タグ:夜空
78件
御殿にて いざ舞いまするは
黒髪の巫女 紫の衣
御殿にて いざ舞いまするは
紺青の夜と金色の扇
杯の中の満月を呑む
月を捕られば 扇が月に
御殿にて いざ舞いまするは
黒髪の巫女 紫の衣
御殿にて いざ舞いまするは
紺青の夜と金色の扇...錦の舞 【完全版】
五月野 鵺
20.03.19
Only Lonely Star
Lyric:Naskey
キミの声が 優しく
空に溶けていったんだ
夜空遠く 青い星を見つけて
知らないあぜ道 足跡残した
夏の匂いに 導かれるように
君の瞳は 僕を急かすんだ
ぎこちない仕草も あの木漏れ日の中...【初音ミク】Only Lonely Star【オリジナル】
Naskey(なすきー)
前S
遥かな この世界に
広がる クリスタルたち
夢を手に乗せ 羽ばたけ・・
A1
小さな瞳(ひとみ)に 宿るその 景色の色は
時代を越え いま
僕たちに 照らし続けて
B1
天体に 魅了され...祝!曲化 You化「night sky」
キンキンさん
星空まわるよ
目の前広がる
一面の星の海
夜を泳ごうか
くじらの背中にのって
煌めく流れ星の雫追いかけて
ふたりの声 重なる歌
どこまでも響くんだ
ほらあの一等星
めざして一直線...クジラ星【曲:yamaru様】
catacleco
御殿にて いざ舞いまするは
黒髪の巫女 紫の衣
紺青の夜と金色の扇
杯の中の満月を飲む
月を捕られば 扇が月に
緋色の瞳が我を見据える
取り出したるは 白銀の太刀
我が息の根を 止めるためよ
どうしてしまおうか この乙女を
狂うた鴉がどこかで啼いた...錦の舞い
五月野 鵺
この世界が広い夜に包まれて
暗く巡っているとしても
私の歌は誘われて
星の明かりに届いているよ
星の数ほどある人の
星の数ほどある想い
それが私の歌を奏でて
星のきらめき夜に瞬く
electrical starlit night
この世界が永い夜に閉ざされて...「ELECTRICAL STARLIT NIGHT(仮)」
ありつひこ
会えない日々が続いても
僕の想いは変わらない
流れる星にお願いしよ
君の笑顔輝くこと
ひとり部屋でテレビをながめ
「今日は流星群がみれます。」
なんて言葉を耳にした
君は夜景は好きじゃなかったけれど
ちょっとのぞいてみようかな
汚れた夜空に光る星を探す...流れ星にお願いしよ
手羽先つばさ
(Aメロ)
会いたいのに会えない距離
会えそうでも会えない二人
きっと会ったところで何も話せなくなりそうだけど
星に願うより自分で君に伝えたいよ
この想いもこの体温も全部
明日願うこときっとさ同じことなんだよ...空に描く願い
手羽先つばさ
蝶
落ちてゆく
夜の影が
君の儚さを歌うようで
月が明るさを
君に向けて
美しさを描き続ける
冷たさの色を纏うように
青い蝶が静かに舞った
澄んだその羽根を羽ばたかせ...蝶
minase
【0S】
まんまる月に住むうさぎ
いつも涙溜めて見上げている
静かに照らすツキヒカリ
ただただ見てるしかできなくて
今夜だけは君を笑顔に変えたいな
【1A】
遅くなって足速になった帰り坂
暗い雨が脳裏によぎる...ツキウサギ
れむ
君が教えてくれたあの場所
僕は君に出会ったときを忘れない
退屈な世界から連れ出された
わけもわからずついて行く僕
君はにこにこしながら
手を引いて 導いていく
夜7時の鐘が街に鳴り響くと共に
君は僕に目隠しをした
もう少しもう少しと言う君に
僕は戸惑った...星の落書き帳
月光 翼
STAR BOW
星々の彼方に 人々は目指す
遙か 深淵の闇 その果てにある希望の夢
遠く 天空を睨む Star Ship
(宇宙(そら)へ)
光る 白銀(しろがね)の翼
(銀の)
重力の軛(くびき) 振り解き飛び立つ
(グラビティ)
眼の前に 煌めく星空 シリウスに向かって ...STARBOW - 光を超えて - 歌詞
あきぐり
いつまでもいつまでも
風になるよ
伸びる影をわざと踏んで歩いてた
雨上がりの空気と匂い
照れた顔と水面に映る伸ばした手
繋いで引き寄せ頷いた
離すつもりは無いはずなのに 空は泣いて
編んだ糸はほどけ 君はまた嵐の昨日へ
S)いつまでもいつまでも 走った道と雨に触れて
生きてゆけるよ 君のいた記憶全て...天気予報。
矢代
【イントロ(Aめろ)】
「今日が終わり始める」なんて
君がぽつり呟く
無意識に落ちる涙はそっと
流れ星に変えよう
【Aめろ】
「今日も僕は無力だ」じわり
滲む顔を覆う
きゅっと痛む心は多分
明日へ向かう一歩だ...夜空包括委員会/曲募集
れむ
1)
夕風がすりぬけていった畦道
くすぐったい2人が
夏空の一番星の下にいた
奏でる車輪の音が
いつも2人をつないでた
素直にはどうしてもなれなくて
じっと手をつないでた
夏が去る風の匂いが
君をさらっていくまで…...【曲募集中】流星群【作曲者募集】
とぅんく♀
暗くなったこの星に
小さな光が差し込んで
大きな瞳がこの世界を覗いてみてる
そんなこと知らない僕は
ただキレイだと思いながら
君を思い出してはすぐに消えていった
忘れたい忘れられない
ずっとずっと
出会えたのは奇跡なら別れは何になるの
これが運命というものならば...星の話
シラユキ
都会のさびれたプラネタリウム
君はそこで笑ってた
都会の空は少し狭くて
---こんなに星は見えない
「なら…
二人でどこかに行こう」
星が輝く場所へと必死に自転車をこいで
遠出したりもしたよね
寝転んで見上げると
「今日は新月なのかな?」...星座早見表
未雨
触れた指先から 伝わる微熱が
真夏の夜の空 花開く
少し急ぎ足で駆ける
君までの距離がもどかしい
約束の時間はすぐそこ
はぐれないようにって
つないでくれた手はとても不器用
そっと握りかえす
頬があつい
迷子の微熱たちすくいあげる...花火想い【曲:INK様お声かけあり】
catacleco
夕空 ビルの木陰で星を眺める夢をみたんだよ
脈を打つ一番星ひとつ
あれから 空を見上げて星を探したけれど
曇り空 現実は星など見えないよ
密やかに打ち上がる星 昇る空
ふたりで見届けた夜明けの星
地平の向こうの君から見えるだろうか
拍動する信号が 胸の滾りが
夢みた空に思い馳せて 鈍色夜空 独り睨ん...【応募用】ユメボシ(仮題)
媛邑咲子
掠れたページ 指でなぞって
隣同士で 見上げた夜は
いまも 優しいまま
時が流れて 空が移っても
変わりもなく 胸に灯る
揺れても 消えずに居る
seeing a shining star?
この瞬きが
聞こえたときは手を振って ねぇ、
I'm giving you the starlight...【コラボ】 おもいをはこぶ
2430a
静寂を抜けて 細波 消える足跡
夢を描いたのも 掠れちゃったかな
虚ろな口で 重ね合わせた 電波塔
夢を欠いたこと 忘れちゃったかな
例えば 明日 僕が消えちゃったら
溢れた言葉 それが檻になって
僕らフワンデー 手を繋ぐ 未来は不透明
仄暗いまま 独りで泣くんだ もう探さないで
喧騒を抜けて 片...フワンデー
靴屋 結
ふと見上げれば広がる世界
眼前に迫る 星々のオーケストラ
彼の者はヴァイオリンの音色の如く 強く輝く
また彼の者はフルートの音色の如く 優しく輝く
音色の強さに差はあれど 例え誰かにその音色をかき消されようとも
この目に映る全ての者が主役なんだ
一人でも欠いたら このオーケストラはきっと成立しない...星々のオーケストラ(仮)
れもん
月の光の中に浮かんだ影
小さな輝き 青い空気
雲の中に飛び込んで
星のカケラ集めてく
笑った君の横で
煌めきだす流れ星
見つからなかった音
「ここにあるよ」
夜空に映る長い影
大きな空 繋いだ手...星空
ぼたもち
Pleasant fireworks display
We look up at the sky where all over is pitch-black and admire splendid large flowers of fireworks and are fascinated.
In...Pleasant fireworks display
takaokatoshiya
A
ねえ僕らは 手探りながら 涙さえ 賽の目のままに
Ah 何度も 傷をつけては「寂しい」と 嘘を重ねていく
B
夜がばらまいた 光をなぞって
巡り目眩く その物語を 捲りたい
S
このままほら 呼吸(いき)を描こう
刹那に消えたはずの 心見つめながら
それでも 誰も知らなくていい 明日を思っている...ヨゾラノシオリ
葉月リョウヘイ
A
幼い頃から宇宙が好きだった
大好きなのは輝く星
そばにあるから
A
よく晴れた夜は盛大な輝き
「じゃあ今日は天体観測
でもしましょうか?」
B
ラーラーラーラーララララー...アイワンスター
あまぐも
A
夜空を閉じ込めた物語
望遠鏡を覗いて語る
何年も見つけられなかった
僕は君に名前をもらった
B
長い間、ひとりっきり
僕は誰の目にも映らない
無数の光、小さな星は
lucky star そう呼ばれた...lucky star
cancel
泣いた私を励まし
転んだら手を引いてくれた
いつからだろうきっと
そういうトコが好き
馬鹿でお調子者で
へらへら笑ってるくせに
時折見せる寂しい笑顔に
胸がきゅうってなる
一緒にいるから
足りない幸せは...そんな君が
蘭花
空を見上げる 寂しい心
今日は星が 綺麗だね
ひとりぼっち じゃない夜
広がる世界 私の心
バンザイしても 測れない
心地いい風 夏の夜
どんな未来だとしても
ずっと幸せでいられるから
2人でいた時間 過ごした日々
幸せが教えてくれたんだね...夜空の下で【作曲募集】
りんご
夜空を眺めていると、
「何やってんですか?マスター」
と、カイトがやってきた。
お、おかしいな、もう寝たはずなのに。
私は少し内心で慌ててから、言った。
「・・・別に、ちょっと起きてるだけ」
「ふうん、そうですか」
・・・なんか腹立つ~。カイトってこんなキャラだったっけ?
「でも、今日雲ってますよ?...拝啓 再び夜空とリビングと君とカイトとちょこっとアイスとツンデレな私と
もごもご犬