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青海原 駆ける 黒き翼の鳥
お国のためと 死んでいく 我が友の次はこの俺だ
人は一度は死するもの 悔いはない 悔いはない…
さぁ征こう 帰らぬ男と俺はなる
「太陽ハ昇ル」朝日を受け煌めく機体
あゝ美しきかなこの世界 あゝ残酷なりこの世界
水平線 駆ける 孤独の操縦士
思い浮かぶはかざぐるま あの日に...太陽ハ昇ル
crime edge
囚われし 僕と大尉 仲間はもういない
身を寄せ合い 固める絆 これぞ大和魂
通訳が来て 僕らに告げた 祖国はもう負けたと
信じれず 悔しさを壁にぶつけた。
大尉は言う 俺たちはなぶり殺されると
そのままでいいのか と僕は叫んだ
一矢報いようと 大尉はいう 敵の将兵に。
勝利の宴 敵の将が僕と大尉を責...Messengers from Hell
Adolf
『カルネアデスの舟板』
〜自分の生命のためにやむを得ず
他人を犠牲にすることは許されるのか〜
たとえの話だけど
ありえない話だけど
考えてごらんよ
ある世界である国で
ゲームのように戦わされ
殺した数だけ英雄になれるの
たまにそんな世界憧れて...『カルネアデスの舟板』
MIKO
『Voina』
赤黒い世界(8)
憎しみと憎しみの対立(14) Aメロ
理解不能な(7)
理想のすれ違い(9)
熱く重い風(8)
散りゆく命のにおい(11) Bメロ
狂気に駆られた(8)
操り人形たち(10)
崇高な理想は(9) ...『Voina』
mebiuse444
「一体師団長は何を考えておられるのだ…全くもって解らん」
「全くじゃな……」
広い廊下を三人の年配の男性がそんな事を言いながら歩いていた。
幾数十年からの栄光と莫大な国家と軍力を誇るこの国は長年に渡り近隣の小国との戦争を強いられていた。それもつい最近までは誓約や同盟を結ぶことで回避し続けどうにか『冷...‐焔焉‐焔(ほむら)
Miyux2
【Aメロ】
澄んだ祈りを 穢す様に 争いは生まれた
正義、大義と 掲げ謳う 旋律は崩れる
信じた道は 譲れなくて 複雑に別れた
【Bメロ】
盲目な 正義は 自己矛盾を 生むばかり
背徳に まみれた 綺麗事は 死にたがる
【サビ】
神様は 試練しか 与えない
祈る様に 言い聞かせ 流れた血...神様は試練しか与えない
(ぬωこ)@依頼休止中
八月の雨が地を濡らし 熱く揺れる陽炎を連れてきた
青い空を往く鳥を眺めて
そう、僕らは遠い昔確かに空を飛んでいた
天気輪の柱に昇り そこから見える青に手を浸した
“宇宙(そら)から見るこの星も青いって”
そうしてさかさまの地球を仰ぎ見る夢を見た
駄菓子屋で買った模型飛行機 飽きもせず暮れるまで飛ばし...ロスト・エンジェル
IO
ひまわりは咲いて 咲いて
晴れ渡るこの世界に
ひまわりはただ咲いて 咲いて
空はなぜいつでも
風を運んでくるのだろう
街に吹き抜けても
誰も喜ぶはずなどない
人々は争い合い
行くあてもなく道に迷う
こんなにも悲しいのに...ひまわりは咲いて 咲いて(作曲:コバイチさん)
玄川静夢
I 色は匂えど
花は散りゆく運命
この手紙にしたためて
貴方の下へと流しましょう
A 離れていく背に
何度「行かないで」と
叫ぶ夢を見たでしょう
B 血煙舞い 泥水を啜り
敵も 味方も
正義の在処すら分からない...紅色華唄(あかいろはうた)
Sillver
あの日 あの夏の
あの出来事を
伝える為 僕は歌う
繋げる為に
8月6日(あの日)一つの街が焼き消され
8月9日(その三日後)にもう一つが燃やされた
それは幾年経った末
伝えるべき出来事となった
それを伝える為に
今 僕は歌う...つなぐべきもの
背黄青_もみじP
ああ 八月の空は 夜明けの青に染まり
君と僕との遠い約束 思い出させるけれど
高く飛ぶことに憧れていた 空を駆けることを夢見ていた
自らの意志と信じて 翼を手に入れた
うなる風音に身を任せ 初めて見たはるか下界の朝
いつか大空を支配すること 自由に飛ぶこと願った
青を斬れ 鋼鉄の鳥
翼には紋章を背負...Indigo Fine Sky ‐another story of “Iron Bird”‐
IO
【black out】
家の床下 隠れ場所
両手を組んで無意味な祈り
爆撃の音 崩れる世界
唇噛んで俯く君は
不平を零した 世界は止まらない
見つけられた時、それは終わる時だ
隠れ場所から這い上がって
空を見た時君が倒れ込んだ
大きく叫んだ 時間は止まらない...【black out】
天霧やまと
ココロ「今日は暇だったからまた投稿
しちゃったんだよっ☆」
ミク「だったら宿題と囚人の解釈をしましょうか」
ココロ「あ、久しぶりw」
ミク「火さしぶりw」
ココロ「なんか違和感がw」
ミク「んな事ないないww」
ココロ「あるあるwwww」
ミク「ちっちゃい事ーは気にすんな♪」
ココロ「ゆ●てぃならぬ...ボカロと僕の生活。32
ココロ
この手紙を読んだあなたへ伝えます
私達の戦争を
故郷から4219海里も遠く
暑くて小さい孤島の戦場デス
私を含めた十人ほどの小隊は
運悪く生き残ってしまったのデス
密林の中 木霊しますのは玉砕命令
けれど私達の隊長は
「逃げろ」と命令したのです
密林の中 響き渡りますのは発砲音...退却戦争
konkontou
黒い雨が耐えることなく降る空
崩れた壁 重なり合った無数の死
肩にかけた殺戮の証には
壊してきた夢の重さのしかかる
「いつか帰ったら幸せになろう」
約束した 貴方に……もう一度会いたい……!
朽ちる身体の 痛みも全部嘘になれ
戦争(いくさ)の瓦礫(くず)に 沈み 雨に打たれていた
遠い過去に約束した...瓦礫-ガレキ-(仮)
鎖鬼
[A]
「寂しい」けれど 「寂しくない(よ)」
「苦しい」けれど 「苦しくないよ」と
嘘ついた その言葉は
今も心に 刺さったまま
[B]
素直になれず ただ見送った
君のその背中
[サビ]
時間を刻む針 凍ったままで...Repent(仮)
奏月
1A
早朝 覚醒 悪夢 振り払い
狂気 コーラス 悠然 傍目に
ちょっと ダメな 僕は ぐれるよ
あいつ どいつ 誰の 声さえ
聞こえない
1A'
切磋 逆説 反徒 刷り込みさ
網羅 笑顔 朝の 偽善に
いつも いつも いつも 目測さ...サイレン(決定)
出来立てオスカル
つづら折りで出来上がる
貴方への恋文
知らず知らずに滲ませた
インクと混ざり、忌まわしい雨粒
思い出す
嗚呼、きっと届くことはないのでしょう
別れの日の空はとても青かった
そうでしたね、緑の正装、一番星の疑惑を掲げた
直角曲がりの敬礼模写、心が無いのは当然で
立ち尽くし崩れていく貴方はとても...彼岸畑で逢いましょう
出来立てオスカル
爛(ただ)れた桀紂(けつちゅう)が跋扈(ばっこ)する末法
恵みの天地(あめつち)は飢凍(きとう)に閉ざされ
春を待ち詫ぶ諸国民
その上に降る氷雨(ひさめ)の針
くびきの若枝、萌ゆときは今
専守防衛 その真意は如何ぞ
臥薪嘗胆、耐え難きを
耐え忍び義和団は一騎当千
憂国の使徒今勇士となりて
汚れた祖国...繚乱桜花狂想曲
IO
「坊や!坊や!いざ立ち上がらん!!
この空青きは何故であるかを! 死に逝く流弾の輪廻転生が何故であるかを!
支えが朽ちれば人はなく、人がなければ世界はなく、世界が無くなれば、真の平穏が訪れる!これこそ真理であるが故!!
瞬く無かれ! いざ立ち上がり勇猛果敢の修羅とならん! まずは鉤赤の旗から焼却だ!...蚰蜒ノ行(げじのぎょう)
出来立てオスカル
汚れたナルシシズム
押し付けイドラ思想
正義の価値基準は
不当感覚(不等間隔)メモリ
その手
ひねくれたニヒリズム乗せ
打ち抜く銃弾一つ
革命 空に轟け
人殺しが 開始の合図さ(start dash)
貶し合い 腐りかけの果実の背比べ...思想統制闘争
ツキシキ
離れたあなたを想ってしまい
涙を落とす嘘の笑顔
次会えるのはいつになるだろう
それまでの辛抱だとして
指輪に刻まれた愛
それを眺めている哀
あなたといた時間とは
命と同じなの
鳴いたウミネコの声
私には同じに聴こえるよ...ウミネコのアネモア
靴屋 結
爭いに草臥れた街 無秩序に陥った跡
片隅に溜まる煙草には今も未だ火が灯っている
黒煙に呑まれた言葉たち 篝火に捧げる言葉たち
悲痛な現実に抗う何かを求めている
間違った方舟に乗り込もうと足掻いて吠える
また戦争だ 幻覚に囚われた言葉の負い目を背負う
タントラは僕等に何を教えたのか
平和の道標は無かっ...タントラの炎
靴屋 結
【AB1】
世界の理を燃やせよ
我らは異世界信仰
命尽き空に召されど
恐れるな それこそ始まり
【AB2】
選ばれし魂の転生
World's Oneness 異世界信仰
手を繋ぎ共に羽ばたけ
滅びこそ新たな始まり...異世界転生ユメミ教【作曲:song様】
つきふみ
しみだらけの文書なんて 身勝手な理屈振り回して
今日も東の海で愉快な国盗りゲーム
見かねた審判(ジャッジ) 「出るとこ出ましょうか?」なんて言っても
口を開けば「自分のものだ」としか言わない
「まるで籠の中の九官鳥だね」
世界のため池の一つで 鳥は浮島の縄張り争い
水浴びする場所が足りないわけじ...20**年のケードル
IO
おい みんな居るか?
ちゃんと武器持てよ
敵はすぐそこだ
油断大敵
RIFLE背負って 弾Full装填
殺られるぐらいなら
皆殺しだ
Kill Kill Kill!!
Kill Kill Kill!!
死ぬ気で逝くよ...少年時雨特攻隊
お昼寝気分
「血のバレンタイン」
血のバレンタイン
数々の人が
死にゆく
始まり
悪夢 悪夢
恐怖 現実
ローズとプラント
どちらを選ぶ
ローズを選びて...血のバレンタイン
わかな【ニコニコのみ。音楽学校卒業。1発屋】
A1 あ゛あ もう限界だ
食いモンも水も無い
大概くだらないなぁ
また 敵だ 討て!
A2 くたびれた迷彩
仲間の骨 抱(だ)き
次は俺の番だ
いざ死ねよ 特攻
B1 『まだお前は死なないよ』
お前は言って 笑うんだ...ゾルダット哀歌
七九
「エモーション×コントラディクション」
A
気づけばそこは
苦しい寒い戦場
消えた温もり
飛び交うは冷たい言葉
B
忘れ去られた
僕の本当の役目
”ソウテンヨウイ...エモーション×コントラディクション
aoi
どこで間違えたのかな
誰もが正しいと信じていた
「守りたい」同じように
ただ願う心に壊された日常
がれきの街 絶望の風
揺れる白い花
僕らの涙は
砂の星に生命を宿す
透明な希望
生まれ変わる世界...I believe
紫庵
か細いような赤い心拍の 1ビット通信を辿って見つけた君は
砂漠の下手なオブジェのように 刺さった機体の傍らで笑ってた
“いつまでも夢を見てんなと 現実に撃ち落とされたよ”と血を拭う
砕けた片翼のパネルはあの日と 変わらない遠い空の色を映す
鳥はなぜ空を飛ぶの 自分が鳥だからさ
天翔ける翼も持たない僕...夢幻未来フライタ
IO
さあ宴を始めよう
今こそ華やかに楽しき一夜を
残れる者ども皆々集いて
まぶしく灯の点る樹の下へ
静まりゆく黄昏の騒がしかった世界
ようやく安らかな夜が来るね
街は荒れ果てて 寒さしのぐ屋根もないけど
今なら君と二人夜明けまで側にいられるよ
明かりのないこの街の上で 星はきれいに瞬く
こぼれ落ちそうだ...終戦のメリークリスマス
IO
深く青い空 自由な空
もう誰も見上げない空
死にゆく星たち 小さな叫び
もう誰にも聞こえない声
いつからだろう
すべてが虚ろに空回っていくのは
ねぇ、聞こえますか?
きしんでいく世界の音
広く青い海 生命(いのち)の海
もう誰も還らない海...Love can save the world
宮城野アリス
我らの次世代論争
博識のない頭だなって笑って
いつからかそれも普通になっていて
大人はいつもそこを指摘すんだよ
なら大人の所業見て行こうか?
夜から盛んな某ビル街 喧しいぞ?
我ら子どもには躾として? 図が高いよな?
「ホント」って嘘ついて 見つかって謝って
大人も同じじゃん?
どこだって大人は 偉...我らの次世代論争
靴屋 結
奇怪だったのか
機構だったのか
心臓は拍を
呼吸は歌を
少女は夢を
少年は意志を
深海の轍を
境界の骸を
絶対の令は
形態の列を...キル
七九
目を開けたらモノクロ
彩りない世界
昨日までの幸せは
踏み潰されて
赤き群れが溢れ出し
蒼き大地の色を染める
戦慄の日常は
深く黒く塗り尽くす
血も涙もないままに
進められていく強行は...Pray for
malka
小さな病室 二つの影
彼の右手には 赤い紙
「明日の朝、行くよ」なんて
そんな言葉 聞きたくなかった
傍にいて当然 当たり前の関係
これからもずっと 一緒だと思た
なのに…
行かないで、行かないで ここにいて、ここにいて
どんなときもそばにいるのは 君じゃなきゃ嫌だから
死なないで、死なないで 消え...永訣。
うーちゃ。
電子回路 ジグザグ走行
叩くキーボード 足並み揃えた
選択肢は無限だから
西へ東へ 無数のルート
謳歌した 汚された正義を
霞む星が指し示す明日
見えないから手を伸ばすんだ
夜明けは近い
挙手の礼 見上げた空
見えた飛行機 墜ちちゃえばいい...エレクトロニクス(仮)(曲募集中!)
roro
二年前
咲いた花を
覚えているかい?
早回しで求める幸福
それはまるで金の卵を産む鶏の話
削られては戻る
川の輪廻のように
また、ふりだしに戻るんだね
土壁の上で、鳩が鳴いている。
今日も青い空は綺麗だと笑いながら。...カザブランカの鳩
IO
「LOVE」
「愛で溢れてる」 そんなことを誰かが言っていたような
でも止まない銃声(おと) その言葉がいつか嘘になるようで・・・
「怖いよ」と泣く子供達もいる それでも灰色の景色は変わらない?
※今武器を捨ててほら 愛ある言葉を言って
「会いたい」「手を繋ごう」 「笑顔を見せてよ」!
赤く散る...LOVE
Aya