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【A】
祭だっていうのに
私は浴衣を嫌がったね
真っ白シワだらけのTシャツで駆け抜けたんだ
【A】
あの頃は馬鹿だった
大人になるのを嫌がったね
いつまでも笑い合えると信じていたんだ
【B】
2人の足元を照らす...線香花火
もなかしこ
1.5m地上から大体目の高さ 瞳に映る世界では
見えない物がまだあるの だから背伸びして
7cmヒール履いたら出かけよう 空に向かって伸びる
坂の上 すべて見渡せるその場所は 最高機密(トップシークレット)!
充填完了 狙い撃つのは錆びたハート
雁字搦めの鎖につながれ 身動きとれずにいる私
嫌な事な...【初音ミク】カラココロ/ELEGUMI TOKYO【7週連続第一弾】
elegumi
シャッタースピード ちょっと遅すぎて
残したい景色 残り香を頼り
さりげない一瞬 ビリビリに破れそうで
カシャリと音立て 目を背ける笑顔
(サビ)
カバンを捨てる前に制服脱ぎ散らかすよりも先に
二度とは帰れない『さっき』だって気付きココロがきしんだ
『さよなら』 告げる唇 皆の恥ずかしいピースサイン...✤『浮遊霊』✤
✤ AOI YOTSUBA ✤
微かな香り ちらついた影 溜め息一つ
今ここにあるのは
窓辺の桜と 過去のもの
コップに鏡 雑誌にギター
君と過ごしたこの部屋も
一つ一つが萌えていく
そんな季節のはずだけど
二つ三つと消えていく
ここでまどろむ淡い影
静かな痛み さざめいた影 流れた視線...月影
好音トワ
[A]
久しぶりの レモネード (6-5)
たまに飲むと 美味しいわ(6-5)
昔はとても 大好きで (7-5)
いつも欲しいと 思ってた(7-5)
[B]
この味は 変わらないけど(5-7)
同じこと 感じられない (5-7)
[サビ]
たくさんのもの 手に入れたけど(7-7)...レモネードは変わらない(仮)
すの
(Aメロ)
くだらない話をしてみたいな
眠れない夜にあなたと
そうやって過ぎ去った日々も
数えきれないな、さすがに
(Bメロ)
消えた記憶にあなたのことが
あったなら少し、いやけっこう悲しいな
(サビ)
もっと もっと あなたとの時間を...なんてない記憶
手羽先つばさ
A
思い出はいつも風の中
悲しいことも
楽しいことも
私は受け止めたい
B
あの日綴ったメッセージ
文字に込めた思い
君はどう思うかな
少し恥ずかしいね...クローズノート
Teruto
いつ好きになったんだろう?
覚えてないけど
あの頃の思い出は
ずっと胸の中にある
同じクラスが嬉しくて
たくさん声かけた
あの頃の私たちは
きっと惹かれあってた
このまま変わらず
2人の世界が...思い出
こな雪
君のくれた優しさで
心は空回りして
君との思いでは
今ナイフとなった
この街に もう君は居ない
居なくなった 君が決めたんだ
君の決断 否定しない
僕が望むのは
君がいつも
健やかでいること...Easy Knife
MicchanSunlight
A
君のことならホントは
些細な癖だって知ってる
たとえば緊張ほぐすために
髪を触ることだとか
B
何度も繰りかえす
ハジメマシテは
永遠に終わらない
増えてく思い出に...始まりは晴れた日に【曲未定※お声かけいただいています】
catacleco
君がきっと忘れてしまうことを
一つ二つと数えています
傍にいるのに寂しく思うのは
隣り合うたび果てしない距離を知るからです
何億光年先に駆け抜けた
あの星の光を語るのと
変わらない深さで君を語って
僕の中に見出そうと漁っているのです
その罪の底までを測るよ
ロンディーノ...ロンディーノ
吹憐
1A
白い湯気の向こうで揺らいだ
困ったように笑む顔の影
適切な言葉も選べずに
ホットチョコレートはただ冷めていく
1B
触れそうで触れ合えなかった手
あと少しの距離も埋まらない
1サビ
記憶には甘い音と温もりを...White Hot Chocolate【歌詞応募】KSTY様
catacleco
(Aメロ)
桜並木の帰り道
あの頃と違う桜道
あのときの自分は今の僕をみて
どんな言葉を言うのだろう
石ころ蹴りながらはしゃぎまわって
相談のりながら語り合って...桜の帰り道
手羽先つばさ
はじける ひざしと
はじける 波しぶき
夏休みの 終わりは
あふれる 気持ちが
きらきら 輝くよ
キミと私の想い出
初めて出会った季節は
夏の終わり 最後のホリデー
空の青さに さそわれて
潮の匂い 白い砂浜...wave memories of last summer[初音ミク]
pseudo-cook
歌詞
1.
There is a towel which I sweat at the time of past midsummer special training.
I was doing running and practicing batting and the catch ball und...【Hatsune Miku】 My towel sucking sweat 【Original song】
takaokatoshiya
何もかもやり尽くしたような気でいて
何もかもやり残したように感じている
閉じた世界の全てはすぐに埋まるのに
外の世界は何もかもが永遠になる
知らない人に会いたくなる日はいつ?
見たことのないものを探したくなって
でも結局見たことのないものだから
見つけてもそれかどうかわからなくて
通り過ぎていくはめ...夏の終わり、ひとつだけ残ったピース
ろろあ製菓堂
(Aメロ)
これといった楽しみもなく
帰り道 同じ曲で口ずさむ
ありきたりな恋愛もの
そんなものさえない僕には
これで十分だった
(Bメロ)...少年Aの正夢
手羽先つばさ
1A
花が舞った向こうで
鮮やかなふたりが笑んだ
あんなにも遠い日々の
音さえも消えずに
1S
愛しく響くの
ひとつずつ包みこんだ
奏でるは
馳せ想う彼方(かなた)...花幻の残響【曲:yamato様ご予定】
catacleco
ころころわんこココちんたん
サンチチョクソーの保証付き
金色(きん)の毛布にくるまって
ぼくのおうちにやってきた
はらぺこわんこココちんたん
野菜といたずらが大好き
お皿に残したブロッコリ
テーブルの下でねらってる
あのね、ぼくんちのココちんたんには
だれも知らないひみつがあるよ...ココちんたん
まほうびん
1番
輝く太陽と 柔らかな 風に包まれた
忘れはしないよ 君との思い出を
君と過ごした青い夏を
風薫る 桂の木の下で 君に出会った
忘れる 事の出来ないmemory *メモリー(記憶)
青い空 弾けた雲が 形を変えてゆく
南風が吹きぬけ 視線が重なり合ったの
溢れ始めた想いが どうしても止まらない
...【初音ミク】 君と過ごした青い夏 【オリジナル】 歌詞
Mimizuku71
変わる世界 ずっと流れる時間
消える大切な感情(モノ) 寂しさだけ残して
中身の無いモノばかり溢れて 気づく
色褪せながら 襲いかかる未来に
意味のない後悔を何度も繰り返す
無表情の世界でそっと 涙を流した
あの日見てた未来を失いたくなかったの
見上げていた空は今も遠く…
振り返る景色には 笑いあう...When Looking Back Memories
Team Sound Wish
【A】
どこかに隠したのかな
それなら不安はないな
気をつけて どんな雨でも
【A】
寂しさ隠しているが
一言これだけ言おう
元気でね 涙を添えて
【S】
希望の星はどこかへ飛んでく...ひたむき
sabataの煮付け
一人で歩く空は
暗くて冷たいから
全てを置き去りにして
部屋に逃げこむの
目をつむると思い出すの
楽しくて辛い思い出を
こんなに悲しくなるのなら
忘れた方がいいかな
暗くて冷たい部屋で
一人で泣きくずれて...Memories
Cochi
(サビ)
「キミのことが好きなんだ」
そんな真っ直ぐにしか言えないボクじゃダメかな
きっとキミはいつもみたいに笑いかけてくれる
そう信じて伝えさせてください
キミが…ちょっと待ってくれ!
(Aメロ)...まっすぐきみへ
手羽先つばさ
坂の上には境界線
影を挟んで往来の街
くすんだ熱に浮かされて
踏み入れた足が戻れない
芙蓉 睨んだその向こう
幼い僕が笑っていた
渇いた夏の日 君の眸が
絵画のように幽遠でした
煌めきながら砂に落ちて割れた
欠片が今も抜けないまま...ジルコ
吹憐
<サビ-0>
時が経って 染まらない 記憶があると
わたしはまた あなたのこと 思い浮かべてる…
<A-1>
まっすぐの道 少し歩いて
少し汚れた 川の向こうへ
信号は青 さらに進めば
お出迎え場所 いつも駅前
<B-1>
ずっと 夕焼け散歩 ずっと 手と手つないで...Still remember you.
Nori_Style【ボカロP(作編曲等)募集】
思い出
とてもうれしいよ
真夏の浜辺で
君とおそろいのアイス
不意にやさしい気持ち感じて
走り出すと、麦わら帽子が
青い空に飛ぶ
広い海に、沈む夕日
あ〜あいしてるよ
あ〜いつまでも・・・...思い出
yajo
【A1】
幼き頃の約束
君は覚えていますか?
初めて見る海の色
夏風の音
【A2】
どんな時も、いつまでも、
二人が共にあること
熱を帯びた砂浜に
残す足跡...あの夏
単独行動推進委員会
目の前から 色が消えた
何時からだろう 何も聴こえない
流行に乗るなら「君が消えてから」
胸を刺して 刃残したまま
君の音は 繊細で
触れれば 君ごと壊れそう
君の色は 複雑で
なぞれば 僕ごと埋もれそう
知らないのは 僕のほうで
それを聴くたび 泣きたくなった...弱虫
七詞
このまま何も言えないなんて
とてももったいない
感情の指針が緩やかに
右へ左へと動き出す
午前24時 夜の公園で
たった一人 泣いていた
それに飲み込まれそうになるほど
いまを信じれなくなる
遠くに見えた飛行機の音が
あの時の別れを感じさせる...夜の公園
owl
(Aメロ)
あなたが歌う好きな歌
聴くたび泣くことしかないのです
少しも知らないのでしょうね
(Bメロ)
これ以上のことは必要ないでしょう
だから泣くのはやめて
お願いこの手を離してよ
(サビ)
さようなら大好きな人よ...追憶
手羽先つばさ
消えゆく ふわり流れる雲
青い空遠く ふわり風かすめ溶ける私
ah... そう…
同じ毎日を 過ごしてる世界
仕事も趣味も形も 動かず普遍な日々過ごすの
ah... 幼いころの 自由な空見て 手をふりあげる
回り続ける 風車を眺めた
飛行機がキラリひかる
夏の空 見つめた
かけだす (手を広げ)...なつのそら / Sky of Summer
Ichitaro
皇土(おうど)を蝕みゆく暗雲 雪の色
埋(うず)められた太陽が闇に泣いている
凍風(いてかぜ)に攫われた幼い肖像は
足跡を見失って震えていた
時計塔の針は一時を指して止まる
錆びついたままの振り子が胸に痛い
棘草(いらくさ)に覆われた 悲しきフェリスホイール
それでもまた繰り返したよ、愚かな人類は
...緑陽の町のドブルイニャ -Twilight eyes-
IO
(サビ)
「愛していました」
心からそう言える あなただから
きっと ずっと 残っていく心の穴
埋めるのはもうあなたでしかできない
けれどわたしからあなたへの贈り物は
「さようなら」...さようならの贈り物
手羽先つばさ
暮れ行く空に 誰とも知らぬ
「君」を想い 三日月なぞる
響く声は 仄かに掠れ
「るるり」と歌う 緑が跳ねる
ゆらり、ゆらり 空色深く
蜃気楼 幻の花
藍色纏う 星の姫神
きらめく裾を 鳴らして歩く
さあお休み 誰とも知らぬ
遠い空の 下に居る君へ...そらいろ(曲募集中)
七詞
あれから君のいない月日が どれくらい私を追い越していても
何かあると君を呼んでる そんな自分に少し呆れる
昼下がり私だけのお茶会 ふと君が好きだった銘柄をいれる
でも私は好きじゃなかった 今飲むと何故かしょっぱいね
君が好きだった紅茶のせいかな とても切ないよ 君に会いたくて
鍵のかかった引き出...last letter
Oh-NaZuChi
[1]
星空はそこに有って
私達を見ていてくれる
星空はそこに有って
私を癒してくれた
星のピンで留めておいて
空で保管して置こう...スタークリップボード
羽旨マボル
自転車2人乗りして
急な坂道を上る
君と別れるまで10メートル
制服が汗で濡れるのは
きっと暑さのせいだよね
向日葵が咲いてる
一緒に迎える最後の夏
梅雨なんか空は忘れて
意地悪に太陽が輝く
「また逢える」と信じながら...子供だった恋
羅蘭
(Aメロ)
「ねぇ、これなんか良くないかな?」
はしゃぐ君と笑う僕の二人
今日もまた幸せだね
こんな二人に悲しい唄はいらない
だからまた呟くんだ
思い出せるこの唄を...おもいでばなし
手羽先つばさ
wonder wander
いつもの帰り道 ちょっと退屈で だから
寄り道しようよ 知らない場所に 行こう
二人で手をつないだら
大きい犬だって平気
きらきら眩しいね 君と一緒だと 全部がそう見える
どきどきしてくるね 君と一緒なら なんにも怖くないから
一緒に行こう どこまでも行こう
この町で一番...wonder wander
マチムラ イチ