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103件
A
何万光年の刻(とき)
誰かの想いを乗せては
流線形 描いて舞い散る星
湖面映る 幾千もの
光 揺れる 波紋それは
夜空 恋する鼓動でしょう
B
繋ぎ合わせたら
見えてきた世界は...泡沫の星
Union
夕闇が星屑と願い事を集めていく
墓場のような星の群れはキボウを纏う…
どこにいるの? 今…願う…
ここにいるよ…今…
「星を敷き詰めた川のそばで逢いましょう…」
そんなことを約束してたっけ、あの頃…
何億光年の寂しさを照らす星…闇のしじまは遠く…
二つの光が波打つように出逢う…
「聞こえている?」宙...アマノガワ 【オリジナル曲】
take967
「レン~!おかえり!疲れた顔してるね、アクエリ飲む?」
「あーサンキュ」
オレは家に半居候している幼馴染の好意を素直に受け取った。
ホントは部室で飲んできたから要らないんだけどな・・・
「ハイ!」
思いっきり運動した後に飲むアクエリは美味いが、要らないときに飲むアクエリはなぜか不味い。
せっかくリン...【七夕】天の川の下の二人【レンリン】
楪 侑子@復活!
人の押し出されるのを
17時の日差しが染めても
心の色が滲んで 濁り目の駅前で
ぎこちない君が いつか見せた
内側のタール 黒ずんで
そう 君のこと想うひととき
煙に乗せて 空に捧ぐ
藍に透ける 夜のベール 纏い行く面影
星が泣き出すのを 堪えさせる塵ごと
風に 柔くなびく...天の川河口沿いから
yama。
S
ねがいごと あなたに
この言葉 伝えたい
A
上手く笑えなかった
僕を助けてくれた夜に
神様は無邪気にさ
二人を引き離した
A
「星は嫌い」とぼやく...ねがいごと
葉月リョウヘイ
A
心の中とは反対で空は一人ぼっちじゃないと
藍色に染まったこの手は行ったり来たり
A
暗くなった帰り道には消えてしまうぬくもり覚え
少しだって忘れないから繋ぐように抱きしめている
B
明日には叶うかな願い事を
書き留めてその日が来るまでずっと
待っているから...【 曲募集中】七日と星物語
hisika
笹の葉の香りと 舞うカササギの群れ
憂鬱の七月は 懲りもせずに
遠く離れた星から的外れ勘繰り
川を挟む二人は 背を向け立っている
作り話はいつまでも空想のまま
芽生えぬ想い これ以上距離が縮まることもない
終わりを感じないのは
始まりが来ないから
名前も知らないままで
どうして恋など出来よう...【応募用】 ほしあい 【採用!】
2430a
【Aめろ】
願い事呟く 今日だけは特別
月が追う太陽 そして照らす星空
願い1つが 夜空に飛んで
星になったら 幸せかもね
【Bめろ】
今すぐに 迎えに
君の元へ
【Aめろ】
流れ星乗って 2人の距離が埋まる...初夏の夜空の物語/イラスト募集
れむ
夜の空に かささぎ探し
君に会わせて 欲しいと願う
逢えぬ悲しみ 機織り続け
流れた涙は 大河と化した
帰り道忘れた小夜千鳥
歩く先も定まらぬまま
淡い思い出 君との出会い
遠雷の音は 投げられた賽
赤い顔して 交わした誓い
深い夜の 空の色は藍...空の色は藍
ななほし
S
Ah 美しい月夜よ(つきよ)
今の僕らは幸せ者ですかー?
A
すれ違うだけの毎日
光ることもない
そんな平凡な日々に
退屈はしなかったんだ。
B
隣に君がいて...天ノ川
雷音
(一番)
風の君が舞いし朔夜
土も花もしとり濡れて
吾身の朽ちる音ぞ響く
星は饒舌に語る
朔夜には響くその詩が
君の空に漂う
山は藍、深く宙に融け
(サビ1)
回る短冊そうくるくると...朔夜星
uedayamato
1A1
まだ忘れ難くて気が付けば溜息
埋まらない胸の隙間
A2
もしあの時 意地を張らなければ
今はぬくもりの中いられた
B1
どこにいても君の姿探している
仕事も手につかず上の空
B2...会いたい時にあなたはいない
白羽鳥
星輝く七夕の夜空
ベガとアルタイルの伝説(しんわ)
幾光年の距離を今超え
届く銀河の向こうから
引き裂かれてもまた
再び巡り合う
祈りはいつか 宿命(さだめ)を越えてゆく
今も変わらない想い
光の速さ超えて届け!
私(ほし)と貴方(ほし)の間...ホシトホシノアイダ ササノハサラサラ
pseudo-cook
夏の空 約束の今宵
星の海 越えて君と逢瀬
一年に一度の邂逅
十五光年を飛び越えて
空(くう)を墜(お)つ アルタイル
僕は君にまだ届かない
同じ速さで回る宇宙(そら)より
僕の鼓動は早く翔べる
見果てない未来のよう
それでもこの道は君に続くと...約束の星
蒼樹サラ
遠く離れた地で 独りきり
ひとときも消えはせぬ 貴方の影
瞼の裏 焼き付いたそれを
抱き締めて 彩のない日々を躱す
年に一度きりの
逢瀬の叶う日
ただその一日を 胸の
支えに
嗚呼 星の流る 天の川
彼の岸の 愛し人 想い...星アイ(合/愛)【@.P.P.七夕曲】
藍流
(Romaji follows Japanese)
雨は遠くに行きました
さあ出かけよう 七夕の夜
神様がくれた季節に
僕らも歌おう
僕の歌 君に届け
輝く星になれ
僕らは決して一人じゃない
二人の星 空につなげ...神様がくれた季節【初音ミク&鏡音レン・七夕の歌・オリジナル】(Miku&Len)
さくらこうへい
遠き星に 願いを掛けて
ひらいた花弁 人目もふれず
ゆらりゆらり 揺れるこの葉に
静かに落つる 朝露の闇
赤く昇り 刹那に沈む
届いた光 裡に抱きて
ゆらりゆらり 揺らめく記憶
彼方の夢と 弾けて魅せる
誰知らぬ ハナノウタ
いつか 巡る 狭間の時に...ハナウタ(和風)
堀田
願いはいま 流星の夜に
解き放たれる
日々生きる度に 募っていく思い
それは時に幸せと辛い事
一つ足りないだけで こんなにも違い
誰にも言えなかった あなたの願い
膝を抱えた夜に書いた短冊を
両の手から放す
願いはいま 流星の夜に
解き放たれる...七夕
cyaro
七夕かぁ…、どうして女の子はこういう行事が好きなんだろう?
鼻歌を歌いながら、笹…だっけ?あんな長い茎に葉が生えただけの植物を嬉しそうに準備して…。
今日は7月7日で、あの笹に短冊っていう紙に願い事を書いて結ぶと、願いが叶うらしい。
確か一年に一度………
「ねぇ、リン。誰と誰が会える日だっけ?」
「...星に君を願う
欠陥品
雨降る 天の川
雲に隠れて見えぬ空
通れぬ闇の中
愛する乙姫はどこに?
探して見えぬ乙姫
星の明かり 頼り君に会いに行く
...雨降る七夕
もぽもぽ
<Aメロ>
星に願いが届く
短冊に願いをこめて
君を想って
言葉を選ぶ
あふれた言葉と共に
涙が頬をなぞった
<Bメロ>
たった一言に
書きたいことがありすぎて...(七夕曲)your`s star=君の星=【作曲者様募集】
yukino または カロ
星空に願いよとどけ
私にも大切な人が出来ますように
七夕の夜 空にはミルキーウェイ
見下ろす夜景 地上の星達の中
流れる光の川は ハイウェイ
きらめく街 眠りゆく街
空の星と川 地上に残るは光の川
眠りの世界に浸かる頃
天空の川辺で 延々と繰り返す
一年(ひととせ)に一度の逢瀬(デート)...地上のミルキーウェイ
aqualice
イントロ)
♂ 僕はただ手を繋ぎたかった
♀ 貴方の傍らに居たかった
♂ そう何も手に付かない程に
♀ そう何も聞こえなくなる程に
♂♀神の怒りに触れる程に
Aメロ)
♂ 君を見付けたそれは偶然で 君を愛したそれは必然で...七絆(ナナキズナ)
安酉鵺
ぬくもりを知れれば 星へ消えてゆく
寄せあったココロは とまることしないまま
キラキラ輝く星空 コンペイトウにいのりを捧げる
幾千の星々くぐりぬけて あなたの隣へと
流れ星に手を伸ばしてみる 祈りよ届け
短冊に願いを 一年に一度
天の川にゆられ 夜空に運んでく
流星から見える景色 光り輝くほど鮮やか...イクセンノホシ
ロカルツP
私もいつか彼女のように
貴方と別れる日が来るの?
その時が訪れぬように
静かに 私の願い星
ゆらり ひらり ゆれてゆれるの
笹は流れる 風の音(ね)に
ふわり ひとり 歌 恋を乗せ
夢に彷徨う 夏の夜
こんな星空 冷たい眩さに
隣に貴方 ねぇ 抱きしめて...My wish star
うるい
七夕の夜になると
昔のことを思い出す
あの子の秘密の願いを
見てしまった日
僕の願いごとといえば
当時欲しかったゲームのこと
テストで百点とれますように
だとかそんなことばかり
あの子は誰にも見られぬよう
大事そうに短冊を持って...あの子の願いごと
さりー
A 雨音の 止まざる日は
懐かしき 君の顔も
霞みてくような気がして
わびしさを胸に秘める
B 梅雨の季節はまばゆし
水草を川に浮かべて
嗚呼 君のもとへと
S 雨よ降れ もっと降れ
たとえ嗚呼 別れなるとしても...君思ひし水無月に
ますみ
[Aメロ]
7月7日 天気予報は雨
去年も一昨年も 意地悪な空
願い事 書いた 短冊 右手に
想い描くのは 君のことばかり
[サビ]
埋まらないこの距離が 互いにひかれ合う
遠過ぎて見えないけど 近くに感じられる鼓動
きっと見えない糸で二人を繋いでる
どんなに離れても見失わぬ様 心結んで...ココロ模様(仮)
くろまん
離れることなんてない
ずっと一緒だと思ってた
いつもそばにいると
なのに何故?
離れ離れになってしまうの?
自業自得ときっとみんないうけど
だからって一年に一度しか会えないなんて
私たちふたりの罪
雨のち晴れ
2人をつなぐふたつの赤い糸...七夕
シラユキ
「七夕だね!クオ!」
「…だな。」
「ちょっと、興味ないわけ!?」
「うん、興味ない。」
「なんでよ!?七夕ってどういう日か分かってるわけ!?」
「織姫と彦星がなんたらこうたら…」
「そう!織姫と彦星が一年に一度だけ会うことが許された日なの。」
「ミキ、詳しいな。」
「誰でも知ってるよ、常識常識!!...七夕 ver.禀菟
禀菟
(1A)
舞い散る花びらは
零れ落ちた命のよう
儚さ 愛しさに
満たされてく心の内
(1B)
光の 舞う 星空で
触れた 一葉
遠き君の艶やかさ
(1S)...【星合の恋文】~落選作詞~
MYO@V4miki公式デモソング作詞
【アルタイル】歌詞
― もう 会えないの? ―
①
今年もまた銀の雨が降る
僕の心刺すように染みる
荒れ狂う 黒い波 引き裂く流れ
鵲の 羽根だけを 浮かべて
一度は諦めた想い
愛する君の手を放した
許されないと 釣り合わないと...アルタイル
ねこくま
一人でいるのがつらい時があって
二人でいるのをいつも夢に見てた
月日が流れてまた出会える日まで
二人を隔てるこの夜空を見てた
流れゆく星の川
二人は離れて
また逢えるその日まで
月日を重ねる
二人でのその時が
どうして罪なの?...Vega and Altair 2020
NAV
天の川に 裂かれた 二人
逢いたい 逢えない 募る想い
淡い淡い 期待を抱いて
笹の葉に 祈り捧ぐ
[A]
かつて二人の
世界に溺れてしまい
遊惰に怒り
天帝は引き裂く
[B]...『星恋歌』/初音ミク
ℒuП0
A
やさしい声がこころの隙間
満たす様に暖かくする
きみと二人で背中合わせ
互いの言葉でくすぐり合うよ
Ah...コーラス
B
いつから二人一緒だっただろ?
暖か朝も凍てつく闇夜も
二人一緒に並んで歩ける...「心まろやか・ここまろ」(七夕楽曲)
てつ
『 wonderful, good mooning!』&『 Wonderful question world. 』
お早う御座います! 2010年7月7日と言うことで、今日は『七夕』です。お早う御座います!『 素晴らしく不思議な世界 』 へ ようこそ!
hi_rom09
A
雨ばかりの この頃
傘をさす 人混み
歩く人は 足早
今日も星は 見えなそうで
B
ちょっとだけ 寂しいな
雲に隠れた 天の川に
揺れる星たち
...【出来たら曲合わせたい】雨の七夕
もぽもぽ
「患者様の明日 (あすの) さーん、明日香 (あすのかおる) さーん、
御会計 5番窓口までお越し下さいませ。」
武蔵国 (むさしのくに) の南部の丘陵地に白い巨棟が聳え立つ
とある医科大学病院 1Fエントランスに隣接しただだっ広い ? と
私 (ぼく) 個人の感覚の会計事務所併設の前にあるロング...Please tell me your name ? (貴方のお名前何ちゅうのぉ?) ((仮))
zexis_09
またこの季節がやってきて
キミと手を繋いで
最初に出会った日がもう遠い昔
ここからたくさんの人たちと
一つになっていくんだ
初めましてと久しぶり
みんなそれぞれ輝いてる
ほらね、キミと私を繋いだら
一つの星になる
この季節だけの特別なんだよ...星座
シラユキ
煌々ときらめく月と
空一杯の星たち
分厚い雲に遮られ
ここからは見えない
そのまま雨が
降ってほしいって
ひねくれた願いだけど
とても切実で
そうねわかっていた
私の役目なんて...Deneb
蒼空