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夜のお散歩 星が瞬いているの アナタはワタシの前をゆっくり歩くの
いつもとは違う ふしぎな空気に包まれ 二人の恋が生まれるの
アナタは急に立ち止まり ワタシの手をギュっと握るの 公園の中まで引っ張られていくと そこは素敵な星達が見える場所なの
いつもとは違うアナタに戸惑いながらワタシはアナタに引っ張...スタースタースター!!
アルイ
遠い歌声 響くキミの音色
近く囁いてはそっと離れていく
長い夢現 目映いキミの笑顔
短く思い出してはそっと消えていく
伸ばした 手も届かず
唇 歪んでいく
さよなら 小さな音が
ボクの…耳に 届く…
桜雨よ隠しておくれ
もう笑顔をみられないのなら...桜雨
大神 聖
佇む霞夜(かすみよ) 春華(はるはな)淡く
弔う星々 祈りも埋めて消える
羽ばたく鳥の背 羽音は闇へ
去り行く細き白は 夢見し命謳う(うたう)よう
嗚呼
飛び立ち行く空 遠く光浮かび
孤独浮彫りに 独り舞う姿 遙か彼方までも
燃え尽き砕ける 翼 希望(つよさ)にして
抱く春の実 桜と未だ化けぬ
月 ...孤光煌く春夜
longan
夕立 雨降り さあさあと
瞳にうつる千の糸
あなたを 迎えに 行きたいけれど
わたしは傘を持ってない
でも
雨あがり かならず
迎えに行きます あなたを
すこしだけ 待っていて
迎えに行くから
わたしを見つけて 手を振ってください...雨あがり、迎えに行きます。
fi-z
晴れ渡る空に浮かぶ小さな人影
その子の仕事は雲をあやつる“雲飼い”
羊に羊飼いがいるように 雲にだって雲飼いがいるのです
真っ白なセーターに チェック柄の七分のズボン
耳に羽を生やした子供 少年はまだ見習いの雲飼い
赤い自転車にまたがって 決まった方向へ導くすがた
大きくはためく白い旗 白い雲とふ...雲飼いの少年
飛鳥いお
ふと見上げた空
青く広いそれはいつだってあるのに
それゆえに私達は忘れがちで
何かを感じて立ち止まる
鳥のように羽があれば自由になれるの
だけどそれは本当に幸せ?
風を切って飛び立つ鳥に帰る場所はあるのだろうか
野良ネコのように気ままな生活
毎日ゆっくり時が流れる
だけどそれはほんの一部で知らない苦...sora
陽菜
今、二人は
違う道 歩き出すね…。
私 少しね
寂しいけど 仕方ないね
二人 望んでいた未来は
同じはずだったのに 何故なの?
今 あなたのもとから離れるわ
Ah… いとおしい人 サヨナラ
私とあなた 長く居過ぎて
互いに似ている者に 成り過ぎてる...終愛
Rino Mika
どれくらい君は酔っ払って寄りかかって
幾人の恋人の名を呟いたのだろうか
ほら 杯に浮ぶ満月が今宵も浮ぶ
どうか忘れないで 君が僕の横にいること
ほら 涙を落とさないで 今夜も付き合うから
川の流れに沿って歩いていたら
君が白い素足投げ出して 座っていたんだ
そっと僕に話しかけて
君と青い空に浮かぶ雲...幼馴じみ
agachi
澄んだ青空吹き抜けて
風が私の前にやってくる
そして私を誘うの
宇宙よりもせまいこの世界
けど、たくさんの夢が音をたてて
輝くの
キラキラ眩しくて吸い込まれていく
聖なる光 小さく輝く
ねぇ きっと未来へ続いてくの
その先に 誰も見たことない 世界があるよ...聖なるモノ
幸ノ詩
お気に入りの洋服
お財布とケータイ、ハンカチ、ティッシュ
必要最低限のものを小さなバッグにつめて
さぁ 行こう?
行き先なんて決まってないの
気ままに足が進むほうへ
使い慣れた駅から遠ざかる
私の心はふわふわ軽い
知らない駅
知らない人...気ままな一人旅へ
陽菜
この気持ちを何と言おう
どう言えばあなたに伝わるかしら?
あなたは優しく笑顔を届けてくれるのに
私はうつむく 涙顔
痺れをきらしたあなたが言う
温かいその手を差し出して
私に思いを投げかける
ねぇ僕は間違ってる?
この気持ちを何と言おう
どう言えばあなたに伝わるかしら?...願いを込めて
longan
この世界に明日小惑星が激突するという
この世界に明日小惑星が激突するという
嗚呼、そんな日が来ても怖くないさ
抱きしめてあげる
この世界に明日小惑星が激突するという
この世界に明日小惑星が激突するという
嗚呼、たとえ、この命尽きようとも
傍にいるから
嗚呼、たとえ、灼熱の炎に巻かれ灰になろうとも
君...滅亡のバラード
kuzuBP5
僕は人形。
人間に動かしてもらわないと動けないこの身。
僕は人形。
そこにいる君が愛しいのに、
僕は人形。
君は人間。
君は僕を触らない。
僕は人形。
何も喋らない。
何も伝えられない。...僕は人形。
七瀬 瑞樹
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2641331
完成しました。
キミは白くて甘いキャンディ
いつもフワフワ弾んでる
一つつまんでいいかな?
ちょっと炙って溶かして
口をつけていいかな?
舌を焼くよなマシマロ
パティシエ
僕は無口な菓子職人...マシマロ 最終版
orange
雨の日は出かけたい だって…
ねぇ おぼえてる?
2人 初めて手をつないだ あの日
雨に濡れないようにと 傘の下 手をつないだ
ねぇ 知ってる?
あたしのハートは爆発寸前で
話した内容なんて 覚えてないよ
こんなに好きなのに 大好きなのに
それを 言葉にできないよ
ねぇ だから私 雨にのせ歌うわ...ミズタマ
亜叉
君からもらった 鉢植えの中の芽は
あれから毎年 綺麗な花を咲かせた
君が遠くへ行く それを君から聞いたとき
二人とも幸せで あるようにと願った
この広い空の下 君もきっと庭先で
同じ空見上げて 笑っているのだろう
大切な君へ 今もずっと
幸せでいると 信じている
今でも思い出す 花がとても好きだった...Garden
masa_eejp
1、2
1、2、3、4
ミクのうたを 聴いてくれよ?
みみをかたむけ聴いてくれよ?
ミクは歌歌うボーカロイド
おどりもこなすぜ、
ネギもふるぅぜ。
一生懸命歌歌うよ
今度は、オマエを教えてくれよ?
Hey、名前は何だ? Oh、歳はいくつだ?...『マジ/れす』
・w・@一発やる会
「彼氏ができたの」と 照れくさそうに微笑む君を
強引に連れ出した 夏の早朝、散歩道
君に何度も告げたね ずっと前から好きだったと
諦めきれない俺なのに 友だちでいてくれた君
わがまま言って繋いだ手 君の優しさが伝わるよ
そのまま朝日見つめながら 呟いた「ごめんね」の言葉
あと少ししたらお別れだけど ...別れの散歩道
masa_eejp
いつだってRem、夢みて 覚めない夢 ずっと
春先のうたたね 鼻先に桜がかおる
幸せの夢を見るために 瞼の裏に明かりをともして
Rem、夢みて 覚めない夢 きっと
絶対なんてありはしない 知っていても願う
うんと伸ばした手首 桃色の花咲かせて
冷たいあの日がうそのように ほら瞼を閉じて
Rem、夢み...REM
fi-z
アヴェ この上なく 美しき女(ひと)
アヴェ 栄光に 満ちあふれたる
この世の光 この世の薔薇
白き女神よ うるわしの星
ヴィーナス、ヴィーナス、ヴィーナス、称えよ…ヴィーナス讃歌(カルミナ・ブラーナより)
Vox_Populi