RiTHiAの投稿作品一覧
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冷たい風に当たりたいと
1人外へ出て空を見上げる
これが君と同じ温度
手に残るあの温もりは
これからの事を少し話したい
そう言って僕を外へ連れ出し
「俺には明日が来ないかもしれない」と
震える声でそう言った
どこにも行かないで
いつまでも傍にいてよ...戦場の絆
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遠くで小さく聞こえる
誰かの噂 陰口らしい
「ねぇ、聞いた?あの子の噂」
あぁ私の事話してる
知らない間に浮上した
クラスメイトの男の子
振られてしまった腹いせに
屋上から突き落とした
擦り付けられた嘘の話
それはどこから生まれたものなのか...私の噂
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偶然見つけただけ
遠くから見えた影
走って通っていくの
優しい匂いがしました
あれはなんでだろう
忘れられない気持ちが
記憶に刻まれて
胸が苦しくなるわ
いつか私の頭の中の
ゼンマイを回してください...奇跡
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あぁ どうしても見つからない
完成まで後一歩なのに
また最初からやり直し
君の姿を探して
バラバラになってしまった
心、体、形全部
見失ったピース一つで
近づけると信じて
部屋の片隅で泣きながら
それでも必死に探し続け...リグレットパズル
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声を押し殺して潜んだ
君の机の中で揺れる空間
未来を変えるために来た
君を救いに来たんだよ
泣き虫 弱虫な 君を見て
僕は助けたくなった
そんな事 気にしない 君は言う
「未来から来たなんて嘘でしょ」
僕はホントの事しか言ってない
未来から来たロボットだよ...約束
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私は猫になりたい
それは君に愛されたくて
私は犬になりたい
それは君に尽くしたくて
願っても叶わない想いは
虚しく空に散っていく
流れ星みたいに落ちちゃって
いつまでも届かないまま
あぁどうしたって近づけない
この距離は埋まることもない...愛してください
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画面越しの恋をして
実らないと知っていた
それでも僕は手を伸ばし
いつか会えると信じたい
現実逃避をしてると
内心わかってはいても
僕の気持ちは止まらないし
出会ってしまったらしょうがない
これは全て妄想の中で
君を呼んだし 話し合って...妄想全開独占欲ぼーい
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壊れていくココロ カラダ
お構いなしのプレゼント
綺麗事ばかり並べた
黒板の文字
誰も助けてはくれない
みんな見て見ぬふりして
声を上げたってこの部屋では
虚しく反響するだけ
娯楽の為 自己満足
人のことなど気にもしない...サヨナラ
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A
愛想笑いを今日もしました
なんだか暑い日差しの中
ぼんやりと歩くだけの道
平和に1日が過ぎました
B
毎日これじゃツマラナイ
でもさ戦争の日々は辛い
だったらいっそ逃げましょう
現実逃避の娯楽世界...秘密妄想ガール
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A
淋しげな表情で呟く
「またあなたに会いたいな」って
あの頃は毎日がフワフワしてた
心が優しい光をまとって
B
今何をして 何を見て
あなたは過ごしてるのでしょうか
何を言って 何を伝え
私を想ってるのでしょうか...キオク
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A
動かないでその場所から
1歩もズレないように
聞かないでねその理由くらい
君なら予想も出来るでしょう
B
真っ直ぐな眼差しで
遠くから見つめていても
気づくはずもないでしょう
僕はもう死んでるのだから...君ノ為 ~僕が望んだ事~
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A
嘘つき 曖昧な表現で
キミごと 消しちゃいたいなんて
見栄っ張り 別に辛くないし
悲しくも苦しくもないんだから
B
ねぇ そうやって私を子供扱い
知ってる どうせ叶わない夢だもの
ただただ遠くを見つめて
ぼんやりと呟く...私はハイド
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A
孤独な毎日 欝病気取って
真っ暗な部屋で壊れた脳内
目眩なんて常日頃で
いらない頭で話してる ニンギョウに
B
あーこの世界腐ってる
自由なんてどこにもない
考えることメンドクサイ
ねぇ キミもそう思うだろう?...ニンギョウ監禁劇
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イントロ
るらーらりるら
花を咲かせましょう
とても愛しいblossom
A
今日も「行ってきます」の声に
「頑張ってね」と送り出す朝
また繰り返し始まる一日
私も一生懸命生きている
B...blossom
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A
走って走って走って追って
嫌って嫌って嫌って好きに
カットカットカットめんどう
シレっとシレっとシレっと知らんぷり
B
妄想片手に不思議の国
願望欲望にまみれた思考回路
お花畑よくできました
褒めてあげるよ 一度だけ...白悪魔
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A
清く正しい恋愛感情
鈍く曲がった言葉
曖昧?最愛?答えは
もちろん私だけでしょ?
B
別の人を見るなんて
そんなの許すわけないじゃない
あなたには私がいるただそれだけで
十分でしょ?違うの?...シット
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A
可愛い人形を抱いて
夢見る少女を描いた
白馬に乗った王子様
眠れないのだからキスして
A’
つまらない夜の戯言
言い訳ばっかの毎日
ずっと理不尽大嫌い
細かいことは気にしない...ドリームガール
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A
君と僕との違いなんて簡単さ
僕は僕で君は君
心も体もそれぞれ1つずつ
性別も異なっています
A'
言葉並べて一つの文にした
これは今日渡すもの
汚れた意味なんて持たない白
素直な気持ちを飛ばす...君と僕の遠近恋愛
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A
外には誘惑の雨が振る
甘い罠で君を試すの
「ねぇ あなたの色は何?」
目の前を全部変えてあげる
B
視線を背けたなら
覚悟は出来てるかな?
お仕置きはどれがいい?
好きなものを選択せよ★...好きだから
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A
いつも傍にいてくれる
目には見えない愛情が
私をずっと支えてる
ありがとうがいっぱい
B
淋しい時も悲しい時も
苦しくて辛い時も
涙を止めてくれるんだ
決して遠くはない存在が...タカラモノ
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A
気づきもしない隠れた愛
表には出ようともしてない
私とあなたとの距離を
グラフに見せるけた裏の声
B
「好きだよ」なんて浮いてる言葉
子供みたいな無邪気な笑顔も
一線超えちゃえば変換され
無意識に離れる心...Night which cried
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光と闇
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A
イライライライライライライライラ
あなたはいつもそうだよね
誰にでも優しくて
私なんか見てくれない
B
右を見ても左を見ても
前を見ても後ろを見ても
ずっとずっと人気者で
私の入る隙なんかない...ダイスキ
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A
嘘で閉じ込められた真実
隠しきれない本性
真っ暗な脳漿回路
夢物語の恋愛通信
A’
空想で固められた理想は
消えかかった素顔の未来
真っ赤な盲目少女
血塗られた愛の汚れ...あなただけに恋愛通信
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A
あなたは罪を犯しました
それは12月24日になった刻
決断人の姿を消してゆくんだ
簡単な最低な作業です
A’
あなたは人を殺しました
それは午前11時くらいです
感情捨てたあなたは消してゆくんだ
愛をしった人の心を...イヴ罪者
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A
毎年悲しくなるわ
私のサンタはどこにいる?
100年経った世界なら
涙なんていらないよね
B
今世紀も続きます
暗黒の騎士団 行列 最後尾
明かりを求めたいのです
闇なんて星の数ほどあるので...イヴの悪魔
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A
空に浮かぶ雲フワフワ
恋に溺れた私
水の上で葉がプカプカ
篭で一人泣いてる
B
遠く遠く 響く歌
永遠を求めて彷徨う
深く深く 奥の奥
私の心を抉るように...約束の鳥
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A
大好きな君が
大嫌いなあの子に
恋してるとか 私
何も見えないわ
B
昨日 一緒に 帰る 約束
君と 私 2人 だけで
明日も またね 笑顔 手を振る
あの子 なんかに 負けないから...ダイスキ
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A
悲しいことは 忘れられないこと
この心が消えれば知らない間に元通り
そんな簡単に 出来ることじゃないから
今もこうして泣いちゃっているわけで
B
抑えられない感情が
絶え間なく流れて
見て見ぬふりだって
交わされない挨拶...It sinks in the last love.
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A
果てしない青空をキャンバスに
絵を描くとしたら君なら何を描く?
将来の夢を写す鏡なら
私と君は繋がっていられるのかな
B
今は声も届く距離にいる
あとどれくらいそうしてられるかな
私の心なんて読めない君は
無邪気に笑ってくれていいよ...空に描くFeeling
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イントロ
あの空に浮かぶ雲は
あの時見た形と同じようで
奇跡を感じて 少し淋しくて
俯く私を 横目に 君は・・・
A
長い6時間の授業
終わってやっと帰る時間
アナタと一緒に帰りたくて
教室の前で待ってるの...Kill me
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A
ただ真っ直ぐに見た景色は
いつもと何も変わらないものでした
ちょっとだけ上を向いた先
「あの雲は確かに笑っていた」
B
暖かい日だまりに埋もれ
いつの間にか草のベッド
今日はいい天気だなぁって
呟くのを隣の大木は聞いていた...Heaven the love
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A
小さな箱の中で
願うは 一つの光
ゆっくり揺れユラユラ
「私を一人残さないで」
A’
心に 大きな穴
ここには 何もないから
暗くて広い空が
永遠 続くだけで...最後まで
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A
わずかに出来てしまった
小さな隙間から
大きな距離に変わり
すれ違うでしょう
A’
大事にしていたモノに
名前を付けるならば
それは「愛だった心」
涙で濡れた...遠い貴方と沈んだ私
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A
白い息と冷たい粒
もうこんな季節になるのね
遠くを眺める大きな瞳
その奥の小さな願いは
B
叶うことはないって
一緒には いれないって
近づけることもないって
全部わかってる…...恋愛ぼっち
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