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僕が今まで生きてきた道程は
君なしでは語れない
悔し涙を流したあの日も
激しい怒りに震えたあの日も
支えてくれたのは全部君だったから
夕凪と君を見比べて
明日も晴れるようにと祈った
素直になれない僕だから
せめて君には明日も陽の光を浴びてほしくて
何万回「ありがとう」を重ねても...

Intro
人を　信じて　生きて
こんな世界を
「楽しい」と想えるのは
君がいるからさ
A1
激しい嵐を　歩く旅人だね
道のりは続いている
笑顔がこぼれた　あの日リピートして
もう一歩　いくよ...

純白の羽が舞い降りる
眩しい朝が訪れる
柔らかなベルの音が
祝福を告げるみたいだ
隣に並んだ最愛
手を繋げば感じる
暖かな鼓動
溢れ出す色
これからもっと
病める時も...

優しい言ノ葉
いつか花となり
僕らを包むだろう
淡い陽射しの
落ちる朝露
夏休みに
見上げた空
柔らかな景色たち
ずっと見守っていた
転んだってまた...

拝啓愛しき人
いかにいます？ 
いつでも話せるって
いつも甘えてた
ありがとうそれさえも
いつ言えたかな
ごめんなさい不器用で
本当は愛してる
so...
I can't tell my mind...

ソファの上伸びやかに横たわる姿
「まるで犬みたい」って呟いたら
パシリにされて語尾には「ワン」
首輪付けるか聞いたらドン引き
素直だけど頑固な君が愛らしくて
気持ちを伝えるのに言葉は不十分
告白の最後は叫び声になったけど
「いい声だった」って受け止めてた
怒りも苛立ちも隠さずに見せる
分からないこと...

S1
5 9 8
8 9
5 9 8
8 5
出会えたら
日々に羽がはえて
まっすぐきらきら
君へと向かうよ
迷いなんてないよ...

いいこいいこと撫でて
たまの散歩付き合って
カミナリは怖いから
くっついていて
ワガママって言う？
でも好きでしょ？
この気持ちの名前は
シアワセ
まるで私の名前だね
貴方が付けてくれた...

曲名　白いダリア

Aメロ
急ぎ過ぎた 深く深海へと
あの日に戻れたらどれほどよいのでしょう 後悔 後悔 うずめく荒波
必死にもがいた されど伝わらない思い
Bメロ　
ハッと気付けば何も分からない世界で 異世界 夢のひとかけらに閉じ込められたのでしょうか
ここはどこ? 泡沫の夢 消えぬ不安 繰り返...

明日なんて要らないよ
君がいない世界なら
君に愛されなくてもいい
君に覚えられなくてもいい
ただ君に「愛してる」って伝えたくて
ありがとう　この世界にいてくれて
人間は嫌いだけど君だけは信じてもいいと思えるんだ
明日なんて要らないよ
君がいない世界なら
君に愛されなくてもいい...

本音どこか照れて臭くて
なかなか口に出せないけど
今日は君に聞いて欲しいんだ
心から溢れるような歌
隣にいて瞳を優しく
見つめてくれること
辛い時背中をそっと
撫でてくれるその手
好きでは足りなくて
愛してるは似合わなくて...

もういい加減　飲み込みなよって 　
心の奥で　誰かが言っている
半年前の 君捜しったって
今は違う君しか　見つからないの
実在（い）ない　君捜しても
仕方ない　見つからないよ
わたしの中の君のイメージを
君の性格にしょうとしていた
いるはずのない君にしたかった　
一番されたくない...

望まれることが痛くて
隣に居たくないと泣いた
別れは傷をつくって
静かになった水面に
落ちた葉は優しく
爽やかな安らぎを
私に運んできた
幸福という
失いかけてた
色を思い出した...

通りすがった道端で　枯れかけの花を見つけた
名前なんて知らないのに　何故か目を離せなくなったんだ
探してみても　四葉のクローバーは見つからない
いつもの日なら見つけられたのかな
天使は僕らに見向きもしないけど　僕らはずっと傍にいた
後悔すると知っていた筈なのに　拙いプライドが口を塞いだんだ
ありがと...

君からの手紙が今も今もこの胸に染み付いて
ありがとう君のために歌うよ奏でるよ聞いててね
初めて手紙を読んだ時僕は病んでいたよね
それでも君と過ごしていたら不思議と楽しくなっていく
これからもよろしくねといえば当たり前と笑う君がいた
ほんとに助かっているよ
僕の届く範囲にいつも君がいてさ変わらない笑顔...

豊かな街で 自然な毎日
1.
お日様　顔だし笑う (おきて!)
カーテン開けて駆け出す (眠い目こする)
制服着て 歯磨きして ご飯たべて (いってきます)
2.
かけつつ挨拶かわす (おはよ)
まわる景色見てると気づく
赤い羽根舞う...

飛び出した 振り向かずに
家出る若い子は
曇る想いだけが
この先何も見えずに
ah...
Uuuu...
若い日の過ちを思い出す
走り出す2人組は恐れず前進む
暗い道進む　未来を拓く
生まれ来る　私抱いた...

出会った頃は
まだまだ先の現実を考えていたようでいなかった
好きなものだけを追いかけてた
夢も一つ二つ
心の地図にカケラ書き足していった
迷うことないと鞄に入れて
いつかたどり着くと信じてた
迫る現実に囲まれて
険しい選択（みち）に
迷いつまずいて...

あなたと話さなければよかった
あなたに出会わなければよかった
そう思いたくても思い切れなくて
どこにもぶつけようのない後悔と
伝えきれない"ありがとう"が
入り混じって心から溢れそうだ...

Aメロ
飾りにもならない
恋愛を並べて
悪女気分 香水の名前
酔わせて眠る夜
Bメロ
音もしなくなったハイウェイ
取り残されて歩いているよう
蔑むライトが抜き去って
S...

イントロ
この歯車の鼓動が止まるまで
感謝を捧げよう無慈悲な愛を
Aメロ
大人たちの部分的改造
愛を蝕み永らえて
Bメロ
子供たちに教える見本など無い
無条件の愛を慈しむのが役目
サビ...

君と 出会った あの日から
広い 世界を 見たんだ
君を 知った あの日から
違う 世界を 望んだ
でも 僕には・・・。
眩しすぎて 目を瞑った
あとすこし・・・。と
届かないな こんな距離じゃ
ああ、なんて残酷なんだ
少しの 辛抱だから...

いつも素直になれない私にあなたはそれでも笑ってくれたね。
涙が出るときはそっと背中を押してくれた優しいあなた。
不器用な私の言葉。歌にすればあなたに届けられるかな。
つたない言葉を音に変えて。
いつも伝えられないあなたへの想い。あなたがいつも笑ってくれるから。
私は笑えるよ。あなたのおかげ。ありがと...

黄昏に染められて歩く道で
君の歌が聞こえた
低く高く　風の音を繰り返して
宵闇の隙間を縫って響く
遥かな異国の歌
それは遠い、遠い昔どこかで聞いたようで
オレンジに塗りつぶされる空の下で
流れてゆく不思議なメロディ
まるで一つ一つ、心の窓に灯を点すようで
意味も知らないのに　つられて歌ったよ...

A1
見上げた夏空
眠気も飛んでしまった夜
一人窓を開けて
夏の空を眺めていた
B1
織姫と恋をしたのも
星が綺麗な日だった
父さんが言ってた
見てよほら流れ星...

蝶々追いかけて　上向いて走っていた
つまずいて転んで　泣き出したあの頃は
それ以上の痛みを知らなくて
転ばないように守ってくれた
泣く前に空を見せてくれた
あの人は 今もまだ
笑ってくれていますか
今はまだ帰れないけど
いつか帰るから
待っててなんて言わないけど...

水のない砂漠で　井戸を探していた
君に導かれて　ここまでやってきたんだ
お別れをしてから　どれくらいだろうね？
不確かな景色しか　もう標(しるべ)はないけど
こぼれたアルマスの涙の欠片が　君の足跡を示してくれたよ
ここにいるよ　見えているよ
地平線に君が点す灯(ひ)が
会いに行くよ　今　砂をかき分け...

君とのさよならに
意味などないなら
僕らの出会いも
また無意味なんだろう
それでも君との日々に
何の意味もないなんて
思いたくはないよ
恋しさも切なさも
よろこびもかなしみも
愛しさも寂しさも...

【A】
人は皆 どうしてでしょう
全て置いてゆこうとする
次の陽が昇る その前にさ
本当に いいのでしょうか
いつもと変わらぬ夜明けが
結局 来ること 知ってるのに
【S】
涙 落とした あの瞬間は
きっと 花を咲かす 恵みになるから...

歌詞
Let's thank to all. Let's thank to all.
The sun appeared gratefully and brilliantly today too.
Let's be thankful. Let's thank to all.
A day begin...