞かせてよ 私はいつでも君の味方でいるよ

この町が好き 暖かいみんなが好き この町の景色もにおいも風も雪も
夕日が沈む夜になってく瞬間の 星空と町の光 見に行こうよ 手をつないで

好きな道一つ選ぶなら 迷うけれど国道12号線 日本一長くて真っ直ぐな道 変わってないかなあのお店
私が歌う時 心に描くのは あの道みたく真っ直ぐでいたいと そんな私の歌 君の心に届きますように歌うから

ここではない先の道を選んだのだから 辛く悲しいこともあるだろう 
悲しくて眠れない夜が訪れた時には 空に輝く月を見に行こう 泣かないで

時計台の鐘の音が聞こえますか?私たちの町の音がいつでもここにいるから
光る未来の今日も冒険者でした 夢に向かって飛び立つんだ 希望に満ちた光 その先の、道へ。

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希望の歌

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投稿日:2016/10/27 04:11:13

文字数:580文字

カテゴリ:歌詞

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