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199件
1A)
枯れ葉舞い散る秋空
旋風に身をまかせ
来るはずのない人を待ってる
凍えながら
1B)
あの日と同じ晴天
雲は気流に飲み込まれ
まるで待つことは無意味なことと
叫ぶように...appenato(アッペナート)
のの
楓 風に吹かれて舞う
僕は風に巻かれて思う
この広すぎる世界で
たった一人でも構わないから
誰か僕を見てくれないか
椛 光を浴びて騒ぐ
僕の胸には灯らない
あの強い臙脂が
少しでも慰めになるのなら...オータム
海法師
足元の影は東向いて
足音と忙しないキリギリス
マジックで塗りつぶした下敷きが
キミの顔を赤くしてる
一瞬を切り取って ずっと眺めてる
きりの 無い 問答繰り返す
キミの 話は何故か面白い
僕は 爪を噛みちぎる
何かをつなぐことができたなら
幸せってやつとキミを繋ぐだろう...夕景と水化粧
Toro
色づく街の木々
季節が進んでゆく
冬の声 遠く今
目覚め始めた 冷たい風
僕らは近づきたくても
見えない敵に冒されて
明日さえ分からないまま
不安な日々を生きてゆく
元気でいてくれてるかな
この手に残る温もりを...忘れ歌
FOSSIL P
菫色の秋空
雲の行交う波間に
風がふらり
引いては返し漂う
帰る場所も無くした
百舌の飛び立つ合図に
羽がふわり
あなたの耳に落ちる
Ha...
Ha......贈り唄【曲付きました!】
いのん
ひらひら、ひらり
舞い散る紅葉
朱い海原 溺れそうで
消え逝く彼方
君の名を呼ぶ
届かぬ声と 知りながらも
絡みつく 彼の微熱
酔い醒めの風に 運ばれて
廻り来る 彼の季節
終わることもなく 繰り返して...紅葉 -クレハ-
sista
(1-A)
秋が巡るたびに 思い出す
あの人の声
「大丈夫!」 風のように笑っていた
ポプラ並木
(1-B)
なぜ 黙っていたの
そっと 旅立つことを
その瞳(め)に 隠した涙...雨と星のトレモロ
あわ
夢 追い 人 君を好きだったなんて
君 行く 夏 寂しいよちょっとなんて
失 恋 かね 生まれて初めて知った
まいったな これ レモンじゃスッキリしないや
(間奏)
入口すぐの小さなハンモック
無邪気な君はいつもそこに行く
WO YEYYEY
ストロー外し 大きなあの口...✤『レモネードと夢を追いかけた彼を追うことができなかった彼女の詩』✤ 作曲:マカロニさん
✤ AOI YOTSUBA ✤
『グッバイ〆サマー』
A)セミの鳴き声 聞こえない昼
少し落ち着く 少し寂しい
夏の終わりは 近づいてきて
秋の涼しさ 感じるんだ
B)戻れない騒げない 時間はもう
嘆きたい「終わりたい」 過ぎていって
恋したい愛したい 少しの自由
まだまだこういうコト したいよ!
sabi)ずっとずっと暑さを...グッバイ〆サマー【曲つきました!】
ゆいだったもの@更新停止してます
紅葉の揺れる道 あなたと二人で歩く
綻ぶ笑顔のあなた 薬指の指輪
風に舞う落葉(らくよう) 音もなく佇む私
耳を塞ぎたい衝動 押さえつける
鳥は飛べない 幸せを 体中に纏ったから
重たい体が 幸せと 勘違いしていたから
秋風の通る道 あなたと二人で歩く
出会わなきゃよかった 切ない結...秋空。 ★
ぶち。
いくつの夜を 越えてもまだ
変わらない日々を 今日もうたう
振りまく笑顔の裏側に
ため息隠して そっとドアを閉める
港から街へ続く坂道は 樹々の色に似た石畳
足もとで眠る 枯れ葉眺めては
今ここにいない あなた想いながら 目を閉じる
あしたになれば また同じ
ひとりきりで目覚める 朝が来る
あ...Folhas Secas
mak.kanz@wa
秋の野に千草乱れて色づけば
恋せじと誓ひしことの切なくて
女郎花 萩 藤袴 葛の花
白露に袖をぬらして手折りけり
人知れぬ思ひのみこそ侘びしけれ
わが嘆きをば 我のみぞ知る
あきののに ちぐさみだれて いろづけば
こいせじと ちかいしことの せつなくて
おみなえし はぎふじばかま くずのはな
しらつ...花折恋歌(はなおりれんか)
浮草
Re:membrance
詞曲 ラスぽん
さよなら…
いつも 抱いていた
あの日の心に
久遠の日々に 残された
僕は言えない
あぁ…取り残されたように
あの記憶だけが消えないから
無理に重ねることだけ...Re:membrance 歌詞
ラスぽん
見上げた 私の前髪を
始まる秋の風 なでてく
透き通る 音の無いそらに
響き渡る あの声が
出逢ったあの日は 同じ青い空
二人を繋ぐ 路面の影眩しく
舞い踊る風が 髪引いて
君への距離 近付けた
時が流れ 今はひとりきり
あの日の空 思いえがく...オトノナイソラ
Taken・クマー
<A>
夏服脱いだ 三年の秋 (7-7)
袖を通すジャケットが (6-5)
さよならの時 近づいてると (7-7)
ただ静かに告げていた (6-5)
「まだ先だよ」と 笑って君は(7-7)
ぼくを馬鹿にしたけれど (6-5)
笑ったあとに少し目を...加速していく時の中で【曲つけて頂きました!】
まなみん
手を繋いで円になって
踊りましょう 踊りましょう
さあ 皆(みな)で囲んでもっと楽しく
踊りましょう 踊りましょう
さあ 夏は終わりて 涼しくなって
寂(さみ)しくて 愛(いと)しくて
けどそんな気持ちを吹き飛ばすの
変わりゆく きせつかぜ
秋になるほど 冷たくふく
あきしぐれ あきのあめ...きせつかぜ
Ichitaro
風音聞く 今宵 我が心
一片散るは淡き色の花
友よ 友よ今宵共に
明日の別れを刹那忘れ
この杯を受けてくれ
溢れ零れるまで注がせておくれ
猛る風が散らす花吹雪の中
涙を忘れ 共に笑おう
夜が明ければ君は旅立つ
遠く遠く故郷を離れ...勧酒
かぼちゃすーぷ
[Aメロ1]
天を地に 月を陽へ
静寂に 覆われる闇夜
孤城より 漆黒の
翼翅広げ 飛来し現る
[Bメロ1]
妖美な 微笑で
惑わせ 沈める
聖なる 乙女は
この腕の中...VAMPIRE Ruby
MEGUP
秋空
懐かしい声がしたよ この胸の奥の方から
慌てて後ろを振り向くけど
秋の風が街並みを照らしてく
思い出の君の顔はいつまでも笑っているね
涙をこらえて俯くのは
後を追いかけてしまいそうだから
道を間違えないように 前を向いて歩いていても
足下の小石につまづいてしまう
静かにただ木々は色めく...秋空(たかろんさん作曲)
玄川静夢
秋の気配はらむ風が山を赤く染めてゆく
はらり落ちるもみじひとつ
流る川にのって
くらりゆれる炎のように
赤く燃えてこの身を焦がす
想いうつすあのもみじは
どこにたどりつくの
はかなきその命のすべてをかけて
あつくはげしく
燃え盛る思い...【コラボ用】愁恋歌
壱里
暗い部屋に色が戻り
起きて窓を開け放てば
はやる音と外を走り
いつもの日は始まる
ほら
輝いた稲穂の先に
見慣れた顔があり
頼りない肩を...渡り、駆けて、踊らせて
橘 木竜
カレハナミキ
繰り返すだけの毎日
ただ通り過ぎてく時間の流れに
溶け出して消えていく
いつか遠いあの日の約束…
かけがえのないモノ
譲れないユメ 知らないうちに
置き去りにして来てしまったみたいね
泣き顔で誓い合ったあの日の台詞
覚エテ居マスカ?...カレハナミキ
日夜すずり
見透かされていた 帰納的感情
すでに消えていた 頼りないroof
桜紅葉 僕を嘲笑い
僕の先 既に冬めく
僕を照らすのは 春光などではなく
紅いカンナを踏みつぶし暗れる 夕暮れ
叫んでも聞こえない 僕の夢
裏表紙に隠れたまま消えないで
どうして見えはしない 君の声
僕をただ惑わせたまま捨てないで...Back Cover
アイロニー
貴方が最期に見たいと言った
悲願の華が咲いていた
天涯からも見えていますか
朱(あか)の笛吹き 煙(けむ)に巻く
咲いた願いよ、何故枯れる
色彩一つを纏えども
風に吹かれて 秋雨(あきさめ)に濡れ
灯りし明かりは褪せるのみ
貴方が最期に欲しいと言った
悲願の華が散っていく...曼珠沙華
5(ゐつ)
夕暮れの甘い風 街を駆ける一陣のオレンジ
肩にひらり金木犀 これはきっと太陽のかけらだ
ありがとう さよなら また明日きっと
この世界で会おう
手を振ることもできないまま
駆け足で幕は下ろされて闇の中
置いて行かれたわけじゃないよ
そっと肩を叩いた 金色の雫
夕暮れの長い影 屋根の谷間に沈むオレンジ...鏡音リン・レン『金の雫が街に降る』 歌詞
櫻井水都
花香る小道を歩くわ 夕焼けと同じ色の花
あの人の姿が見たくて 寄り道してるの
花びらの舞う小道 心弾んで速足になる
花の香りに包まれる 気分も弾んで恋色モード
金木犀香る 貴方に会いたくてこの道を歩く
本当に華やいで 華やいで...
木枯らしも温かいみたいな この気持ち
秋色 恋 空 金木犀 優しい...夕焼け金木犀
うぶめ
乾いた風が音を立て それでも静かに過ぎていく
優しい光に包まれて 歩みを止めて振り返る
気づけば夏も過ぎていて 柔い日差しに目を細め
オレンジ色に染め上げる 夕日に背中を向けていた
このままずっと"ここにいたいと"
願った僕は愚かだろうな
空虚な影が伸びていた 届かぬ夢に手を伸ば...未完成な夕暮れ
ダミー
(1番)
(Aメロ)
舞い降りる粉雪の空
あの時と同じこの通り道
温かな手のぬくもりが
私の記憶に残る
イミシンなあなたの言葉
いつまでもささる棘(とげ)のように
"メグリアイ"
そんな言葉が...farewell [巡音ルカ][初音ミク]
pseudo-cook
風が涼しいな いい気分
隣で家族が寝てる 嬉しいな
嫌な事もあったけど、やっぱり故郷が一番ね
里還り
この場所で 私は幸せよ
新しい家族が一緒だもん
輝いてる
庭の落ち葉集め 懐かしいな
ご近所の柿と栗 美味しいね
良い事あんまりなかったけど、今はそんな事関係ない...里還り 歌詞
咲真 亞紗楽
秋に染まって 山もみじ
空の向こうも 赤くなる
田んぼの上は 秋茜
夕焼けつれて くるんだろ
風に吹かれて 山もみじ
下の河原に 舞い落ちた
水の上には あやにしき
流れ流れて 行くんだろ
雨に打たれて 山もみじ
あの子の傘に 張り付いた...【動画化完了】山もみじ(童謡)
浮草
くれない慕情
夕暮れの小径(こみち) 風は梢吹き過ぎて
舞い降る落ち葉が わたしを包み込む
届かぬ想い 心深く秘めたまま
気付かぬふりで 独り彷徨(さまよ)うの
眩しく頬を染める 紅い夕陽が
隠し切れぬ気持ちを 燃え上げる
何があってもかまわない あなたと二人
声にせず呼びかける 黄昏空(たそが...くれない慕情
あきぐり
何かに誘われたように 歩いた並木
色づく葉を揺らす風は 冷たいけれど
赤や黄色に どれもが秋に染まる
眩しい夏は遠く 今年も季節が巡る
忙しい日々のすきまでちょっと一休み
たまには寄道も無駄足も気にせずに
古びたベンチ 腰かけ空見上げたら
深まる季節感じるよ 列に並んだ メタセコイア
いつかの色あせ...メタセコイア
しらこばと
【出だし】
煌めく 想い出
星に願った 十六の秋
【1】
夏が過ぎ 空見てたら
フワッと 隣にいる 君がいた
少しの 会話だけが
隠す 想い心 沈ませた
もしも月にウサギがいたら
それはあなた描く 常識見てる...もしも月にウサギがいたら
Ichitaro
流れる並木道 君を見つけて駆けた
秋風のベールが すっと肩を抜けてゆく
鞄持ちかえる手に 木の葉がふわり一枚
いつもとは少し違う 短くした髪が揺れる
まぶしい季節 白いシャツと脱ぎ捨てたら
そっとしずか 夏の影 遠く思い出を浮かべた
落ち込んだ時 優しい眼で笑いかける
君がいつも そばにいてくれたね...秋風のベール
kazenolion
この学園に入ってから・・・5ヶ月がたった。
みんなで、騒いで、怒られて・・・。
いっちばん楽しい時を過ごせる この場所。
なにもかも変わらない。そう思っていた。
誰もが・・・。
9月にはいって、だんだんと寒くなってきた朝。 先月
暑かったのが嘘みたいだ。日は昇り始め...☆~ボカロ学園物語~☆
ミスファ
<A>
新しく おろした靴は 少しかたくて
かかとに くつずれが 出来ました。
夕暮れは 一日ごとに 早く迫って
毎日が せわしなく 感じます。
<B>
冷たい風 吹き付けて
ジャケット きつくあわせた
ふと 見上げた空
<サビ>...元気ですか?【曲つけて頂きました】
まなみん
夕暮れ時、神社の前で待ち合わせした
わたし、慣れない浴衣が似合うかしらね
出店はもう、人だかりでにぎわっている
今日は、年に一度のお祭りばやしね
あなたの袖口、ぎゅっと掴んで後に付いてく
わたし、慣れない足元ばかり見ていた
お参りして、おみくじ引いて末吉が出た
今日の 祭ばやしは朝まで続くよ
ぴーひ...夜祭
ヶィ。
[Aメロ1]
幸せそうな 笑顔浮かべ
指絡ませ 歩く遊歩道
遠くからただ 眺めるだけの 現実が
喉元を 締め上げ 歪ませる
[Bメロ1]
あの日君が 乗った観覧車
見上げる しかできなくて
頂上に 着いた瞬間
怖くなって 逃げ出した...金木犀
MEGUP
わたしが 美人ならば
わたしが 子猫ならば
少しは 入り込めた? あの瞳の奥
すべてが 思い通りになるわけじゃないから ああ
想いは 我慢しないといけないよね
気持ちには 名前を付けはしない
無知でいい それが何か教えないで
黄金色の葉っぱ舞う
無邪気に駆けまわれはしない わたし子供じゃない
≪焦が...Vanish
nana remon
目を後ろから
塞ぐ君の
無邪気な声
遮ることさえ
惜しい
多弁な君が
愛しい、ただ
愛しい、ただ
赤い葉が咲く昼は
風の音添えて...【曲募集】声
浅野イツキ