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151件
1.
きらきらお星さま 夜の街を見守るよ
僕の帰り道 どんな日も
ささやかに照らしてる
明るい満月の夜(よ)も
月が眠る新月も
きらきらお星さま
優しく照らしてる
2.
きらきらお星さま 夜の歌を歌ってる...星のうた
たゆた
揺れる はなびら
香る 春の香り
見慣れた 世界が
今 変わり始める
唇 開けば
幸せ 運んでくる
見慣れた 世界が
今 私の声で
風が運ぶ色は
どんな色がありますか?...幸せ宅配便
朧 月夜
ふうりん
透き通る緑のなかで風鈴が飾られている
心と心の音を澄ます
ながれてくなかで ひとり よつばを さがす
ちょっときらい だけどすきな ふたばを みながら
ころころ ころころ Merody
ころころ ころころ Sinpasy
流れている川の中で小石が流れている
ちょっと透き通る気持ちが なんだ...風鈴
りくっこ
ふわふわふわと 稲穂を揺らす秋風が
君の頬を撫でるとき
夕方の空 青と橙の境目がとても綺麗で
たまにはと 感傷に浸りたくなるのです
蝉の合唱 子供達がコーラスつけて
今年も夏が来たんだと思う
不細工なブタ型蚊取り線香とか
おばあちゃんの 不格好な西瓜
どれも全部夏の色に染まっていた
自転車の補助輪外...夏
異議ありP
ほっ、と
息をつく暇もなくて
ふうっ、と
休む暇もなかった
優しく
語り掛けてくる君の
その声
久しぶりに聞いた気がするよ
「大丈夫?」
「平気だよ」...Your healing
cancel
0:42 コトコト…… コトコト…… コトコト……
0:52 帰りの 電車の中
1:03 僕に持たれる
1:09 君の横顔
1:15 どんな夢をみてるのかな……
1:27 きっと素敵な夢をみてるんだね
1:39 君と出会い ぼくは
1:45 宝物が 増えたよ
1:51 君と過ごす この時間
1:5...帰り歌
秋月
君をおいては何処にも
ゆけないんだから泣かないで
君の手を伸ばして?
ほら僕の手をとって?
巡り巡る鼓動を感じてよ
僕にも君の命を感じさせて?
幻想戯曲きらきら奏でて
ユメノセカイへふらふら歩んで
抱きしめてあげるから
何もこわくなんかないよ...幻想戯曲-ユメノウタ-
如月和音
※これは、れんげの脳内の出来事です。
あの・・・・・とても、カオスです。
「・・・え?挨拶?何で?嫌だよそんなの何でしなきゃいけないの」
ここは、れんげの脳内・・・
ってことは置いといて、とあるボーカロイド達の一室。
そこに、今、ピンクと紫が混じったような色の髪の毛をした1人の少女が恥ずかしそうにミ...そうだ、キャラをつかもう
神田利古@元れんげ
久しぶり 押し入れを
探ってみると ほらあった
なんとなく 捨てられない
懐かしい おもちゃ箱
色褪せた 縫いぐるみ
色褪せた 想い出の
果てに 思い寄せ
その中にー‥
ほらあった
小さな箱の中...あの日のわすれもの
異議ありP
私は頭が悪いのです
難しいことわからないのです
動きも遅いのです
言われた通りしかできないのです
はなちゃんは賢い子です
いつも正しいんです
いつも褒められるのです
はなちゃんを憧れているのです
でも神様は平等なので
私たちはいつも同じご飯を食べているのです...はなちゃんと私
eraser
ある日の昼下がり。
「・・・」
「・・・」
ミルクティーを静かに飲むピンクのツインテールの女の子と黄色のツンデレな女の子。
「・・・ネル」
ピンクのツインテールの女の子はツンデレ娘の名前を呼ぶと、
「何、テト」
と素っ気ない返事。
「今日はネルの誕生日なんだおね?」
ネルのツンデレにも何も気にせずに...ネルの誕生日記念に・・・。【おめでとう!】
もごもご犬
こもれびシエスタ(曲用にタイトル変えました)
わん つー わんつーすりーふぉ~
イントロサビ
ぽかぽか陽気 そんな日はおでかけ
目的地はないけど
気の向くままに行ってみよう
Aメロ
木漏れ日のさす公園
のどかで いい気分
おべんと 代わりに...気の向くままに(DIVA応募用の歌詞)
ネコヤ
部屋には、ミルクティーの優しい香りが漂っていた。
時刻は、雲1つない青い空が活躍する昼下がり。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
無言で、ミルクティーを飲むテトとマコ。
「・・・あの」
「・・・・」
「・・・なんで、無言でミルクティーを飲むの?」
「・・・・」
マコの言葉にテトは重たーい口を開く。...ほのぼの的狭間日常物語 第0,2話
もごもご犬
【初恋ブランコ】
誰もいない 日曜日の公園のブランコで
私は一人で空を見上げてたの
泣いていたら 格好悪いと思いこんでいたから
どうしようもなくて 体風に乗せてみた
平凡な日常と
ありきたりな恋心に
当てはめられた公式
悲しい予想結果
きっと...初恋ブランコ
水野あい@04雫音アイ
伴奏
伴奏
A
探しものみつけた (~00:30)
きらきら光る雪 (~00:37)
手の中にいれて早く帰ろう (~00:47)
赤くなった指で集めていたら(~00:58)
B
皆にみせてあげる 僕のたからもの
ママ、パパ、リンにだけとくべつだよ?...ふわ・ふわり(仮)
フユネコ@ユネコP
世界に終わりを告げるなら
準備するものがあるだろう
愛する人への言葉とか
やりたかった事やろうとか
そんなことを考えたら
終わらせるの嫌になった
明日だってあるんだから
明日にしよ そうしよう
世界に終わりを告げるなら
きっと後悔しない時がいい...世界に終わりを告げるなら
唐歌
【夕日のはしご】
影踏み 公園で遊ぶ 少女を見ていた
おそらがかすむの
幼い あの子は私に 微笑みかけていた
あそこまでもうすぐ
制服 風に揺られてゆらぐ
急いで走らなきゃ 終わっちゃう
わたしだけの秘密なの
見えたよ とても綺麗な
Ah... 奇跡ね こんなに優しい光...夕日のはしご
胡幌奈白夢
前回が一段落して今は夜。
リビングには、グルトがソファに座り今日朝あった出来事を思い返していた。
「・・・・・・」
何か、口が綻んでしまう。・・・なんでだろ?
そんな時、
「・・・・グルト君」
「・・・あ」
リビングにカイトが来た。
「・・・・カイト」
カイトはグルトの隣に座った。...日常的環和 15話 その後・・・。-事後会談ー
もごもご犬
「sky is kind and beautiful」
空を見上げれば 鮮やかな青
白い雲 いつだって私を包んでいるよ
ぽかぽか陽気 つられて私も昼寝
いつの間にか目覚めれば
そこには 燃える様な夕焼け
嗚呼 私の想い
この大空に向けて叫ぶよ
sky is kind and beautiful
貴方...「sky is kind and beautiful」
憂果
歩く僕と歩く君 いつもタイミング同じ
止まる僕と止まる君 でも君と僕は色違い
「いつから一緒だったっけ?」
「それは君が生まれた時からさ」
「どうして僕といつも居るの?」
「それは君と僕が一つだからだよ」
離ればなれになることはないさ
だって僕は君の「姿」だもの
君が旅立つその日が来るまで
ずっとそ...【作曲絵師様募集】唯一無二【初心者】
ガチメガネ
雲一つない青い空をぼんやりとした目で見上げる少女───ミクは十分ほどその場で今と同じことをしていた。
飽きる様子もなく疲れた様子もなくただそこで空を見上げるミクの耳に少年の声が届く。
「ミク姉!」
「レン」
レンと呼ばれた少年は走ってきて、ミクの隣にゆっくりと座り込んだ。
「何してたの?」
「・・・...それは、まるで風のような
飴玉
東京・原宿で人気の玩具専門店「キディディ・ランド」。
ここの店長は、ちょっとそそっかし屋だけども明るい、カイくんが務めている。
毎日子供からお年寄りまで、いろんなお客が、欲しいものを探しにやってくる。忙しい毎日だ。
きょうは、カイくんは、いつになく緊張している。
東京・青山にあるキディディ・ランドの...玩具屋カイくんの販売日誌(4)カイくん、店長会議に出る
tamaonion
「あ!マスター!猫がいるよ!!」
道端に座り込み、鏡音リンは数歩歩いた先にいるマスターに話しかける。
「ん?ああ、ホントだな。でもな、リン。猫なら家にもいるだろ?」
リンに呼ばれると、マスターは彼女の隣に立ち、屈んでリンの頭を撫でる。
「だって、みんなにいっぱい抱っこされて、リンには抱っこされてくれ...道端、猫、争奪。
冬馬
こたつのうた
今日はお空が どんより暗い
こころなしか 空気も冷たい
カーテン閉めて 電気つけて
こたつに入ろ あたたまろ
兄さん帰ってきたよ おかえり
ジャンプとアイス 買ってきたよ
2人でぬくぬく こたつに入ろ
窓の外は まだ暗い
妹弟 帰ってきたよ...こたつのうた 【曲募集中】
晴名
雨上がりのそらに 七色の橋がかかる
その上を歩いて行けたら
きっと気持ちいいんだろな
水たまりの中を そっとのぞきこめばほら
はじけとびそうなスマイルを
静かに映し出すよ
明るく輝くおひさまも
フワフワ白いわたぐもも
夜空を彩る星たちも
全部がそらの気分なの...そらもよう
黒咲しいか
ありふれた 日々の中で
続いていく 僕らの物語(ストーリー)
光 あふれる朝
今日が始まる 音がする
鮮やかに映る 日々の中で
なんともない日々 駆けてゆくよ
あたたかな 太陽
あたたかな 君のとなり
君といると どんな時も
心が幸せ うたってるんだ...君との日々(仮)
風華さくら
らんらんらーん
飛びのった
ゆめ列車
ぽっぽっぽー
笛が鳴る
出発だ!
みんなが歌えば
お星さまもわらう
世界を回ろう
行け!ゆめ列車!...ゆめ列車
水面下
≪A≫
いつしか芽吹いた庭の片隅
見たこともない双葉の形
今日から君と水をあげよう
どんな花が咲くんだろう?
≪B≫
風の日も雨の日も
二人で見守った小さな命
≪サビ≫
君と育てた花が咲いたよ...花が咲いたよ
スゴロク
KAITO+リン
+++
「ちょっと、動かないでよにぃ!」
ぎゅ、と動くカイト兄の手を掴んで睨んだ。
あたしの声に困ったような笑顔でごめん、と首を傾げる。
「凄くはみ出たね、これ」
「うるさい」
今度は力を込めてカイト兄の手を握ってやる。
だから集中しなきゃもっとはみ出ちゃうじゃないの。
青色の筆を...ネイル 【KAITO&鏡音リン 小説】
成海
A1
風に揺られ 花は笑う
とうに忘れられたこの地で
A2
唄う声は 風の調べ
優しい音を奏で続ける
S1
ああ ああ
だれもかもが忘れ捨てた場所で
ああ ああ...Roses in the wind
浮草