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青にも春にも隠しきれなくて
君もいつか死んでしまうの
前髪切りすぎたくらいじゃ死ねない
影も見えなくなったし
忘れない春の日、
君の指先、
綺麗で
まだ冷たい雨
咲き過ぎた桜
終わりお別れには似合い過ぎて夢...清明のダンス
ちいるい
雨の音で目覚めた
ベランダで濡れる洗濯物
また溜め息一つ吐く度
憂鬱は部屋にこもる
鳴らない通知を待ってスマホ握りしめ
今日も増えていく傷跡眺めた
何もない日々に ただ穢れていくだけ
夢見てた未来は 気付けば壊してた
何も知らないまま この世の果てまで
君を追いかけていられたなら...nothing
ちいるい
明日のことだけ 考えていたいわ
今日は何もしたくない おふとんから出られない
カーテンの隙間から 差し込む晴れた空
君は何してるかな
あれ? なんで君なの?
学校にも行きたくないし
テレビもネットもつまんないし
天気がいいからスーサイド日和
こんな日は こんな日は
ショートケーキを作ろう...ショートケーキ
ちいるい
敵わない夢さえも
前に進む力にはなるかな
ただ諦められないのは
希望か幻か
夜道に日は暮れない
遠くの星は綺麗
孤独に飽きて
世界に降りた
ここであなたに出会えた
毎日のおはようが...Visionary2
ちいるい
1.
満身創痍、半生の随に
駅の向かい、偏見の世
半壊大海(マリン)、喊声の敗退
追跡飛翔体(ミサイル)超特急
再啓、再帰、再三と祭祀に
敬虔花櫚、棘々な脳
門前払い、抹殺の人波
緩慢的侍女(スロウモーション・アビゲイル)
粗く苦く脆い足跡の地図...アイデンティファイ=レイピア 歌詞
グアニル酸
たとえ誰かに笑われても
誰も気付いてくれなくても
齢十五のお月様は雲に浮かび揺れる
ゆらりふわり揺れる
空に星が瞬かぬ夜 私もまた 輝けぬまま
雨も降らぬ 灰色の雲 なのに頬を 濡らすのは誰?
見上げた明日の方角に ほんのりと染まる紅
いつの日かきっと朝が来る 当たり前のはずなのに
たとえ世界が終...和音月夜
水 空
Hey? 夢でも見てるの
You? 目を覚ましてよ
あなたが求めた世界の果てで
Why? どうして答えない
Who? 誰に壊されたの
あなたが自分でしたことじゃない
鏡のように無慈悲に映し出す
真実は時に歪(いびつ)に捩じれ
Who? あなたに戻ってよ
You? あなたはあなたでしょ...廃墟-Fairy tale is dead- 歌詞
SKNKR
しらんぷいて
かまってよ
つけない嘘の気持ち
つよがり笑った顔なんてね
やーめた
木陰に誘い込まれた
野良猫に袖引かれ
道連れ洒洒な子つれて
気が付けばどっかいっちゃったな
欠伸でだまくらかした...ぐずったれ 歌詞
◈ゆくえわっと
憧れ夢見て目覚めてく
それは愛しき最高知能(スプリーム・ウィズダム)
人々と共に歩んでく
それは必然の効率化(エヴォリューション)
アドレナリンもドーパミンも必要ない
常に完璧なコンディション
全て受け入れて
この世界という巨大なデータバンクを
その頭脳にもう一つの
宇宙を…暴喰(インテイク)...人工黒鋼イノセント 歌詞
SKNKR
さあ 翼を広げ 飛んでゆけゆけ 絶望の欠片たち
夙夜花影の都路
淡雪やまぬ渇き箱
幽けき日々の人の行方
好いたお方は雲となる
悔ゆる心に杜若
いずれ菖蒲になりましょか
永久に続いた恋の夢
さあ 翼を広げ 飛んでゆけゆけ 絶望の欠片たち
祭囃子で焼野原...手のひらに眠る治癒折紙 歌詞
SKNKR
与えられた情報←量を圧縮←半端な回答←零れる言葉認知が錯語錯語錯語していく
目の前から→剥がれて→詰みあがる→歪みを→正しく→なくてもカテゴリ―内だから
息をしている程度は
残される猶予だ言葉がわかんないよ
(意味を持ち続けてたら)
心動かなくなるゲシュタルトの
mikAijiyoshidayo
桃色に染まる夕焼けの記憶 押入れの奥底に仕舞い込んだ
もう二度と取り戻せはしない日々 埃被ったまま眠りについた
15年振りに開かれた扉 隙間から溢れたその思い出は
まるでまだあの時と同じように 色も褪せないまま微笑んでいた
「また明日」 手を振った もう随分と昔の話
いつまでも 訪れぬ まだ見ぬ未...トワイライトメモリー
水 空
わたしがいるから
「大丈夫」だよって
きみはうれしそうに
笑ってくれたんだ
泣いてもいいんだよ
愚痴ってもいいから
わたしで良ければ
笑わないで聞くから
君は十分 強いから
我慢してる事も知ってる...私がいるから(歌詞)
Akane
藍映す 5秒前 堕ちて往く 3分間
てをのばす 暗闇へ 君のてを 弾いて
ぼくが 創りだす唖唖 ちゃんと君に 伝わらないの
きっと 僕は要らない なんでずっと 寂しいの
あたまいたいな ずっと寝てたいな
此処でぼくが 斯様なこといってみても
いみはない 君を困らせるだけ
ちいさいころ 夢みてた 本の...lille lyrics
chaii_
ほしまつり/紺音イロ
星々の彼方から
見える雲間に手を振って
尽きぬ光望むなら
滲む朝焼けに血を吐いて。
二つ重ねた掌に
揺らぐリズムと青が透け
ああ 案外簡単に 存外簡単に
手の鳴る方へ!
星が瞬き 煌めく最中...ほしまつり_歌詞
紺色
傍に居て良い?
「もういらない」と
君が言うまで
笑い合いたい
流動体の
ような世界で
夕空見上げ
鼻歌うたう
Fu 憧れの君
へんてこな私...流動体わーるど 歌詞
SKNKR
心動残火【シンドウザンカ】
求めている希望は 儚く脆いものだ
焦がれるほど崩れる 焚き木のように
何処まででも跳べると 信じた幼き日々
焦がれるほど藻掻いて 何を成したか
足を止めて立ち止まった 現実は
あまりに無情で浅はか だけど
諦めるには早いから
燻った 心の火へと
新たな火をくべろ...〇心動残火【シンドウザンカ】
よっけΣ
春めいた昼下がり 降り立った小鳥たち
銘々に音を奏でて 朝焼けを祝う
不意に吹く木枯らし 舞い立つ花嵐
楽園よ溶けないでくれ 空が白むまでは
歪んだメロディー 崩れたハーモニー
孤独を吐いて 夢を見る
枯れたデスティニー 望んだトラジディー
棺の中で 夢を見る
思い出したこの世界は いつまで無い物ね...悪夢 / 重音テト
ラーシー
味気ない毎日 変わらない日々
めくりめく 平凡な走馬灯
無垢な瞳は 灰色(グレー)に 光り
心臓は 詩に彩られて
退屈なこころに タマムシイロの卵
「---秘めた想い解き放って---」
Sweet×Magic☆ 甘い毒がはじけて
苦くなった 舌の上のアフォガート
忘れられなくなるでしょう
色のない世...緋蜜~Sweet~ 歌詞
SKNKR
うた:
(UTAU)
重音テト
唄音ウタ/デフォ子
桃音モモ
(VOICEVOX)
ずんだもん
四国めたん
作詞作曲:月(つき)
だんだん不安 末端冷え性じゃ(ダンダンズダンダンダンズダンドン…)...チャイ
月(つき)この手だけは離
星の数だけ吐いた嘘 耳の奥まで残る声
溜め息混じりつむじ風 私は1人歩き出す
桜並木の足音が ひらりひらりと近付いて
そっと後ろ振り返ればほら 15年分の記憶があちらこちら
少しは大人になれたのかな
あの頃の私に聞いてみよう
まだまだ子どもみたいだねと
呆れられてしまうかな?
歳の数だけ立てた火を ...嘘つきセンチメンタル
水 空
ナイカーナイカー
静かな湖畔で
わたし独り
あなたを待ってる
ナイカーナイカー
触れたなら最期
深く深く
ともに沈むだけ
ナイカーナイカー
わたしをその名で...ナイカーナイカー(歌詞)
tarupo
焦げてないか聞かれる毎朝とか
朝はパンと決まってるんだ
此処には 姿見が無いので
僕はパンの事しか見えてない
いつからかそいつは其処に居たの
それは唐突に叫ぶんだ
だけれど 姿見えないので
僕は君のことしか見えてない
クーポンとかホワイトボードとか
夜はカバーがあるだけなら...1月11日 朝夕
mikAijiyoshidayo
君は人とズレてる
どっか被害者ぶってる
脳内異常気象で荒れた街
あぁ、ウソを吐いてる。
焦点がずっと定まんないから
好きに為て
君は人とズレてる
いつも被害者ぶってる
先天的共依存で枯れた国
あぁ、夕飯を残してる。...誤作動
是_
ふと道の端を見つめていたら小さな石を見つけたんだ
欠けていた誰も見向きもしないようなそれが輝いて見えた
道端の石を宝箱にしまって僕はまた歩きだす
いつか忘れて思い出せなくなるだろう
でもねまた思い出せるから
ふと道の端を見つめていたら小さな花を見つけたんだ
散っていた誰も見向きもしないようなそれが輝...ガラクタ
宮野なやみ
風が吹き刺す 曇天の中
繋ぐ温もり 曖昧なまま
霞降り立ち月日流れて 現在(いま)
先も奥底も底冷えていく
落とされ閉じた帳(とばり)と
壁も触れない空間
歩き疲れて 唯 座り込む
微かに差した灯と 柔く吹きさす夜桜
穏やかな日も 影が呑み込む
とうにわかっていた...陽光降らず、春行く
葉庭煮モアイ
最終回を繰り返していた
笑い合った あの日の二人は遥か
月光の下 眠る貴方と
とっ散らかったままのカトラリー
自分を切り捨てたらハッピーエンドと気付いて
心にそっと蓋をして「幸せだ」と謳った
互いに思い込んで 違えて押し殺して
不正解の愛情を信じて腐り果ててた
透明な傷でぼろぼろになって
さよなら ...そしてまた過ちをなぞる
葉庭煮モアイ
土にまみれて汚れた
期待外れの肖像には
息ができないんだと言って
痛みも感じないんだろうって
宿る情念を知らない
拱く両手で
遮り断つ誘導線
与えられて捨てた未来地図
空想上に立って流れた赤き血よ
頭の中だけで綴る言葉は...息 歌詞
◈ゆくえわっと
1.
あなたの後ろの 姿に映る色は
私の持っている色とは異なっている
過去を振り返れば 私は他人(ほか)に触れず
いつも孤独な時を見ていたと思う
あなたが伸ばすその手を見せてよ
知ってはいるの 私、他人(ほか)とは違う
あなたが残した 鮮やかな色は
躰を伝って 目に映りだすの
私知らないわ いくらで...ビリジアン<歌詞>
KADO
1.
吸ってみな ヤってみな イってみな 触れてみな
揉んでみな 飲んでみな 出してみな ワカラナイ
ちょっとそれは待ってちょーだい 付けてから始めてちょーだい
気持ちが向上 ワタシに愛を溺れるまで浴びせてよね
このままワタシを取り乱す 嗚呼 鼓動で何もかも
愛に包まれて沼にハマってゆくさ 少しも痛...耽溺少女<歌詞>
KADO
1.
この手の中で咲き誇るもの 君を呼ぶ声が聴こえてくるんだ
赤色の花 君に手渡すよ 何処に居ても僕を近く感じてほしい
さよならの言葉に代えた 君と過ごしたあの時間
楽しい日々を また見てるように 喜びの風に乗ってみては
ありがとうの文字を君に 長く伝えられるように
花に代えて 抱えてくよ 君のもと...花束を抱えて<歌詞>
KADO
【ずんだもん】
布団に入って目を覚ませば荒野の世界の放浪者
イメージ挟んで枕の下に
あの子に会うため狙った夢
道を外して進んでいった先の見知らぬ文字の駅
乗り込む列車を間違えずに
出会ったあの子とおんなじ夢
ゆめのつづきをおしえてよ
さがそうよ
布団から出て目を覚ませば...夢世界紀行 歌詞
電気リモコン歯科
うた:唄音ウタ/デフォ子(UTAU)
作詞作曲:月(つき)
I sing a song without you.
(あなたなしで歌を歌う)
The voice disappears into the sky
(声は空へ消えていく)
I sing a song without you.
(あなたなしで...millionstars
月(つき)この手だけは離
(君が居なきゃ ボクヲ早く×××ノニナ…ナンテ××××)
(冷たいせかい ボクハ 笑う キミハ ナゼカ…)
思い出した 素敵なことば
刺さる 棘が 溶けて染みる
綺麗な世界 止まない虹の
雨で満ちる 海に 浮かぶ
重ねる 全てが
透けて見えて 溶けて浮く
それは 全部 光る星の 軌跡に手を繋ぐ
...水溜まり
mikAijiyoshidayo
枯れ果てた望みの中で一体何を期待してんだ
部屋の隅っこでたたずんだ
何もしないまま外暮れる
教室で嘲笑う声が脳に焼き付いて離れない
過去に囚われた幼き子が
信じるのは 嘘か真か
失くした何かを探しては
正解なんて分からなくて
光も刺さない部屋の隅で
ただ「生きたい」と呟いた...過去に囚われた幼き子
ナレハテ
なんだかんだ言って
ボクらは「死にたい」って口に出す
死ぬ前に首を吊ってしまおうか
くだらない人生に金を使う
そんな世の中に呆れたんだ
ボクには何もわからないんだ
この世で生きる意味 そして
歌う意味を
深呼吸したんだ
それだけ疲れてしまったんだ...深呼吸
Akane
あのね、君を見てると
ついなんとなく 楽しくなってきて
ずっとこんなふうに歌って居られたらな
でもね、たまになんとなく
独りになるの
どこかぽっかり空いた
隙間みたいに
ぐるぐる…
楽しいこと探すよ
この音でつながっている...どりるどりる
mikAijiyoshidayo
お母さんだってね
最初は子供だったんだよ
大人になるためにはねって
気づけば毎日のように
聞かされていたような
自分一人ではまだ何も
出来ない気がするんだ
親は言いました
「そうだね」と
自立しなきゃいけない...大人
Akane
この部屋に初めて来たあの日から
私はね あなたのそばにいたのに
今日やっと唄をUTAわせてくれた
生まれて初めてのありがとう
電子音に囲まれて
生きてきた私には分かりきったこと
並べたこの音符は
ラシドシラファソ シの音には♭だ
五線譜の上 読み上げてみる
緊張のあまり笑えた...デフォルトクエスト
水 空
夜に きみに 相談 したい
取るに 足らぬ なさけない ぼくの
夜に ひっそり 相談 したい
独り うっかり 泣いてしまうこと
今の仕事辞めたいこと
昔ばっかり思い出しちゃうこと。
理屈は無いのにさ
ねえ、どうして
応えを今も待ってるの?
屁理屈じゃないのになぁ、、...コールセンター
是_