タグ「鏡音リン」のついた投稿作品一覧(27)
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5人にいろいろ着せました
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廻って廻って、また出逢う
廻って廻って、また今度
次は仲良く遊ぼうね
二人仲良く終わろうね
見えなくなった君の面影
探しにいくから
初めて逢った君は
幼い町娘
楽しそうに笑う君が大好きでした
でもね、でもね...【鏡音誕】トキワタリ【歌詞】
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いまにみててよ?
必ず君を 攻略してみせるんだから
いまから
二人でゲームはじめましょ?
君が好きなの
そんなの言えるわけないでしょ?
だから 私が君を攻略してあげる
君は私を好きになるわ
いいえ
君は私を好きになるの...攻略ゲーム
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【ミク誕】ミク+おまけつき
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目が、覚めた。
「出来た・・・」
音声を確認した。この声はどの物体が発する音なのだろうか。
「リン、こっちにおいで」
こっち、おいで。
その意味を瞬時に変換する。「こっちにおいで」と音を発した人物の元へ歩いてゆく。
「やっと逢えた!やっと、やっと、やっと・・・!」
涙、というものを流すその人物は、ワ...ココロ【を、小説化してみた】
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「きらきら光る
夜空の星よ――」
笑っていた。歌っていた。君は笑い微笑み、やっぱり――
笑っていた。
ずっと君と暮らしてた。
ずっとずっと、あの孤児院で暮らしていた。
親はいなかった。友達さえいなかった。みんなが僕らをバカにした。
学校に行ってはなかったけど、通りすがりの奴らによくからかわれてた。
...星屑【リンレン小説】
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わからない
あなたの声さえも聞こえない
どうしてよ
私を一人にしないで
暗い箱のなかに
閉じ込められたみたい
あなたの
姿だって見えるのに
聞こえないの 全て―――――
あなたの歌声さえも...聞こえない
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ねぇ もし 私に翼があって
君のトコロに行けたなら
君に恋するコト 許されたのかな?
今日も 君と一緒に空 見てる。
いつもと同じ、国境越しに―――。
なにもかも違う私たち。
なのに 見える空は 同じ――
ただそれが 嬉しくて。
私の少し にやけた顔を見て、君は「ぷぷぷっ」と笑った。
「私、そんな...柵越し・・・。
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どこにも最初から 根拠なんてなくて
ただ君の笑顔を信じたいんだ
いつまでも側にいるよ
君はそう言ったケド
私は 信じていいの?
君ノコトヲ
君と過ごした日々
重ねたオモイデ
それが教えてくれた
君と出会ったコトに...君となら
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ボクがもっと 強かったなら
君のコト 守ってあげられたのに な
古いアルバムの中で 笑う君は
もういない
キミガイナイコト シンジタクナクテ
もうイナイ 君の面影探して
夜の街 さまよい歩いた
君が大好きだった 公園のブランコ
ソコに行ったら 君に会える気がした
根拠のナイこの オモイ...もしもボクが
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なにをしたいのか わからない
自分でも
何を思ったか 突然書き始めた絵
マウスだけを使って
何もわからないまま ピアプロに投稿した
人様にみせられるような モノではない
やけくそになった ボク が描いた絵
画質どんだけわるいんだ
自分でそう 思った
よく 考えれば――...わからない ―現実逃避―
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何がしたい
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この胸のドキドキ なんなのかな?
ワタシの心臓 早く脈打つばかり
このままじゃ ワタシ
爆発してしまうわ
どうしよう
あなたに伝えてないのに
“好き”という気持ち
嫌だよ 嫌だよ
まだ言って ないんだからさ
胸のドキドキ 止まってよ...この胸のドキドキ 止めて
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ずっと ずっと 君のコト
見守ってるからね
ある日 ボクら 襲った
大きな波
自然の力に 勝てなかった
ボクは 波 のまれて
命 落とした
君 波から 逃れて
生き延びた
波に のまれた 町 見て...ずっと 【復興支援ソング】
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私のお姉ちゃん
大好きなんだ
とってもとっても
いいお姉ちゃんなんだもん
一番上のお姉ちゃんは
とっても強いお姉ちゃん
お兄ちゃんと弟を
懲らしめちゃうの すごいでしょ!
私も大きくなったら
お姉ちゃんみたいに...お姉ちゃん大好きっ!!
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イントロサビ
(6)いつもいつも
(4)聴いてた
(5)恋の唄
(3)永久に(とわに)
(4)歌声
(3)聴いて
(6)いつもいつも
(4)聴いてた
(5)今日もまた...応募用 無題ハープ系
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塾終わり 外でたら
雨がザーザー
自転車で来たのに
酷いわね
サドルもびしょ濡れ
座れないわね
使用がない
自転車またがり 立ちこぎ
レッツゴー
待ち受けていたかのような...虹
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信じて
やまない雨はナイ
その言葉信じて
ボクは歩く
この道を
し ん じ て
いつか
晴れる そう信じて
きっと きっと 絶対 絶対
この道を抜ければ...天気予報 応募用
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ありがとう ありがとう
私にくれたもの
ありがとう ありがとう
私をうんでくれて
私を育ててくれて
ありがとう
私を好きでいてくれて
ありがとう
あなたが私に注いでくれた“アイ”を
ありがとう...ありがとう
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どこまであるの
この道は
どこまであるの
あの星まで続く道は
星空の下で 君と笑ったのは
もう 過去の話
いつも私の隣にいた君は
もう 私にとって遠い人
星になった君は
星を眺める私は...―応募用― 星空の下で
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カキツバタの咲くこの場所で
君と初めて会ったのは
ずっとずっと前
まだ小さい頃
君は知ってますか?
この花の花言葉
「幸せは必ずくる」
っていうんだ
だからこの場所には
幸せがくる 必ずくるの...またここで
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勢いよく朝食の
トーストにかぶりつくあなた
おいしそうに食べる
あなたを見てると
私も自然と笑顔がこぼれる
“もーゆっくり食べなよー”
狭い部屋に響く
私とあなたの笑い声
テレビからは
明るいニュースなんて...待ってるよ
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あなたが悪いのよ
あなたが裏切るから
私は悪くない
私の目の前にあるのは
哀れな男と女の亡骸
私たちを裏切ったからよ
裏切り者は 排除すべし
それが私たちの掟でしょ?
自ら破ったあなたがいけないの
私は悪くない...裏切り者 after
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あなたが悪いのよ
あなたが裏切るから
私の目の前にあるのは
哀れな男の亡きがらと
美しい女の亡きがら
私たちを裏切ったからよ
裏切り者は 排除すべし
それが私たちの 掟
自ら破ったあなたが いけないのよ??
私は殺したくなかったのよ...裏切り者 before
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初めて見た
人間というモノ
町外れに一人だけ
優しそうな目
優しそうな笑顔
なぜだろう
あたしには
人間が悪いやつに
見えない
「人間は愚かな生き物だ」...love
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青い空の下 いるのは私だけ
眩しいくらいの君の笑顔
それは もうナイ
君と一緒に笑った草原 何一つ変わらナイ
時が止まってしまったみたい
変わったのは 君がいないことダケ
全て無くなってしまえばいいのに
何もかも止まってしまえばいい
私と君の時間のように
君は消えた 私の前から永遠に...消えてしまえばいいのに
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今日もまた 箱が開く
貴方が望めば 私は唄う
歯車が回れば私も回る
回って唄う 恋の唄
1日1回 聴いてくれた
私が唄う 恋の唄
ある日君は唄を聞かなくて...オルゴール・フィギュア