青空のセッション(仮題)
詞・曲:snowkuouks
君は 窓際のいつもの席に座ってる
頬杖ついてひとり 分厚い本を読んでる
そんな君を見ている 窓越しに望んだ空
今日はとても高くて 遠い山も近いよ
僕等は いつも前を向いて
黒板 眺めてるだけじゃ
なにも 伝わらないまんまで
いつか さよならの時がくる
いつもの電車より 少し早い電車に乗って
いつもの駅で降りて 振り返ると君がいた
何か言おうと思って 声かけようとしたけれど
人の波に押されて なにもできなかった
だけどさ やっぱり何か言って
あいさつ ひとつでもいいから
なんだか 焦るような気持ち
信号待ち バタリ出会うよ
見つめて 見つめ返されて
空を ジェット機が飛ぶよ
もいちど まっすぐ見つめて
君は 目を伏せてうつむいた
今日も君は 窓際のいつもの席に座ってる
頬杖ついてひとり 分厚い本を読んでる
僕は待っている パタリと本が閉じる音
それまでは前向いて 黒板眺めてる
コメント2
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ご意見・ご感想
ウインディー
ご意見・ご感想
なごめさんがおっしゃるとおりですね。
「遠い山も近いよ」という言葉はとても魅力的な感じがします。
2008/12/02 00:26:39
なまぎ
ご意見・ご感想
まさに青春って感じでキュンときましたw
なかなか勇気が出ない、もどかしい様子が伝わってきます。
「遠い山も近いよ」って言葉が良いです!
2008/12/01 18:23:40