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66件
その場所に君が戻るとしても
少しずつ変わってるはずだから
どこかで安心してしまうね
繰り返しも焼き直しもしないんだ
ため込んでいく罪悪感で息苦しくて
雨の音にノイズが混じっていくとしても
走り出す夜は朝を呼びに行くから
あがきながらもがきながら待っててよ
強く握っていないと離してしまいそう
近く見つ...朝のダイアル
ろろあ製菓堂
A1
どこにだって行けそう
何にだってなれそう
朝焼け 言葉も無重力
鎖は緩んでる 鳥籠が開いた
朝つゆ ケトルで沸かして
B1
胸の中拗ねてる Ah
希望とか夢とか 構ってみようか
ワン、ツー。...【曲募集】あかつき【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
青い列車 作詩・作曲 山本新
青い列車よ 長い闇をぬけて
新しい朝に夢をつないでゆく
小さい頃に憧れた遠い旅路
いつも線路の脇で見送っていたよ
でも ずいぶんと くたびれてしまったね
もう長いこと走っているから
青い列車よ 長い闇をぬけて
新しい朝に夢をつないでゆく
旅人よ その道のりは長いだ...青い列車
とんちゃんPF39
東京の町は住みやすい
冷たい空気
意味の無い視線
形のない言葉
いてもいなくても
どちらでもいいが
ボクをここにいさせてくれる
ボクをここに生きさせてくれる
明日はまだ起きれるかな
少しずつ体が重くなっていく...朝が始まる
ルミカ
Intro
さあ 朝が来るよ
昇る 光の中
加速してく その力が満ちてく
A1
朝ごはんから 元気もらったら
髪型を整えて
早起きも 寝坊しても
そよぐ風は 微笑んでる
B1...【曲募集】Jogging!【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
朝焼けと同時に君は眠りにつく
机には飲みかけのコーヒー
昨夜の君は何をしていたんだろう
「先に寝ていいよ」
そう言って私をベッドまで見送る君
「明日も早いからごめんね」
君と次に話せるのは1日後なのね
一緒に暮らしているのに不思議な話ね
今夜もひとり夢を見ていたの
あなたといるとどうしようもなく夢を...[曲募集] 瞑色に
ひかるねこねこ
心の中に溜め込んだ あれやこれや
食べ尽くそうと思ったけど だめだだめだ
「期待してた」って損なこと言って
気持ち悪いってそういうのやめて
吐き戻そうと思ったけど だめだ
明日になっても 明後日経っても
味がしない (味がしない)
奈落を目の前に朝食を食べる 誰かが見つめる感覚
「僕がこんなでごめん...【作詞】傷心エゴイストの朝食【作曲者募集】
よみのうた
「綺麗な絵画」
ドリップバッグのコーヒーの香り
リネン臭のする 糊の効きすぎた お揃いの寝巻を
素肌に羽織り
大きなベッドだけが乱れた窓の無い部屋で
ただ穏やかに ふたり迎える
無機質な朝
関係ないの過去なんて
だって全てが 現在の美しいあなたの中にあるから
必要ないの未来なんて...綺麗な絵画
まいけー
「おやすみ」とだけ言って、お前は家を出る。
ここから壁掛け時計が見える。
朝の日差しのせいで、少し見づらいが、今は朝の7時15分。
大抵の人間にとっての1日の始まり。
だが、私にとっては1日の終わり。
「おはよう」とだけ言って、また目を瞑る。
~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒...【朝】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~
pmpm777
朝目が覚めると
"ああそうか今日は君がこの街を出る日"
そう気づいて
いつもより冷たいベットの中息を吸う
こんな僕はきっと何にもなれないで
君にもなれなくて
きっとずっと届かない片想いを
夢の中で繰り返す
好きだったよ
この街を君は好きだった?...22分発のバスは僕を置いて
葉揺
「終わりを迎える時はいつか来る」
そういつも心に言い聞かせ
次に迎える朝を待っていた
冷えて冷めきっていた
それはとても静かに
佇んでいるんだ
光を見ては後退りを
繰り返していた
その中で揺らぐ影を
縫い合わせている...ページ
owl
消えた温もりを探して
朝になる
あなたの居ない毎日は
憂鬱だよ
裸足のまま冷たい床を歩いた
もう何もかも消してしまえたら
きっと楽なのにな
心が泣いた
空っぽの部屋に
今は何が残ってるって言うの...[作曲募集中]朝に溶ける
葉揺
私なんか急に消えても
あぁそんな人も居たっけなぁで
終わるんでしょ
私がきみの手を取ったのは
そんな理由
誰にも私のこと覚えて居て欲しくなくて
だけど優しくされたくて
どこに行ったって私はきっと独りぼっち
繰り返してくんだろうな
誰か迎えに来て...[作曲募集中]灰色モノグラム
葉揺
吊り革を 握る手と
潰れてく 鞄と
5両目の 密度から
私は 沈む
踏まれた ローファーと
「邪魔だ」と 押す肩と声
ああ 私はもうがんばれない
人混み 押し退けて
飛び降りた知らない駅 頬に当たる風と
線路上 走る...通学と大脱走
koshou
感じていた
もうずっと前から
あたしの隣で
本当の笑顔を見せなくなったこと
感じていた
何もかもそう
あたしのわがままのせいだって
夜中の会いたいに
応えは薄れていく
その背中に触りたい...[作曲募集中]オトノハコ
葉揺
嗚呼 穏やかな波が
そう 二人の夏を
嗚呼 無防備なままに
そう うたかたみたく
嗚呼 貝殻の小道
もう 終わりが見えて
嗚呼 移り気な夜も
もう 朝陽に染まる
大海原へと溢れ出す...Seafront Aubade
おんださとし
DE-O
いま息をしてる
いま君を見てる
Ah 同じように時間は巡り
ほら太陽が東に昇る
僕は僕で 君は君さ 変わらない
今日は今日で 昨日のこと 忘れてさ からっぽになって
夢からさめれば ひとりではじまる深呼吸
なせばなるさ
DE-O-DE-O DE-O DE-O O-O-O-O O-O-O-...DE-O(作曲:Pull-in Boxさん)
玄川静夢
雪の雨
白い霧が窓を濡らしてる 壊れそうな嘘を隠してる
昨日よりも広いこの部屋は 昨日よりも狭く感じた
染みついた闇を 明るみに変えて
東の空昇る光
朝焼け 冷えた二つの鍵 僕を悲しくさせる
積もる場所求めさまよう雪の雨 穏やかに降りだした
白く淡く 道は眩しいから 傘を高く広げ出かけよう
音の消...雪の雨(作曲:軍艦さん)
玄川静夢
pale light
長い夜が明けたら 窓の鍵を解き放つ
当たり前の風景 ゆらり押し寄せる Ah
オリジナルな角度で 人の海に飛び込んで
風のようにさざめく 波を見ていた
回り回るこの星の 誰もが目指してる
時計の中手探りで 未来を探すよ
張りつめてる瞳の奥に 広がる世界は
色を変えることもなく ...pale light(作曲:nagaramiさん)
玄川静夢
Aメロ
僕は劣等星
何も知らず押し込まれては
運ばれていく
灯りも未来もない
永劫さえない
それでも、生きて運ばれてく
Bメロ
暗がりに押し込まれては
手荷物一つで...劣等星
りくりくり
飛行機
リズムに合わせて弾む その瞳に
見慣れた街並み超えて あの橋へ
寂しい夜の 風に吹かれ 泣いてたけれど
今は側にいるから 繋いだ手 かざして
旅立ちの朝に 飛行機に端書き添えて
白く揺れるこの光 空にほら飛ばして
笑って歩いて
小さく震える度に 思い出す
夜明けの向こうに放つ 君の道...飛行機(kumoiaさん作曲)
玄川静夢
「ここに居てもいいよ」って言われる そんな優しい夢を見たんだ
薄氷(うすらい)の砕ける音が響くのを 君と暁に聞いたんだ
線路は絶えてホームに降りた旅の終わり
思い描いてた感情や展開はなくて
明星、朝、鳥の鳴く声 ここは冒険談のターミナル駅
望むものはすべて手に入れて 大切な何かをなくした?
胸は熱く...氷解線ターミナル
IO
【A】
朝 ご飯を食べて学校に行くんだ
昼 学校終わっておやつ食べてゴロゴロ
夜 ご飯食べたら風呂入るんだ
【B】
悪戯みたいな毎日が続き
いつもいつもゴロゴロしっぱなし
いつかはブタになるよって
言われた
でもそんなの気にしない...朝昼晩の毎日
こま熊
暁に星が光る
東のヴィーナスが夜明けを告げてく
朝露に裾を濡らして
動き出した世界の空気を 一人感じていた
冷たい早霧に抱かれて それでも眠りが覚めないで
愚かな夢をまだ見ているの?
問われた声には返せない 心臓の鼓動で聞こえない
優しい夜を振り切ってもう足は駆け出してた
幼いままで見てた夢の続きも...未来風
IO
わお!
家から出る時間に
起きてしまったどうしよう
急いで準備しなくちゃね
あれ?なんだろう?
やる気がないよ
あれ?気にしてる?
そんなことない
昨日のすれ違いが
ちらちら頭によぎって...Morning Trouble
Eili
朝の薄い霧の中を 自転車が一台通り過ぎた
水たまりの中の空が 波打って一瞬消えた
ほんの一時間もすれば みんな外へ出かけていく
大人も子供も男も女も 思い思いの方向へ
時が流れるままに 僕らは絶えず動かされる
止まることも戻ることも許されない、ひたすら歩くだけ
時計の針は回る 僕らに構わずぐるぐるぐ...時計の針は回る
IO
気がついた 夜が明けたことに
閉じていた瞼開けばほら
射した光と出逢う
明日への不安 夢に捨てた
飛んで行けるような目覚め
眩しさが溢れる
いつもとは限らないけれど
だからこそ空は青いのかな
大切な君との思い出を
綴じていた糸をほどけばもう...Flying Morning
朝飛 縁
(目覚ましの音)
ピピピピ ピピピピ
オハヨウ マスター ジカンダヨ
ピピピピ ピピピピ
オキテ マスター ジカンダヨ
(ここから歌)
いつも早起き わたしのマスター
毎朝5時には目が覚める
雨が降っても風が吹いても あなたは会社へ出掛けてく
寝坊がニガテな わたしのマスター...おはようマスター
きゅあ
俯いた背中に揺らめく
寄せては返す光の波
昨日まで抱えていた言の葉を
手放したくてずっと握ってた
傷つけるかと怖がる自分を
今に消え去る夜に捨てた
明けてゆく空の岸辺に
緑の舟を浮かばせて
流れに託したこの想い
君に逢えることを信じて送り出したけど...コトノハ―Mornin'―【応募用】
朝飛 縁
また脆弱な朝が来て
僕の冷静は溶けだしてしまう
額を寄せた闇たちが
夢と名づけられ 淘汰されていく
本当の僕の目は
今 どこに
朧気な世界が雪崩れ込み
この部屋の小さな窓は割れる
役に立たない声を張り上げ
雑踏と化していく...密室、異常はない
吹憐
【1番Aメロ】
目が覚め 布団はいで
カーテン 開けるの
ちょっぴり眠いけれど
ドキドキする
今日はね 予定ないし
何しよう? かな? って
色々考えると
ワクワクする
【1番Bメロ】...Bright sun Blue sky
ChameLEOn
A1
目が覚めると いつも思うんだ
失楽園 イブちゃんなアタシ
ハト時計も眠そうにぽうぽー
2度寝じゃまされ ため息
相変わらずな寝ぐせなでつけ
やあっ!と一声(ひとこえ)パジャマ脱ぎ捨て
制服(ユニフォーム)で華麗に変身
カバン引っ掛け転倒
B1...透明ピアス
yu
Wake me up
また朝が来て
Good night
夜を数える
Always
背中合わせに
Everything
時を刻んでく
Leave me
隠れて泣いたけど...世界を憂う君に、愛を
Dahliaminy
嗚呼、同じ朝を君と迎えてる
この日差しの中 なお眩しい
ただ、同じ夢を君と歩みたい
その瞳の中 明日を映して
閉じた世界も 無くした過去も
Twilightに包まれ眠る…
Wow,これから未来は黄金色に輝く
そして世界は夜明け迎える――
昇る太陽の中で君は
まるで女神のように微笑む...デイブレーク
刹那P
朝の生まれた匂いを
溜めて溜めて知らせる
風に鳴らされ若葉の
山は放たれた
愛の浮かんだ光を
讃《たた》え讃え流れる
川へ浸った心に
風は舞い降りた
風は撫でて 川は笑い...ヒーリング系に使えそうな歌詞
橘 木竜
真夜中4:40 眠れない
目はかなりショボショボしている
外が明るくなってきたけれど
明かりをつけて本でも読もう
買いだめしていたタバコが切れた
他に何か暇潰せるもの探す気力がない
ああ 気だるいな
早く日曜日にならないかな
もう いっそのこと
このまま仕事ブッチしてしまおう...Good moning Mr.Sunday
あんぱんとビキニ
「おはようございます、マスター」
「・・・」
至近距離と思われるほどの近さで、今日もにっこり笑いかけてくるカイトをしばらく見つめる。
「・・・昨日ちゃんと戸締りしたのに、なんか青い不審者が侵入してる」
「だって寂しいから、つい・・・」
「だからって、かぎ壊してまで私の部屋に入るってのもどうかと思うよ...朝目が覚めれば・・・ 【マスターとカイト】
もごもご犬
午前四時の階段で
朝焼けを見るよ 君の住む町の
今もまだきっと夢の中でしょう
幸せになりたいのなら
まずは誰かの幸せを願うこと
そう笑った君が僕を
こんなに苦しめるよ
どこか遠くで 犬がないた
今だけは世界に ふたりきり
愛されたいと 願ってないた...NoTitle3
へるむ
新しい朝が来た
希望(笑)の朝が
布団に潜り込むボク
「あと3時間お願いします」
お母さんが怒鳴り散らしてる
仕方ないから起きるしかない
ベッドからはいでて
冷たい床に足をつけた
一日はあっというまです
いつのまにか夜が来たよ...一人寝袋長距離走
左脳
弱々しい彼女の悲痛なモーニングコールで目を覚ました私も
是からとても悲惨な経験をする事になり。彼女の【モーニングコール】で目を覚ました私
hi_rom09
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