ブクマつながり
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決心とはガッタンガッタン
恒常的に揺れる
その度悔やむ必要は無いさ
ライライライラッタッタッタ
ライライライラッタッタ
性欲とはズッコンバッコン
動物的感受性
難癖を付ける奴らは阿呆
君は夜のアゲハチョウ
その翼ひらひらと...邪なりて蛇(歌詞)
syudou
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ふと気付いたら既に幻滅
昔思ってた音は死に
在り来たってる日々の騒音で
青年精神散漫
裏で打ってるばかり飽和
嫌いじゃないけど好きでもない
君が良いなら否定しないけど
何の疑問も持たぬその頭がただ疎ましい
安い造語にて罵詈雑言
血の酒火の酒苦い酒...うるせぇ、黙れ。(歌詞)
syudou
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きっと二人は近づくほど愛が逃げていく
赤い糸何度も解けて結んで
いっそこのまま何処か遠い遠い別の場所
二人で行けたらいいのにね
わびしい街のさもしい灯り
抜けて君の家を見つけた
坂の上の赤い屋根の
家に君は暮らしているんだね
僕は想う 強く願う
変わらないままの君をいつか捕まえ...灯火
syudou
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真っ白けの上辺 真っ黒なブーツ
あっぱらぱーな輩ばっかりだね
吸ったヤニで濁る前歯とそれよりも
よっぽど汚れた二枚舌
きっと君アタシにとって救世主
取って置きをあげる全部あげる
真っ逆さま下るチンケな人生に
ちょっぴりワクワクしたんだね
ライターを鳴らす癖も 煙草の銘柄も
初めて...骨の髄まで愛してる
syudou
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唯一性とはきっとカクテル
奇と普遍が混ざってできてる
いつもアナタは「非常」に酔ってて
「通常」に唾を吐いている
社会性とはきっとウッドブロック
積み重ね合い形を成すもの
斜に構えた思想の上部じゃ
積み木崩しに堕ちていく
狂った様に見せているだけなら
まだまだアナタは馬鹿...死生活
syudou
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「赤い薔薇を一束僕にくれ」
今宵は令嬢のバースデー
「すみませんお客様当店は
醜い方には売れないのです」
そこで意識遠のいて
我に返る時にはもう
空は曇天だ曇天だ曇天だ
ただ見紛う間も無く
舞う血と花がヒラヒラと
詰め込むその恋心純情...薔薇泥棒(歌詞)
syudou
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[イントロ]
回る 回る 視界が世界ごと落ちてく
[A]
足りない 指のかけらを 拾い集めてた
私だけに聞こえる 断末魔のラプソディ
誰が描いたの 壁の血文字には
記憶を蝕む 幾何学模様
[B]
鏡の中に映る 切れた唇を見る
傷口から覗いた目玉が睨んでいる...螺旋ルボックス 歌詞
すいっち
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現代情緒が作り出す酩酊末期な悪弊と
貞操賛美の狭間にて秘密裏企むヨカラヌコト
幽霊船舶さながらの迷盲怪奇な機械馬車
囚人列車は悪臭と欲望に満ちている
今蒸気を吐いて三番線
流れなくなった太鼓
チンドン屋が沿線徘徊中
ただぴーひゃらぴーひゃ...囚人列車(歌詞)
syudou
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『マシンガン・ブルーズ』
戦争は終わらない
今日もどっかで戦って
だけど死んだら始まらない
それも知ってて戦って
ノーミュージックノーライフ
いつだって最前線に音楽はない
ウィーアーザワールド
いつだって最前線に音楽はない
参ったね、どうも...マシンガン・ブルーズ(歌詞)
薄塩指数
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ねぇ見て
アタシこんなにもなれる
アナタの為に
ねぇ何故アナタが居るのに
どうしてアタシまだ孤独
ヒラリヒラリと身なりを着飾って
しゃなりしゃなりと品性貪り食って
ねぇ何故アナタが居るのに
アタシの知らないアナタは
要らない見たくもない...ブラッドマキアージュ(歌詞)
syudou
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ナノメンタル
作詞:菩化鳥(ヴォケドリ)
作曲:菩化鳥(ヴォケドリ)
息ついた世界は上辺世界
幾何学模様恋も酔う
1について用意ドンで自問
視界不良ココロ委ね見るビジョン
指切る芝居は甘いカラクリ
花火みたい煌びやかな包囲網
一日浮いちゃって酔いどれ自答...ナノメンタル
菩化鳥(ヴォケドリ)
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デンコーセッカ
楽曲制作:yksb・MOSAIC.TUNE
つまらない日々の
救われぬ星の瞬きも
ひどく焦げ付いた
それなりの僕の人生も
来世なんて意味が無いよ
現状はまだ暗く非公開で
退屈と嘘が並んだ
こんなはずじゃなかったのになぁ...デンコーセッカ
MOSAICTUNE
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都会の喧騒 昼のビル
誰も待ってはくれないのだ
気取って分かったフリした少女
歌って語っていた日々は何処へ
未完の現在 罪と罰
思い出してはいけないから
黙って笑って蓋した様に
描いた心の模様と裏腹に
その欠如に気付く前に ...美しい死体
syudou
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1つ数えて手を振って
2つ数えて深呼吸
そんなことを繰り返して大人になる
3つ数えて目をつぶり
4つ数えて首を吊る
そんなことを繰り返して音は途絶える
騙されたのアタシ
汚れた嘘に堕ちた馬鹿な女一人
アナタへ送る独白的最終章を
目逸らさず見て...フラミンゴ
syudou
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ラストシーンに悪魔は要らない
春風に溺れるセピアの街
人波の隙間に土の匂いがして
耳鳴りと少しの鈍い痛み
何かが喉元に宛がわれるようで
嘘だけ塗りたくって汚れた僕の心なんて
もういっそ刃をたててバラバラに引き裂いてよ
高架下のその場所に置いてきた未来は
今でも僕をそう簡単に離さずそれでいて遠くに消え...ラストシーンに悪魔は要らない歌詞
Eight
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その血の数だけ
悶え嘆く少女
探した空蝉と万華鏡
また怒りと憎悪
ただ痛みをどうぞ
これは幻か夢現か
誰が為の謝肉の跡か
並んだ骸が在るわ
絶え間なく鳴る音楽は
あさましきその場所に色添え...カルニバル(歌詞)
syudou
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アナタは決して孤独じゃないのと
何回言わせりゃ気が済むの?
傷んでる手首を隠す癖
なぁそれすら洒落てる気がするの?
嗚呼どうしてアナタはそんな
酷い事すら平気で言うの
被害者意識ぶら下げるくらいが
お似合いなんだよ
着飾ったそぶりが大嫌い
嫌になんだよ オマエを見ただけで...馬鹿
syudou
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真っ黒なアザと手首の傷
隠していたって分かるから
いちいち理由は聞きませんが
でもそのリストバンド凄く似合ってる
うつむいた時にはふと思い出しておくれ
傷付いたとしても
その肌と鼻と髪と声と耳と口と胸があれば問題ない
あなたは必死になってこの世界で一生懸命
ハルシオンや精神安定剤に縋ってもしょうが...リストバンドベイビー
syudou
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明るい場所で知らないくせに屈まってそれでも軋んでいた
返し返されまた少しずつ焙れていく汚れていくように
際限もなく羨望に泣く言葉を持って誰に聞かせた
追われた今日と済んだ明日は腫れ上がって隠せやしないな
よなよな 痛いの 盗らう出鱈目を黙って受け入れてみてよ
零して蹴っ飛ばしてみて纏って溶けていく
...がらんどうの斜陽 歌詞
ぬゆり
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跳ねる事のできない僕は
見上げるあの場所は遠い
千万の欠片影重ね
地見て芽吹くはかなさに泣く
風なびく サンサンと散る
ひらひらと舞う花に
想いのせ 思いはせ
明日ありと願う
一時の秀麗 華やぐは
心救われど 哀愁...境界桜 歌詞
rukeyyy
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人生には休息など無く
始まりには前奏など無い
生きてくには生きぬくしか無く
疲れたならば死んでゆくしかない
目を瞑ったり
嫌になったり
嘘を言ったり
無意味だったり
情報には因果律など無く
時間的な繋がりなど無い...水中で遺書を書く
816
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MANDARA
ぐにゃり 曲がって「S」を描いた
迂回 一通 三年間
ぐるっと 周って「O」を描いた
ダレも気付かぬ「SOS」
誰かが呼んだような
でも嘘だったような
対等 平等 仲良し お友達論
噛んで吐き捨てた思い出
なに それ はずかしい...MANDARA-lyrics
さたな
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蹲ったまま膝を抱えて 声を殺し何かから隠れた
見てはいけない何かに怯えて 今夜も眠れなくて
他人の事ばかりを気にしては 自分で自分を追い込んでいく
モシモ・キット・イツカ・ダッテばっかりで 何でそんな事恐れてるの?
進む事
誰かの叫びが歌となって アタシの中暴れてるの
生きたいとか死にたいとか 一瞬...枷-Kase-
おれんじ
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コントロール
鎖に引き裂かれた情と
溢れ出した制御の雫
360℃囲まれて
笑うあたし外れたリミッター
あぁこの世の中流されるだけで
上手く渡っていけるはずなのに
どうして何も上手くいかないの
アウトできないココロ騒ぐ
アァ 何モカモ 壊セタラ...コントロール
音戯
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目映い光に目も眩むような照明と
あなたの姿重なって 戸惑って
恋する気持ちも 化粧で隠して 辛くても
今夜も舞台へ立つ
衣に包まれて
私はもう いないやいやー
過ぎ行く季節を振り返りながら
あなたはどこまでも
私の気持ちも知らずに
世界の果てへ行く...着物着飾ル花魁ガール
fusapiens
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螺旋階段
例えどんな終わりが来ても
ぼくは歌をうたうよ精一杯
なにもかもが崩れ去っても
忘れないよきみと「わたし」を
永遠に
遠い昔の日
きみはぼくを造り上げた
失敗ばかりで
諦めかけてたんだよね...螺旋階段歌詞
ぎぶそん
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デッドロックブリンガー
電光石火 魅惑のメロディ
心を奪われて
あっち向いてこっち向いて君を
追っかける道化師にシンパシー
カッチコッチ時乱れだし
君はやっぱ流れ星
勝手言ってどっか行ってついに
「ごめんね」って消えてゆく
「あなた何が不満なの」と...デッドロックブリンガー歌詞
マロン菩薩
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退屈は日々に綻びを作る
悪意の数だけ傷は深くなる
掛け替えのないと思ったものさえ
失くしてしまえば容易く忘れる
目眩を覚えた瞬間に
白と黒の視界が砕け散る
世界の果てで紅に咲く
君の瞳に見つめられて
戻れぬ途と知りながら尚
蒼白く燃ゆ月と Dancing in the dark...Dance in the dark
むーと
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もっとください あなたの鞭を
背中合わせの 愛
消えないように そう何度も此処に
教え込んで 欲しい
鎖に繋がれたまま
いけない遊びに更ける
汗ばむ体を ただ
ひたすらに のけぞらせてゆく
悦びに咲く花 傷みが
愛しく腫れて 思い知るの...Sar beni birtanem
さくらにし
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--A--
目覚めた 世界 ただ一人
聞こえる呼吸 ただ一つ
歩いた ただ あてもなく
疲れ果てて 眠ったり
ある日 ポツリと 咲く花が
見つけた時に 風 ふわり
空に舞って 1人きり
また咲くときに 会えたらな
--B--...the world is yours
バクロウ
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GirlFriend
僕はいつでも gloomy gloomy
君は変わらず 明朗 明朗
恋は何時でも seesaw seesaw
癖になっちゃった
小惑星に ride on ride on
君を追いかけ Many times Many times
だけど、いざ君 stay beside st...GirlFriend
イズレ
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スタンドアロン
仰ぎ見た蒼空(そら)の中で
夢の欠片を探していた
何時の日かこの情熱が
霧散する事に怯えていた
空回りの舞台で
道化を演じ切れなくなっていた
見据えた視線の果てに
迫る未来の影
届かぬ声も 叶わぬ夢も...スタンドアロン
みじぴんP
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640
世界の終焉
故に待った成しのヘイスガ
「笑えない」と嘆きながら
僕も笑顔 君も笑顔
何れどちらか死んで
君との生死のタイムラグを
泣いてくならきっと
同じこの時 手を繋いで
誰かが争っていた時代へ...640
appy
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偶然突然剥がれた
初めから狙い通り?
純真純粋珍しいの?
絡めて捕らえて
道徳背徳わかんないや
全部麻痺したの
感覚感情あげるから
この手を引いてよ
一言命ずれば従いましょう
私は貴方の望む子になれますか...ブラインドッグ
たかし
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透き通る蒼に 紅を混ぜて
終わってく今日を 眺めてた
気がつけば そっと響くヒグラシ
また一つ遠ざかる いつかの夕日を告げて
想い出なら消えてくのに
貴方の笑顔は消えないまま
絵に描いた様な メランコリー
行き場なくし見上げた空が 赤く燃えてく
二人で見た 打ち上げ花火
誓ってくれた永久の約束...メランコリー
ハチ公@豚足P
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僕は夕焼け空が大好きな
あの子をずっと見ていた
だけど春風が八重雲を切って
あの子はやっと気づいた
僕は彼女へ何か伝えたくて
何度も口を開いた
だけど週明けからは梅雨になって
言葉を声を挫いた
いつかは星が降り
僕があの子の空になり...夕焼け空が大好きなあの子
yairo816
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リキュールちょっときいた スウィーツなんて
オーダーしたことも なかったのに
La Lu La La
新しい日々 慣れてきたけど
本当にここで良かったのかな
曇り空 予定のない 慵げな Holiday
ひとり知らない街へ 少し遠くの街へ La La
新しい Smartphone 慣れてない...リキュール・スウィーツ・カフェ
Inagi
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アナタはいつもいつもいつも
たぶらかし上手だから困るの
その上アタシもいつもいつも
懲りずに騙されちゃってさ
お似合いのようねようねようね
繰り返しきっといつまでもこうだ
それならばどうかどうかどうか
全てを差し出して欲しいのさ
どうにかしてしまいそうなの
分かるでしょ...私だけを見てて
syudou
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僕の世界の外側 転がる言葉
目もくれず蹴っ飛ばしてゆく
世界の外へと逃げ出したいの
どうしたらいい? あぁ…
どうやら僕では届かぬらしい
疲れ切ったこの角で
ずっとこのままいればいいのか
そんなの喜びはしないよな...ヘイズアダー 歌詞
絶海
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■一ツ眼リッパー殺人事件
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27848075
秋の終わり 肌寒い通学路
笑いふざけ合う三人のお友達
別れ一人きり 路地裏で
少女そこで見た 一ツ眼の殺人鬼
目を覚ますと 白い壁病院で
すぐに駆け寄った二人の男の子
「君と同じように切り裂か...一ツ眼リッパー殺人事件 歌詞
しとお
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火照ったお手手を握り締め
若い男女が夜の街
行き着く先には出会茶屋
そりゃせっかち過ぎると思いきや
またせっせと足腰働かせ
歴史が語る史実の様に
皆急いては仕損じるから
ちょっとずつ焦らずいたのに
ところがどっこいしょ
嗚呼えらいこっちゃえらいこっちゃ...じごろ年頃大惨事(歌詞)
syudou
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分かりあってるつもりだったよ
だけどやっぱりつもりだったね
君が欲するモノや行為を
アタシあんなに見つけたのに
あちら立ったらこちらもう下
笑わせんなよそれがどうした
アタシこっそりほくそ笑んでる
だってとっくに知ってるから
君が欲する言葉とエナジー
それはアタシにとってのエレジー...アルカホリックエレジー
syudou
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躍起 楽器 鳴らした楽隊の
大変けったいな笛の音が
末期 百鬼夜行を引き連れて
サーカスが街にやって来る
大言壮語を吐き散らす
大胆不適な閑古鳥
泣く前に殺し吊るし上げて
秘匿の舞台ができあがる
さぁこのショーの最中は
あっちもこっちも見境無くお楽しみを...狂乱ピエロ
syudou
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ノンサイノ ノンサイノ 単純な言葉一つで
凡人は揺れ動くんです
変態も狂人も 腹八分で胸焼けすんです
嫉妬だけで死ねちゃいそうです ノンサイノ
正攻法使い減らして 例文しか贈れないんです
オリジナルな感情表現 もう誰かにやられているんです
葛藤した先の未来で 報われたらそれは美談で
切り捨てても引き...ノンサイノ(歌詞)
梨本うい
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妖踊れや
踏みつけて髑髏
オーライオーライ
遥々来ました
幾分か地獄の地
そうかいそうかい
流刑の行き着く夢の島
轟遊ばせて
もう 交信 興奮 混乱状態
すっからかんのおつむ...妖、大いに踊る(歌詞)
syudou
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天使マディと最終電車
哀悼の網膜にまだ焼きついている光は静かに傷口を抉るナイフのようで
曖昧な刃先の酷く品がない言葉に、いつだって僕はそいつに怯えてきたんだ
賽の目は大体一ばかり、ろくに楽しめちゃいないけど概ね幸せさ
最愛の君がいなくても僕は生きていけるし何事もないかのように世界は回り続けるよ
最終...天使マディと最終電車歌詞
Eight