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淫リン・オブ・ジョイトイ ~リン廃紳士な男達~
頭
今、この声がこの想いが 君の元に届くのならば
僕の夢を今叶えよう さぁリンちゃん僕と○○○(自主規制)しよう
A(KAITO)
「いやもうやっぱ妹キャラ最高っしょ!ちょーっと優しくすれば「良いお兄ちゃん」として見てく...淫リン・オブ・ジョイトイ ~リン廃紳士な男達~
mouko8_誕プレP
1
紫色藤花簪
挿して澄まし照らす月
薄紅さす
眩む世界 熟れる瞳
【眩む世界 熟れる瞳】
返す鏡 夢を見せる宿
【返す鏡 見せる宿】
【歌う歌は】 ららら
【咲いた花は】 うらら...「移ろひ紅」デュエット
天花魄
空は薄暗くなり、夜空と夕焼けが混ざり合う。
校舎の裏、グラウンドの中心にはキャンプファイヤーの
為の木のやぐらが四角く組み合わされて、その中心や周りには
本年度使われていた文化祭の看板や小道具などが置かれている。
一部の来年以降にも役立ちそうな小道具などは体育館の倉庫に
保管されるが大半の物はこのキ...青い草 9話⑦
kanpyo
列を成していたメイドカフェは何とか落ち着き
机を並べて作ったカウンターの裏でカイトは洗い物を片付け
ガクポはメイド達のオーダーを淡々とこなしていた。
「ようやく一息つけそうでござるな!」
ガクポが額に汗を浮かべながらも笑顔で言った。
「……、いや、ひどく忙しかったよ……」
隣で洗物をカゴに入れながら...青い草 9話⑥
kanpyo
GUMI
Just a gameで踊り子として生計を立てている。
美しい緑色の髪が目を引く、美少女。
生き別れとなった兄を探すため、踊り子として有名になって兄に見つけてもらおうと努力している。
本名は神谷 愛実(かみや めぐみ)
Gakupo
流浪のバーテンダー。
見た目は凄い美少年で、女性と見まが...がくグミで、Justa a game【キャラ紹介】
夏海六花
GUMIⅠ
渋谷区・宇田川町にあるJust a game。
ここは日本で最も有名な大人のための娯楽施設。
大人のため、といってもそう言うアダルティなお店ではない。
バー・ダンスホール・カジノの、大きく分けて三つある、なんて言えばいいんだろう・・・大人のゲームセンターって感じかな。
このお店は毎晩9時...がくグミで、Justa a game
夏海六花
<サビ>
君が居ない世界などいらない
君だけが居ればいい
こんな腐った世界など
“ホロビテシマエ”―――
<Aメロ>
今の僕の心を 裸にしてまで
君の伝えたい事があるんだ
こんな世界だけど
一緒に生きてみませんか?...<曲にして下さい!!> 限壊狂騒曲(げんかいきょうそうきょく)
生墓マリア
こんなにも 君を想っているのに 切ないほどに
追いかけた 君に似ている人さえ 心ときめく
あれからいくつもの時が流れてもなお
愛した時間は帰れない記憶
愛した瞳は見えない夢
君がいない 部屋は少し 広いなんで?
あの日傍にいれば なくさずにすんだ・・・
駆け寄る僕に伸ばすその手を掴めなくて
愛した気...Ending song
Ma
とりあえずボカロで学園モノ
壱
俺の名前は始音カイト。
現在大学三年生の独身。
彼女?
いないよ。
大学を首席で合格したものの、至って何もない生活を送っている。
「おい、カイト。シケた顔してどうしたんだよ」
向こうから紫の長髪を靡かせて、神威がくぽが歩いてきた。
「なんだ、がくぽか・・・。何の用だ?...とりあえずボカロで学園もの
響音ルナ
A1
(がくぽ)さぁ、こちらへおいで? これから楽しい事始まる
(カイト)甘いお菓子求め 俺らは歩き出す
今夜だけはみんな 覚悟しておいてね?
(レン)丸いお月様と 小さなお星様
そんな光だけじゃ 夜道は照らせない
B1
(がくぽ)暗く長いトンネルの中で 合図の悲鳴が響いてる
...はっぴーハロウィン♪
ゆり♪(涼歌)
【がくぽ】、Aメロ
カタカタと聞こえる音が
ちょっと気になって
探してみると
猫が骨噛んでた
ヒが優しげに
僕らを照らしてくれる
【がくぽ】、Bメロ
タ、タ、タタタタタタ
タタタダ...【作曲募集】腹ペコ(仮)
みりん
気がした。/えぬっち
重たいまぶたが動いた気がした。
見えないはずの光が見えた気がした。
体に血が巡っている気がした。
自分の鼓動を感じた気がした。
どういうことなんだ?(What?)
僕は目を開いてしまうのか?(Open eye?)
どうしてなんだ?(Why?)
僕は生きているのか?(living...気がした。
えぬっち
※高校生設定です。
「はよーっす!カイト、ノート見せて!昨日出た宿題」
「おはよ。…てか自分でやってこいよ」
カイトが教室に入って来たのを見つけるや否や、カイトの机の前に座るのは、同じクラスのユウマだった。
ちゃっかり自分のノートとシャーペンを持ってきており、写す準備はバッチリだから早くと目が訴えて...ある日の日常風景【青春物語(高校生設定)】
yayuuka
大きな古時計が午前二時の鐘を鳴らし
蚊帳透かし見る庭に蛍が舞っていた
ひとひらの雪に似て舞い降りた光のひとつ
手のひらに遊ばせて裸足で庭に立つ
澄み渡る空に抱かれて眸綴じれば微かに聴こえた
凛と鳴る恋の歌 闇眩む永久の月よ
星渡る船の櫂と 神明此の手をとって
雫跳ね濡れた石の冷たさ指触れ謳うは
君が...【Lily】 幻想結宵【オリジナル曲】/歌詞
夜羽
ある平凡な村にリンネとレノンという兄妹が住んでいた。
二人とも神を信じており、幼いころから、愛読書は聖書という仲のよい兄妹だった。
リンネは、お兄ちゃんとレノンを慕い、神を信じて国を救うために食糧危機になるというお告げを直訴した兄を誇りに思っていた。
だが、強欲な農民の長はレノンを良く思わなく、
彼...偽りの魔女とロザリオ~あらすじ~
文月
ロンリーメリーメリークリスマス
1
あぁ…今日は何月何日だい?
思い出せない
年末のこの寒い中
今日も僕らはバイトです
あぁ…日暮れ時に一斉に灯る
派手なイルミネーション
ふと気づけば俺の周り
楽しげなカップルばかり...ロンリー・メリー・メリー・クリスマス
doncomet
1234567 魔法をかけましょう
この時が続く 夢のマジック
Cry・・・歌を歌おう。
大好きな 君のメロディーを♪
君の為に歌うよ 世界が変わるから
明日、笑って 過ごせるかな?
きっと、大丈夫!!
I believe
立ち向かう 勇気があるなら
今行こう進むことに意味がある...【初音ミクfeat.がくぽ】 1s tstage (オリジナル)
saemusic
≪Music:Gotya様≫
[A]
壊れた約束の
鋭い破片
時の風化に任せても
削れずに鋭いまま
[A2]
雨上がりに灯る
なめらかな月
揺らめいては涙に溶け...Engage
迷夢
【がくぽ】
桜 咲く季節に御主(キミ)と
傾け 恋せよ花吹雪
【がくぽ】
一つ 武士道とは常に 生と死の狭間におくこと
死ぬに良き日は既に今日と 心に刻むこと
【KAITO】
一つ 侍とはいつでも誇りと己を持つこと
それら奪い去る全てを 斬り捨てること
【レン】...【神威がくぽ KAITO 鏡音レン】 侍桜 「和風オリジナル曲」
miu☆(みうP)
画面の次元を越えた
出会いに 喜びを 感じている
笑顔になる
君と一緒
奇跡に乾杯
A
少しだけ気付いて欲しい
君の言葉(声) フレーズに乗せ
響く旋律
俺の心境 恥ずかしさで一杯...絆音
camel
Aメロ
【ルカ】
沈む夕陽 泣いているみたいね
二人きり オレンジの時間
Bメロ
【がくぽ】
眺める さざ波
寄せては 想い返す
こぼれる ため息
追いかけても追いつけないもどかしい距離...last of summer
音宮そら@紫音
私の名前は弱音ハク。しがない普通の探偵…のはずなんだけど。
「じゃ、宜しくお願いしますね」
なんで警察に交通安全の緑の人やらされてるわけ!?
探偵の仕事をやらせてくれー!
※おもに人柱アリスキャラ崩壊中です。
イメージを壊したくない方は非難することをお勧めします。...《ねこまるリクエスト小説1》探偵弱音ハクvs一番目アリス
芙蓉
(A)
俺にしか出来へぬこと
それを求め前へと歩みだす
置いてきた大事なもの
ただの一度も振り返らず
(B)
目を閉ざす度に
涙が頭をよぎる
幸せにすると約束した
あれはもう今や何処(いずこ)に...Thing left behind
田平美嶺@太もも大好き変態P
くるくるまわって まわりんこ
ごろごろごろりん
じゃじゃっとじゃんぷ
びゅんっとびんびん
私たち(ぼくたち) 永遠に
キミのそばにいるよ
歌っておどって それが ボーカロイド
一人は寂しいから 死ぬまでいてね
みく りん れん るか めいこ かいと がくぽ ぐみ
この他 以外にも...ぼーかろいどのハートのうた 作詞:千羽(ちう)
夜霧幻
財布と、アイスと、アイスと、ケータイとかを持って家を出た。
カ「思えば久しぶりだな~。がくぽに会うの。」
うきうきしながら靴を履き、玄関をでて鍵を閉めた。
がくぽの家は歩いて5分ほどで着く。
前まではグミと暮らしてたけど、グミがうちに来てからはがくぽは1人暮らしだ。
マスターは長い間海外に行ってるら...ボカロ一家の日常 23
シベリア
雲より高い所に、誰も知らない、誰も見たことのない世界がある。
そこは、地上の人間にはない、白い翼が背中から生えており、真っ白な服を身に纏う「天使」と呼ばれる種族が住む世界。
争いも憎み合いもない、とても平和な世界。
「また、下界を見てるの?リラ」
「あ、カイウ」
雲の上に寝そべり、下にある世界に目を...禁断の真っ赤な果実【プロローグ-1-】
白葉一縷
天使の子供は私の前から消え去ってしまった
胸騒ぎを隠せないまま
私はこの日を迎えた
秘蜜~黒の誓い~ 第四話【花嫁の選択】
リンが私の前から消えて3日がたった
私は心配だった
天使なのだから、どんな消え方をしても不思議ではないだろう
だが、私の目の前から消えて、残された羽が10分ほどしてから
白く輝...秘蜜~黒の誓い~ 第四話【花嫁の選択】
芽衣
いつの間にか走り出していた
雨の音とあの人間の冷徹な言葉が頭の中で駆け巡る中
私は覚悟を決めた
秘蜜~黒の誓い~第三話【天使の堕ちる時】
この広い屋敷を走り回り、やっとミクのいる部屋にたどりついた
「ミク!」
「…リン!?どうしたの?ずぶぬれじゃない!」
「あ…雨降ってから」
ミクの優しい微笑みと、...秘蜜~黒の誓い~ 第三話【天使の堕ちる時】
芽衣
もう戻れなかった
リンの胸はミクでいっぱいだった
その心があと数分で砕け散ってしまうとは知らず…
秘蜜~黒の誓い~ 第二話【偽りの愛】
「…え?」
ミクの一言にリンは頭を撃ち抜かれたような衝撃を受けた
その一言とは
―私、結婚するんだ―
リンは信じられなかった。信じたくなかった
たった今目の前にいる...秘蜜~黒の誓い~ 第二話【偽りの愛】
芽衣
もうこのままじゃいられない
キミへの思いが
爆発しそうだ
背中合わせじゃいられない
振りむいてキミを
抱きしめるから
あの頃の僕らじゃいられない
キミ思う気持ち
もう止められない
今の関係じゃ嫌なんだ...Love to you
赤色ホーキ
お願い 好きだなんて言わないで
このままだと 君に溺れてしまいそう
頼むから 俺を本気にさせないで
このままじゃもう 君を殺しかねないよ
大切だからこそ 君の傍にはいられない
君は可愛いすぎるから いつか離れていくときに
手放せなくなる
殺してしまいたいほど 君を愛してしまった
誰にも触らせたくない...愛、my
赤色ホーキ
カーラ 愛してる
メリーアン 愛してる
リリー 愛してる
アントワネット 侵してやる
ダイアナに恋してる
イザベラに恋してる
アントワネット 侵してやる
モリー 奪ってやる
ンー 全員まとめて
ドーパミン漬けの俺が壊してやる...ハラショーウワキショー
出来立てオスカル
63.輝きを留める者
おだやかな波が、朝の浜辺を寄せては返していく。同じ動きをくりかえしてはいるが、同じ波は二度とは来ない。
「……前は、蹴られたのに」
「今は、そんなことしないよ」
男が、手に握った短剣の柄を向けて、ハクにそれを返す。光の中で見ると刃は少し欠けていた。ハクの命を、暴徒から救っ...悪ノ娘と呼ばれた娘【悪ノ二次・小説】 63.輝きを留める者
wanita
私が転入する学校は元男子校だったらしい。
…そんな大事な事聞いてない
そう思いながら校長室の前まで来る。
いや、案内されていた。
「…もしかして緊張されてます?」
心配そうな顔をしながら尋ねてくるのは弱音ハクと名乗った先生だ。
「あ…いえ。大丈夫ですよ」
ニコッとハクに笑いかける。
ハクは安心したの...狼さんだらけ@1
【梓】紫姫【花梅】
<君がため>
君がため 惜しからざりし 命さへ
ながくもがなと 思ひけるかな
「空に白い鳥が飛んでいる」
そんなどうしようもなく
意味のない呟きでさえも
あなたは微笑んでくれました
それが私にとって
どれほど嬉しい事だったか
あなたは気づいてくれていたのでしょうか...<君がため>
真琴かおり
55.王の首の収穫祭 ~運命の午後三時~
午前十時の鐘が響くころには、すでに王宮広場は人で溢れていた。
みな、女王の処刑を見に来たのである。
自分たち黄の民を苦しめた、悪の女王の最期を見届けに来たのである。
その日も朝から快晴であった。
夏の暑さも涼やかに去り、見事な秋晴れである。
レン...悪ノ娘と呼ばれた娘【悪ノ二次・小説】 55.王の首の収穫祭 ~運命の午後3時~
wanita
青い眼の中で揺らぐ太陽 紫色の見つめる太陽
あなたの髪の色に似ていると 囁いてくれる緑の少女
見透かされている私の色
「髪の色は綺麗でも心の色は汚いのね」
唯ぐるぐると故など持たず 縁すら千切って迷う世捨て人
飴色に焦がした髪紐は 三メートルの穴の中...サン=サン【完全未完成】
涅槃
54.囚われの女王
てっきり地下の牢屋もしくは強盗や殺人などの罪を犯した者たちの監獄へと送られると考えていたレンだったが、その予想は外れた。
メイコが女王の拘置場所に選んだのは、国教会の塔の一室であった。
とはいえ、だんだんと秋の気配の濃くなる季節に、石造りの塔の部屋に幽閉されるのは苦しかった...悪ノ娘と呼ばれた娘【悪ノ二次・小説】 54.囚われの女王
wanita
53. 悪の娘、悪の召使
「この、無礼者!」
レンは、自分の声が凛と響いたことに満足した。
「……よかった。間にあった。」
……自分が、彼女の身代わりになれる間に、この国は変化を成し遂げた。
顔はいくら似ていても、もうじきレンの声は太い男の声に変わる。
兆候は出ていた。だから、レンは出来るだ...悪ノ娘と呼ばれた娘【悪ノ二次・小説】 53.悪ノ娘、悪ノ召使
wanita
52.リンの本音、レンの告白
「これを着てお逃げなさい」
レンが自分の服を突然脱いで差し出したのを、リンは呆けたように見つめていた。
「レン。逃げるのは召使のあなたの方でしょう? あたしは女王ですもの、ちゃんと残って、王の政治の責任を取らないと」
「馬鹿野郎!」
ついにレンは怒鳴った。
「君は女...悪ノ娘と呼ばれた娘【悪ノ二次・小説】 52.リンの本音、レンの告白
wanita