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55件
情緒不安定総本部
ここは居場所をつくるための集いの場
ネガティブがポジティブに変換される
宗教 洗脳って誰かは言う
一回入ってごらん 概念が全て変わる
さぁさぁ色とりでりのロウソクの
火を灯して思いを奏でましょう
手をとりあって闇を壊して
インターネットを拝みましょう
そこで見とけ馬鹿にしてきた奴ら...情緒不安定総本部
京雨。
病ミタいボクとルミエール
もう掴みとレナイんだよ希望を
もういっそのこと包帯を巻きつけて堕ちてしまおうか
救いはどこへ行った?(ミツカラナイ)
涙も枯れて残ったのは絶望
そんなとき現れたのは一筋のルミエール
病ミタいボクは願ったよ
もっともっと生きたいって
チリョウがあるなら教えてよ
カラダが求める...病ミタいボクとルミエール
京雨。
君が産まれた日。
誰もが幸せに包まれた瞬間
これまでにないほどの嬉し涙
記憶のアルバムが増えていくごとに幸せも増えて笑いあう毎日 それは「あなた」がいるからなんだよ
あなたがいなきゃ今頃 生きていなかったよ産まれてきてくれて「ありがとう」迷惑をかけてるって思ってても
迷惑じゃないよ あなたがいるだけ...君が産まれた日。
京雨。
自灯明
君は目を見ないで 話す癖があるんだね
不器用な人間なのは悪いことじゃないよ
呼吸を忘れても この公式は忘れずに
目を閉じても聞こえるんだ 昔聞いた怒号
前は暗闇 後ろは崖ぷちで もうイヤだ
君は自分のこと 許したまま 生きてみていいと思う
上手く笑えなくて 辛いときは 私が歌うから
泣きたい...自灯明
靴屋 結
「若葉」 C♯ major
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:Kaori/石黒千尋
忘れたい過去は枯れていく木の葉
風吹き上げ飛ばされ何処かに行く
長い冬過ぎれば木々が芽吹く
新たな若葉が風そよぐ
瑞々しさ取り戻してあの頃が再び
あの過ちもう二度と繰り返さない
清々しい晴れた気持ちモヤモヤが無く...「若葉」の歌詞です。
川柳五七
【ディストレス】
(Aメロ)
声を枯らして
何かを叫べば
僕の明日は
なにか変わってたでしょうか
口にしなれば
伝わらないけど
もうどうしようもないか
諦めの言葉で心を埋めて...ディストレス
nanane
首を撫ぜる いとおしい
駿馬は私に応えて
いばゆる 誰かのために
今を忘れぬように
髪を撫ぜる いとおしい
あなたは私に答えて
行こうと 言ってくれたね
今を忘れぬように
白亜の遠吠えを聞いた日
私はあなたを思い出す...隕石の遠吠え
じす
無垢な目玉に スプレー缶で 劃する名前 アルガは
死地の看板に 並ぶ人々 この世界は 奇怪しいと
気付いた時にはもう 崖の縁 背中には黒い双翼
種の雨 成れの果てが 壊れた星の地上
希望と夢には 見捨てられた
夢の代え 理想の欠片 それがお前なんだ
この世は明けないゲヘナ
花に紛れた 蜂の死骸は 誰...アルガ・オン・ゲヘナ
靴屋 結
行き場失くした
想いの宛は
世界の何処か
果てにあるかな
雲は流れて
花は咲いて
何百年後かに
実を結ぶ
明日を生きる希望
未来に託す夢とか...ALIVE
古蝶ネル
行きつく最後の場所 Where is that place?
望みを繋ぐ為 私達は
自らの足で 逃げる事を選んだ
ずっと一緒には いられないから
そばにいたい 私はそう思っている
これが 最後になるかもしれない
そんな事を 考えながら
日々を過ごしたことがあった? 貴方にも
楽しいこと ばかりではな...果て
Sak
【A】
頭の中は パーリピーポー
表現したい 言葉にしたい
誰かの為に 自分の為に
今日もネットウヨウヨ 不時着漂流。
心の中は ピーポーピーポー
緊急事態 錯乱状態
誰かのせいで 自分のせいで
だから 一人が良いんだ 一人は嫌なんだ
【B】...トゲチックメンタリティ
なるみん
あの小さな窓から見える
青に手を伸ばして
掴んだ光はどこへ行ったのだろう
照らされたダストは
キラキラと輝いていた
まるで遊んでいるかのように
ここはどこ 私は誰と
繰り返して聞く私の目に
刺さる強い日が答えを導こうとしてる
それを私は探している...愛せるように
うずら
才能なんて一つもない
努力はいつも続かない
特技だって別にこれといってない
そんな僕を誰も見てない
特別に優しいだとか
面白い話が出来るとか
どうすれば得られたのかは
もうわからない
だって生きてしかないから
したいことはあったけど...生きてるだけで褒めてくれ
古蝶ネル
クリエイトが死んでいく
あの頃見ていた、少女のような夢
その時の熱が冷め 枯れて消えていく
あの時見ていた、刺激が怖くなって
守ることだけに夢中になって消えてく
やりたい事、叶えたい事
本当は今も忘れていないけど
言い訳、誤魔化しばかり増えていく
辛い、嫌だ ただの 逃げの口実
そんな事の連続で成長...クリエイトが死んでいく
天馬
空の窓から
自分も人もみんな、豆つぶより米つぶより
肉眼で見える小っちゃな虫よりも小さくて
小さくてすごく小さくて
そしてとっても大きすぎる
泣きたくなるくらい
痛くて辛くて淋しくて
びっくりするくらい大きな存在だ
ちっぽけなからだに数えきれない大きすぎる夢と
目がくらくらして倒れそうになるくらいの...空の窓から
あきぞら
風船
青い空の中 まあるい粒が
風に身をまかせ 小さく飛んでいる
楽しいときも 寂しいときも
明日を見てる
ふわり漂う 風船のように
生きてゆきたい
顔のないひとが 色んな言葉を
ひとにぶつけながら 通りすぎていく
笑い 泣いて 怒り 迷う...風船
玄川静夢
この世の終わりは何処
尋ねる声は反響して
狭い部屋揺らす
鈍い頭痛は日に増して
別れ告げたくなる
例え話咲かせて
留まることさえ
縁を切っておさらば
神の審判待たずに
一歩踏み出した先...散文的世界リズム
古蝶ネル
今日掴めなかった
その未来の先
明日に待っている
そう信じてる
固められたように
動かない足は
それでも君求めて
走ろうとしてる
止まったままの時間
進めるのは勇気だから...拝啓、部外者様
古蝶ネル
背の高い正義に
見下ろされている
落ち着かないのは
罪悪感とかじゃなく
小さい解(こたえ)呟いても
意味の無いことをただ
理不尽なほど知ってるから
悪は見ないふりで
言わないこと最適解
聞き流した正論は...灰
古蝶ネル
呼吸のひとつでさえも
君がいない世界の中じゃ
困難と事実を叩きつけられ
圧迫寸前狭いエレベーター
無反応のボタンを殴れば痛いだけ
明かりも助けもないなんて
逃げたように追い込まれてる
手を伸ばしたなら
嫌味な耳鳴りがした
嫌いだっていいんだ今は...青い金魚
古蝶ネル
巡っては還る
歴史の中で
僕らが歩む奇跡
踏みしめた大地
残った足跡
波に消される
ではなくて
きっと繋がる
上書きされては
紡いでいく...アスター
古蝶ネル
あなたといる世界
Music & Lyric:Ryne
Vocal:GUMI
「大切なものは目に見えない」って
言うけれど
目に見えないからこそ
不安になるのです
生きている意味 存在理由
足元になんて転がってないから
平気な素振りをしていても...あなたといる世界
Ryne
曇り空の 下 歩けない 手探り 闇の中で また 希望は絶たれ
誰も居ない 場所 出られない 光ない 枯れ果てた 目に 命はあるか
1つの光 彷徨い続けて 果てしない底 最後の道は 崩れ落ちて
不自由な箱庭 輝いた世界に 飛び出したい 伸ばした手は 儚く生き絶える
背中に自由への 奇跡が芽生えたなら ...『I Say a Little Prayer』
なてち
なぁメイ、お前はどれくらい
かけがえの無いものなんだい?
失ったら先は無いし
僕のものでも辛いことばかり
僕らを終わらせることは
しちゃいけないって偉い人が言う
僕らの痛みも知らないくせに
ぬるい言葉を言うなって思うよな
あんなにいつも楽しく笑ってたのに
いつからか笑い方も忘れて...メイ(作曲募集)
Kumorizora
Aメロ)生きるって正直に言うと意味が無いんだ
だって人間がいきてなんの意味がある?
もし人間が生まれなかったとしよう
ほら?動物だけの世界
悪いことがひとつもないでしょ?
Bメロ)なぜ神様は人間を作ったのだろう?それは神様のお遊びにすぎないのかもしれないね
だって善人が死んで悪者が生きてるときもある...神様の遊び
ナッチ
ラストタグ
雨が止んだ放課後 傘を忘れて飛び乗った
帰省時刻 烏の鳴く二番線
付箋だらけのノート 開いた儘夢に落ちた
駅に着けば俄雨 傘が無いことに気付いた
そっと 目を閉じて
降りる筈の駅を通り過ぎたら
隣の他人が教科書だ
知らない街灯りが流れ込む
アンダーラインを引いたように...ラストタグ(最後の付箋)
靴屋 結
生きて。
こわれそうな眼をして
さまよう足音たち
空が西へと傾く
今日も終わりだね
人目にでたばかりの
小さな物語は
すべり倒れて 坂道
転がりはじめた
うねり渦巻くわだかまりを...生きて。
玄川静夢
至って誹謗中傷な言葉を打って悪が生まれた
甲虫の様にその言葉に善が集う
愚惰っていつの間にか討論は雑談に変わり
結局の所はどうでもいいの、善も悪も
顔も知らない同士で語り合った
夏の終わりには表面は朽ち果てた
蝉の死骸を転がして想うこと
七日間を鳴いて生きた意味は何処にあるのか
生きる意味が欲しくて...ホムンクルスの誤謬
靴屋 結
ずっとこのままこうしてたいな
いっそこのまま終わりにしたいな
沈む夕日何処までも伸びる影
駅のホームで友達が消えた
足踏み止めて何処か行きたいな
手遅れなんて思いたくないや
人波避けて入り込んだ路地の
行き止まりにはラクガキがあった
絆、仲間、繋がりとかもういいよ
無理矢理詰め込まれてお腹一杯...完璧で正しい世界から
ベビスタ
また今日がやってきた。
何気ない日々、いつ死ぬかわからない毎日
朝目覚めないかもしれない 外で事故にあうかもしれない
そんな毎日に僕らは怯えながら生きている。
生かされている。
神様は気まぐれ。神様はいじわる。
人間の言う事聞く時もあれば逆らう事もある。
また今日がやってきた。
今日もまた生かされ...日々
せんの/師走
大きな夢と生きる希望を持って生まれてきました
何かこう大きな物を残そうと思いました
夢は何と聞かれてスポーツ選手と答えていました
アルバムに目を配りながら死を待っていました
母親に抱かれた自分は気持ち良さそうに眠っていました
父親はこの写真を撮ってアルバムに残したそうでした
いつか父のような人間にな...この世に生まれた意味を探すためにアルバムをめくってみた
靴屋 結
BOKUHA
通りを辿って歩く人波
棒のように一人で立ち尽くしていた
この景色はどこへ続くの
夢を残して太陽は沈んでく
焼け付いた空 棚引く影達
呟いた迷いは決められぬまま
鳥の群れは僕を惑わせ
暗闇へそっと誘い込んだ
今すぐ僕を呼んで 強く手を引いて欲しいだけ...BOKUHA(ゆた。さん作曲)
玄川静夢
涸れた都会の片隅にも 死は転がっている
液晶画面と黄ばんだ 新聞の活字の向こう
見えないだけで絶え間なく 生と死の交錯は続く
そこら辺のウィルスで 簡単に人は死ぬ
ふらつく 足で自分を運ぶ
凶暴な獣に追われる そんな白昼夢(ゆめ)を見た
血に飢えた狼の群れに 狙われて逃げるような夢だ
命は刻 与えら...Wanderers
IO
Heliosphere
眩しい風を 君にあげよう
静かに夢と 暮らせるように
生まれた星は 空の向こうで
どんな時も 笑っているから
雲になりたくて 狭い部屋を飛び出した
差し込む光は 色あせやしない
乾いた靴の音 ちらり後ろ見返して
悲しく優しく 言葉が吹き抜けた
君が歩き距離を縮ませる 公園は...Heliosphere(Kyaniteさん作曲)
玄川静夢
夢の跡
張り裂けそうな 冷たい街は遠く
家飛び出して ここに歩いてきたよ
行き過ぎた場所 後悔もあるけれど
時間がやがて 思い出に変えていく
一人だけの道は険しく
涙流すときもある
夢の跡が 降り積もった世界に
この愛を 届けよう
悲しみさえも ありのままに受け入れ...夢の跡(うあじゃさん作曲)
玄川静夢
(イントロ)
切りとって作り上げた未来
まだ君の手の中にあるのかな
ツギハギでも輝いていたそれを
僕は今見ているのだろうか
もっとつかめるはずのその手で
これから何を掴むのかな...夢のまた夢のあと
手羽先つばさ
にぎやかすぎる この都会(まち)で
今日もまた
生きる意味を探しているの
人ごみの中 居場所求め
見つけられず もがいてる
もう疲れたよ
自分を殺すの? なんて出来ない
そうやってまた今日も ココで生かされて
真実(ほんと)のことは
どこに行けば分かるの?...【曲募集】迷。
るぃこ
生きていたい?
生きてるよ
心の中で自問自答
生きたかった?
生きてるよ
叫ぶように答えた
あの日確かに生きていたんだ、あの時間を
君の笑顔と共に
それが、何で?
気が付きゃ真っ赤に染まって...『生き○○』
yuuta
ざらつくアスファルトに花
語りかけられている様な
ざらつく現実に嫌気
誘われている様な
自分への疑問視
そこから開始
「正解」「過ち」求める素直な判定
自分が間違っていたら
希望の旗は揚がらない
問う 耐えられるか?...Question Action
ソウル
(はじまり)
ふわりふわり あたたかいね
ぺろりぺろり やわらかいね
ちょっと さわってみても
ちょっと つついてみても
ちょっと かじってみても
楽しいね
(あそび)
どこに居るの ここに居るよ
こっちおいで 面白いよ...すべてに愛を(仮題)
溪慈
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