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頭サビ
どうしたら君の一番に
まだダメ…嗚呼
″まだ″じゃないね
A
優しいけれど残酷だし
温かいけどいびつでさ
グラグラ不安定転びそうで
ユラユラゆりかご心地よい
B...忘れたいほど大好き
古蝶ネル
頭サビ
ずっと隠してきた言葉がある
声にならずいつも消えていた
ずっと秘めていた言葉がある
嘘を吐くようにさり気なく言うよ
「あなたのこと好きなんだ」
A
手を繋ぐことは当たり前
抱きしめることだってある
重ねた唇は何回目?...秘メ言
古蝶ネル
そこまでして
諦めてほしかったのかどうか
まわりくどいサヨナラ
三枚も手紙をよこして
でもそれが効いたよね
君の気持ち受け止めて
これでもう終わりにしよう
そんなこと言ったけれど
強がりかな
物分りいいフリして...強がり
Usap
A1
街頭ビジョンの向こうに 工事中のバリケード
裏道へと遠回りで 帰る日々が始まる
B1
鳴り出した重機の轟音から イヤホンして耳を塞いだ
君といた 通り道も 歩きやすくなるのかな
S1
ぽっかり空いた冬空 繋がりたい結晶が舞い踊る
美しくって 密やかな アプローチ
二人ぶんの想い出引きずり 今年...【曲募集】冬回り~トオマワリ~【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
いちめーとるさんじゅーよんせんち
少し離れて歩く私は君のストーカー
たまに振り返っては小さな足を止めて
何か期待したような目で見つめてくる
かといって何かを求めたわけでもなく
近づけばすぐに離れて歩いてっちゃう
何も無いところの匂いを嗅いでるけど
どんな痕跡があったのかな?探偵さん
一面の花畑にも波...私のやさしいストーカー
ろろあ製菓堂
歌詞/Lyrics
verse1
いつかはこんな日が
来ること 知る術もなくて
キミと離れて泣いてばかりで
時が経っても褪せないこの想い
pre-hook1
暗闇の中 今でも未だ
手探りでキミの事探してる
募る愛しさ...儚い永遠 feat. 初音ミク
Yasuha
冷たい土の上寒くないのかな
簡単に流されてしまいそうな
落ちても星にすらなれないのに
ふわり浮かんで頬をかすめた
懐かしい香りに混じる寂しさも
覚えていない別れの言葉探して
やっぱり口にできなかった日も
全部一緒に持って行って欲しいな
そんなに咲き誇ってどうしたの?
なにかいいことあったのかな...おしまいのひとひら
ろろあ製菓堂
【1A】
胸が痛かったの 側で君が笑うから
チクリ赤い花が ひとつ咲きました
欲しかったの 君の甘い微笑みが
指を絡ませた荊で 抱きしめたい…なんて
【1B】
真実の愛など知らない
幼子のママゴト遊びなの
届かない光に 焦がれて 壊れても
夢を見ていた...初恋イバラ姫【作曲:コウモリノート様】
つきふみ
A
趣味じゃない服身に纏って
好きじゃない曲を垂れ流して
柄じゃない言葉も遣って
苦手なタバコも我慢をした
他でもなく君の隣に
居たかったんだよね
B
なのに言ったね
ついに言ったね...吸殻
古蝶ネル
Aメロ
桜舞う 春の陽だまりに
歩く二人 何度も過ごした季節
じゃあねって 去る後ろ姿
滲む視界 私はただ立ち尽くす
Bメロ
何度名を呼んでも 何度泣き叫んでも
もう君に届かない
見慣れた街並み ただ歩き回る
いるはずないのに...君のため
yamidona
自分の足音だけが響いてる
終わったよね終わったよ
めまぐるしいニュース悲喜こもごも
その中に私もいたはずなのに
「今頃きっと」なんて何度でも思い込み
問題を考える前に答えで殴られた
もう一年したら私は笑えますか?
この一年で私は見つかりますか?
世界が終わるわけじゃ無いのに
世界が終わったみたいな夕...朝焼けと恋
ろろあ製菓堂
いつか見た景色の中
二人笑顔で歩いてた
輝く空が眩しくて
太陽から逃げるように
走ったよね
好きなもの
好きでいる
難しくて
君もそう
私なんて...いつかは思い出になる恋をした
古蝶ネル
(1Aメロ)
宵闇照らす月影がひらり散らす粉雪
落としたリング拾い上げ不意に触れた指先で
見飽きたモノクロの日常(けしき)キラリ急に色づき
悴み朽ち果てた心を潤す
「冬は嫌い」と呟きふわり繋ぐその手を
そっと握り返し口づけをした夜
知らぬはずの残り香 淡く甘く包まれて
何処かに懐かしさ憶えた
(Bメ...ギルティスノウ
水琴~Mikoto~
会いたい思いを燃やして
キミへの未練も燃やして
キミの荷物は捨ててさ
これで全部終わりなんだね
最初は浮かれていて
周りが見えていなかった
気が付いたらキミしかいなかったんだ
もう戻れなかったのに
もうずっと一人で泣かせて
もうずっと帰ってこなくて...ずっと愛してるのに
ルミカ
こんな想いになるなら
出会わなければ良かった
辛くて苦しくて切なくて
どうしてくれるんだ 責任取ってよ
あの日公園でキミは 何か困っていそうで
見かねた私はつい声をかけた
私にとって些細なことで 君にはとっても大切で
だからつい助けになると言ってしまった
あの頃私は誰かに必要とされたかったから
だか...手を伸ばす、恋煩い
ルミカ
新しいメガネを買ったよ
世界が輝いて待てる
キミはこんなに綺麗なんだね
そんなことすら見えなかった
改札の文字も 帰り道の看板も
意識しないでもよく見えるんだ
頑張った化粧も ピンクのネイルも
今なら褒めることができるよ
ハロー ニュー ワールド
ボクにとって新しい世界を始めよう...新しい眼鏡を買ったよ
ルミカ
君はよく笑って居たね
僕の前ではよく笑ってた
初めて会った日からずっと
だからそんな人って思ってた
でも最後別れ際君は
笑わないし涙も無かった
コロコロ変わる表情が
見ていて楽しくて
何より好きだった
だけどそれは君が僕を...愛、それは知らぬ間に。
古蝶ネル
この街は雪が降らない
強い風が髪を揺らすだけ
寒がりな私の首に
青いマフラー巻いてくれたね
君との想い出 温かくて冷たい
私の隣に君はいないけど
マフラーだけが私を温める
風に吹かれた私の恋心
ずっと隣にあった当たり前の日々が
幸せだったと今更気づいた...寒空のリグレット
志無
「ごめん今日は帰れない」
突然君からメッセージ
約束してるわけじゃないのに
なんだかおかしくてひとり笑った
毎週水曜日は
お気に入りの雑誌の発売日
帰りにコンビニ暗黙のルール
ないと少し退屈で
物心ついたときから隣にいて
喜怒哀楽を共有して...はつこい
かげつ(佳月)
夢に見るほど あなたを想っていた
愛と呼べるほど あなたを愛していた
愛したいものほど 壊してしまった
壊してしまう度 僕は壊れた
いたいと 泣かせてほしい
きらいと 告げてほしい
君を殺して 僕も死にたい
夢は覚めるなら 君も忘れたい
愛したい人ほど 失ってしまうなら
失うのが怖くて 手にしたくな...あいない
みやこ
甘くて痛い弾けたこの恋
懐かしい炭酸の味がする
そういえばもういつから
飲んでいないんだろう
若い頃は好きで
よく買ったソーダ
記憶の中の私は
失恋の度泣いていたけれど
最後には「次がある!」
笑えていたっけな...クリームソーダを飲み干して
古蝶ネル
いつも思い出さなかった
カギは無くしたままで
どこか水底に沈んでいる
記憶さえかすれて読めない
ふとした拍子に転がり落ちて
さびついた鍵穴が音を立てた
蹴りつける気にもなれないまま
箱の中身はあの頃を根こそぎ
あなたの指が小さく踊っていたね
わたしの指先でほんとに小さくさ...dancing saloon
ろろあ製菓堂
終わりを迎えたあの日
あなたの言う言葉
何も言い返せずただうつむいた
馬鹿らしいな もういっか
あなたと歩いてた道
ひとり足を進め
思い出すんだ幸せな日常
ただ心が 痛い痛い
「そんなんさっさと忘れろ」
「意味はないよ諦めな」...だいすきだよ
かげつ(佳月)
目覚めて冷えたシーツに触れて
ぼんやりとした頭で流すニュース
傍らにあるコーヒーメーカーを
見ながら淹れる紅茶の葉
なんだか左が寂しくて
あまり隣が見れないや
うっかり焼きそうになった食パン2枚
袋に戻してため息ついた
揃いで買った歯ブラシや
マグカップも一つになって...コーヒー
赤月
【Aメロ】
思えば君はいつも笑顔で 優しくて
わたしにはもったいないくらい
【Bメロ】
いつもの朝
いつもの街
歩く先に君がいて
たぶん声を聞いてしまったら
きっと泣いてしまうから
イヤホンで全部の音を消した...【歌詞】君の声を聞いた
涅色
【Aメロ】
夕日を見て想うのは
街を歩いて想うのは
目を閉じて思い出すのは
いつも笑顔で 優しい君だった
【Bメロ】
今も心が痛くて熱くて切なくて
君の匂いが消えなくて
君の声を忘れてしまいそうで それが怖くて
【サビ】...【歌詞】君の声を忘れた
涅色
なんとなく眠れなくて
長い夜を過ごす
暗がりの中で浮かぶものは
いつだってどうだっていいことで
闇の中に見える光
私と同じように眠れぬ人がいる
私は一人じゃない
一人じゃないんだって
言い聞かせ続けた
長くて暗い夜には...星に願いを
かげつ(佳月)
苦い煙が不意に香って
「あれ、君かな」って振り返って
似たような背に似つかない笑顔
あぁ、また違う誰かだった
「もうさ俺たち別れよっか」
たった一文で簡単に解消
『恋人関係』消滅するなら
消せないトークと着信履歴に
たまにこっそり撮った寝顔
心を乱す思い出も記憶も...残像
古蝶ネル
もしも願いが叶うのならば
私は 余光を得たい
悲しみさえも力に変えて 心休まる優しい長夜
そんな日々に思いを馳せて
ずれた安堵の痛みに耐えて 行くべきルートを探す
形崩れて途絶えた夢と 仮の理想が織り成す刹那
そんな時を味わいながら
椰子の木陰に轟く声が 終わりを静かに告げる
秘めた想いが叶わなくと...もしも願いが叶うのならば
れんたろう
やけに白い空にそっと
微笑んでは手を伸ばして
寂しげに目を細めた君
何処かへ消えてしまいそうで
思わず抱きしめた冬の日
「寒いの?」なんていつも通り
笑顔に頷くことしか出来ずに
今日もまた変わらない君は
別れの言葉呟くから
あの日なぞるように頷いた...運命られた愛
古蝶ネル
冷めきった雨 けたけたと笑うように
窓ガラスを伝ってゆく
あぁ シンデレラは僕じゃなかったんだ
束縛が解かれた筈なのに 心は締め付けられる
秒針の音がやけにうるさく
ほぼを伝う雨は止まない
頂点に達した長針は調子よく
今日の出来事を昨日の思い出に変えた
もう少しシンデレラで居たかったな
ガラスの靴 ...【作曲募集】失恋ソング
ゲストちゃん
「この両手の隙間から」
昨日のことのように 思い出す最後の夜
かすんだ目に映った君の後ろ姿
月明かりが照らす 離れてゆく二つの影
戻らない時間を 僕にただ告げてた
声にならない想い ずっと心の中に
君と見つめてた未来も いつも感じてた温もりも
この両手の指の隙間から こぼれ落ちていく
悲しみの後でも...この両手の隙間から
えび
A1
何処へ行くの?
何処へ行くの?
そこから
千切れてきた
抜け殻には
二度と
手を触れずにいたの
B1
歩いてサヨナラ...【曲募集】deep imagination【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
花の折れる音を聴くたびに
泣きそうに笑う君が痛かった
また駄目だったよ なんて
強がっているその背中
抱きしめることすらできないなんて
僕にしなよ 僕でいいよ
声にならない声が溶けては消える
僕でいいじゃん 僕じゃだめなの
笑って見せれば冗句で流れるかな
嘘って言えばまた少し笑ってくれるかな...Violet
赤月
かすかによみがえるあの夏の日 そう はじめての世界
とまどい暗闇から踏み出した 音と光を求めていた
寄せて返した波に理想を流してゼロに戻してく
照らす太陽 撫でる潮風 飛び立つこの瞬間に
誰かに聞いてほしくて 僕の魂の叫びを
時間は待ってくれない 届け かがやく希望よ
託した想いの数も 君に出会えた...青く澄んだ僕のまま
ひろしゃけ
A1
君に見守られ
旅立つ夢は
君の苦しいと
ごめん二言
僕をすり抜けてた
A2
夜の真ん中へ
不意に立ち去る
君を抱きしめて...「つもり」
緩ひそか
少し手を伸ばせば
届きそうな気がして
でも触れて仕舞えば
何かが壊れてしまう気がしてる
あの日繋いでくれた手は
とても温かく優しかった
時を超えても色褪せない思い出と
あなたへの思い
あまり彼女らしいことを
してあげられなかったね...hands【作曲募集】
empty
忘れたがりって僕のこと
君って付くものそのまんま
忘れなきゃって片付けたがり
なぜか綿毛の名残までも
さよならしなきゃって吹き飛ばした
誰かへの義務感だろうか
ふたりを清算した一人
君を忘れないで 僕に言い聞かせる
ふたりの続きが今なんだ
続きの続きが明日なんだ...忘れたがり
緩ひそか
夏が近づくと思い出す
ずっとそばにいたのに
すれ違いすぎたあの日々
お互い素直になれなくて
プライドが邪魔した
目を閉じれば
すぐに浮かんでくる
私が何か言いかけたとき
そろそろ帰ろうかって
慌てて言葉飲み込んだ...サマーセンチメンタル
empty
初音ミク - Waiting 4 U feat. Yasuha.
歌詞/Lyrics
〈verse1〉
ふと見上げた 目と目が合う
名前も未だ知らない君に惹かれていた
瞬く間もなく 春風の中ただ追いかけた
不器用なその優しさで 愛する程に傷付け合った
消えそうな二人のストーリー
まだ君の側にいたくて...初音ミク - Waiting 4 U feat. Yasuha.
Yasuha