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死神が笑ってる
高らかに横で
私はギター片手に
今日も町に出て
音楽を奏でる
さぁ今日も仕事だ
今度はどんな奴の
魂を刈るのか
楽しみで笑いがとまらない
ほんの一秒でも長く歌いたい...女と死神
黒蓮
A 黒い三日月の夜
彼女はやって来るよ
私のお友達
霧の中から現れた
彼女はミスティー=キャット
B どこからやってきて
どこへとゆくのか?
答えは誰も知らない
彼女だけが知ってる
c 彼女が食すのは...ミスティー=キャット
ぼーの
気がつくとそこは
懐かし輝く野原の中心
赤ずきんを身にまとう
小さな小さな私が起きた
目の前走るは野うさぎさん?
懐中時計を睨みつけ
「女王様が!」と走り行く
空から降るは
Drink Me
人魚姫の唱声かしら?...『プリンセス』
友愛@in不可
(リン)『大好きって言って!』
(レン)『遠慮しておきます…。』
(リン)『…もぅ…いいもん!』
ここで音楽in的な・・・w
(リン) 大好きって ただ言ってほしいの
愛してるとか そんな言葉は 今は要らないから
ただただ、大きな声で 大好きって言ってよ
(レン) ホント...届け想い(仮&途中放棄気味w)
友愛@in不可
―――Aメロ①―――
夜、帳降りる
僕、首落ちる
赤、全て喰う
「そう。」 抱える。
首、隣に。
―――Aメロ②―――
朝、目覚めない
君、その手見た
白、全て喰う...と、ぶ。のは、ぼく。
舞踏髑髏
L⇔R
Aメロ
退屈な毎日に 新しい風を吹かせて
人生を楽しもう 僕らがアシストするからさ
Bメロ
もう誰も止められないよ 君はもう夢中
鍵盤から弾けた 僕たちのMelody Yeah!
サビ
鏡に反射する音に君の想いのせて
連なる言葉が鐘を鳴らし呼び起こす...L⇔R
流音
☆リン☆
私の唇から生温かい物がゆっくり離れて行く。
ほんの一瞬。
「リンちゃん、ゴメンね?でも、俺ホントにリンちゃんの事、好きだから。」
「………。」
「じゃあ、バイバイ。お礼はちゃんとするから。」
そう言ってリントは自分の家へ入った。
「~~~~ッ」
レンよりちょっと上手なキス。
ドックンと心臓...【5回目投稿】触るなぁぁぁぁぁ!!!!!
ゆるい神様
☆リン☆
「えっと、どうしたんですか?」
「ああ俺、傘を忘れちゃって…。どうしよっかなって思ってた所なんだよ。まいったなぁ。」
「じゃあ、家近いし私の傘に入っていきます?」
「ホント?助かるなー。サンキュッ。」
ニッコリ笑うリント。
なんかレンが大人になったバージョンみたい…。
レンもこんなに男っぽ...【4回目の投稿】触るなぁぁぁぁ!!!!!
ゆるい神様
あの輝く星
私の目に見えない赤い光
暗闇の中で輝く意味はあるのか
私の生きる意味はあるのか
オリオン大星雲
赤い輝く4重星
空を見上げ昼に見えない星に思いをはせよう
あの輝く星
私の目に見えたはずの光達
暗闇の中で喚くことに意味はあるのか...Trapezium
長身少女【超娘:ちょ~こ】
「レン、早く行こー!」
階段の下からリンの声がする。
普段は寝坊するくせにこういう時だけは早起きだ。それもこっちは寝坊していないのに急かされる始末。
「楽しそうな寝顔も見てみたいのに……」
こんな本音を聞かせたらどんな顔するんだか……。
恥ずかしがるかな? もしかしたら引っぱたかれるかも知れ...【小説】リアル・オア・パラレル【01】
臥老死
灯りのもれた 夜のリビング
お酒とアイス 落ち着いた声
そこには2人 知らない姿
確かにそれは 大好きな2人
ざわざわぐるぐる 溢れ出した
ざわざわぐるぐる 知らない気持ち
血圧さかさま 噴き出す汗
知らない間に走り出してた
真っ暗な部屋 布団にもぐり
パジャマの端 ぎゅっと掴む...おとなとこども
ハッサク
☆
君の深い闇の中で僕は遊んでるんだよ
ただそこに愛なんてありえないから
この消えないキズをもっと強く慰めておくれ
あの日のように君を抱き寄せた
A
眠れない不快深い夜は
大嫌い壊れてしまいたくなるよ
愛せないイケない生けない君と
苦しく遊ぶゲームをしよう...【珍しく詞先】BLACK GAME
kk2
僕たちは同じ顔で同じ血なのになぜ一緒ではなかったのかな?
僕は毎日見ているのがこの光った水。
これが僕の日課だ。
起きたら、大好きな光の世界を見ている。
そう。僕は「悪魔」として生まれてしまった。
この水の向こうには「天使」の世界が広がっている。
ただ天使の世界を見ているわけではない。
ある一人の「...悪魔と天使 Ⅰ
れぃん
手の、震えが止まらない。
あ、そうだ。机の引き出しに…
余計な事を浮遊させて目を閉じた。
あの、すいません あのですね。
あ、どうも。私の目線が今
独りでにキャッチボールを始めた。
もう何度目になるの?
この戦闘に 勝ち負けなんて無いね。
どれだけ真直ぐに臨めるか、
そこだけは壮大な戦争と一緒だ。...BATTLE COMMUNICATION
きゃん汰
一目で僕は君に恋をした
時が止まったみたいに君を見つめて
君が笑っている顔が大好きに
でも君は誰にそんな笑顔を見せたいの
それを僕に見せてほしい
初めて会ったあの夜は
僕は初めて夜の世界に入ったところだった
きらめく世界の中で
君の笑顔だけがとても輝いていた
それが僕たちの始まりだった...隣の光
れぃん
僕は悪魔で 君は天使
同じ血で生まれたのに
君とは世界がちがう
僕と君は一緒なのにね
許されずに生まれてしまった僕たち
君は心が澄んでいて
僕は汚れていたみたいだ
君は花畑にいて
僕は枯れた花もないただ土が広がっている
君の笑顔を見ることしかできない...僕は悪魔で 君は天使
れぃん
いつもそばで笑っていた
でも今はどうして どうして・・・
いつも君と走るのが楽しかった
一緒に歌を歌って 歌が大好き
歌がなくなるなんて思わない
歌は永遠だもの
サビ)嘘といって
なんで私の歌がなくなるの
私の大好きな歌
もう歌えない もう一緒に歌えない...リン視点 ひとつ 自作歌詞
れぃん
本日の予定は未定。 とりあえず人助け
計画立てなくてもやることはある
山積みの反省文、始末書より
今を如何に楽しく生きるか考えましょう
走れ!夢が待っている
最高の幸せ探そう
そのための涙なら流しても良いから
立ち止まらないで
問題真面目に取り組む姿
好きだけど 言ってるでしょう たまには休んで...走れ!
理緒
※
100万の景色をみていた
世界の彼方へ 影を追い続け
1人だけ 青くかがやく
その中の キミを探した
偽りの翼に想いをのせ
いつの日か
空を駆ける夢を見た
A
ただ1人でいるのが怖かった...【幻想の Bright Blue Bird】募集終了
シュウ@作曲とか作曲とかさry教えて下さる方募集
※Now, climb to the roof=さあ、(屋根)上に登って
※try one's luck=運を試そうよ
※climb like crazy=狂ったように登る
Now, climb to the roof(ナウ・クライム・ザ・トゥ・ルーフ)
Now, climb to the ro...climb like crazy(クライム・ライク・クレイジィー)
顕花(けんか)
走り出せ前を向いて
広がる丘を目指し
飛び跳ね Jump☆
楽しみで眠れない 子供だなんて言わないで?
お菓子を沢山詰めて 胸はドキドキ
おとぎ話の世界を夢みるの
アナタと二人 楽園を描く
草原の丘を越えると 世界は広がる
待ち遠しくて眠れない
走り出せ 全速力で...Jump☆
刹那
走り出せ前を向いて
広がる丘を目指し
飛び跳ね Jump☆
楽しみで眠れない 子供だなんて言わないで?
お菓子を沢山詰めて 胸はドキドキ
おとぎ話の世界を夢みるの
アナタと二人 楽園を描く
草原の丘を越えると 世界は広がる
待ち遠しくて眠れない
走り出せ 全速力で...Jump☆
刹那
見通している
淡い赫を
君の心に写された
確かな 怒りを(憎悪を)
おつるおつる 言霊たち
彼女の喉から出ることさえできない
疲弊感を、漂わす。(苦しい戦場)
ことごとく
一人の世界を
大事にしている...大型犬用ケージと少しの*
サメロ@黎架
ねぇ 今君は何処に居るの?
ねぇ 今君は誰と居るの?
私 寂しいよ
君が 君が居ないと
苦しくて 悲しくて 怖くて
胸が張り裂けそうだよ
君が居れば 君と居れば
何も怖くない 何も恐れる事はない
そう 思ってた
でも 何故?...「 君 」
やたぎ
ある雑誌をめくってパッと目に入った見出し
『……イケてる男2010』
そうボソッと呟いてはハッ(゜д゜;を繰り返して早一時間。
『ねぇレン?そろそろ…そのウッザァァアアイ反応止めてもらえる?』
『…う!?』
見事に双子の姉に突っ込まれた
『べべべ別にイケてる男になりたいとか言うわけじゃねぇし!!!!...俺だって…
ロッカー少女
「さあ!お酒をもっと持ってきなさーい!」
「めーちゃん、さすがにこれは飲みすぎじゃ……」
「うるはーい!今日は無礼講じゃー」
「ぐふ!?(吐血)めー……ちゃ」
「お、お姉ちゃん!さすがにそれはやりすぎじゃ……」
「ミク、心配してくれるのか!」
「キモイよ、お兄ちゃん」
「酷いっ!」
「メイコ姉!お酒...ボーカロイドの日常 *1
haruna
ドタドタ
何やらレン君の部屋から騒音が聞こえて来ます←
レン:リン・・・もうやめッ・・・そんなこと・・・ッ
リン:ふふッ、レンてば本当はこういうの好きなんでしょ?
ドタドタ
―とそこにミクがひょいっと顔を出した(笑)
ミク:リンちゃん、レン君さっきから何やって・・・!
そこでミクが見た光景とは!?...レンきゅんと遊ぼー
山の上のハイジ
いつもとなりでわらっている君は 僕の太陽
僕が悲しい時 となりで一緒になって涙をうかべて微笑んでくれる君は 僕の空に浮かんだあついあつい雲なんかに負けず輝いていた
いつもとなりで頑張っている君は 私の心の大空
私が嬉しい時 となりで一緒に私以上にむじゃきによろこんでくれる君は 私の太陽なんかよりみは...スカイ アンド サン
冷牙
一応キャラ設定
レン
鬼、悪魔、究極で最凶のヤンデレ
姉のリンが好き、シスコン、リンは自分の物らしい。
怒らせたりすると鬼が出る。
戦闘力と知恵、トラップの技術も最高レベル、もちろん歌も上手い。
女性には抵抗できない、リンの命令ならば何でも聞く。
リン
双子で純情、この世界を浄化しそうなほど純情。
...キャラ設定
ゼロ
ゼロ「ついに始まった!僕の小説が!!」
レン「ちょっと黙れ」
ゼロ「酷い!!」
レン「何を言う、僕はいたってまじめだ」
ゼロ「何鉈持って言ってるんだよ!!」
レン「何故かだって?血が見たいからさ」
ゼロ「いきなりヤンデレ宣言!!!?」
レン「つーわけで割らせろ」
ゼロ「問答無用!!!?」
ザク...ヤンデレンと純情リンと哀れな主人1
ゼロ
駆けたカケタ
逃げたニゲタ
最後と知りつつ
私は待っていた
貴方と私、全然違うニンゲン
出会ってしまったのが全てのハジマリ
ねえ、なんで私なんかを……てくれたの?
闇の中からでも放つ光は眩しくて
全てを手に入れたかった
感じたヌクモリ...姫と称された姫【猛愛2】
翼麗@川雫和歌
突然の出来事が起こってから何時間か経った時のこと。
雪が降る中、ある所で貨物列車と二台の貨物自動車が衝突したという大騒動が起きた。
いつ炎火して爆発してもおかしくない中多くの通行人や報道陣がそれを一目見ようと撮ろうと集るが、それを、危険ですので、と警備員たちが身体を張って遠ざける。
また衝突した際に...赤サンタ&黒サンタ 2 (・ω・)v
パインロンリー
-あなたの赤い髪にホレちゃいました。-
Uh~~~~~っ わぉ!
あなたの赤い赤い 輝く髪に 私のハートは バクバク!!(バクバク)
勉強も 部活も うわの空 私の脳内は あ・な・た☆
世界が違くても 気持ちが伝わらなくても
大好きって気持ちがある限り 私はめげないもん☆(大丈夫・・・カナ?)
あ~...-あなたの赤い髪にホレちゃいました。-(コラボ)
sanoruru
恋に落ちた
全てを棄てても、貴方に会いに行きたいの
貴方はは私のこと覚えてない
そんななの構わない。
私には
もう、戻る場所すらないから
会いたかったよ
大好きよ
もっともっと
近づきたいの...ひととこい
かぐな
M「カイト、マフラーどうしたの?」
K「無くなっちゃった。」
いつもどんな季節も欠かさずしていたカイトのマフラーがある日突然無くなってしまった。
マフラーをしていない時のカイトを見るのはメイコでも初めてだったらしく、少し驚いていた。
M「どこで無くしたの?」
K「いや、ちゃんとベッドの横に置いてあっ...マイマフラー
パインロンリー
雪の中に眠る ぬくもり
声の届かない深さに
眠たさを覚えて
深く 遠く 冷たくなる
手をあわせて つなぎ止めて
遠くへと もう逢えない場所へと
進んで逝く君を 連れ戻すために
浮かぶ月も 入れ代わる太陽も
流れてくように すぐに
消えてしまいそうで...(non title)
でぃぐねす
「人のいない肖像画」
作詞 黒須朔夜
絵を描くのが大好きな金髪の女の子
いつでもスケッチブック持って村を描いてる
牛を連れるおじさん後からついていくわんこ
野菜を運ぶおばさん荷を選ぶ色知らぬ息子
たずねられた
一番描きたいもの。
それはあのお姉さん
今はまだ下手だけど...【コラボ募集中】人のいない肖像画【シリーズ3つめ】
揚げ餅P このもちさくや
扉をあけましょか
反転した小さな世界に
倒立した大きな扉
沢山の世界からやって来た
選ばれしもの達
そのなかで唯一の
透明な彼女
沢山の人達が
開けられなかった扉
誰にも見られず...扉、白黒世界
でぃぐねす
もういいかい? まーだだよ
ひふみよいつつ もういいかい?
ろくしちやくじ もういいよ
植え込みの影 姿を隠し
息を潜めて こそこそり
さがし求めて歩く鬼
まだまだきっと見つからない
まぁだかな?
顔を覗かせ鬼を見る
まぁだかな?...隠れ鬼
Kudan
この一歩 踏めるかな
あと少し もう少し
虹が 光って
夢なら夢だと 醒めてくれ
そんな淋しい 繰り返し
何度も幾度も 見てきたよ
だからお願い 見せないで
...虹。(改変版)
秋冬*shiou