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【A】
頭の中は パーリピーポー
表現したい 言葉にしたい
誰かの為に 自分の為に
今日もネットウヨウヨ 不時着漂流。
心の中は ピーポーピーポー
緊急事態 錯乱状態
誰かのせいで 自分のせいで
だから 一人が良いんだ 一人は嫌なんだ
【B】...トゲチックメンタリティ
なるみん
lalalala...
夏の風が吹く この道を行けば
海が見えてくる 窓を開けて行くよ
海の色 空の色 砂の白 気持ちいいよ
西へ向かう この道は
海を行くよ 君を乗せて
夏の眩しさに 海のにおいと風が入ってくるよ
西へ向かう この道を行けば
lalalala...
海の風が吹く この道を行こう ...海の道を西へ
ocynao32
あの空の向こう / 文月フミト
よく晴れた日曜日
お散歩日和の朝
お気に入りのワンピース
おしゃれをしていこう
海岸に続く道
いつもとは違う道
パンプスをつっかけて
出発 さあレッツゴー
あの野良猫 あくびをしてる...【初音ミク】あの空の向こう【オリジナル】【歌詞】
文月フミト
春の日には知らなかった
こんなに二人が温かいこと
夏の日には気づき始めてた
こんなに一人が寂しいこと
離れないように 君の手を
強く 強く 握ってるよ
解けないように この糸は
強く 強く 結んでいよう
秋の日には見えなかった
こんなに二人が幸せだって...【初音ミク】 カタムスビ 【オリジナル曲】
yui niwano
どれだけ追いかけても遠く 近づく程離れていく
いつかは伝えられるかな 最後の言葉の続きは…
to the sky 羽を広げて heel my heart もう戻れないとしてもいいの
星が煌めく空 もう一度手を伸ばして 触れるだけでいいの
温もり感じてたいんだ どこまでも
どれだけ時間が流れたろう 見...Starry Love feat. 初音ミク
Yasuha
A
積み重ねて同調した
存在は埋(うず)もれてく
理解した途端に消えて
零に戻るよ
B
霞む景色の中
変わらない夜を
眺めて今日も
S...【曲募集】タンザナイト
氷柱
あの日から一年すぎ
別の道を歩んだけれど
あなたは元気でいますか?
何を想っているの?
A
一昨年の夏は楽しく過ごせたんだ
隣にはいつも君がいてくれた
時計の針は駆け足で廻る
B
年が明け時は近づく...Lost memory 歌詞
フック船長
終わらない鬼ごっこ
誰かを捕まえたいの?
私の気持ちも知らないで
あなたは何処かへ逃げた
終わらない隠れんぼ
誰かを見つけたいの?
何処かへ逃げたあなたの
気持ちを本当は知ってる
いないいないbye倍
会いたいけど会えない...サヨナラワンダーランド
秋助
曖昧な言葉なんていらないわ
そのままの君の声を聞かせて
「魔法にかけられたみたい」
と私は笑う
このままこうやって何気ない
瞬間を過ごしていたい
あぁ、月がキレイだ
もしこの世界から月が消えてしまうのならば
私はもうここにはいたくはない
それでもねぇどうか忘れないで...皆既日食
シラユキ
中古の自分を毎朝レンタル
デフォルトはいつも社会不適合
エスカレーターの左を走るが
いつも1限には間に合わず
肩書き以外は何もないから「今でしょ」が言うには僕は「スッカスカカッスカス『東京の大学』生」
コミュ力の単位はシラバスになかったんだ
インカレ入っても居場所はなくて
あっあっ
属性の俗世 一元...to die 生 (歌詞)
Pindumo
隣を歩く君との距離がもどかしくて
今日で最後、分かってるけど
あと一歩が踏み出せない
机の上の落書き 今も残ってるのかな
大好きだよって 伝えたくて
気づいてほしいの
遠まわしなLove letter
サヨナラまでの時間
時は待ってくれないのに
何迷ってんだ...サヨナラDistance
雪見
遠く響く 電車の音
その音聞くたび ソワソワしてる。
「ごめん。今日は遅くなるから…」
そう言ったキミに ただ逢いたくて
電車の窓を見てるキミが
「今日はいいことあったなぁ」って
ニコニコしているといいなぁ
キミの「ただいま」
いつも嬉しくなる
私の「おかえり」は...【初音ミク】おかえり、が言いたくて【オリジナル】
よりちょ
私の持つこの痛みを
あなたに送りましょう
私のこの想いがわかるまで
見かけるたび
傷つけられ
私はもうボロボロ
だけどあなたは知らないふり
本当は気づいてるくせに
もう耐えられない
いい子ちゃんはお休みよ...Love pain
弐判千児
独りよがりだった2人の未来は
消えずにまだ ぼやけたまま
きっと あと少しの勇気があれば
何かが違っていたはずだよね
だけど いつからか臆病な自分に
邪魔され遠回りばかりしてた
ねぇもう一度 ほんの少しでいいから
どうか その声をきかせて
「大丈夫だよ」と言って欲しい
そしたら こんな弱さなんて...Last Story
Fallen
あなたが待っている いつものこの部屋で
二人で練習する あなたとの時間
ふと窓の外を 眺めてみたら
窓に当たる水音 外は雨模様
雫が落ちて 何かに跳ねる
心地よいその音に わたしは耳を澄ませた
RainyDay RainyDay
降りしきる雨
RainyDay RainyDay
静かなリズム...Rainy Day(歌詞)
ソーラリィム
Dear Lady
甘いだけのつまんないキャンディを
二枚の舌で転がしてる
飲み込めそうにない大きな不満を
珈琲で押し込んでむせてる
息苦しいワイシャツや借りてきた猫なら
始まりのmusicと同時に
脱ぎ捨てたからその辺の床に落ちてるんじゃない?
ねえねえちょっとそこのシャンパン注いでよ
ボサッとし...Dear Lady 歌詞
(○×□)
深い深い森の奥
そびえ立つ大きな木
その周りには
数多の精霊
わたしは歌う
こいの歌を
よろこびを
意味はわからないけど
あなたは知っているのかな
森のざわめきに合わせて...つながらない。つながった。
たいる
楽曲名:わたあめ★わめあ
作詞・作曲・動画編集:さやちゅうP
歌:飴音わめあ
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わたあめ★わめあ
ふわふわり
からだはおかしの
おにんぎょう
くるんとカールの
あほげつき...【飴音わめあ】わたあめ★わめあ【オリジナル】- 歌詞 -
さやちゅうP
何も聞こえない夜には君と見た月を思うの。
今夜の月はあの時みたいな銀じゃないけど
君は覚えてる? 手をつないでた私の顔。
君とはなれたあの日に私はきっと泣いたんだ。
どうしてかな忘れないようにって願うけど
君の声も、後姿も消えていく。
君の消えた月を見て
私いつまでも手を伸ばしてて
朝に夜が溶けてい...tender
karma
雪融け桜誘う春に 君の姿を見つけ
声をかけようも 隣で笑う人を見て留まる
全てを終わらせたのは自分なのに
何故か終わっていない 心中の冬
もう一度だけ 君と笑い会えたなら
自分の中にも春がくるのだろうか
でもそれは もうきっと
叶うことの無い冬景色
風吹く小春日和 君の姿を見かけ
声をかけようも 涙...桜吹雪
相兎
どうして夜は明けるの
どうして陽は昇るの
誰かが言ってた
「それが世界だ」と
僕に見えるモノは
全部色なんてないのに
人は何を見てこの世で息をしているの
この部屋から逃げ出したいのに
ドアは閉ざされたまま
ほらアイツがまた微笑んでる...空想無想
YU
あなたが風だとすると
あたしは雨だと思ってた
君と一緒に何処か遠くへ
旅に出てしまいたかった
あなたが空だとすると
あたしは雲だと思ってた
君の大きな大きな背中に
ずっと寄りかかりたかった
きっとこれからも変わらないと思ってた
当たり前だと思ってた...かぜのようなひと(修正)
羅蘭
常識を壊して キミを隠して
すべてを捨てて 連れ去るよ
終わりない明日を ぼくの未来を
まだ見えない空に 星が流れる
夢がみたいの だなんて
無理を言って 困らせる
笑顔が輝いて キミのため
願って みせたいと
信じて
焦がれる イデア...Idea
kyogetsu
falling over
今から過去を抜け出して
未来から夢を抜き出して
あなたの影を消しゴムで消す
髪の手触りや長さや
滑らかな四肢の感触
一つ一つ丁寧に砕いて
飴細工の脳髄は都合良く
甘い匂いの記憶だけを留めて
そう死に行く今ですらも...falling over
おむ。
旅人
ワタシは旅人です
いろんな場所を 旅して来たけど
自分の場所を 見つけてないの
全てが始まった時は 子供の頃
碧い瞳を持った 少年に出会って
カレはいつも 広い世界のことを語ってた
どんな国にも旅したい って言ったのさ
その愉快に 話してる声に
その碧く きらめく瞳に...旅人
piniaco
光のカーテン開けて
ワクワクするの
今日の夜は・・・
風がやさしく
頬触れて
心の中を包むよ
銀色の星に乗って
手をつないで行こうよ
宙めざして
銀色の星に乗って...銀色の星 歌詞
R_Rioka
終焉までのストーリー
作詞作曲:古賀大貴(D-33)
このまま目を閉じてしまったら
目の前に夢が広がっていて
現実から逃げたい僕はこのまま身を任す
このまま息止めてしまったら
目の前が真っ暗になっていき
あれこれ抱え込んでる僕は
身を軽くしたいと今日もまた生き急ぐ
やりたいことがはっきりしてて...終焉までのストーリー
リベロP
ねぇ 何かあったの?
珍しく浮かない顔して
ねぇ 聞いてよ
僕が笑わせてあげるから
僕の悩み、過去の失敗
バカな話に変換
君が笑ってくれるのなら
ピエロにだってなれるんだ
宙ぶらりんの恋心
いつまで揺られていればいい?...空中ブランコ
桃@缶
故郷(ふるさと)からのぞむ地平線も
今ここからみえるビルの波も
大好きな景色なんだ
それだけは伝えておきたくて
僕が逃げてきたのは
高さの割に沈む静かなマグマ
僕より呑まれてた人も
高みの見物も
ただ順番が早かっただけ
番号が早かった だけ...【トビコミジサツ】
もちぴー
ある土地に、神がいた
器の無い、偉大な王
癇癪持ちで、短期で、
彼の怒りで、地は焼かれ
ある国に、神がいた
友の居ない、古の王
寂しがり屋で、泣き虫で、
彼の涙は、川になる
人の様で、人でない
醜き、古の神...古の王、ひとりぼっちの神
学生A