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どれくらい理想が濃くたって 冷めない揺るがない心臓
強がってるのはいつも自分信じてるからでしょ?
そのドアを開けたら、ずっと戻れない気がしていたら
夢なんてなんてきっと"ゴミ"と同じ
あれ?いつまでそこにいるの
この夏が終わるころに、同じ時を刻めないけど
ただ、ただ、今 ツタワレ!!
叶えられた君の...夏、ツタワレ!!
堀圭祐
A
『愛してる』と嘘を吐く
貴方の声 麗しい
『愛してるの』出来心
貴方のせい 無我夢中
246(にーよんろく) 渋滞さえ
価値を刻む 焦らされる
『電源切って』理性等
二人のせい 五里霧中
B...ラケナリア(仮)
aichan
今を 今よ 消えないでいて
えがお におい ぬくもりを
いつか いつか 消えちゃうの?
lose you Forever
A
どしゃぶりな日曜日
ゲリラ豪雨が襲う
ガジュマルも俯いて
陽を待っていた
12時半待ち合わせ...うんざりするほど愛してる
aichan
愛していたのにな 君を
隣にいたのにな
誰よりもすぐ側で
水溜り気付けずに傷付けてた
ごめんね
あめあめふれふれ
君の涙が美しくて痛い
明日の空 晴れ予報
大丈夫 だから もう笑って
あめあめふれふれ...雨日和 @応募中
aichan
透明センシティブ 作詞・作曲 だよねp
①
ため息ばかりの毎日
24時間 エンドゲーム
湧いてくる想い Lovesick
このままじゃ 息もできない
影を踏みながら 街に出る
こんな世界 誰が作ったんだ
飾ることなくすべて話すよ
傷が残っても仕方ないさ...透明センシティブ / 初音ミク
だよねp
もういいよ ボクのことは
もういいの 愛だの恋だの
あと少し キミとじゃれあって
もう少し 生きていたいな
だってだって なんだってなんで
去って泣いて「なんで」だって
会ってたって「なんでなんだ」って
去って泣いてたって だって
そのまま踞って泣いてるままじゃ
伝わんない届かない...タニンホンイ
キノっち / KiNoTch
すれ違っていく他人の幸せそうに笑う顔
横目で眺めては
ポケットの中溢れそうな弱さを押し返してた
I was glancing at those happy faces passing by me
and pushing back my flowing weakness
into my pockets...初音ミク - I Wanna Be feat. Yasuha.
Yasuha
夢をみていた
薄紅の花の下
落ちた影の色
朧に溶け出し
群青に混ざる
失くした心を
埋めるように
葉音に隠れて
一人で泣いた
浅い惑いの夕...Spring Recollection
桜崎 透
少し汗ばんだ春の先で
歩いた線路沿いの帰り道
ぶつかりそうなその右肩は
心臓にまで触れてしまいそうだ
君の隣で壊れたメトロノーム
呼吸のリズムは乱されていく
さりげなく目を反らした
瞬く間に夢へと落ちていく僕は
その手を取りたいと願うだろう
胸の奥の温度が高まっていく...手のひらに落ちる
つきしろ
ベッド
長い間共に生きてるだけども夢には
なかなかあなたの姿が見えないの
少し違和感抱いたまま探す
すごく大切な人なのよ思い出せないの
彼女は違うのあなたよあなたなの
思えば思うほど泥濘む足元
一通り愉しめたならば
隙間落ちる光眺めて
眠るあなた抱きしめたならば...【10連休毎日up3日目】ベッド【オリジナル曲 UTAU 暗鳴ニュイ】
Red Eleven
今日も 目が覚めて
少し冷える 部屋のすみ
君は 今もまだ
夢の中にいるのかな
新しい 世界には
新しい 想い出が
これまでの 世界から
旅立ちの 背中押す
踏み出すことが できたなら
戻れる場所も 作られる...それぞれの海へ
FOSSIL P
ああ ちらちらと舞い落ちる
雪をただ 眺めていた
窓の外が真っ白く染まってゆく
ああ きっと明日の景色は
銀世界 新しく
始まりの冬をただ照らしてく
忘れたくない記憶の隅に
君の笑顔が転がっている
ただ 声が欲しくて寒い夜のふち
耳をすませ 雪の音も 聞こえてくる...クリスタライズ
FOSSIL P
初音ミク - Too Late feat. Yasuha.
罅割れたビー玉から零れ落ちた
夏の吐息に耳を澄ましても
取り残された孤独な世界の向こう側からは抜け出せなくて
曖昧な返事で濁してきた
傷付く事を避けては
向き合うことも出来ずに
押し殺した感情も
逸してしまったその目も ...初音ミク - Too Late feat. Yasuha.
Yasuha
筆を折ることを選んだ少女は
今日も浮かない顔で踏切の前に立ってた
ありふれた物語は終わった筈なのに
なぜだか涙が止まらないんです
寝る間も惜しむくらい、夢を描いていた
傷だらけの指先でなぞる虹の足跡を
我武者羅に走らせたペンと明日への焦燥が
思い出に変わっていくのが怖くて
「気づかないフリをして、雑...今、3分10秒を僕にくれよ / 音街ウナ [オリジナル]
おくのほそみち
真綿のような雪が降る貴方を待つ街中で
色とりどりの傘の花が真っ白な空の下に咲く
横断歩道の向こう側に小さく手を振る貴方の姿
やがて信号は青に変わり傘も差さず小走りに
微笑み溢れる街角の愛
貴方の笑う顔 吐く息は白く
冬の精霊の加護に包まれ
ふたり並んで歩き出す
雪は止んで傘を閉じて
優しく繋ぐその手...街角の愛
Kommy
ひかり 真綿を透かし降る やわらかに
妖し森の囁き 闇を深める
長い間ここで待ちながら
君がくれた歌を思い出す
夜にそっと涙 隠しても
濡れた頬も髪も心も月は照らす
ひかり 真綿を透かし降る やわらかに
妖し森の囁き 闇を深める
ふわり羽根のよう 浮かび舞う幻想に
ふたり 時の瞬き影を重ねる...月夜
紫庵
それは、世界が白い日だった。
その雫が落とされた時に、何かが終わると聞いた。
現実問題君の中では飽和状態である。
その雫が落とされた時に、何かが終わるとすれば、
集めてきた物たちはなんて脆いのだろう。
フラスコの中に敷き詰めた可溶性のその心は、
静かに変わる、その一滴で。
ほら、変わる。
「さよなら...【初投稿です】白の世界【イラスト 動画 募集】
毒菓子
カラカラに乾いた瓶が鳴る
今日からここが 僕の家
カーネーションのソファ
ラスカスの梯子
センニチコウの洋燈
オイルを纏って 沈んでいく
光を受けて 透けた身体は
時を止めてもなお 瑞々しく輝いていた
褪せてしまうと 分かっていても
365日の 翠彩の夢をみる...Herbarium
桜崎 透
エアレイド feat. 初音ミク
作詞作曲:Yasuha.
分かってた
知らないフリをしていたんだ
認めたくないことばかりで
曖昧な思考 空間を溶かし意識はどこへ まだ聴こえない
零れ落ちそうな世界を0.3secでsteal まだ見えない
けど
霞んでくイメージは置き去りのままで
乱反射...エアレイド feat. 初音ミク
Yasuha
初音ミク - キミを失って
作詞:Yasuha.
[verse1]
痛みは消えても この傷跡だけは消えないから
もう何度目だろう 思い出し 涙を流しても 心が枯れてゆくだけ
[pre-hook1]
夢だとわかってるけど まだあと少しだけ 繋いだ手の感覚忘れないように
このまま醒めないでと願うたび...【初音ミク】 キミを失って 【オリジナル】
Yasuha
終わりたくない、あなたとの冬
冷たい冬景色 眺めてはため息
夜の街灯りが あなたを包む
少し背伸びをして 大空を目指す
その輝く瞳 眩しく見えた
だけど気づいている 少し無茶をしてること
素直になれない あなたはいつも
甘えられずに 抱え込む
だけど僕に見せるぎこちない笑顔を
嗚呼 ずっと 守りたい...【KAITO V3】終わりたくない、あなたとの冬【歌詞】
魔王P
散る夢散る花彼方へと
朝靄駆け抜け何処へゆく
君にも何かがあるはずさ
その声その手を払い除け
傘をさす
君を指す
光さす
待っている
僕のこの
手のひらに...タイトル未定(歌詞)
揚げ餅P このもちさくや
A
若しも 君に 僕が触れられたなら
若しも 君の目に 僕が映ったら
移ろう景色も 群青の空も
今より色付いて見えるだろう
B
恋愛話は 虚空に消えた
望まない 願い事はしない主義なの
君の 代わりなんて 務まらない
S...湖上の待宵月
埖寺
嗚呼 穏やかな波が
そう 二人の夏を
嗚呼 無防備なままに
そう うたかたみたく
嗚呼 貝殻の小道
もう 終わりが見えて
嗚呼 移り気な夜も
もう 朝陽に染まる
大海原へと溢れ出す...Seafront Aubade
おんださとし
①
水の流れ月夜に照らされてる
檸檬のほのかな香りが漂う
シャイニングイエロー 包まれてく
葉の滴さえ月の調べ
陽が昇るまでもう少し
絵画のような光景に満たされ
湧水で喉潤し歩いた君との記憶を映し出し
星の中にしまうの
②...シャイニングイエロー / 初音ミク(歌詞)
だよねp
誰のせいでもなくて 自分で気づいた
心開くだけで 人と通じ合える
何のせいでもなくて 自分で気づいた
生きることの喜び 暖かいぬくもりを
抱きしめたい いつまでも この胸の中
もう迷わないから ずっと ずっと
誰のせいでもなくて 自分でつかんだ
握りしめた切符を 強く刻みつけて歩き出す【初音ミク】抱きしめたい【オリジナル】
Kana
暗闇の中で声が聴こえたんだ
何も見えないはずなのに
声が光って見えたんだ
声につられて進んでいくと
いつしか声は唄になり
優しく僕を包んでた
朗かな声のその人は
小さな苗に水をやる
光と唄と水を受け
乾いたそれは 少し潤う...Water
晨魅@社畜ガチ勢
夏の桜の景色の窓に
重なって映る人の顔に
一番似合いそうなのは
君だと思う 嘘じゃないよ
大きく見栄えのする
取柄を持った眩しすぎる
人達の陰に隠れてるけど
あんなの 見た目だけだよ
髪が変でも
言うことが可笑しくっても...トモダチ(ピアノバージョン)
乗亀(のりかめ)
物音がして目を覚ます
時計の針は午前2時
枕元の機械に手を伸ばす
まだ肌寒い部屋の中
小さなライトに照らされて
世界に私1人見たい
お気に入りの音楽をかけ
もう1度瞼を閉じる
時計の針の微かな音が
私の鼓動とリンクする...夜の音
晨魅@社畜ガチ勢
愛しくて 君が愛しくて
まだ今も夢に見てる
切なくて 胸が切なくて
届かない声に祈り捧げた
宇宙に瞬く星よ
どうか願い届けて
永遠に青い星空越えて
嗚呼… 真夜中
こんなに胸高まる想いなら 忘れはしない
鏡に映る貴方の影が―― 眩しくて...ブルーナイツ
刹那P
自分だけじゃ
反対できない
雰囲気に世界が飲まれていく
そうお互いに
正しいのは
こっちなんだと言い合って
明日昇る太陽独占しようと
ない知恵しぼってはあの手この手
気がつけば僕の側に誰もいない
誰もが望まぬ争いへ...Describe
FOSSIL P
作詞作曲:月
歌 重音テト
積み重ねた言葉の数 そのイメージと思想
描いた未来 未完成の歌 さあ始めよう
積み重ねた言葉の待つ そのイメージの向こう
見上げた世界 光通して会いに行くよ
月はやがては灰になり 彩を忘れ消えるけど
扉開けるこの手を もう一度重ねあおう...テトテ
月(つき)この手だけは離
(ピアノソロ)
A
私には声がある
なんでも歌えるけれど
たまにはほんのちょっとだけ
演奏したいこともあるんです
B
頭の中流れるメロディー
楽譜に刻み込んで
鍵盤に指を乗せ始めるの...初音ミクの演奏【作曲募集中】
ねむり
どんな服を着てみても
神様に頼っても
負ける気がした
拠りどころにしてた 君への優しさは
大人になって少し知った あたしの可哀さだったんだ
判ってるつもりでも イイコトを望んだ訳じゃない
人ゴミの中で ただひとり特別で在りたかった...アイドル
妄言乱舞
全ては心のなか
ずっと探し続けてた
たどりつくと信じて
時を超えてゆけずに
ひとり空を見つめた
君は今どこにいるの?
あの日のボクはどこへ
戦い傷ついた日々
同じ空を見つめた
全ては心のなか...全ては心のなか (聖母の御子)
山本ユメ子(DJH)
ボクはボクのために生きることはできない
君のため、君のため
強くなろうと決めたボクだから
君のため、君のため
強くなろうと決めた
君はボクのために涙をくれたから
ボクはボクのために生きることはできない
君のため、君のため
強くなろうと決めたボクだから...ボクはボクのために生きることはできない(結月ゆかり)
山本ユメ子(DJH)
76の頃だっけなあ
晴れた朝 カーテンを閉めて
薄暗い部屋 1人
さんかくに座って
76の頃だっけなあ
デパートの小さなテレビ
閉店まで
77の誕生日だっけなあ
薄暗い部屋 1人
泣きながら笑ったテーブル...ひとりぼっち。
メビ
A
心の中とは反対で空は一人ぼっちじゃないと
藍色に染まったこの手は行ったり来たり
A
暗くなった帰り道には消えてしまうぬくもり覚え
少しだって忘れないから繋ぐように抱きしめている
B
明日には叶うかな願い事を
書き留めてその日が来るまでずっと
待っているから...【 曲募集中】七日と星物語
hisika
この世には僕が存在出来る空間がない
この世には僕が居れる隙間がない
僕はちゃんとこの世界に居る
なのに隙間すらないように襲う疎外感
僕の体積なんて異物だと弾かれてしまうこの世界
母と言う人に疎んじられているから?
優秀な兄弟と同じように愛して貰えないから?
家庭という小さな世界でつまはじきにあう僕が...この世には僕が存在出来る隙間がない
生那 Ikuna
日ごとに深みを増す 夕映えに
見惚れて佇んでる君が好き
宵闇ゆっくり辺りを覆う中で
君の体が 光り放ち出す
幾千の星々流れて来る
夜空の真下 君とふたり
こんなに近く並んでいても 切ない
寂しさ君に届かないから
どんなに心燃やしていても 冷たい
彷徨う指先が...彷徨う指先
ごず。