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最初から、君を・・・
ーーーFire◎Flowerーーー
いつもは閑静な街も、一時の賑やかさを取り戻す祭。道沿いには多くの出店が軒を連ね、すれ違う人々は一様に笑顔を浮かべていた。
わぁっ、と歓声が上がる。夜空を彩る、鮮やかな花火。
ドン、ドドン、と体を突き抜けるような大きな音を上げ、絶え間なくその花...【自己解釈】Fire◎Flower【halyosy】
衣恋@ついった
「 祭囃子の中で 」
夕焼けから伸びる影を
追いかけるように走って息切らす
灼くる今日の暑さ残る
アスファルトからゆらゆら夏の匂い
待ち合わせたいつもの場所
時間より遅れてゴメンね
さあ行こう
賑やかな今宵聞こえる
遠くで響く祭囃子...祭囃子の中で ( lyrics )
もりた
A
静かな空を夜 見上げる私と僕
夏なんてもう おさらばだいつまでも
1本の揺れる 川をなぞる線が
蛍と池が 見つめあってる
消える消える消える 僕達の池が
おこるおこるおこる 我の祭りの余韻に浸る
なんてなんでなんて あぁ馬鹿らしいよな
見える月の鏡のほとぼりが 言っているんだきっと
B...nightless summer
りょっぴん
セミセミセミ ミーンミーンミーン
セミセミセミ ミンミンゼミ
朝も早よから夜遅くまで
たまに夜中も寝ぼけたやつが
セミセミセミ 愛を歌う
セミセミセミ ミンミンゼミ
セミセミセミ まだまだいるよ
セミセミセミ セミの仲間
アブラゼミは ジー
クマゼミ シュワシュワ...セミセミロック
ponita
【1A】
本日の天気は日本晴れ 今から始まる楽しいことに
ドキドキ気分は最高潮 服だって散らしてはしゃぎましょう
【1B】
跳ねる飛沫 光浴びて きらきら水晶みたいだね
砂の城に 私達の 想い馳せて
【1サビ】
「イェーイ」
summer party 踊ろう冷たい海で 何もかも忘れてさ
波が奏でる音...Summre Party
といふに
talala… tululu…
誰もいない砂浜を 一人歩くボクのあとを
ずっとつけてる足跡は すこし寂しげだなぁ
こんな時期に怪しいと 思われても仕方ない
人目を避けて3時間 海を眺めてみた
声をひそめ 耳をすませて
恥ずかしがり屋のキミが言う
ずっと一緒に いてほしいよ
虹のかかる 波雲浮かぶ 空...One Promise 改訂ver.
れれれP
もみじ坂
Sansan もみじ坂 ブレーキ効かせて 爽やかに 君と共に下る もみじ坂
晴れた Summer Special Morning Time
生い茂ってる 青い青もみじの切れ間に 木漏れ日がさして風が もみじを ゆらす とっても気持ち良いよ
Sansan 君との青いひと時は一夏の 青もみじの...「Sansan 青もみじ坂」【鏡音リン×初音ミク】
吉田芳秋
空 青 熱い視線
雲 白 大きくなる
まぶしくて 両手で覆っても 光が見えるの
痛い 痛い こんな日は
早く 早く 過ぎ去ってくれたらな
みれなくて 目をとじても 時間は進まないの
アルファルド ねぇ聞いて
地に足着いた 撲はもう君を見つけることができないけど
そこに居たことは忘れないでおきたい...ディアルファルド
寝子
A
澱(よど)んだ部屋のドア
開けたら太陽が
僕を薄めるように照りつけた
アパートの二階
空の続きに光る
見つけたよ 小さな海を
B
ガタついた自転車で
ナツを行く...Sun(曲募集中)
Union
A
蒼い 蒼い 空の下で
恥ずかしそうに 手を振り合って
B
浴衣姿 煌めいて
小さな胸を 焦がしていく
S
遠い 遠い あの夏の日に
あなたの右手が 恋を見せて
青い 青い あなたの言葉...【楽曲完成】縁結び
AM04
20.03.19
Only Lonely Star
Lyric:Naskey
キミの声が 優しく
空に溶けていったんだ
夜空遠く 青い星を見つけて
知らないあぜ道 足跡残した
夏の匂いに 導かれるように
君の瞳は 僕を急かすんだ
ぎこちない仕草も あの木漏れ日の中...【初音ミク】Only Lonely Star【オリジナル】
Naskey(なすきー)
夏だ! 繰り返す 夏だ!
わかっていたけど やっぱり夏は来る
海や山が恋しくなる
どこか遠く行きたいよ今
突き抜ける青い空
そびえたつ白い雲
日焼け・水分・にわか雨
自衛対策万全に
今日もまた記録更新のニュース
いつまで続くか誰も知らない...夏だ!
NAV
「パパに似てたの」
バカな口実たったひとつで
別れきりだす
雨宿りの喫茶店
浴衣濡らした
「ぼくじゃダメなの?」
噛んだストローずっとイジって
分からないよと
夏祭りなのに
頬を濡らして...メロウソーダ
あわ
ぱっぱらぱっぱー あたまがぱっぱー
茹る温度で頭がぱっぱー
ドロドロ視界が溶けてゆく、ドロドロ視界が溶けてゆく
明日の天気もどうせ快晴
纏わりつくのは塩と潮
昨日忘れた課題宿題
貪る娯楽(クスリ)で脳が死ぬ
ピーポーピーポー! 聞こえてくるよ
警報警報! 幻聴が
ちんどんちんどん! 吐き気も起こす...夏という葉っぱ 歌詞
咲真 亞紗楽
1A
湿った空気が晴れ渡り
雲何一つない快晴が続いてく
蒸し暑くなる季節の変わり目
だんだん近づいていく夏
1B
幼馴染のあの子には言えないけれど
告白をするために練習をして
叶わないなんて思わずに前に進めるだけ
甘酸っぱい青春が来るから...雨模様の時雨
K_ske
片影、空
ほんのり懐かしい日
裏道、草いきれ
ただ ひたすらに
遠い夏を見上げていたの
凍る風にも気付かずに
凍る水に気付かずに
follow me follow me
あの時の夏へ駆け出せ
未来は今を見ないで...summer future (歌詞)
ind1go
A
車道の隅 線香の匂い
電柱の影 供える花
一年前、君はここで。
手を合わせた そのとき気配が
B
「驚いた?」ってにやけてる 遺影で慣れたその顔は
あの日と何も変わらない君で
思わずひっくり返って アスファルトで頭を打った
激痛ーーそうか、驚いた。...夏の空、ユウレイの彼女。
鈴本キョウコ
窓の向こうから射す日差し
ああ外に出たくないな
気がついたら歳を取るごとに
嫌いになってく季節
幼い頃は誰よりも早く駆け出して
走り抜けたんだけどな
今は出来る限り日陰の下を歩く
水が欲しくて堪らない
いつからかな
透き通った海に打ち上げ花火...夏かしい
cyaro
【A】
青時雨 薫る白南風 せせらぎが映す宵空
短夜を彩る星に 想い出を数えては
目を閉じて 耳を澄ませば 不如帰 遠い歌声
ねえ 君は 今 其処に居ますか
【B】
宛て所無き便り この風に託して 嗚呼
【C】
置き去りの花弁 ひとつ 波間に浮かべてみても
君を また ほら 思い出す 儚く揺れる蛍...【動画完成】蛍火【初音ミク】
紗綺
季節廻って 今年もまた 同じ匂い
彩を喪った 写真の中で 微笑む笑顔
特別な日だから 浴衣を纏い 紅を引いた
遠く姿見つけて 団扇で隠した 紅 差す頬
「少しだけオトナになれば 見てる視界 近づくかな?」
そんなコドモな思いつき 背伸びをしても届かなかった
夏祭り 心が踊る宵 にじむ汗 火照る体
...かくれおに
Use+keY(或いは乙女P)
【1A-1】
すれ違う 色鮮やかな
浴衣姿の人 今年もまた来た!!
熱い夏に 彼と二人で並んで
見上げる 夜の空
【1B-1】
私の浴衣 去年と違うって
気付いてくれてるかな? 繋いだ右手が熱い
二人で一つ わた菓子買ったら
去年見つけた場所へ 二人で走り出す...夏恋花火【曲募集】
ゆうなつ
夏風が香る午後の日差しに
僕たちは太陽を追いかけてた
それぞれの眩しさを手にして
空っぽになるまで走っていた
何かが空気に触れていき
変わっていくなんて思わずに…
大切だった日々に滲んだ声は
緑青色に染まる夏のヒビ
好きも嫌いも呑み込んでしまえば
あの日の嘘に袖を濡らしていた...緑青 【オリジナル曲】
take967
lalalala...
夏の風が吹く この道を行けば
海が見えてくる 窓を開けて行くよ
海の色 空の色 砂の白 気持ちいいよ
西へ向かう この道は
海を行くよ 君を乗せて
夏の眩しさに 海のにおいと風が入ってくるよ
西へ向かう この道を行けば
lalalala...
海の風が吹く この道を行こう ...海の道を西へ
ocynao32
なんだか 二の腕が冷たく
気のせい? 肩もまた冷たく
認める! 寒い寒い寒い
利き過ぎ 少し温度上げよう
リモコン手に取り ボタンぽちっと
音が鳴らない 電池 無くなっている
リモコンが 使えない
電池切れ 買い置き切らしてる
リモコンが 使えない
最悪だ エアコン止めれない...エアコン オフに出来ない!
TRFハニカム
風が爽やかに夏の朝を運ぶ
にやけた顔のままで いつもの自転車に乗る
急な坂道を駆け上がる頃には
心も加速する 早く会いたい ねぇ
コバルトブルーの世界
二人だけ置き去りに
妄想してしまう
「いつでも好きなの。」
きっと理由なんて
見つからないくらいに...トキメクヒカリ
下弦
「レン、着いたよ!!ここが私の青春の舞台!!!」
・・・なんで俺は今リンにお姫様抱っこをされているのだろうか。
てか、「青春の舞台」ってなんだよ。
「リン降ろせ・・・」
「やだ」
即座にリンが返答する。
さっきから「青春の舞台」に着くまでこの会話の繰り返しだ。
「頼むからこの抱え方やめてくんないか?...ひまわり散る頃に
mumu
通う三十分 揺られて向かっている
流すプレイリスト 何周目かな
鎮む六畳半 耐えきれず笑ってみる
「どうしたの?」ってそれだけでもいいから
来たる熱帯夜 エアコンは壊れている
コンビニに行って アイスでも買おう
笑う八分間 夜道を踊っている
あなたは帰ってからの事が楽しみなだけ
でも笑った顔に魔法を...夜行に告ぐ
遅刻
君と渚と青い夏
雲がはれた 海辺の町
上着を すぐに脱いで
首のボタン 外しくつろぐの
さざなみに 会いたくて
静かな朝早く ドア開けた 汗ばむ君が
窓際に座って Ah……
さりげなく 近付いて
かきあげた髪が ふわりと 風にゆれる
微笑みに 照らされて...君と渚と青い夏(oharankoさん作曲)
玄川静夢
秋が来たら 君のことは忘れてしまうだろう
便箋の色彩感とか屋上の静けささえ
もっと、あの時を 振り返ったら消えたくなるだろう
夏風の透明性から星屑の哀愁感さえ
無音が晒した殺風景に誰かの横顔が映るとて
呼吸をしたくなるような世界にいつか出逢えたとて
変わらずにいられるだろうか
舞台が散れば、海の音も...夏空フィーリング
霧音
声があんまり情けなく 震えるので
紙に乗せようとした言葉は
固まったインクに 邪魔されて
今日の呼吸に溶けだした
薄まって 薄まって 澄んでいく
いつまでも色濃くは居れなくて
揺らめいて 揺らめいて 昇るさきに
見付けるのはどんな光でしょう
ほらまた、
君への想いは 伝えられないまま...【曲つきました!】 ソルスティス
2430a
1A
あかねに染まる海辺を歩く
波の行方を想像しながら
笑いあってたのは遠い日々
戻れずに
1B
砂の合間に踊るささやき
貝殻から思い出が流れては
しぶきに消えていく
【間奏】...Tears Sun【歌詞応募】にじ様
catacleco
sweet sparkling!
あなたの足音聞こえたら
嬉しくなるの 心が跳ねるの
あなたへと続く道も扉も 輝いて見えちゃう
誰よりも早く駆け抜けて
笑顔であなたを迎えるの おかえりなさいって
ねぇねぇ、一緒にあそぼうよ おでかけしようよ
いつだって ずっとそばにいたいの
いいでしょ?ダメかな?
...sweet sparkling!
ごんぎつね☆
蝉時雨と風鈴が 醒めない夏の風情となり
慌てて乗り込んだ汽車は 入道雲を突き抜けていく 未知の途中
風は強く、暗雲が立ちこみ始めている
沈みゆく行き先ならレールを変えろ すぐに
季節は涼やかに何かを運んでいく
いつかの声は無く 夏の日、消えゆく思い出…
急勾配な道の間を 踊るようなステップを踏む
美...シーサイドライン 【オリジナル曲】
take967
ふわり風が吹く
君の頬撫でて空に逃げた
そっと君の顔覗く
目を逸らし微笑んで
楽しげに揺れて踊るような
タンクトップの影
肩に落とした君は
まるで夏そのもの
この胸が痛むのも
こんなに息が詰まるのも...哀夏恋
ガブ
夏の残像よ消えないで
夢よ覚めないで
薄汚れた猫 じっと ぼくを見つめて言う
寂しいの? 泣きたいの?って
熱を帯びた影が歌う
枯れ果てて
潤うこともなく
夏の夢よ覚めないで
魔法はかけたままで
錆び付いた車輪 回して...夏の残像
Usheray
A
はしゃいでた無邪気な笑い声
からんころん 音をたてて
A'
懐かしい記憶をこの腕に
ぎゅっとぎゅっと抱き締めている
B
その声と言葉が
今も僕のそばにあって
忘れたくても忘れられない...線香花火
やみにゃんこ
イントロ
水蒸気の昇っていく
あの夏の青い空に
涙を溢したはずの君は
枯らした声で笑った
Aメロ
手を繋いだ その先は
長くて ゆっくりで
イライラした 何気ない
幸せ 残された...[動画投稿されました]水蒸気と夏と青い空
りくりくり
【A】
祭だっていうのに
私は浴衣を嫌がったね
真っ白シワだらけのTシャツで駆け抜けたんだ
【A】
あの頃は馬鹿だった
大人になるのを嫌がったね
いつまでも笑い合えると信じていたんだ
【B】
2人の足元を照らす...線香花火
もなかしこ
五月、無垢の残像が君の向こうで揺らめいた
絶対零度の夏の吐息は気配
土瀝青(アスファルト)に散っていく濃灰(のうかい)の劣等感
曇天に飽く僕はすがめた片目に
あの日の君を白昼夢に見る
さざめく都会の狂騒は鼓膜をすり抜けて
僕だけが鮮やかな無彩色の世界を嘲笑う
君の声を忘れてしまいそうな愚か者をどうか...灑ぐ夏の移り気は不条理に
瀬川隼
ともに月を望みし君よ いまはいづくぞ
頼りなき夢の通い路をひとり待宵の草
あわき光いざなうはすだれの先
風は子守唄 眠れ、恋心
約束は水面にうつる月影
指で追えば崩れゆく、たやすくも
遠き月を望みし君よ いまはいづくぞ
呼び声に幾夜寝覚めてはうつつに君は見えず
思うほどに満ちゆくはむなしき息
胸のく...遠月恋歌
浮草