タグ:思い出
167件
去年の夏と今年の夏…
別れた二人…君がいたあの夏の日に…
ROMEO7
またいつか、どこかで逢えるような気がしていたけれど
まさかここで、逢えるなんて思っていなかったよ本当だよ
空はもう暗く星たちが照らし
風を感じあなたの背に揺られ
いつの間にか溢れてくる何か
抑えきれずに流れていく
忘れていた、思い出をあなたは私に思い出させてくれた
そのことが、知らないうちに私の願い...ひと夏のおもいで
シラユキ
A
嗚呼、こんなとこまで来てしまったよ
裸足のままで
君の形は僕の目にはもう遠くて
思い出せるのは形のない声だけ
S
透明な毎日だ
君の笑顔は僕を救った
あの日のことはなんて呼んだらいい?
そうね…って綺麗な声でまた...水色の街
葉揺
昨日見た夢では
あなたが珍しく出てきて
悪戯っ子のように
愛おしさが溢れるように
私を見つめてた。
今日見た夢は
隣で私の手を握って眠るあなたの
なにが好きか分からなくて
払いのけてしまった。
今夜見る夢は...明晰夢。
miumiu__
A
思い出はいつも風の中
悲しいことも
楽しいことも
私は受け止めたい
B
あの日綴ったメッセージ
文字に込めた思い
君はどう思うかな
少し恥ずかしいね...クローズノート
Teruto
色褪せない君の声
かこも いまも 未来も
世知辛い世の中に
君という存在を見つけた
小鳥の声が耳をくすぐる
待ちわびた君に
涙腺が緩んでいく
焼き付ける 君の声
君を待つ またこうして
おかえりを言うために...Eifuku ※
mou
S
触らないで
もう想い出に
さよならしなくちゃ
触らないで
キスの温度
冷ましてもうもう
A
無くしたもの
二人出逢ってから...合鍵
葉揺
「あの頃の校舎」
あの日に 戻りたくなって 古びた校舎へと
向かうと懐かしい風が 目の前を吹き抜けた
あの日々 少し思い出す もう戻れないことは
分かってるつもり だけどどうしても 振り返ってしまう
思い出は いつも 眩しすぎるからさ 現在(いま)と比べると 眩みそうになるけれど
流れゆく 雲の動き...あの頃の校舎
ごさとそーた
君はまだあの虹を編んだ空を覚えてるかな
もう何も望まないなら僕のここには
何も残らないんだろうけど
空蝉が空を泳げるようになるのは
とてもまだ早かったみたいなんだ
唱えられる呪文には限りがあって
呼びかける声の色には青がかかる
深い静かな冷たさを横目に
重い命の温かさを感じれたら
そんな思いさえも信...虹を編む
owl
(Aメロ)
くだらない話をしてみたいな
眠れない夜にあなたと
そうやって過ぎ去った日々も
数えきれないな、さすがに
(Bメロ)
消えた記憶にあなたのことが
あったなら少し、いやけっこう悲しいな
(サビ)
もっと もっと あなたとの時間を...なんてない記憶
手羽先つばさ
ちょっと寒くなってきたね
それが僕らの合図
二人の手と手を重ねる合図
もう交わされることのない合図
君と出会ってはじめて迎える秋は
すこし肌寒くて
あの手のぬくもりが胸をあたたかくした
二人並んで歩いた銀杏並木
ふと、ぶつかる手と手
急に君に触れるのも...銀杏色
えみ
暗闇に 飲み込まれた世界
あの救いの光 僕には眩しすぎ
癒えない傷跡を舐めながら
逆にダークの束縛を求めた
振り返れない美しきメモリー
時が止まったみたい
膝を抱える僕は もう何もない
暖かい笑顔をくれた君のこと いつでも近づきたくて
思い出にしたくない 「今」を拒んでる
けど記憶だけに残る時間さえ...メモリーの夜月
榊海月緒
香る季節をなぞっている絵空事のような
曖昧さに惑わされている僕の可笑しさを
まるで必然かのように無邪気に笑う顔と
少し恥ずかしそうに振る両手で仰いでいた
君はもう消えてしまいそうなその小さな身体で
はかり知れないほどの孤独を見ていただろう
変わる陽を見つめ「一人なんかじゃないよ」と
愁いと時を重ねて...Short hair
owl
【A】
どこかに隠したのかな
それなら不安はないな
気をつけて どんな雨でも
【A】
寂しさ隠しているが
一言これだけ言おう
元気でね 涙を添えて
【S】
希望の星はどこかへ飛んでく...ひたむき
sabataの煮付け
このまま何も言えないなんて
とてももったいない
感情の指針が緩やかに
右へ左へと動き出す
午前24時 夜の公園で
たった一人 泣いていた
それに飲み込まれそうになるほど
いまを信じれなくなる
遠くに見えた飛行機の音が
あの時の別れを感じさせる...夜の公園
owl
切なさは 前から続いて
大切な思い出が うすく霞んで行く
その記憶が 見えなくなってく
腕の中 抱いたまま
全て持って行きたい
消えゆく世界を 見つめるだけで
出来るならば 救い出したいけど
新しいことに出逢うたび
何か一つずつ
心に抱いてた思い出が...思い出はカノンのように
ゆえ
青春は透明だ
輝いてたあの頃は
私たちの宝石だ
大切に持っておかなくちゃいけない
大人になっても
いつも何か足りなくて
何かして痛くて
誰かと一緒にしてないと
怖かった
どこがおかしいかわかんなくても...[作曲募集中]透明ラストレーション
葉揺
雨が降ると
傘を持って
貴方のこと
いつも駅まで
迎えに行っていた
風邪を引かないようにね
忙しい貴方のことが
私はいつも心配です
足りない言葉で
重ねた手のぬくもりは...[作曲募集中]ワスレナグサ
葉揺
コロポックルの景色が都会の空に飛んでゆく
僕らの時代は賑やかで汚れと輝きで溢れてた
ポーランドの街に佇むモノクロの紳士の写真は
ドライブインのほこり被ったブラウン管の中だけに映る
戻れないシーン幼い瞳で見つめてた僕の街
大昔のレコードに閉じ込められてた空気が
耳から胸に染み込んでつかの間の郷愁を噛み...僕の宝物
ゆるめいちゃあ
あっという間のことでした
なんにもできませんでした
僕は部屋でただ一人
報せを聞いた
「なにかできたかもしれない」
「相談してくれれば」
なんてコトバは出てこなくて
ただただ「なんで」の一言ダケ
虚しくてそれでも空しくて
思えば思い出は数少なくて...君にありがとうを伝えようと思うんだけれどさ。
Takeuma
朝になるとやってくる
憂鬱と溜息
窓のない部屋で
僕は君がいなくなってから
もう何十年も
生きてきてしまった
笑って
朝僕を起こす優しい声を
もう思い出せなくなってしまった
それなのに...[作曲募集中]snow frame
葉揺
命が終わって一年間 見えない姿で隣にいたの
春の風 私の髪はなびかない
桃色の頬 沢山握った左手
もう触れることはできない
あなたの眼に私は映らない
猫を飼い始めたんだね ラグドールが好きなの覚えてたのかな
仕事行くときの道 変えたでしょ
私の家を横目で見ても そこには誰もいないのわかっているでしょ...髪が風に揺れる
牛乳屋
口笛を吹いて
あなたを思い出す
もうあの頃には戻れないな
口笛を吹いて
あの声を思い出す
もうあの夜の電話は出来ないな
もしもの世界に
私とあなた2人でいられたら
今とは違う未来があったかな?
解けてしまった糸を...[作曲募集中]last perfume
葉揺
歌詞
1.
There is a towel which I sweat at the time of past midsummer special training.
I was doing running and practicing batting and the catch ball und...【Hatsune Miku】 My towel sucking sweat 【Original song】
takaokatoshiya
消えゆく ふわり流れる雲
青い空遠く ふわり風かすめ溶ける私
ah... そう…
同じ毎日を 過ごしてる世界
仕事も趣味も形も 動かず普遍な日々過ごすの
ah... 幼いころの 自由な空見て 手をふりあげる
回り続ける 風車を眺めた
飛行機がキラリひかる
夏の空 見つめた
かけだす (手を広げ)...なつのそら / Sky of Summer
Ichitaro
一桁の数字で生きてた僕は
何も考えず 夢だけ語っていた
友達と遊ぶことに充実し
毎日3食食べることが当たり前だと
錯覚していた
二桁の数字 頭には(1)が付いてた僕は
初めて好きな人が出来て
学校で会える度 話す度に
心ときめいて 胸の鼓動が止まらなかった
幸せだと錯覚していた...僕のはなし
HR
変わる世界 ずっと流れる時間
消える大切な感情(モノ) 寂しさだけ残して
中身の無いモノばかり溢れて 気づく
色褪せながら 襲いかかる未来に
意味のない後悔を何度も繰り返す
無表情の世界でそっと 涙を流した
あの日見てた未来を失いたくなかったの
見上げていた空は今も遠く…
振り返る景色には 笑いあう...When Looking Back Memories
Team Sound Wish
<サビ-0>
時が経って 染まらない 記憶があると
わたしはまた あなたのこと 思い浮かべてる…
<A-1>
まっすぐの道 少し歩いて
少し汚れた 川の向こうへ
信号は青 さらに進めば
お出迎え場所 いつも駅前
<B-1>
ずっと 夕焼け散歩 ずっと 手と手つないで...Still remember you.
Nori_Style【ボカロP(作編曲等)募集】
いつ好きになったんだろう?
覚えてないけど
あの頃の思い出は
ずっと胸の中にある
同じクラスが嬉しくて
たくさん声かけた
あの頃の私たちは
きっと惹かれあってた
このまま変わらず
2人の世界が...思い出
こな雪
重ねてきた日々が体に染み込んでる
何となくって言う"縁"を探してる
狙って先読みしたら君はきっと見てくれるだろう
振り返らずとも進むだけで君に逢えるよ
突き放した分の言い訳を言わせてはくれないの?
さっき思い出した記憶はもう薄れてしまったけれど
私は美化して心に大事にしまっていたよ
あふれる涙のよう...雨上がり
天使