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まだ寒い風
吹いている
春 冬の芽に
隠れてる
葉を脱ぎ捨てた
落葉樹
春 見つけたよ
枝の先
手で触れてみる
ぬくもりに...冬芽
くる
【1A】
Hey darling come on hunter way!
清廉な横顔を 耽々と狙い撃つ
爛々の瞳に 気付いて!
瞬間の電撃が 運命線 貫けば
High & Low 乱れてく
純情なDNA
【1B】
綱渡りのLonely 君を奪いたい
情愛は月に吼える 恋の唄...Wolfy Love【Lily*planet様】
つきふみ
汚れを拭き取りながら
心の明かりを灯す
未来が見えなくて
気まぐれな生き方をしてたけど
生まれる前からの
一つの物語
紡いでゆけるといいな
命輝かせて
よごれおふきとりながら
こころのあかりおともす...一つの物語
くる
窓ガラスをすり抜けて
あなたの頬包むのよ
触れられないものと知り
心は凍る
私にだけ降る雪は
悲しみより まだ深く
降り積もって
大空さえ覆う
失うこと それが
運命だとしたら...雪
くる
旅人は まだ
歩き続けてる
遠い遠い大地の
空の下
悲しみの中
なぜに生きてゆくの
涙流れた 頬に
キスしてくれた
瞳閉じて
真似してみるの...旅人
くる
手のひらに広げたら
消えそうな夢を
がむしゃらに
抱きしめてた
あの日は遠い
現実を盾にして
窮屈に生きる
ありふれてる
幸せだと思う
今ここに そばにある...手のひらの幸せ
くる
いつでも一人きり
気づけば
あの坂に消えた
みなどこへ行った
まだ見ぬ空を
目指して飛んでく
一羽の行方を
知りたいと思うの
いつでもひとりきり
きずけば...一羽の行方
くる
瞳の中には
何が映る
見えない世界に
何を灯す
尽きる時間
喘ぐ命
愛のために
生きる魂
ひとみのなかにわ
なにがうつる...生きる魂
くる
あぁ溢れそうな
あぁ闇の中で
希望の名の
星は光る
さぁ 歩きだして
さぁ 前を向いて
あなたの住む
ガラスの海
流れてゆく
時を見つめ...希望の名
くる
瞬いた 星空に
雪が降るよ
気遣いの友達には
さみしい嘘
今朝着いた さよならの
ポストカード
幸せなクリスマス
涙になる
ざわめいた 街並みに
キャロルの歌...さよならのクリスマス
くる
緑の木陰で
揺らしたブランコ
どこ吹く風の街
雲間の鳥の群れ
今日も想いは流れて
流れにまかせて
明日はどこにいる
どこまでゆくのかな
たとえわずかな光でも
ほころぶ蕾たち...蕾
くる
素晴らしきかな
この日々よ
目覚めの
半分は
あなたを
探してる
空を越え
雲を抜け
ご機嫌
いかがです...素晴らしき日々
くる
色とりどり 飾られた
誰もが似る スタイルで
輝きさえ鈍くなる
自分自身見失う
誰のための人生(もの)だろう
またたく間に流される
心なしか寂しいね
群れをなしている想い
いろとりどりかざられた
だれもがにるすたいるで...スタイル
くる
あの人を見る
横顔に
呆れるくらいに
全てを知るよ
あなたの胸に
この翼広げ
何処へでもゆけた
あの日はもう来ない
誰かに話したら
笑われそうだけど...そんな夢を
くる
胸にそよぐ
想い出が
舞い落ちて
時を飾る
どれほどの日々を
重ねたとしても
緑の枝葉
色褪せてゆく
見上げた空に
風が吹いた...想い出の木
くる
言葉も力も
姿も心も
特別なものなんて
何一ついらない
僕たちは そのままで
たどり着ける あの場所へ
ほんのりとあたたかい
その愛を その胸に
寂しさにくるまれた
殻の中で歌いだす...新世界 Long Version
くる
その笑顔にありがとう
君といると元気がでる
明日の種 育てよう
なにかとてもいい匂い
転んだ勇気
落ち込まないで
素直になれず
失くしたモノも
その涙にありがとう
強く光る 心になる...明日の種 Long Version
くる
あなたのこと想う人が
銀河に願いをかけてる
いつでも想い出せるから
寂しい時は空を見てね
どんなに離れてる時も
繋がってることがわかる
心のドアを開いたら
星の河が流れているよ
いちばん大切な人の
笑顔を思い浮かべたら...星の河Long Version
くる
薄ら寒い
風が撫でる
秋の夜長を
一人歩いた
命の重みに
揺られているの
木立の枯れ葉も
冬を迎える
遠くの家影
鈴虫が鳴くよ...秋の夜長
くる
雨上がりの
虹を指して
笑う君を
思い出していた
胸に残る
フォトグラフ
同じもの
見ていただろうか
あの時の
君の願い事...君のかけら
くる
あなたに出会えて
どんな日々も報われる
拭えぬ涙も
いつか この胸で
優しくなる
辛いことね
生きることは
それを噛みしめて
心 寄せ合い
あなたに聞こえる...二人
くる
今朝見た
よくあるニュース
よく似た日々を
世界は回る
何のために
パズルのように
埋まらないのは
心がしらけている
ピースのせいね
日向の猫が...パズル
くる
何一つも
去りゆく街で
目を腫らして
覗き込んだ夢
万華鏡の風車
メランコりー 風が吹く
ただ一夜と
紅をひき
刹那が香る
恋心...メランコリー
くる
溢れる この涙
歌いながら
遥か馳せる宙(そら)を
思い出すよ
聴こえる 目を閉じて
耳の中に
いつの時も海に
抱(いだ)かれてる
誓いと祈りを憧れを
あたためて...宙海
くる
秋うらら
肩を並べて歩く
さわやかな
青い空 続いてる
街路樹の
葉の香り
ふと交わす
微笑み やさしい
あきうらら
かたおならべてあるく...秋うらら
くる
水色の空
どこまでも 空
野原を越えて
駆けてくる 君よ
踊るように
笑う くちびるも
手と手をつなぎ
離れずゆこう
優しく風が
耳打ちするから...野原を駆けて Long Version
くる
ハロウィン 人間に
仮装して
肩乗る コウモリは
お洒落して
お菓子をもらいに
舞い降りた
ハロウィン みな笑顔
愉快だな
ハロハロ 元気に
してたかい...愉快なハロウィン
くる
小さな街角に
咲いた花
雨でも 風の日も
仰ぐ空
誰かに 誰かに
届くかな
優しく瞬いて
光る星
誰かに この歌
届くかな...届くかな
くる
誰かに決められて
流行りも変わる
私を見つけたい
飾りは重い
ときめく鼓動
叩き続けて
未来のドアを
開いてゆこう
鏡の中の
あなたは強い...明日の空
くる
夜明けの街を
光が走る
迷える時代を
止(とど)めはしない
揺るぎのないものが
明日を動かしてる
前を見続けたい
決してあきらめないで
疑うことをやめた
突き抜ける 空の青...Shine
くる
線路沿いを歩いてきた
辿り着けると
負けずにきたけど
答えのない振り出しさ
さあ今度は
足跡ない道ゆくか
僕らはたくさん道を
つくることで
灯りになれるよ
悩み 迷い...道 Long Version
くる
終わりなき日々は
何処までも続く
いつか見上げる空は
空の色してるかな
水や木や花たちが
溢れる
鳥や風 貝殻が
歌うよ
億年も 受け継いだ
世界で...輝くもの
くる
胸にささる この痛みは
風が運んできたのかな
ドアを開けている証拠さ
大丈夫と言い聞かせる
ポケットの中 日が暮れて
肩を並べた 夢たちと
走り続けたつもりでも
すぐ戻れる距離にいたよ
いつも怖がりな自分が
それでもあきらめないコト...ポケットの夢 Long Version
くる
【intro】
赤い糸 断線中 もうずっと
好きだけど大嫌い
好きだから嫌いだ
好きなのに 素っ気ない
愛しても 呆気ない
それなのに 未だに
ゆらゆら夢見てる
【1A】
「君を二度と離さない」 そんなキスをくれたけど...ハートとカイト【作曲: 秋楽める様】
つきふみ
破り捨てたページに
白い雲が流れる
消えない一日
うまくはいかない日も
空を下地にして
想い 走らせるよ
青い青い 明日を
描いてゆきたい
透き通る心は
形など気にもしない...青い明日を Long Version
くる
風が青くみなぎる
海が見える教室
ごめんね 力なくて
時を止めていたかった
砂に書いたメロディー
未完成で贈るよ
少し上目遣いで
僕を見てたあの夏に
君と見てた 夏の日に
自転車押し歩いた...夏の日LongVersion
くる
生まれ変わるのは
命ある 宿命(さだめ)
川面流る 葉が
美しく映る
悲しみなんか
人の器で
言葉になどできぬ
思いがあるね
ずいぶん 遠くへ
来たよな気がしてる...遠くへ
くる
この胸を 限りなく
開いて
迷いなく 飛んでゆけ
線のない大空へ
一人きり 息をして
誰からも 見えなくて
生きている証とか
考えた 長い夜
かけがえのない朝が
滲んでた 目の前に...かけがえのない朝
くる
白い夏雲
突き抜け
青い空の胸
抱かれたい
湧き出るエナジー
誓いの矢を放て
なんでも出来そうよ
理屈じゃないね
光 輝く
瞳に...夏のプリズム
くる
夏の夕立雲が
雨で流れて溶けた
空はパレットみたいに
鮮やかな夕焼けに
神さま この指で
描くよ 未来(あす)の日を
「またね」 一人の帰り
少し切ないわけは
君の素敵な笑顔が
まだ胸に残るから...神さまへの手紙
くる