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春の道 晴れたら 扉を出よう
白い靴で踊るように
約束の時間には早いけれど
朝露残る花を摘み あの人に会いに行くから
今を盛りと咲き誇る 花は私の恋心
今を盛りと咲き誇る 花は摘まれて散るばかり
嘆きの涙に溺れて あなたを探す
終わりの見えない悪夢(ゆめ)から覚めない
嫌いになったわけじゃないなら何...【曲募集歌詞】 オフィーリアの遺言 【(むしろご自由にお使いください)】
azur@低空飛行中
残してきた、散らかしてきた、そんな言葉たち。集めたら、少しだけ新しい歌が生まれてきます。
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1
くり返す ピリオドの中で
置いてきた いくつもの 願いと心
その言葉たち 組み立てたら
歌になって メロディーが あふれだした
今日まで 気づかなかった 夢の...「アセンブルハート - new a little -」
ありつひこ
悲しもうよ 大きな目を開いて
涙流そうよ のどの奥から吐き出して
大声で 体中で この悲しみを
悲しもうよ 涙を見せるのは
卑怯だなんて 我慢するけれども
だれもいないところなら 泣けるよ
悲しまないと 壊れてしまうよ
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わたしがおぼれたうみのふかいそこにしずんでいるまちは...「悲しもうよ」/他・いろいろ
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時計は午後六時
染まる 優しい夕暮れ
ネギのお味噌汁
上手に出来たんだよ
ご飯よそって ベランダに出てみると
手を振る影伸びていた おかえり
玄関開けたなら
今日もおつかれさま
上着を受け取るとふんわり あなた微笑んだ
なんだか照れくさいな どうしよう...団地妻とホタル族
魚と魚
あの夏の空に 浮かぶ白い入道雲
突然の雨が 僕達を世界から切り離した
今まで 気付かなかった想い
時計の秒針は 戻せずに未来を刻む
あれから何度も喧嘩をしたね いつも
憎まれ口ばかり叩いて
けれども心は振り子のように ずっと
高鳴る鼓動を抑えるのに必死だった
赤い夕陽 影が伸びる
...BLUE NOTE
葉の月(ちくP)
1.アラブルハート
喉の奥より緊急警報
飛び出そうなほど脈打つ団塊
皆!さあ早く、遠く遠くへ避難しな!
心は加速し駆けてく弾丸
とばっちり、喰いたくなけりゃ
触らぬが吉
好きだ!言いたい、思い溢れ止め処なし
悔いたくなけりゃ道は一つさ!
照準合わせ 覚悟を決めろ...ハートビート
サトウタ
壊れかけの夢
震える手で握って
このまま壊してしまおうか
なんて出来もしない事
渇いた嘲笑が響く
嗤うのは誰…
立ち止まれない事
重々承知なのさ
逆走も駄目 寄道も駄目
なら何が許されてる...アイデンティティ
玉響
夏の陽を受けヒマワリの、顔は太陽仰ぎ見る。
アスファルト走る車の横で、ヒマワリはずらりと立ち並ぶ。
雲ひとつ無い夏の日 車は川辺に止まり 子供らが岸辺に向かい駆けて行く
夏の日の矢作川(やはぎがわ)、僕は忘れない 泳いだ記憶、大きな橋。
挙母(ころも)の町並みを、僕は忘れない、楽しみにしていた、秋の...【ご当地 ミク箱愛知県】ヒマワリと自動車と矢作川
Adolf
手を伸ばす
宙に浮かぶ
眩しすぎる
見せて欲しいのに
手を引いて
沈んでいく
届かないよ
ここに居たいのに...Light of Sadness
るー
オパールのお城の中庭で
レモネードの瞳をみつけた
僕は軽く解釈
向こうの朝までおどりませんか
さぁ さぁ さぁ さぁ
ぼくとワルツを
ルビーの朝がくるまで
オキサイドの夜(よ)あけるまで
軽やかにステップ踏んで
ドレスがよく似合うきみ...グリッターワルツ
shiyu
遠ざかる街並み 思い出と共に流れる景色
新しい羽を身につけ 飛び立つ私を 見送る人たち
頬つたう涙は 期待と不安と悲しさのかけらで
ぬぐうたびに心が強くなるのを 感じる
忘れないよ 戸惑う背中を押してくれた あたたかな光は
故郷のやさしさ
新しい生活に 慣れたと思い笑っても
突然切なさが 私の心を...My Home Town
ジーノ
【A】
あなたが喜ぶ時 この歌を空に 投げる
紡いだ星は明るく 笑顔に光 添えるでしょう
【A】
あなたが悲しむ時 この歌を空に 投げる
紡いだ星は優しく 涙の影を 払うでしょう
【B】
巡り会う事のない 誰かが見上げ
遠くて近い 瞬きに 胸を震わす
【S】...小夜の星紡ぎ
fkoshiba
月は中天に座し
海は暗闇へと姿を変える
呑み込まれそうな深淵を覗き
人は何を視るのか
「私は……」
剣のように心鋭く
羽のように心軽く
そうありたいと願う
そうありたいと思う
月は中天に座し...ナイトウィスパー
京弥@ろーぜんくろいつ
暁に落ちていく
白い手は震えるままに空を掴んだ
成すすべもなく閉ざされた扉
血まみれの指先で描いた理想
ひとすじ 立ちのぼる煙に『それ』を知る
暁に舞い上がる
やがて太陽の元で未来を見るのか
暁に落ちていく
それともこのまま 夜に眠るのか
あなたの声を聴いている...暁に舞う
京弥@ろーぜんくろいつ
銀糸の雨が二人を閉じ込める
遠く 過去の夢へ
「あの日の涙がすべてじゃない」
そう思いたくて
がむしゃらに明日を探した
まぶたの裏 記憶に輝くのは
掴み損ねた小さな光
君の手がどこまでも遠ざかる
銀糸の雨が二人を映し出す
不意に 触れる指先を...銀糸の雨
京弥@ろーぜんくろいつ
朝に花咲く 月草の群れ 潮の香りが私を誘(いざな)う
昼に光注ぎ 美しい筒島 竹林の静けさ、弁天様の場所
時間の流れない島 木々と海と私だけの島
夕に船が出て 静まる波止場 私は一人海を見続ける
夜に月明かり 真っ暗な島 日常(ふだん)と違う本当の夜
時間の流れない島 花々と海鳥と猫だけの島
都会(...【ミク箱愛知県 曲募集中】 佐久島
Adolf
あまい声鳴らすきみに教えてあげよう
僕あってのきみです
僕に支えられてこそのきみです
そこのところよく覚えといてほしい
昨日の朝きみを起こしたのも
今日の昼きみの音に声重ねたのも
明日の夜きみの髪を拭くだろう人も
たぶん僕だからね
きみは前ばかり見てるから
足元は僕が気をつけよう...シュガー嬢なら微笑んでくれる
ミノウラ
おいでおいで捕まえてあげる
撫でてハグしてそっと仕舞って
心配なんていりません
噛んで千切って上手に咀嚼してあげる
剥がれかけたペディキュア
あなたが好きな緑色を
欠かす事無く重ね塗ります
あなた あなたが欲しい
あなたがいれば
水が無くても世界を泳ぎまわれるの...捕食
ミノウラ
はるかぜ吹くと ときめくんだよ
あたしのこころがね ほら
こごえてた木々を 染めてくよーに…
はるかぜに揺れ きらめいたんだ
あたしの恋心 ねぇ
目覚め出すつぼみ 気づいてくれる?
いっしょにね、飛ぼうよ。
花おどるこの風にのって
空からね、眺めよう。
ピンク色 いろづいた街...さくら色の風の街で
inoue77
なんにもない なんでもない そんな毎日でも
私が ほんのちょっと スパイスになるから
一緒に笑おう
颯爽と現れた騎士(ナイト) じゃないけど
貴方に私 キュン! と来ちゃったの
理想の可愛いお姫様(プリンセス) じゃないけど
まあ 私が傍に居てあげる
素敵な事 愉快な事
独りじゃ気付かない解らない事...ALWAYS TOGETHER
李白
数え切れない星の中で遠くだけを見ていては気付けないもの。それを教えてくれたあなたへの歌。そんな歌詞です。
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星の音に包まれて
ただ夜空を見上げてた
私の手を握りながら
あなたは優しく微笑む
めぐり行く星空の下 いつもひとり
私だけの歌を探したけど
私だけがそ...「Song Starlight Parade」
ありつひこ
紅蓮の炎がすべてを焦がし
歯向かう者達切り裂く爪牙(そうが)
銀の髪を風になびかせ
大地震わす雄叫びは草木もひれ伏し
破壊と混沌撒き散らし大地を朱(あけ)に染める
幾重の障害立ち塞がろうと
その歩みは止まらない
蒼く輝く双眸はあらゆる命を畏怖させて
歯向かう全てを打ち砕く
ああ 山河を駆ける銀の魔獣...魔獣
RAYXANBER
空果て突き抜けていく風
何処にも進むべき道はない
未来はこの中閉じ込められている
箱庭見えない居場所を探し
明日は来るのか訪れないのか
願えど触れ得ぬ遠くをみてる
『さぁ断罪の時だ』
ああ罪と知るは
神代の定め
ああ眩暈がする...箱庭審判
鳥野ささみ
世界遺産「知床」の自然に対するロマンを歌詞にしました。
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春が来て 雪融け水で川満ちて ほとりに一輪 水芭蕉
エゾシカが 残雪の上を駆けて行く
夏が来て ウトロの港は賑やかに ...シレトク (sir etok)
Adolf
語りたい物語がある
描きたい人々がいる
そして歌いたい詩(うた)がある
何かを創りたい
そんな小さな気持ちが 大きな夢を創る
誰かに笑ってほしいと キャンバスに託す夢の欠片
届けたい人に その気持ちを形に
僕たちは描き 創り出す
それは翼
夢を描く手は 誰かに届くための翼...始まりの気持ち
風月 諒
愛している あなたの骨を
愛している あなたの灰を
愛している あなたの名前を
愛している この手に残ったすべてを
悲しい なんて気持ち
さえも 通りすぎた場所で
寂しい なんて気持ち
さえも 通りすぎた場所で
わたしは ただ
あなたを ……...……
mileka
今日という日が
いつか来ることは
君と出逢ったときから
知っていた
共に学び
語り合い
共に笑い
泣きもした
お互いが違う道を
歩みだす今日...ただひとことにすべてを
Liz
ゆらりゆらぐ太陽
蒼く広い空
その中心は君
汚い世界で見つけた君は
どうしようもなくキレイに見えた
「恋をした」なんて初めて思ったよ
僕の世界は“君色”になった
僕だけの君にしたくて
ずっと守りたくて
灰色の空の下...“君”中心的world
Liz
携帯電話握りしめて
もう何時間経ったかな?
私がアナタにメールを送ったのは
握りしめるちょっと前よ
電話しようかとも考えて
アドレス帳を開いたり閉じたり
「今どこにいるの?会いたいよ」
それだけを伝えたくて・・・
アナタの気持ちここにあるのか
それさえも今わからない...I thik for you.
Liz
陸にあがった人魚姫 水のない世界は何色にうつるの?
海とは違う 風がある
自由に空を飛ぶ海鳥のように 自由に世界を描きたい
陸の王子と 海の姫
同じ世界でふたりは出逢う
ここからはじまる物語
鮮やかな色は 世界を変える
宝石箱のような日々 けれど心はいつも海を想う
碧い世界が懐かしい わたしは望んで...人魚姫(仮)
蒼蓮寺朔