作品一覧
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(あぁ・・)赤腕に したたる その血を飲み干しても
(ほら・・)零れ落ちる 雫を 手ではすくえない
(ねぇ・・)それでもアナタは 私のこの腕に
(傷跡を・・)残したいの?
アナタじゃ・・
私の両腕に傷跡を 残せやしない
私という名の鎖を解き放して
今宵も月は踊る
巡る廻る(めぐる)輪舞曲(ロンド)は...血の舞踏会
光彩
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ROSE~溶ける香り~
(A)
Dark light 今宵は貴方と
Coil with me 二人朝まで
ずっと ずっと ずっと 語り明かしたい
(B)
Look you 赤く染まった
I`m a thorn あどけない頬
深く 深くまで 絡み付く
(C)...歌詞 ROSE~溶ける香り~
cLearfiLe
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ルカ色
やっと私の出番
ボカロのなかでは最年長(?)
大人の魅力を引きだして
ハスキーボイスでうたうわ!
見た目も心ももう大人!
だけど・・・・すこし
ふあんなの
ちゃんと歌えるかってね
・・・・・でも...ルカ色
大空 アオイ
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DarkMatter
(A)
科学の 限界を 超えた 人類が
今でも 解明できない 宇宙の果て
そこに 眠る 漆黒の 物質は まさに
内なる 精神の 奥底の 部屋のようで
(B)
消えてく(広がるのは果て無き闇)
自分の(視界が塗りつぶされゆく)
感情の 正体も わからずに...歌詞 DarkMatter
cLearfiLe
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(Aメロ)
The days when I repeated it (重ねた日々)
ふたり寄り添い歩んだ時間(とき)は
淡く儚い夢のかけら
信じ合い分かち合った肌の温もり重ねた唇
帰らぬ日々を重ね腕を絡めたね
(Bメロ)
Do not repeat sorrow anymore (もう悲しみを重ねな...Days
wombat
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浅き 夢みし月兎
追い影無くとも 歩いてゆける
夢幻の世界
浮かぶ月 寂しく滲ませて
想い、馳せて猶 もう戻れない
薄の穂 手折り飾り立てて
懐かしい唄が 今流れ出す
蒼い光が囁きが聞こえる
”帰っておいで” と
”もう一度現へおいで”...ユメウサギ
桜寺
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星の輝くあの空に
願いをかけて眠りましょう
また太陽が巡る時まで
素敵な夢を見ながら
「おはよう」
またいつもの朝で
君はいつもの挨拶で
何か変わった訳じゃない
また願いは叶わない
何も知らないでしょう?...願い星
マーサ
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目の前にあるものが真実だと誰が言ったんだろう
目に見えるものだけ信じるとか ありえないって思う
世界 目にうつる世界 きっと 嘘であふれているのだろう
いつものチャンネル いつものニュース それを誰もが信じると思う
”南極の氷がとけて..”
まじか!エコだエコだーエコはいいなー(´∀`)
”国産の消...巡音ルカ オリジナル *目*
_一
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Our Song
(0s)太陽の光を浴びながら みんなで見上げた蒼い空
(1a)初めて出会ったときは ガラにもなくドキドキ 冷たくしたかな?
でも そんな私でも あたたかく受け入れてくれたね
(1b)いつからか忘れてた 誰かと心を通わせるってコト
それを 思い出させてくれた みんな...歌詞 Our Song
cLearfiLe
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大事にしてたモノ達は
私の部屋を侵食して
足の裏にはガラスのかけら
立ち尽くした
大事なものが
溢れて
捨てられずに
溢れ出すの
捨てられたら
捨てられたら...カッターナイフ
kazenose
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漣に吠えるケモノ
一人途(みち)をゆく 温もりを失った両手を握り締めて
一つの夢に たどる 途なき途を
怒りさえ 忘れてしまいそうになる 氷の檻の中で
ケモノが 深い眠りから 目覚める
この世界の どこかに眠る 思い出の 箱を開ける運命の鍵
見つけ出すためなら どんな感情(こころ)にも...歌詞 漣に吠えるケモノ
cLearfiLe
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虹 雨洗われた草原の果て 旅は続く
空 見上げる先鳥が羽ばたく 弔いの宴
心枯らす風が吹く
神の慈悲無き空の下
当て無く流離うキャラバンは
虚しく歌を響かせる
星 導くように輝く夜空 焚火燃える
明け 向かう先に街の灯りが 祭りの宴
枯れた心潤そう
たとえ虚しき酔夢でも...酔夢
hiya
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私からアナタへ
巡り巡るこの音をずっと胸に抱きしめて
今までずっと眠ってた
それが今目覚められて
アナタに聞かせられることが出来る
だから私嬉しくて気づかなかった
アナタが私の笑顔を、なんて
そんなアナタの顔見て
私少し考えた でもねやっぱり私笑わない。
だって分かってる…...巡る音の物語
壱河 左京
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同じ時間 同じ世界 同じことを?
何を求めているのか わからなくなる
ノイズだらけの世界
視えない 聴こえない 何もかも…
乾いた口から 零れる言葉は
意味をなくして
嗚呼… 動けない
縛られた体で 何処へ行こうとするの?
生きたままの磔に…
何かが欠けてく...毀壊音
鈴屋
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巡りゆくmessage
歌声にして世界中に届けたい
私は様々な空間を移動して
あなたの元にたどり着いた
君のmessageを歌にして
世界中を巡り 旅したい
だから早く作りなさいよね
I sing your message
私が君のmessageを
歌ってあげる...メグリ☆メグル
Sorage
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「久しぶりね」と一言だけ 懐かしい貴方に
諦め半分で 勇気を出してメールを送る
変わらない あの頃と同じアドレスに
私が焦がれた あの日の想いも
時と一緒に ずっと昔に置いてかれた気がしてた
でも貴方からの返信を告げるメロディで
私の心は またあの日に戻る
ごめんね これは裏切りじゃない
大好きなの...あぁ、なんでもっと素直になれなかったんだろう
RinNe-輪廻@海漓
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一口召しませ 甘い蜜
その体 溶かして 染める
閉ざしたアナタのピーチ
ソーダの様 はじけさせるわ
今宵限り
「分かってるわ」
酔わせて 酔わされ
果実よりも貪って
フィズよりも溶け合うの
二度目は無いから 甘い時...「ピーチツリー・フィズ」
ゆなぎ
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そこには何もなかったんだ 真っ白な部屋の真ん中に
あなたたちは佇んでた 誰の色にも染まらぬまま
そこには想いが満ちてた 光も闇も混ざった中で
あなたたちは歌っていた その全てに応えながら
笑顔の跡も 罵声の跡も 消えてしまいなどしない
さあ思い出そう 幾千の色を 全てみんなの歌声
We're rol...Roll-Arounder
ディエ・トーラ
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巡り繋がる音(ウタ)は 時代(トキ)を越えて…
祝福の鉦(メロディ)を奏でる
仲間と共に キセキの歌声を
アナタと共に セカイで唯ヒトツの
アナタだけの歌詞(ココロ)を
MELODY
莉花
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(Aメロ)
赤に染まる戦いの場から離れて
生きる術を知りたいんだ
俺達は闘う事しか知らない
見付けたいんだ闘う以外の生き方
知りたいんだ
(Bメロ)
殺戮の赤い世界から眩い空の下
生きる意義を知りたいんだ
俺達の血に染まった手と色...Freedom
wombat
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(サビ)
ボクらはまだここで生きるの?
静かに崩れるセカイの端っこで
動きだす
(Aメロ)
灰色の街と加速する終末
わずかな希望は 鳥達と飛んでいった
「もう逃げられないよ」
そんなことわかってる
どこまで行ったなら...ボクの、そしてキミの
icoco
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A
気高く結われた髪は
靡く(なびく)リズム艶やかに
一糸乱れぬ一櫛(ひとくし)の円
A’
奏でる下駄の足音は
何かを求める
過去の己と共に
導かれ
B...華吹雪
Tinkerbell
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1
差し出した紅い薔薇を
嬉しそうに受け取るあなた
綺麗だと褒めるこの瞳に宿る狂気に
まだ気付いていない
Under the Rose
私はケダモノ
純真無垢な少女の皮を被ったケダモノ
茨の森でサロメの踊りを踊る
今もこうしてあなたの後ろで息を潜めて...Under the Rose(曲募集中です)
キャロル
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空の重さを知っているのは誰?
ありふれた勘違いだと
笑いたければ笑えばいい
「いつから?」や「どうして?」なんて
分からないくらい自然なこと
私が名付けてやらねば
ますます窮屈になるでしょう
それが認めるということ
全てが始まった最初の日
持て余しているこの想いは...空の重さ
潮沢悠紀
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イヤな予感的中ね あなた あの子に夢中
噂話 もちきりなの
ちょっとバカにしてるよね 私 どんな存在?
まるでスペアキーだよ これじゃたまらない
こんな男 早くキライになりたいよ
愛想つかしたいけど でも……
恋はギャンブル 予測不能で
思い通りいかないね
少しくらい 手の内見せて
恋はギャンブル ...恋はギャンブル【曲:まぬけ屋 画:すくた】
北森耕太郎
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うすっぺら パイシートみたい
どんな優しいキスでも
真心がこもってないの
ばれないはずがないでしょ
気づいてないふりも
これが最後かな
raspberry 女の子ならいつも
surely 甘酸っぱくてちょうどいい
raspberry どんな時でも本気
naturally かわいくなくちゃつ...Raspberry heart【曲:まぬけ屋 画:とむはち】
北森耕太郎
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暗く染まる闇の彼方に小さな明かりが灯って 淡く
その光はゆらゆら揺れながら
心に温もり 与えてくれるでしょう
かじかむ両手をそっと重ね合わせ
ふたりの温度 確かめ合うように
今巡り合った この想いの夢
やっと見付けてくれたね
繋がる赤い糸はほどけない
運命というしがらみも今だけは愛しいの ah
煌め...光
スゴロク
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万象の理 触れて感じる
柵に囚われ涸れる自己
現象は過ぎ去り 跡だけ残る
矯めつ眇めつ認知して
前提を纏えど 意味を成さず
静かに眼を瞑る 闇
たとえ永遠が訪れても
この時の僕らは一瞬でしかない
なら尚更に その感性に
このまま溺れていたいと...イデア
サカノウエ
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ProjectFS 2009年3月 「春休み」 テーマ作品
(lyric by mak.kanz@wa)
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この場所で遊ぶのももう 今日で最後かなとつぶやく君
そのことば 少し悲しく 僕は背中向けて 空見上げた
遠くの街に 海の向こうに この空はただ続いてるけど
移ろう雲も そよ吹く風も...【ProjectFS】 春休み
mak.kanz@wa
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くれない慕情
夕暮れの小径(こみち) 風は梢吹き過ぎて
舞い降る落ち葉が わたしを包み込む
届かぬ想い 心深く秘めたまま
気付かぬふりで 独り彷徨(さまよ)うの
眩しく頬を染める 紅い夕陽が
隠し切れぬ気持ちを 燃え上げる
何があってもかまわない あなたと二人
声にせず呼びかける 黄昏空(たそが...くれない慕情
あきぐり