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君と僕と未来。
襲ってくる闇に負けたくないんだ
まだ未来がある希望に満ち溢れた
きっと今は信じられないかもしれない
けど今よりより良いものにするために
僕らは命を抱えて生きているんだ
迷って迷って悩んで立ち止まっても
僕らは精一杯生きている 輝く命
誰もが必要な存在なんだよ
君は君で君しかいないんだ...君と僕と未来。
京雨。
光
「 」な未来を照らせ照らせ
本来の自分を晒せ晒せよ
それぞれの羽根を生やして
『今』を掴みとれ掴みとれ
身体中のベノムを糧に変えて
自傷だらけを包帯で癒せ
僕ら生きてるだけで価値があるんだ
孤独に堕ちてしまったときには
僕を呼んでごらんよ 駆けつけるから...光
京雨。
病名「 」(空白)
空腹状態でうけた精密検査
心も空腹で救いを求めてる
どんな治療をうけても薬を飲んでも
埋まらない過去の空白 完治はいつ?
なにをしたら僕は輝くのでしょうか?
いつしか忘れてしまった特効薬
どこに行けば手に入りますか?
迷路のように複雑な僕の感情を
誰かキレイに正してよ お願い...病名「 」(空白)
京雨。
神様の存在定義。
命が廻り廻る中で息をしている僕ら。
奇跡という名の生きがいを探して、
闇の中で足掻いて もがいて、
『今』を必死に歩んでいるんだ。
苦しみや悲しみを乗り越えるために
喉が渇れるまで何度も唄った僕。
神様は居ないと分かってるけど、
求めてしまう。「神様、助けて」と
拝啓、不平等な世界...神様の存在定義。
京雨。
魔人のボク
開いたページ 光と陰が入り交じって
争っていた幸を奪い合うかのように
雨にうたれたボク 独り
救いすら与えられず ひっそり息をして
何万回も何千回も消えては産まれて
同じ世界をどれだけ見てきただろう
「誰か」と叫び続けた 光の向こうに
ボクが描いた世界が広がっていたんだ
差別 そんな言葉...魔人のボク
京雨。
片目キマグレ
息を潜めたり 戸惑ったり 探すものは
【 】(空っぽ)なヒカリを全てを
「選択」する答え ただひとつ ヒトがキライ キライ
否応なしに燃え上がるのは汚いヒトサマのアレルギー
カーニバルがハッピー決めつけたのは誰?誰って!
ツライ記憶の息継ぎを辿れば見えるのは
さぁ参りましょう 参...片目キマグレ
京雨。
不登校だっていいじゃん!
不登校はサボリ 心が弱いってよく言う
けど何を根拠にして言ってるの?
なんで生きてるだけでえらいのにほめてくれないの?まぁ汚れた大人達にはわからない けど事情が沢山あるんだよ
不登校だっていいじゃん!生きてるだけで精一杯なんだ それでも息をしてるのだからほめてよ!(ほめてよ...不登校だっていいじゃん!
京雨。
僕の独壇場
紅く点滅する数字 ホームのアナウンス
黄色から緑色に変わる信号
教室のざわめき 光のライト
加速する時代 被い茂る自然たち
静かな雑踏 五月蝿いほどの静寂
全てをかき集めボクの元へ
俯いた明日 儚いようで凶器の刃が
凍った心を孤独を突き刺す
かくれんぼのような気持ちを取っ払い...僕の独壇場
京雨。
君が僕にくれたもの〜大切な君へ〜
長い道のりを辿れば君がいる(君と2人)
1秒ごと君と出会った日から遠ざかっていくけど
変わらずに僕の傍にいる大切な君
あの日出逢った日のこと
とても輝かしい笑顔の君を見つけた
手で触れれなくても
君はちゃんと現実(ここ)にいるんだ
離れていても君からは離れたくなくて...君が僕にくれたもの〜大切な君へ〜
京雨。
R×R 歌詞
小さな箱から聞こえたのは誰かを救う声
ボクはそっと耳を傾けた
つまらない日常に沈んでいくボクの日々
何もかも平凡で周りには常識の破片が飛び散っている
あぁこの檻を抜け出したいなそう願う日々に
現れたのは君だった光が射したんだ
すべてを光に包み込んでくれた君
ボクはその優しさに暖めら...R×R
京雨。
僕の未来と希望のイルミネーション 歌詞
あの頃はまだ思ったことを素直に伝えられず
ただ立ち止まっていた
自分が救われることを諦めた僕
「どうせ」なんて勝手に道を閉ざしてた
星空が見守ってくれる?
夜しかいないのに縋ってしまう
「ボク」になれない僕 この悔しい思いを糧に進め
さぁ走れ僕の未来へ どん...僕の未来と希望のイルミネーション
京雨。
読み返す手紙には
あの頃を思い出させた
記憶も薄れていくのに
キミの顔が浮かぶんだ
やっとやっと
ここまで来たの
そっとそっと
振り返ってしまった
戻れないあの日々
嘆いているわけじゃないけど...思い出すのは。
シラユキ
待ち焦がれていたように
頬を掠める風
秋の知らせを僕らに告げる
乾いた空のように
心は揺れていて
置き去りにしていく僕だけを
僕らだけの世界で生きていけたら
このままこの心ごと抱きしめていよう
世界は回っていく
今日も明日もその先も...秋の風と僕をさらっていく
シラユキ
言葉の渦 無数の視線が煩わしくて
何処かへ 行きたくなる
誰の手も届かない場所を 求めていたのに
居場所を 見つけた
Rescue Me Before I Disappear
暴れているうちは 元気だと思って
泣いているうちは そっとしておいて
だけど Rescue Me Before I Disa...Before I Disappear
Sak
ひとつだけしかない
この僕の心臓を
君とわけあえたのなら
ずっとそばにいられる
なんてそんなことを
考えながらすぎていく
この夏はもうすぐに終わってしまうのに
バカバカしいと君は最後まで笑っていた
そして夏に溶けて
君が溶けて...夏と溶けていく
シラユキ
何故かいいようのない
不安が押し寄せて
僕だけ置き去りのままで
過ぎさっていく人たちの
姿がだんだんと見えなくなっていく
暗闇のなか彷徨い続けて
光も見えない
届かない
諦めてしまえば楽になれるのかな
なれるのかな...Starlight
シラユキ
近くて遠いそんな距離だ
手を伸ばせば互いに届く気がしてた
水平線なんて初めからなかったように
こんなにすぐそばにいる
朝昼夜いつでも
写し出す
君は僕で僕は君だ
溶け合って
恋しいな
あの輝きが...海を翔ける
シラユキ
耳をすませば
羽ばたく音が聞こえる
手を伸ばせば
どこまでも掴める
あの高い雲を超えて僕はいくんだ
君とみた夢の続きを叶えるために
また同じ景色をみるために
そう僕には君が必要だってこと
また繰り返していく
何度でも何回でも...ニードユー
シラユキ
あの日みた景色は
カラと空が晴れていて
僕をそのまま連れ去っていくようだった
いつでもどこにいても何をしてても
僕のことがちゃんとわかるように
目印をつけていて
そのまま眠りにつく
朝起きて旅に出る
また君に出会えるように
こうして一人ぼっちの僕は...Alone
シラユキ
屋上から見るこの景色は
白い鳥たちが今飛び立っていく
理想にはまだ程遠くて
現実はこんなものだと
それでも目指しているもの
少しでも成れるように
思っている
甘くないものより
甘い物が好きだけど
今はこの位で...∞
シラユキ
ニブった手で何を描く
想像する脳マヒってく
譲れぬプライドだけが
重石になって消えない
キライになってく現在(イマ)
中毒になってく音楽性
ねぇ口からこぼれない
声をさビートに乗せて
僕コード掻き鳴らセヨ
もっともっと響かせて...僕コード
ノリカ
(タイトルは、変えてくださって構いません。なんせネーミングセンスが欠如しているもので。歌詞も、好きに字数とか変えてください。勝手に引用して自分のに使うのもありです。)
「問題がある問題」
詞:私
曲:
「君って僕のこと親友だと思ってる?」
答えは「わからない」...問題がある問題
martian
僕は僕であることに罪悪感を感じていた
僕
かの
何度も何度も振り返る
何もない後ろを振り返る
前にも後ろにも何もない
どこに進めばいいんだろう
いつからか何もかもこの僕の
光にはなりきれなくて
かつて繋がった道や手も
すべて切り捨てたくなる
嫌われたのは誰?僕がわるい?
気づいたときには誰もいなくて...僕の感情
おもっちゃん
例えばこの世界から君がいなくなってしまったら
僕は君のことを忘れてしまうのかな
例えばこの世界から僕がいなくなってしまったら
君は僕のことを忘れてしまうのかな
会いたいの一言も言えずに立ち止まった
空は曇っていたんだ今にも降り出しそうなほど
相変わらずの意気地なし
涙さえ流せないんだ
きみはいった
...たとえば
シラユキ
眩しいなって手を伸ばしていたら
小さいなって言われて
君は僕が気にしていること全てを
言ってくるんだ羨ましいと
そんな君は僕にとって憧れの存在だったりするのに
僕だって君を羨ましいと思うのに
僕が僕を好きでいれたら
君は君を好きでいてくれるの
そしたら素敵なことなんだけど
この小さな身長も...ないものねだり
シラユキ
今日が嫌いすぎる
明日も嫌いすぎる
僕を好きすぎる
君が嫌いすぎる
………………………………………………………
パズル的な友情は
作りやすくて、壊しやすい!
大事に大事にしていても
絵柄はバラバラだったりする
偉そうに言うその口が嫌い...(歌詞作った)『ご自愛ください』
空醒ノ爆戯★クウゼンノバクギ★
雷と雨 僕の視界消すように
進むみんなは僕を置いてく
悪いのは僕と分かってるけど
どーしてここにいるの
どーして出られないの
あなたの愛に触れました
ずっと閉じこもっていたのに
あなたの言葉があったから
今ここに僕がいるんです
光と影 僕のこころ裏腹で...I know.
らら
君に対する気持ち
どうやって使えばいいか
わかんないよ
考えるのを辞めたって
実際湧いて来るし
うぅ うぅ 愛の歌
うぅ うぅ 恋の歌
うぅ うぅ 君の歌
うぅ うぅ 僕の歌
Hey! Take me!...Take Me Take You
羽旨マボル
「氷砂糖」
どうでもよくなった
自分のペース 言葉の意味
形に出来やしない
思った感情 現れた表情
それは一度凍った結晶のように
なかなか溶けてはくれないようで
僕なんか出来っこない
何度ひとりでぼやいたことか
子供から どうしても...氷砂糖
金平糖
──それなら僕はピエロになる。
感情を表に出すと
皆は見下した目で
僕を見る。
意見を述べると
皆は必ず
僕に反論する。
お前気に食ゎなぃ、と言ぃ圧力と言ぅ名のモノで支配し、苦しめょぅとする。
僕はただ
そんな世界が嫌ぃで。...それなら僕はピエロになる。
Σ!月
暗い部屋に一人で落ち込む僕を月が照らしてる
「元気だせよ」って言われてるのかって思うと逆に元気になれなくて
いつも僕のわがままに振り回された疲れた君は一言
「もう無理、別れて」
言われた僕になんて拒否権はなくて
小刻みに揺する体は頼りなくて
そんな自分が許せなくて
君を退屈させないよう
そのための演...鬱日々、ぼっち。
ペガサス96
1A
薄紅の花 咲く あの庭で
君と僕は 初めて 出会ったんだ
ただひたむきに たまに饒舌に
希望というコトバ 思い出してさ
1B
空の色 波の音 麦わら帽子
夜が明けるまで ずっと 話したね
生きることは とても難しいね というと
優しい 手の温もり...More Then Anything(仮)
パプリカ姐
ルーズリーフ一枚におさめられた
そんなありきたりな人生なんて
誰も歩みたくなんかないにきまってる
だから巣から飛び出したんだ
「縛られたくなんてない」
あと19億回もの心拍数で
僕はきっと消えてしまうから
今も進んでいる命の砂時計
簡単に終わらせられない
笑いごとじゃないけど...命の砂時計
もえぎ
青一色に澄み切った空
くも一つない空
空はあんなに晴れているのに
空はあんなに晴天なのに
僕の心は曇り空
空のブルーと心のブルー
同じだけど何か違って
僕だってあんなブルーに染まりたくて
でもできなくて ...僕と空とそして太陽 ちょっと長いver
おんちゃみ
あの雲に乗って飛んで行けたら 君と一緒に旅に出ようか
いつも君が言うんだ 「探検に行こうよ」
大荷物で 服が汚れても気にしないで さぁ行こうと手を差し出してきた
僕は君の笑顔に負けて どこまでも一緒に探検した
成長すると共に 僕らは忘れてしまった あの時約束したこと
今行くから お願い 君もあの場所...雲
ニコル
妬みも不安もしょいこんで
僕は今日も歩いてく
いっぱいいっぱい集めれば
みんなが笑顔で笑ってる
僕が家に帰れば
待ってるのはたった一つの箱だけ
そこに背負ったたくさんの気持ちを詰めたら
一日が終わる
幸せだとか喜びだとか
どれがそれなのか僕はわからない...僕はいきもの
朔傘
やがて落ちる太陽を背にして
「あなた」は突然語り出すの
それは遠い国の物語
白い砂と青い空の世界
気をつけ前ならえをして右へと
足を踏み出せば死ねる
長細い橋のかかった
白い砂と青い空の世界
いつかその国へ行こうと
笑う君を僕は見ていた...蒼白
アイクル
ガチャ…
オギャー…オギャー…
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あれから14年の月日が経った。僕は今この手紙を僕だけのために書いている。
結局6人のレンは僕の中でしっかり生きていた。
小さい頃は無邪気だった僕。なんにでも興味を持ち、受け入れていった。...僕―7番目の僕⑦―
Raito :受験につき更新自粛><
ガチャ…
「あなたは歌っていないのですね…」
僕は扉を開けて、周りを一通り見渡した。この部屋はまるで病室のように真っ白で、とても静かだった。そして、この部屋の唯一の家具であるベットに座っている僕よりかなり年上に見える青年に僕は言った。
ここに来るまで5人のレンとあってきた。部屋にいたのは1人ずつで皆...僕―7番目の僕⑥―
Raito :受験につき更新自粛><
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