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私はまた渇いていく
大切にしてた愛想
今は何処(いずこ)へ
新しい空 山を隠す朝霧からは
揺らぐ光が游いで
蜜柑の葉 水に浸して
風に遊ばれてる 姿を目で追うのよ
いつも変わらぬ優しい貴方の
瞳から逃れる様に
ゆっくりと沈む葉は この想い...名残ノ朝
n i a
大迫半端ないって
大迫半端ないって
あいつ後ろ向きのボール
めっちゃトラップするもん
大迫半端ないって
大迫半端ないって
あいつ後ろ向きのボール
めっちゃトラップするもん
そんなんできひんやん、普通。
そんなんできる?...大迫半端ないって guitar arrange ver.
高次元P(美愛きるω)
笑っていたいな
真実はいつもひとつ そりゃあ まぁごもっともで
だけど 見る角度が違うと別のモンになる
ものさしは人それぞれ 他人は測れない
なのに よくもまぁ比べて偉そうにしてんな
出会ったこともない人をみつけて 「違う」と切り捨て
それを見て 「マジで?!そうなの?!」って頷く自分もいる
あぁ ...笑っていたいな 歌詞
ゆずあめ
高い丘に花が揺れてた ただひとつ
ヒラヒラと 風に揺られ
まだ綺麗に
雨にぬれても 倒れない
暗い夜近づく
悲しい黒の中 白く咲いて
初夏はやがて終わりを告げて
別れを呼び覚ます
出会いならいつまででも
この場所に咲いてる...白のバラ
三蒼
A
そりゃあわかっていたことだけど 気がついたら
キミが現れたその日は限りなくめでたい記念日
A
この先何年一緒にいるかはわからないけど
できればとんでもなく長い年月過ごして行きたいね
B
あの雨の日に初めて会ったキミは
こっち見ることもなく泣いていただけだった
S...寿限無
しやく
ブルーベリーガール / Feat. 初音ミク
原曲キーCapo : 5フレット
男性キーCapo : 1フレット
Bm7 C#m7 Bm7 C#m7
Bm7 C#m7 Bm7 C#m7
Bm7 C#m7 Bm7 C#m7 C#7
Bm7 A7 Em7 A A#dim7
甘い甘い君の言葉でそっと狂わせ...【コード譜】ブルーベリーガール / Feat. 初音ミク
吉田ヨシユキ
.
A1
わからなくなるほど 考えた言葉
君には 小さなものかも
手にした未来への 切符はどこかへ
無くして 消えてしまった
B1
どこへ向かうかなんてことを
聞くだけ無駄でしょ
手を伸ばして叫んでいるのは...名のある君への手紙飛行機
矢尾田亜紗美
NORA
いくつもの風を肌に受け
いくつもの雨に打たれてた
帰る場所のない猫のように
ほんの僅かな希望を持って
これが最後ね これで最後よと
何度も言いきかせた
こんなに空が青いのに
私の影は暗いまま
もう逃げないでね 今のあなたは...NORA
玄川静夢
(目覚ましの音)
ピピピピ ピピピピ
オハヨウ マスター ジカンダヨ
ピピピピ ピピピピ
オキテ マスター ジカンダヨ
(ここから歌)
いつも早起き わたしのマスター
毎朝5時には目が覚める
雨が降っても風が吹いても あなたは会社へ出掛けてく
寝坊がニガテな わたしのマスター...おはようマスター
きゅあ
掃除もしないで放置していた
作業の部屋をおかたずけしてる
季節はいつしか春を伴い
汗ばみながら夏へと走る
今日もニュースはお金の話
お金があること前提の話
いつの間にか、桜が咲いていた
結果を出そうと無我夢中だった
いつの間にか、桜が咲いていた
結果はともかく桜が咲いた...いつの間にか、桜が咲いていた
初等
いつだったかとある季節の 街角の話
旗並ぶジュエリーの店へ 足弾ませた
これが欲しいって言ってたな これも好きそうだな
愛する人 喜ぶ顔 想い浮かべながら
いつかは何にも言わずに 二人、珈琲を並べ
テラスから港を眺める 日が暮れるまで
綺麗な夜景の灯火 そこに溶け込んで
素敵な大人になろうと 決め...想い出、北野坂
すけ
今夜は踊ろう 冒険しようよ
隠れてないでさ 僕に任せてよ
すいすい流れる宙(そら)泳ぐ星と
アンドロジナスな街灯り
たまにはガラスの靴でも履こうよ
愛はどこにでもある emotionだけど
女神の微笑み鐘は鳴り響く
刹那に感じた幸せの音
ずっと孤独に座り込んでる
煙の中で月がベールを解いたなら...夜を続けて
あめりぃ
土日は拓けた景色の中に
いくつも蒼を静め
かい離しかけ 霞む日常を
追い越して 笑顔を貰った
独り過ごす幼少期に居ながら
とおい宇宙を教わった
母さんの病気のために
ヘンテコなことば おまじない
今を生きるぼくを 知らず君は向かった
焼けた肌でどこまでも駆けてく...拝啓クラウド・たか様へ
妄言乱舞
午前四時の階段で
朝焼けを見るよ 君の住む町の
今もまだきっと夢の中でしょう
幸せになりたいのなら
まずは誰かの幸せを願うこと
そう笑った君が僕を
こんなに苦しめるよ
どこか遠くで 犬がないた
今だけは世界に ふたりきり
愛されたいと 願ってないた...NoTitle3
へるむ
水のない孤島にも鐘は鳴る
歩むばかりの街に疲れて
思い出だけの旅をする
夜まとう空 緑のベンチ
行くあてのない潮騒を聴く
優しい嘘はもういいのよ
一人が怖くて一人になった
きっと私は私ではない
他の私を探している
ありふれた世界でも花は散る...水のない孤島にも鐘は鳴る
玄川静夢
知らない町に 一人できたような
期待と不安と 未知への希望と
知らない場所に 迷い込んだような
はじめてばかり 囲うように僕を
雑草が生い茂る 線路脇の道を一人で
歩いて歩いて 深呼吸してむせて
明るい光りが差すほうへ 吸い寄せられるように導かれて
なんとなくでたどり着いたような 聞いたこともない新...光
parapuh
君に渡した プラットフォームの隅に咲いてた
小さい蒲公英の 綿毛を飛ばす
そっちのほうはどうだい 小さな幸せを沢山
見つけることは出来たかい 大切な人も
喉をからして叫ぶように歌う 機械のように通過してく人の川の中
流されないよう押し戻されないように 届かないと分かっていても歌う
届かなかった声を叫...蒲公英
parapuh
どうだいいくつかの 光の中から
気に入った灯を 見つけることはできたかい
どうだいここいらで 一緒に語(かた)らわないか
たまには呑みながら 夜を明かすのも悪くない
通り過ぎる星星を 目を細めながら仰ぐ
精一杯生きてこられたかな まだ分からないけれど
抜けていったボールは どこか遠くの世界のようで
...三遊間
parapuh
明日 僕はこの場所から 大きな世界に向けて
小さな 小さな第一歩を 踏みしめ旅に出る
けれど 君にはまだ 伝えてないんだ
僕の大好きなこの街から 僕がいなくなることを
君は泣いてしまうかな? 街から離れてしまうと
君は泣いてしまうかな? 君の横から消えると
そんなことを考えてるうちに ...旅立ちの唄
みや -MiyaFactory-
届きそうなんだ 背伸びしたらさ 夜の月(ほし)
君はそしたら 「無理だよ」なんて言うんでしょう?
少し悲しいな そんなこと言うなんて
今朝は雨降り 背伸びしてたら 消える月(ほし)
君の弱さを教えてよ 僕の弱さを教えるよ
少し話さない? 君の淹れたコーヒー飲んで
【サビ】
曖昧、I my、君に会いた...Sunday
EX Pro
大富豪のルール イレブンバック 八切に革命
UNOで負けたらジュースのおごり
あの夏の空の下、夕立に
吾妻屋で雨宿りしたこと 大切だったのに
あの部屋の窓から見えた虹
今の君たちは覚えていますか?
苦しい時に思い出すけど、
きっとそれにも期限がくるよねah..ah..
期限切れのアイス まだ食べられ...TIME Limit
nozomi
眠れぬ夜はギターを鳴らす
届けよ僕の僕へのララバイ
まぶたを閉じて歌うよララバイ
一人淋しく響くよララバイ
弾いてる間は眠れないんだ
けれど、明日はやってくるんだ。
眠れぬ夜はギターを鳴らす
響けよ僕の僕へのララバイ
壁にもたれて歌うよララバイ
一人ぼっちの孤独なララバイ...自分の子守唄
遠藤 憂
朝日が登る 背筋を駆け抜けるオハヨー
君の寝顔を もう少しだけ 観察してから 抜け出そうかな布団
朝餉の時間 君と向かい合ってパンを齧る
君がこぼした 少しのパンくず 拾ってさ 捨てるんだ
愛おしい毎日 いつ壊れても おかしくない毎日 だからこそ
大切にしたいんだ いつまでも幸せで あるために
流し...謳歌賛歌
parapuh
GM7 Aadd9 F#m7 Bm7 GM7 F#m7 Dadd9 A
君と過ごした夏の欠けら 僕は拾い集めて
GM7 Aadd9 F#m7 Bm7
風鈴 陽炎 蝉時雨
GM7 F#m7 Dadd9 A
君が見せた白昼夢
Em F#m7 Bm7
目...追想、夏の日 コード key+4
tan-soku
君が本気じゃないこと
初めから分かっていたよ
だって他の子を見る時と
同じ目をしているから
遊びでもいいよって
吐いた嘘をきっと
見抜いていたでしょ
気づかないフリしたでしょ
いいよ、いいよ
別にいいよ...いいよ。
古蝶ネル
1)
ギターひく男
歌が上手で セクシーな男
成功を信じ 不安を耐えた
ギターひく男
憧れのステージ 熱狂と歓喜
名もなき恐怖 それていく道
突然現れた 大輪の赤い薔薇
罪などいらない 完全なる情熱
家で待つ女に 背を向けた...ギターひく男
もりあやな
イントロ
駅前で別れたいつもと
何も変わらない
風を装った嘘は
Aメロ
一度も振り返らなかった
君には気付かれていない
Bメロ
日射し 揺らす 風に 願う
片想いのその先へ...Dummy
りくりくり
都会の真ん中 一人ぼっちなら 砂漠にいるのと 変わりは無いよね
夕焼けに燃える 真っ赤な雲の 行き着く場所を 僕は見てみたい
都会の真ん中 朝に霞む空 暗がりは融けて 星は空遠く
寒さに怯えて 朝日に怯え 人々の営みの 足音が迫る
暁に燃える太陽は 赤々と地平線を這う どれだけ朝を憎んでも お構い無...陽の影
parapuh
生きていたいと思った
そう思えるくらいの人生だった
死んでみたいと思った
時にそう思うこともあった
生き延びたいと願った
たくさんたくさん犠牲を払った
死んでしまうと思った
それはもう目の前に
もうちょっとって祈った
両手を合わせて空を仰いだ...題名なし。
八神P
頬を撫でる風に新緑の匂い
柔らかな日差しが僕の足元を照らし
桜吹雪舞ういつもの通学路
手を繋ぐ男女の影が見える。爆ぜろ
目の前に広がる真っ白な世界
これから描いていこう
待ち受けている真っ暗な未来
打ち壊していこう
溶けた残雪が大地を潤し
新しい靴を汚していき...嗚呼青春や
FriedPnuts
ここに 顔料を
といて すきなふうに
ゆびで のばしたら
すこし うれしげに
リトルパレット リトルパレット
きみが のぞむなら
ぼくは なんどでも
きみの すきなふうに
いのり まくるから
リトルパレット リトルパレット...リトルパレット
@NoeL
夕日が沈む空に 星がひとつ
あなたとの想い出に 星をひとつ
誇りは「あなたに出逢えたこと」
それだけで私は幸せだった・・・
終わりみえない空に 星がひとつ
約束が欲しいから 星をひとつ
離れて心は傷ついてる
それなのに他人事みたいに振舞う
I love you.
I loved you....あなたに続く空へ・・・
Sound’s Palette
もう死んでしまいたい
生きている意味を失ったよ
人に裏切られた
ひとりぼっちだよ
人を信じて生きてみたけど
必ず裏切られて来た
信れるものなんて何にもないさ
もう僕は死んでるのかもね
生きている人なんて居るのかな
みんな死んでるんじゃないの...絶望の唄
こーちゃん
劣等感で固めたプライド
逃避のための自己満足
そうやって僕は
明日への光を見つけたんだ
死に切れない今日を見限って
無駄に青い空に唾を吐いた
澄み切った君の無邪気な心で
僕を殺してくれたらなって
身も蓋も無い哲学
我が物顔で語る神...コロシテ病
Dot_noise
子供は眠る
もう涙も枯れて
子供は眠る
嘆くのに疲れて
子供は眠る
日の光を忘れて
子供は眠る
夢などなくして
子供は眠る
空さえ見えずに...車輪は廻る
都西文
明るい朝 髪を撫で
君は雫を声に灯して
そこになくてここにある
僕はなんだろ そうだ明日は
君の花に水をあげよう
そして笑って 声に灯して
ひかるひかり 僕の心に
ひかるひかり 僕の闇に
灯ったひかり 離しはしない
暗い朝も 僕を撫で...ひかる
ゆー
今日は朝から
曇り空
まるで僕の
心みたいだ
街中に響く
流行りのうた
まるで僕を
指差すようで
辛くなって逃げ出した
寂れたショップの...U are song
kituneya16g
波間に揺れる 小さな舟がひとつ
風は緩く吹いて 進むよ舟はどこかへ
頼りなさげに きしんだ音がする
それでもぼくは 降りることなんかできないさ
波に揺られて風に揉まれ
ぼくはどこへ行くの?
自分じゃ決められない
この海路ずっと進むしかない
風は凪いで 止まった小さな舟
オールも無くて 途方にくれた...舟
noland0410
そのドアを開けたら何か待っていると
そんな気持ちに誘われて僕はドアを開いた
春は一直線で僕を包み孤独な夜でさえ忘れた
外に出ると花びらが舞い綺麗な桜が咲いていた
忘れちゃいけないな 新しい季節が来たら
君が待っていたこと 僕は思い出しちゃうな
長い長い冬が終わり人々は暖かさを求め
新しい春に誘われて...春に誘われて
fromtokyo