タグ:失恋
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1A
チャペルで誓いを交わす
幸せそうな二人に
「親友」の顔して最高の拍手送った
A'
出会ってからゴールまで
馴れ初め全て知ってる
橋渡しを何度もしてあげたから
B
「私のキューピッド」...ヒトリゴト
白羽鳥
題名:ドライウォーター(Dry Water)
霧が晴れない野原を
歩いているような
湿った空気が 辺りを包み
歩く速度を落として ただ耐える
何も見えない
誰もが遠い
空を眺めるように
白い霧の中で目を凝らした
もう晴れることはない...ドライウォーター
グラシセナ・ヘルト
「余りにもさりげなく、あっけなく」
空調が効きすぎている 閉め切った部屋の中
何も期待していない 同じ毎日
楽しいこと 頼れるもの これといって なくて
1日を処理していく 今日も 静止画の 顔で
そんな時に 前触れなく ふいに 忍び込まれる
閉じているのに どう入った?
余りにも さりげな...「余りにもさりげなく、あっけなく」
睡魔
終わりがあると知っていた
始まりがあれば終わる
きみの笑顔が好きだな
一度謝りたいよ
続く世界は消えてく
手を差し伸べたつもりが
きみを苦しめるなんて
僕はなんてやつだよ
咲き誇るひまわりが
いつから嫌いに...NIAR 歌詞
天川輝
最近仲良いって ありふれたウワサに
耳をふさぎ つぶやいてた ウソだって
このさじ一杯の わずかな希望さえ
溶けて消えてしまうような 悲劇が待っていた
いつも通りの優しさが 私を傷つけ
仲良しごっこはもう終わり 店を飛び出して
ビターコーヒー ビターな恋 キレイゴトばかりの
それもお砂糖と共にくるく...ビターコーヒーポップス
しゅいそ
悲しいけど 君は僕の心をいつでも照らしてくれるわけじゃない
なぜならば君はもう僕の太陽じゃないから
疲れたな 頑張ったな 誰にも癒されない
秘密のまま ここまで来てしまったら
もうダメになってしまう 言葉や表情さえも
うまく作れない あの頃の僕には もう戻れない
だけど嘘じゃない 君がくれた笑顔は
...君は太陽じゃない
緋畑零七(ヒバタ・レナ)
頭サビ
叶わないなんて言わないで
まだ勝負はこれから…だもん
A
「飽きないよね」って
友達は呆れ顔
「はいはい、またなの」
慰めてちょうだい
空回り愛情が
私の中暴れてる...ラブ・ゴー・ハート!
古蝶ネル
強く願った夢はもう 雲になって降り出した
僕は誰を愛したんだろう…
数えきれない温度が 僕の胸の中をかき乱す
迷惑かな,なんて 意味不明なまでに謙虚でいた
何気ない優しさだったんだろう 君にとってはなんてないことだった
僕には全て特別だった
強く願った夢はもう 雲になって降り出した
僕は誰を愛したん...酸性雨
緋畑零七(ヒバタ・レナ)
頭サビ
ねぇさよならするのは苦手なの
思い出粉々に砕いて消して
その後最低で最悪な
忘れられないハグをしよう
A
砂糖菓子めいてキラキラ
夜空の星みたく光り輝く
瞳にずっと映りたかった
手を繋いで居たかった...いままでありがとうね。
古蝶ネル
バラバラレッテル
は?なんなんマジで うざいなぁ もう
メッセージの語尾にいっつも
「…」つけてさ はっきりしろよ
YesなのかNoなのか いちいち
疲れんだよ もう
私から振ったけどさ話してるのに
無視とか人でなし 赤ちゃんから
やり直せよ てか早く私の前から
消えてくんない?笑...バラバラレッテル
京雨。
アネモネ
部屋の中 かすかに貴方の匂いがする
あんなに強かった好きという気持ちは
もうどこかに消えてしまったの
全て愛おしくて不器用なところも好きで
一生一緒に居る人だと思ってた
けど小さな出来事で全てが狂い始めて
なにかが ぷつんと切れてしまった
運命の人じゃなかったの?
全てが幻のように思えて私...アネモネ
京雨。
もう いらないや
口に詰めるもの 全部 粘土みたいだ
催した 虚ろの吐き気と嗚咽に箸を投げ捨てても
身体は栄養を求めている
実り始めた どれも
こんなにも 真っ赤に熟れたそれを見る都度に
何でだろう もう二度と昇ることないあの陽を思い出す
今日限りは好き嫌いを許して
放っとけば 勝手に他所の畑に入っ...TOMATO 歌詞
早川はこね
ジャンル:失恋ソング、青春ソング
題名(曲名):消えた宝石(未完)
~~Aメロ~~
ふとした瞬間に
懐かしいあの時を
思い出してしまうんだ
今 君は どこで 何しているの?
元気に過ごしていますように
~~Bメロ~~
もう会うことは...【失恋ソング】消えた宝石
グラシセナ・ヘルト
作詞 笹平ひかり
いつもより眩しい夕日視界を細めて
まるで夢のようキラキラ光と群れる
風抱き膨らむスリーブ透ける彼女の
白く華奢な肌色に温く溺れた
"ふたりだけの秘密だよ"指先向こう
あなたとわたし彼女より先出逢って
シャッター切る大切な想い出たちは
幼くって愛しくてはにかんでるわ
気付かないフリ...Mandarin’
笹平ひかり
歌詞
忘れる事は きっと
出来ないはずは なくて
忘れる事を ずっと
拒んでいたの まだ好きだから
さよならした夜
また 会おうねって
笑顔で 泣いた事を
今でも 夢みる
連絡来たら 出るわ...さよならのうた
ナナシP
※曲名の別候補(冬要素を入れた場合)
→Flash Snow
A
Snowing雪降る街
コーヒーのぬくもり見つけて
Flash back君さがした
愛は今も積もる
A’
全部上手くいかない
涙まで凍えちゃいそう...フラッシュバック
るいべ
決して良い別れじゃなかったよね
だから友達に戻ることはできなかった
慣れない街を歩いていると
曲がり角から君が飛び出すなんて
今も夢見てる
あの時はお金もなくて
経験も知識もなくて
それでも格好つけたくて
大人になった僕からしたら
素直になれば未来は違ったのか なんて...あなたへ、おもい
さぼリーマン
A
泣き顔で告げたのは
別れの言葉なんかじゃなく
始まらない僕達を
断ち切る四文字だ
心の奥深く芽生えた
気持ちは温かすぎて
抱えていたら火傷を
負ってしまうくらい
B...FRIEND LINE
古蝶ネル
この荒野の片隅に 秋に捨てられし 望む 幹線道路沿いの
劈くガードレイル 涸割れたまま 曇天を仰ぐかぼちゃ
黄砂の霞む車窓に 映る山吹色の憐れみを
手の届かぬような所処へ進んでしまったあなたにも 嗚呼 どうかこの存在を覚えていてほしい
かぼちゃ
電車の席で 君の隣 鎮座しているそいつも かぼちゃ...Kabocha 歌詞
早川はこね
君のことが好きだった
君の隣にいたかった
でもそれはもう叶わない
涙拭いてbyebyebyeね
君と話すその人は
僕と何が違うの
ねえ、教えてなんで君は
輝いて見えるの?
恋愛デリートもういいよ
君からの返事は来なくて...恋愛デリート feat.初音ミク
CotoLiP
頭サビ
君に伝えたい言葉があった
君に届けたい想いのせた
たった数文字言えなくて
何度も願ったあの笑顔
何度も通ったこの場所で
僕らふたり失恋した
A
放課後君の姿を探す
帰り道途中まで同じだから...夕暮れに恋が終わる
古蝶ネル
友達と来たカフェ
そこはあなたと初デートで来たね
水族館、喫茶店、映画館、公園
どこを回ってもあなたが浮かぶ
あなたで染められたこの街じゃ
忘れる事もできないじゃないの
君とは結婚できないから別れたい
なんて、私の何がいけなかったの
君はまだ若いから
この先素敵な出会いがあるよ...【曲募集】コロッケさっと揚げちゃうような女が好きだった?
nano (サクラサクP)
新たな日への希望のせて 朝が幕を開ける
過ぎ去りつつある夜のあと 浮かぶ有明の月
あの日の記憶を呼び起こす あの日と同じ空
あなたが僕の人生から こぼれ落ちていった
僕にとっては突然の 終わりの宣告だったから
整理のつけられないままに 立ち止まってるよ
あなたを引きずって
つれないあの夜明けより 暁...30.暁ばかり憂きものは
かぎろい灯火
【intro】
赤い糸 断線中 もうずっと
好きだけど大嫌い
好きだから嫌いだ
好きなのに 素っ気ない
愛しても 呆気ない
それなのに 未だに
ゆらゆら夢見てる
【1A】
「君を二度と離さない」 そんなキスをくれたけど...ハートとカイト【作曲: 秋楽める様】
つきふみ
A
心の奥がじんわり泣いてる
作り笑顔外し雨の中
傘もささず歩く夜道
いつか晴れた夏の日
君とふたり並んでたな
B
悲しみはもうない
愛しさもどこにもないけど
不意に過ぎる思い出が...幸せ
古蝶ネル
捨てないでよ まだ燃えるゴミの日じゃないよ
話し合いたいことだって たくさんあるのに
だから 捨てないでよ もう少し待って
丁寧に仕分けして ってねぇ、これも捨てるの?
分別できないな 大切だから
分別つかないな 子どものように
愛して 愛していたんだな
燃やせない思い出ばかりが募って 苦しい
...ごみ
もの憂げ
頭サビ
ゴメンね、泣き顔じゃなく
笑顔見たかった 可愛いあのえくぼ
じゃあね、体気をつけて
ご飯も食べて 誰かと幸せに
A
1人きりの部屋は 少し寒くてとても広い
君と居た日々では 毛布の中手つなぎ
「暑いね」じゃれてたのに
B...君の幸せを願う歌
古蝶ネル
小さく両手をすぼめて息を吐いた
靄になって空に溶ける頃にはもう
君の足音が聞こえなくなるだろう
内側にどの感情も残さないでいる
折りたたまれた手紙のインクみたい
あちこちに滲んで意味を為さない
限られた狭い空間の中ではそれが
とびきり上手な生き方なんだってさ
何を吸って歩んでいけば良いと思う?
まだ...吸気温度
ろろあ製菓堂
月並みぐらいでいいから
愛されすぎも困りもんだってもんだ
浮わつけるぐらいの引力で
クレーター避けて歩いてく
深みに嵌まる前に侍らせた方が 傷つかないし
満ち欠けして駆け引きした 失くす勇気もないまま
繰り返しの 繰り返しを 繰り返した
「そばにいたい」なんて あのとき素直に言えたら
今頃あなたと月...月並みの愛 feat.羽累
もの憂げ
彼(あ)の人はひとり寂しげに
橋の下の彼岸花を眺めていた
其の姿に胸が締め付けられる
名も知らぬ彼を思い出す度
鼓動が速くなって行く
此の思いに名前をつけるのなら
是(これ)がきっと恋なのでしょう
気が付けば同じ場所で
また彼を探してる__...
貴方は一体 何処の誰方(どなた)なの?...【曲募集中】彼岸花と私
苺姫 未来