ソウルの投稿作品一覧
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手を借りずに生まれ落ちた
でも足りずに咥え食べた
カフェインが含まれてた
苦くなって 作られていく
起きてから気づけば働かされてる
いや?働いてる?あれ?染められてる?
もう分からなくなっている自分が居る
ただ一つ言えることは「味が合わない」
自然に作られたなら受け入れられるのに
人の手が加えられ好...世の味
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Bite!!
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俺には硬くなるものがあり 君には揉めるものがあるように
脳にも相異点がいくつもある これを認めていこうぜ
会話の途中で線路変更 そして自らの駅へと進む
結果よりも共感がほしい君×6000万
見方を換えればセクハラ被害 ふれあいつながり安心する
触らなくても成果を重視する俺×6000万
いつでもどこで...ハード&ソフト
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ざらつくアスファルトに花
語りかけられている様な
ざらつく現実に嫌気
誘われている様な
自分への疑問視
そこから開始
「正解」「過ち」求める素直な判定
自分が間違っていたら
希望の旗は揚がらない
問う 耐えられるか?...Question Action
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グリッターエフェクト(youtube)
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Vermilionnn…
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君に貸したものは 月日と共に色褪せる
君に貸したものは 僕のもとには帰らない…
こうなってしまった切っ掛けは解りきってる
元に戻るための切っ掛けはまだ見つからず
僕は自ら 錠の落ちる音を鳴らす
※きっと見えるだなんて 余裕
嫉妬してるだなんて 極右
もっと知れるだなんて そんなこと
あるわけないんだ...流れ褪せていく、その前に
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マワルカワルオワル
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君はいつも空想を抱いて笑顔
君はいつも楽しそうに夢物語
そんな君の隣には
対照的な僕が
出逢いは突然で必然の仕合せ
そう思ってる 今でも思ってる
滲んでしまった心を
拭いてくれたあの時
ドラマの様にスローに流れた
その間ずっと見つめていた...愛デアル理アル
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ハートパーピテイト
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君は良いかもしれない
僕はどうなるの
君が居なくなったら
時は止まることを知らない
そんなとき出会った
一度は見たことある顔だったから
警戒など無く お互いのことを話した
翌日から行動は同じに
友達には平等に接していたつもり
だが君といる時間は多く...離れるの
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君は可愛いかった
グミ1つで喜んで
君は可愛いかった
どこでも寝ちゃう子で
君は可愛いかった
くすぐりが苦手で
憶えている 憶えているよ
君は今でも居るのに
もがいても過去の出来事
俺も向こうから見たら...言わずもがな
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Adrenaline
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自分だけ?
自分だけ?
愛されたかったのに
閑散 混沌 殺風景な町
色のない私
近づいてきたあなたは
希望の証…だった
拡散 早々 気づいてほしくて
気持ち放って
近づいてきたあなたは...ONLY
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人の事を考えず
自分を考えたい
雨が降っている
いつも傘の下は
自分が必ずいる
傘に人を入れる
そんなことは
できやしない
僕は濡れたくない
そう思ってるんだろ 君は...alone_umbrella
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ロック4
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ポップ3
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この世に芽を出して
この世で枯れ、散る
枯れ残るなんて羨ましい
僕には、そんな自信はない
いつも部屋の 身体の 心の
扉を閉めきり
瞼の戸締まり
下手すれば耳も口も鼻も…
孤独を抱きしめる僕を
見ないでくれ!...Scatter or remaiN
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ダンスロック
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ロック3
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ポップ2
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何故なんだ 何故
やりたい事があるのに
それが実現しない
足りないからって
できないと決めつける
それはどうかと思う
両方ある君らが
ただただ 羨ましい
俺なんかより
遥かに実現しやすいだろ...その刹那の現実
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僕を 姉を産んでくれたのは
他でもない
幾度となく言っても
足りないが言わせてほしいな…
一度起きれば寝るまで喚く
端から見れば僕は迷惑
でも名前の通り
明るい性格に育ったから
親から見たら願ったり叶ったり
自分自信 あまり憶えてないが...サンクフル
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テクノポップ
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ポップロック
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恋の楽しさ
愛の素晴らしさ
教えてくれたあなたに感謝
穏やかな風 流れる雲
そんな日にあなたは
私に想いを伝えたね
透明な水面 映る姿
あなたでホントに良かった
一緒に映れて良かった
暗闇の中 私一人...恋愛情のプレゼント
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白く寒い夜は
二人 身を寄せあって
お互い 指を重ね
心と想い通わせて
幸福(シアワセ)に過ごそう
窓の外側 強い風を感じる
最後の葉が遠くへ去って
淋しい風景になる
心の内側 こんな寒い外
あの人はいないだろうか...冬日
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俺に勇気はあるの?
俺の何処にあるの?
あそこにはないの?
いつ勇気は出るの?
俺は見たんだ
停め方下手くそな車を
そいつは席を外して
アイドリングなう
停める場所に停められず
止めるべきモノも止めず...No courage?
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テクノロック
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何もできないように
身動きがとれないように
僕には見えない
鎖や錆びた手錠や鍵が
掛けられている
幾つもの鎖は
動くと音をたて
僕を離さない
束縛と束縛を繋ぐ
※なんで なぜ鍵を掛ける...鎖‐RESTRAIN‐
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ポップ1
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ロック2
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ここに足をつけて
風を感じて
生きているんだって
なのに君はなんで
その淡い場所で
突っ立ってるの ねぇ?
確かにそこは僕もお気に入り
でもランク付けしたら2位に
行きたくない場所はランク外
少したしなむくらいならいい...(未定)
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遊ぶことだけ考えて
過ごした少年時代
遊びたいからやらない宿題
「どうだい、これでもか!」
壮大な台詞に思えた
あの頃に戻りたいッて
たまに考えるんだよね
今ではもう遠い記憶
二十歳に向けて日々加速
「大人になりたくない」と失速...自分ってやつは
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ロック1
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