タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(7)
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a愛したはずの過去
消えない夢と熱
言えない言葉笑顔の中
積み重ねて崩す
a消せない罪の糸
窓辺に浮いた月
騙して騙され寝たふりで
合わす背に願った
b秘密を少し薄めて
指でなぞりキスをした...星が眠るまで
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星がまたざわめく
愛の歌を散りばめて
風の中駆けてく
街の中をすり抜け
自由を歌っていた月の下で今
平和へ導く灯火を咲かせ続けていくんだ
笑う雲たちを連れて
鳥の鳴き声につられ
歩みを止めぬ人々を抱きしめて...ともしび
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強く心を閉ざしました
世の中はこんなに汚くて
嘘偽りで飾られては
涙のジュエルを散りばめ
思い出す度に泣く
生きていくのは怖い
強い雨刺激的な
鈍く響く銃声
誰もいないはずの世界に
逃げていきたい眠っていたい...魔法の国(仮)
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a
好きと言えずまだ
声を枯らし泣く
君の背中見て
愛が欲しいと叫ぶ
いつか冷めるなら
咲いた花のよに
ここで君を待つ
それでいいと思えた
b...いちどだけ
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もう終わりにすると
君へ目を向けた
当然の日常が消えてく
これは実らない恋だと
言い聞かせてても
鎮まらないわがままな明日
全て分かってた
僕は代わりだね
愛されたフリして
君の側に居た...タイトルお任せします!
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a一度捨てた花はもう
開かない、開かないの
あなたを見て微笑むこと
もうないよ、もうないの
b注ぐ雨に今映る
向こう側の世界と
望まれたあの日の
僕はここにはもう、いない
sもういいよ、もうこれ以上
優しくしなくていいよ...作曲募集!一度咲いた花
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錆び付いた胸の花びら
あなたが今笑った気がしたの
寂しさの中で
空から降る涙
答えを探して
まだまだ歩いていく
跳ねてく足跡、生きた証だと
限られた傘の中でも
日に日に移る季節に
わがままな私の頬が...タイトルお任せします!