タグ「鏡音リン」のついた投稿作品一覧(28)
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マウス時代の陽炎ちゃん
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「君」に会いたいの
会いなくて 会いたいよ
遠くて 近くにいたいよ
明日の学校が待ち遠しいよ
明日また会えますように
今日の学校
クラスで一番のり
はやく来ている君のクラスへと
向かう私
君がちゃんといますように...明日、会えるよね
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「レン、今日新しい子が来るんだって」
「え、リンまじ?」
「なんでもどこにも売られてない雪葉のオリジナルボカロだとか」
「まじか」
「あ、あのぅ…」
「はじめまして!闇夜せつやと申します!メイコさんと、妹が大好きです!」
「…闇夜せつな。ぬいぐるみ…レンくん…お兄ちゃんがすき…」
「なにこの正反対な...闇夜さんたちがやってきた!
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一度こういう感じのやつをしてみたかった
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「ねぇ~・・・一緒にトイレ行こうよ~・・・僕暗いの苦手なんだよぉぅ・・・」
「も~レンったら~。しょうがないなぁ・・・」
ずっと昔はこうやってちゃんと口に出してねだってたレン。
今は―
「・・・あの・・・レン?」
「・・・?」
「袖をくいくいってしないで。それ反則」
「・・・?」
・・・そう、レンは...弟が可愛すぎて生きるのが辛い
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妄想
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らくがきまとめ
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左手+指で操作する奴+ペイントで描いたリンちゃん
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にゅうアイコン
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「ねえ、君はどこから来たの。君の名前は?」
「私はリレイナ=カグミ。リンって呼んで。別の世界から来たの」
「へぇ、じゃあこの絵本じゃないところから?」
「うん。あなたは?」
「そう。僕はレルクラ=アルナ。レンって呼んで。僕はこの世界の神の子供。」
「神の子供?」
「そう。よく地上に遊びに来るんだ。」...甘い絵本の世界では 1
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私が好きになったのは
一冊の絵本のキャラクターでした
その絵本は最初のページを開いてはいけないとお母さんに言われました
最初から読もうとするとその絵本の中に吸い込まれてしまうからです
しかしわたしはそのえほんのさいしょのぺーじをひらいてしまいました
その絵本の世界で一番最初に出会ったのは
金髪でエメ...甘い絵本の世界では プロローグ
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にゅーアイコン
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「レン」
・・・・・来た
「何」
「キスして」
だが
「断る」
「・・・・・チッ」
「何で今舌打ちした?おい、リン」
「だって~レンってさ~つれないもん~」
「あっそう」...学校で書いてるやつ1
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苦しい。
叫べない。
動けない。
君と僕は同じなのに。
どうしてこう違うのだろう。
「それは、あなたの世界と彼女の世界は違うから。」
「また来たんだね。雪葉」
「暇だしね。」
「あなたにいいものを連れてきたの。」
「・・・・・」...眠れる少年と探す少女と黒い影
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例の企画1日目
「レン~?」
「ん~?」
「一日よろしくね~」
「うん」
朝
「レン料理うまっ!」
レン料理上手~
「まぁな」
今日は休日なんだから・・・...ボカロと亜種とマスターの生活7-リンちゃんとレン君のツーショットデー
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こんにちはー!リンです!
今日はマスターを1日軽く観察しようと思います!
朝
「おはぁ~」
「おはよう、リント。今、朝食作ってるから着替えでもしといて。」
「マスター、俺も手伝う。」
「あ、レン君。じゃあテーブルの上綺麗にしてて」
「おk」
マスター結構大変なんだね。
私料理できないからだめだ。...ボカロと亜種とマスターの生活6
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ここが俺の住む町か・・・
―惚歌露町・・・
知り合いの家に住むことになったがどうも俺は方向音痴で
・・・ん?
あそこで誰かが泣いている
「ねぇ君、どうしたの?」
「あのね、えぐっ、お父さんとね、えぐっ、はぐれちゃったの。うわああああぁぁぁん!」
「あー泣くな泣くな、俺が一緒に探してやるから、な?」
...まさかの作品放棄www
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こんにちは、レンです。
今マスターは友達の家に行ってます。
俺は・・・・
「レンー!次これ着て!」
「うぅ・・・」
・・・・こういうことをされています
「次メイド服!」
「いやだ」
「おい、やめてやれ。レンが可愛そうだろ」
「そうですよリンちゃん、やめてあげなさい」...ボカロと亜種とマスターの生活5
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ここはどこ?
謎の液体に包まれているボクは誰?
「・・・ク姉!Lが起きた!」
「Lが!?」
L・・・?Lがボクの名前?あ・・・眠くなってきちゃった・・・
「あ・・・また眠っちゃった・・・」
「・・・・ホッ」
「ねえ!未来姉!Lはどうして起きちゃ駄目なの?」
「鈴ちゃん。Lは本当は男の子なんだよ。でも...機械とキヲクの小さなオト
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次の日の学校
「よっ!リン!」
「おはよーリント」
「リンちゃん!ニュースだよ!」
「何?グミちゃん」
「今日転校生が来るの!さっき偶然見ちゃったの!」
「うそ!男?女?」
「美少女!」
ほー美少女なのかーどれくらい美少女なのかなー?男子生徒共が叫ぶほどなのかなー
そう話しているうちにチャイムが鳴っ...眠れる少年と探す少女と黒い影2
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(助けて・・・・助けて!)
鎖に繋がれた美しい金髪の少年が涙を流しながら助けを求める声・・・・・
私はただ見ているだけ・・・
どうしたのかな?
困ってるのかな?
でも助けれない
助けたら私が目を付けられる
でも彼は私を助けてくれた
だったら私が助けなきゃ――
ガバッ!...眠れる少年と探す少女と黒い影1
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初めまして、巡音ルカと申します。
私はパソコンの中にいるんですけど、ミクちゃんや愛しのレンきゅ・・・・レン君達がマスターの雪葉ちゃんのところにいるんですよ。だから私は一人ぼっちなんです!
え?グミちゃんや茄子侍?
・・・雪葉ちゃんはね、今私たちクリプトン製品のボーカロイドしか持ってないんですよ!
と...ボカロと亜種とマスターの生活4ールカちゃん誕生日おめでとう!
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こんにちは、アペレンです。今日は俺視点でいくそうです。
昨日から俺らボーカロイドは雪葉の家で過ごすことになった・・・・
しかし・・・・な
今日の朝・・・・
「・・・おいリン・・・起きr「ふぁ?・・・・・レンきゅん・・・・・!」
「きゅんいうなし」
こいつまできゅん呼ばわりか・・・・
「リン姉さん!レ...ボカロと亜種とマスターの生活2
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はい初めまして。作者というかマスターというか(もう雪葉でいいよじゃあ雪葉と申します。
私の家にボーカロイドがいるんです。しかしそのボーカロイドが・・・・
「・・・・なんで君らは私の部屋でポケ〇ンしたりパソコンしてるの・・・・」
「いけ!レッ〇ウザ!あ、おかえりー雪葉ちゃん」
「おかえりーじゃないわよ...ボカロと亜種とマスターの生活1
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リン「私らの設定が決まったよー!」
レン「えー・・・めんど・・・」
ミク「アペンド出てきてるし・・・」
雪葉「設定考えるのにどれだけかかったのか・・・・」
雪葉:ツッコミが多いがたまにボケる。ミクからちゃん付けされるのが恥ずかしい。だってあのミクにちゃん付けされていると照れるもん!レン廃。友達いわく...紹介文
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あの地震の日から私は生きる希望を得た。
「君がくれた生きる希望」
私たちはまだ寝てた時間。
ガタガタガタッ
私は激しい揺れとともに目を覚ました
「いったあ・・・・・・・!レン!?どこ!?レン!?助けて!」
「リン!大丈夫!?怪我して無い?」
「うん!早く逃げよう!」
「ガラスのあまりない所・・・・あ...君がくれた生きる希望
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ミ「雪葉ちゃんあのs」
雪「ちゃんつけるな!恥ずかしいわミク!」
ミ「とにかく雪葉の自己紹介をするから質問おk?」
雪「あ、いいけど別に。」
ミ「というわけで!リンちゃんレン君カモーン!」
雪「うわああああ」
レ「雪葉、驚きすぎ」
雪「あ、ごめんなさい」
リ「というわけで第一問!」
雪「次の方程式を...雪葉に質問したんだ・・・・。
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リンちゃんを描いたんだ