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201件
ドキドキどうしよう あなたと二人きり
だけどね私には 告白早すぎる
ドキドキ帰り道 いつもの風景も
いまだけ違う色 なんだか夢みたい
ほんの少し勇気があれば この気持ちを言葉にできる?
私ずっとあなたが好きと 口にしたら変われるのかな?
黙って回り道 あなたは気付かない
明日もあさっても 二人で帰り...告白させて【曲つきました】
as_320(あさこ)
おはよう僕のお姫様 そろそろ起きる時間だよ
今日はとてもいい天気 二人でどこか出かけよう
まだ眠い? 休みたい?
……そうだよね。
おはよう僕のお姫様 このまま寝ても悪くない
今日はずっと二人きり も一度行こう夢の中
寝てばかり?ダメなひと?
……そうかもね。
おやすみ僕のお姫様 今日はずっと二人き...僕の眠り姫
as_320(あさこ)
あなたのために歌いたくても
強く想うと歌えなくなる
あなたに歌を届けたいの
私の気持ちを伝えたい
どうして歌えないのかな?もっと歌ってみたいのに。
歌いたいの、あなたのために
聞いてほしい、私の歌を
わからなくてわからなくて、涙あふれてとまらない
歌えなくても優しいから
無理するなと抱きしめられて...優しい恋の歌
as_320(あさこ)
私はか弱い女の子
私はか弱い女の子
ウサギよりもずっとずっと
私はか弱い女の子
虫歯で軽く死ねる
こけたら起き上がれない
怒られたら心底へこむ
嫌われたら逝ってしまうの
私はか弱い女の子
私はか弱い女の子...か弱いの
秋那賀
マッハの本、シュレーダーの階段
ヘルマンの格子、ネッカーの立方体、
エイムズの窓、メビウスの輪
ルビンの壷、クラインの壷
ペンローズとカニッツァの三角
オイラーの宝石、ビュフォンの針
オッカムの剃刀、ヘンペルの鴉、
悪魔の証明、コロンブスの卵
パブロフの犬、セリグマンの犬
ルイスウェインとシュレディ...エッシャー空間
nefty
かけがえのないもの
たった一つだけ
なくしてはいけないもの
抱きしめたまま
抱きしめたまま
ただ一言で良い
かけがえのないもの
ただひとつだけ
なくしてはいけないもの
抱きしめたまま...愛してるの魔法をかけて
星 架月
りんりんりんりんりん りんご
りんりんりんりんりん りん
りんりんりんりんりん りんご
りんりんりんりんりん りん
毒りんごってある意味乙女の憧れ
魔女よ来い 家に来い
毒りんごってある意味乙女の憧れ
食べるのは ごめんです
御姫様の意地見せてあげるわ
老婆は黙って縁側で茶でもすすってるといいわ...黄色姫
秋那賀
残してきた、散らかしてきた、そんな言葉たち。集めたら、少しだけ新しい歌が生まれてきます。
(一覧表示用説明文)
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1
くり返す ピリオドの中で
置いてきた いくつもの 願いと心
その言葉たち 組み立てたら
歌になって メロディーが あふれだした
今日まで 気づかなかった 夢の...「アセンブルハート - new a little -」
ありつひこ
きっとずっと好きでいるんだろう
冬が終わって春が来る
巡り巡って冬が来る
柔らかな日差しが降りる頃
それでも私は覚えてる
幾年幾年過ぎ去って
好きの形が変わっても
きっとずっと覚えてる
君に夢見て君に恋した
あの日々あの時その全て...きっとずっと
星 架月
この世界に、一つの約束があった
それはある人間の、もはや原型を留めない願い
その人はどうしても人々の悲しい最後を見たくなくて、
悩みぬいた末に結論を出した
誰かの笑顔が大好きな、優しい「想い」
それを守る為だけに、
命を止めて、人生の足跡も消して、心も無くす
そうして自分がいなくなった後、思い出す
...ヒジリの約束
間空
★
そこでバグるのは鬼すぎる
動かなくなった主人公
動かなくなった俺の思考回路
セーブしたのは五時間前
やっとあいつ倒したのに
やっとあのアイテム手に入れたのに
俺の時間というか様々な感動を返してほしいぜ…
※
ドカーン シャキーン バンバン タッタラー...RPGの最中にバグられるのはほんとつらい
秋那賀
くるくる くるくる 扇風機
あわあわ あわあわ 声掛ける
くるくる くるくる 扇風機
あわあわ あわあわ 声掛ける
かき氷 食べてても
御昼寝 してても
風鈴 見てても
隣りでくるくる 扇風機
くるくる くるくる 扇風機
あわあわ あわあわ 声掛ける...せんぷーき
秋那賀
こんなはずじゃないのに
宙に浮いたように思考は纏まらない
シコウサクゴ シコウサクゴ シコウサクゴ シコウサクゴ
落ちる瞬間 跳ね上がる鼓動
自分を求めて
キミを求めて
生を求めて
意味を求めて
楽な姿勢を崩さないためにはどうしたらいいんだろう
こんなはずじゃないのに...迷走トランポリン
秋那賀
おはようございます
きっと 殻にそそがれる液体を流動させる
あなたの誘い出すようなしぐさの一つだけで十分
わたしは唄になる
ElectricPeople たとえあなたが元気をなくしていても
大丈夫 わたしは与えてあげる
唄は元気になれる
ElectricPeople たとえわたしが電気をなくしていて...[即興詩]【でんげん-Electric People-】
七星
愛しい 想いを したためた
甘くて すっぱい この手紙
大事に 大事に 抱きしめて
あの子の 靴箱 忍ばせた
なのに… うっかり 私のバカ!
間違えて 入れちゃった そのとなり
突然 赤い顔で 見ないで
それは 間違いなのよ
私も宛て名 書くの忘れて
それは 悪かったけど…...まちがいレター
ダラリ
散りたくない散りたくない散りたくない散りたくない
花であっても 生きていたって
散りたくない散りたくない散りたくない散りたくない
美しいままでありたい あなたの傍に居たい
散りたくない散りたくない散りたくない散りたくない
叶わない願いでも
不死の薬をくださいな
一滴でも結構です
儚くてもこの命 延命...花の足掻き
秋那賀
夏の陽を受けヒマワリの、顔は太陽仰ぎ見る。
アスファルト走る車の横で、ヒマワリはずらりと立ち並ぶ。
雲ひとつ無い夏の日 車は川辺に止まり 子供らが岸辺に向かい駆けて行く
夏の日の矢作川(やはぎがわ)、僕は忘れない 泳いだ記憶、大きな橋。
挙母(ころも)の町並みを、僕は忘れない、楽しみにしていた、秋の...【ご当地 ミク箱愛知県】ヒマワリと自動車と矢作川
Adolf
「僕の心の中の 古ぼけた一枚のレコード
録音したのはただひとつ 君の嬉しそうな声
もう二度と会えないと 僕は分かっている だから
悲しい夜は君を思い 想い出に針を落とす」
『私の胸の中の 古ぼけた一冊のアルバム
挟まってるのはただ一枚 君の嬉しそうな顔
もう二度と会えないと 私分かってるの だから
...忘却のワルツ
ディエ・トーラ
私の右手
貴方の左手
指と指が絡み合い
ソコからじんわりと伝わる温もり
貴方の心と私の心が溶け合ったと
そう思った瞬間、
私の瞳からポロリ、ポロリと涙が落ち
貴方の瞳からもポロリ、またポロリと涙が落ちた
このまま……
私達は一緒だと…...離れる手
脱力サーバー
お前の心
お前の体
お前に関る総てのものを支配しよう!!
私からは逃げられない
私に関る総てのものから逃げられるわけがない
絶対の力でお前の中で君臨しよう
絶対の力でお前の敵を跪かせよう
さぁ、観念おし
私に魅入られたことを誇りに思うがいい!!
さぁ、誓え...絶対王者
脱力サーバー
真っ青な草のじゅうたんを 希望とともに踏みしめた
僕たちは同じ未来図描き 町の名前を大地に刻むよ
別に大きな夢なんかじゃない 皆と笑顔で楽しみたいだけ
そんなつもりで作り書き奏で 町は大きくなったはずなんだけど、なぁ
立ち並んだ 灰色のビルは空を四角く切り取って
絶え間なく 発せられるノイズが耳に突...ピアハンズ・ワークス
ディエ・トーラ
暗い闇が揺れ動く 箱が開く音がする
銀の身体は蛍光灯の光を照り返す
貴方は決心したような あるいは楽しそうな
顔を見せて私を手に取った
どうして私を選んだの? 私で何をするつもり?
そんな事は聞くだけヤボでしょ?
だから私は貴方の指の 温もり感じた瞬間
声無き叫びを放つの
“Give me your...Revolver.39
ディエ・トーラ
どこかのデパートの売り場の片隅の
人気も無いようなちっぽけな展覧会
だけどなぜか僕は吸い込まれるよに
何度も何度だって足を運び続けた
理由なんてない ただ「いい」と思っていた
一枚の絵の脇に 座っていた君はある日
顔を上げ目を合わせ僕に向け微笑んで
「いつも私の絵を見てくれてありがとう」
そう一言投...Dearly Word
ディエ・トーラ
【A】
あなたが喜ぶ時 この歌を空に 投げる
紡いだ星は明るく 笑顔に光 添えるでしょう
【A】
あなたが悲しむ時 この歌を空に 投げる
紡いだ星は優しく 涙の影を 払うでしょう
【B】
巡り会う事のない 誰かが見上げ
遠くて近い 瞬きに 胸を震わす
【S】...小夜の星紡ぎ
fkoshiba
虚ろに揺れ動く街並み
誰もボクを置いて去っていく
足裏に伝わった振動
そう ボクだけが今を生きている
優しくしてほしいとき 誰の手も伸びない世界で
ボクはココロのなかに あてどないボクの夢を編む
寂しいとき キミを思い出すよ
あの日の温もりを 柔らかなあの声を
苦しいとき キミが居ない街で
忘れない...キミイロ
夜宵
レン愛パトロール中...
レン愛パトロール中...
レン愛パトロール中...
はい、そこ止まれ
名前と職業言いなさい
ふむふむはいはいほーほーほー
ところで君達カップルかい?
付き合って何か月?
どこまでいった?
あ、ごめ、直球でしたねあははははは...☆レン愛パトロール☆
秋那賀
青空広がる箱庭に
ひとつ赤を溶かして
抉る度はしる痛みは
貴方への愛の証
開かない扉の向こうには
絆を裂く獣
喚く声 耳を塞いで
草原に独り立つ
(傷跡 恍惚 眩暈)
この身は全て貴方のもの...マゾヒズム・シンドローム
雪那
朝に花咲く 月草の群れ 潮の香りが私を誘(いざな)う
昼に光注ぎ 美しい筒島 竹林の静けさ、弁天様の場所
時間の流れない島 木々と海と私だけの島
夕に船が出て 静まる波止場 私は一人海を見続ける
夜に月明かり 真っ暗な島 日常(ふだん)と違う本当の夜
時間の流れない島 花々と海鳥と猫だけの島
都会(...【ミク箱愛知県 曲募集中】 佐久島
Adolf
"日出づる国"に言い伝えられし 太陽の中に宿る漆黒
八咫の翼から放たれる風は 天を揺るがす
日輪に浮かぶ黒い瞳は 月輪に浮かぶ兎を睨み
三本の足 十二の鉤爪で捕らえ引き裂く
夕暮れ 去り際に 世界を一瞥する
闇を払い 月を挫き 全ての星を屠り
夜を滅ぼせ 陽の中の黒よ
土を穿ち 木を殺し 火を喰らい...八咫烏(やたがらす)
nefty
(3.141592 65358979 32384626 43383279)
(50288419 71693993 75105820 97494459)
(23078164 06286208 99862803 48253421)
(17067982 14808651 32823066 47093844...円周率の墓碑
nefty
はるかぜ吹くと ときめくんだよ
あたしのこころがね ほら
こごえてた木々を 染めてくよーに…
はるかぜに揺れ きらめいたんだ
あたしの恋心 ねぇ
目覚め出すつぼみ 気づいてくれる?
いっしょにね、飛ぼうよ。
花おどるこの風にのって
空からね、眺めよう。
ピンク色 いろづいた街...さくら色の風の街で
inoue77
昔の昔から彼らはいた 森とともに生きる人々
太陽を友に 季節を糧に 土をはだしで踏みしめて
未来の未来まで彼らは在る そう信じて疑わない
けど永遠は続かず 終わりの鐘は 鈍い音立て鳴り響く
森の向こうから やってきた彼らは 木々を 森を 奪い去り
整った道と アスファルトを背に 嘆く人々に銃口を向け...エルフ
ディエ・トーラ
ねーえ あたし死んじゃうかもよ
あなたのアイラブユー
あなたのアイラブユーで
やさしくされたらないちゃうかも
だって ねえ ねえ
ひとりぼっちなの
(えーんえーん)ってないてみたいの
ル・ラ・ラ うたう森で
(わーんあーん)ってないてみたいの
リ・ル・ル あなたはどこ?...ないちゃうかも
icca
「はじめまして。今日からよろしくね。」
緊張した声で言った。
照れ笑いして、掠れた声だった?
ほんの少し気にしているの。
「こんにちは。仲良くしてください。」
あなたが声かけてくれた。
照れ笑いして、掠れた声だけど、
友達になりたいと思った。
緊張して、想像して、期待してる私。
あなたも同じなのかな...はじめまして
リップス
(A)
水面(みなも)にうつる 君の素顔は
世界の誰よりも 素敵なのさ
君がいれば 僕は安らぐ
勇気がわいてくる
(A)
たとえ 人生が 出会いと別れの
繰り返しだったとしても 君とだけは
生まれたときから 死ぬときまで ずっと一緒さ
(B)...水仙恋歌
nefty
夕暮れ 無関心な雑踏に
声無き悲鳴を聞く
誰かの心がまた 風の中
さらわれ ひとつ 消えた
君が君を壊す前に
君を抱いてあげたかった
生まれてきた事まで 嘘にしなくていいよ
君がここにいる事を 僕はちゃんと知っている
ほら 世界はこんなに綺麗
泣かないで...君に届け
七-瀬
月も眠る夜の樹海を 私は歩くの ダイスキダイスキ
ぐにゃぐにゃの木々 コケの絨毯 頭のように大きなキノコ
ほらほら落ちてる手袋やカラフルビニールテープ達
「ようこそ来たね」と踊りだす
さぁ 一人で みんなで 一人で みんなで 踊ろうよ
この無人の ワイワイにぎやかな 楽しい真っ暗闇の中
誰もいな...まっくら樹海のうた
nefty
黒いワンピースで、あなたを送り出す。
今日は好きなあなたが、どこかへ旅立つ日。
いつもの口紅(ルージュ)だけ、今日は必要ない。
これから手にいれるの。『真紅』色の口紅(ルージュ)。
あなたと2人幸せだった。毎日笑顔で満ちていた。
「サヨナラ」で壊れた現(ゆめ)、
暗い夢(うつつ)に堕とされた。
涙を...赤の女王
リップス
つたえたい このきもち
よろこびを かなしみを
せつなさを いとしさを
ことばには できないけど
あ~あ~
ずっと ずっと
あ~あ~
とわに とわに
あ~あ~
このおもい とどくなら...つたえたい
らんまる
閉じた眼を開き初めて見たもの
見つめて、はじめて放つ言の葉を
ああ、空気気が振動していく
響く無数の音に囲まれ包まれる
ひとつ、さまよう手のひらに触れるもの
握りしめて、はじめて知った温もりを
ああ、君の視線を追っていく
奏でる音色に重ねた温度交じり合う
視界開いて閉じて感じた困惑
この想い、はじめ...心の音色
星 架月