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ハロー、
作詞:Secret.001
君と別れて 半年が経つ
過ごした日々は 夢のようで
声すら もう 思い出せないよ
楽しかった記憶は 今
僕の心から 消えていく
ハロー、ハロー
君は今 幸せですか
他の誰かと 笑っていますか...ハロー、
じっぷ
重い想いで 胸が苦しい
あの日に感じた 痛みに良く似ていた
真冬は続き 春に焦がれる
寒さで凍える 指先を温めて
語り合う 夜の数だけ
愛しさを 覚えていった
君を待つ いつまでも
僕はもう 迷わない
Feeling you
抱きしめる 優しさ...初雪
ΔЯ∀И
星空 輝いて ふと見えた流 れ星願い 3回つぶ やいてみる ずっとアナタと一緒がい(い)
2人出 会った公園ホワイトクリス マス雪降る
失恋して 泣く私 にアナタは傘 をそっと渡す
それから何度も会うたび アナタの笑顔離れず
そばにいてずっと 抱きしめて お願い お願い 私を見て
ホワ...楽曲募集―失恋ソング・ホワイトクリスマス―
友愛@in不可
風に乗った僕のメロディ
僕の本当のこの気持ちを
ただあなただけに
今でも覚えてる
あなたの輝く笑顔を
あれから月日は経つけど
何も変わってないのかな
髪を切ってみたり
服装変えてみたんだけど
あなたの思い出はずっと...風に乗って
みずきち
(A)
一人きりじゃ大きすぎる傘に 「濡れなくていいや」とこぼした
見慣れた道も街の喧騒も 私だけ残し変わる
(B)
「大丈夫だから」 何度も自分に言い聞かせてみても
かじかんだ手を温めてくれた君はもういない
(サビ)
真っ白に染まる 思い出の花は
指でなぞっても散らないのだから
いつか融けるまで ...【作曲募集中】スノー・ホワイト
メガネネコ
ふたつはひとつで ひとつはふたつで
それでも 君への想いだけは ひとつで
紙に しるした 言葉は 一言
他の何よりも一番 大切なコトバ
空に星が流れる
頬に涙が零れた
グラスに残った星屑は君からの
嘘にも偽りにも似た 小さなココロ
下手な笑みはやめてよ
心が苦しいから...【作曲募集】タイトル未定【失恋系】
ありあ
携帯開いて またすぐ閉じて
そんなこと 繰り返すうちに
どれほど 時間(とき)が経ったの?
二人過ごした 時間(とき)の中で
恋人といえるようなこと
どれくらいの数 重ねたの?
いつのまにか 恋していた
変わること拒んでた それでも…
本当は貴方といたかったよ
気付いたときには もう遅かったけど...私の愛しい人
akipoi!
神様ガクレタ恋
瓦礫は手を切った
喉は声を忘れたみたい
意味のないノイズが漏れて
あぁ…愉快ね
打ち上がった真っ赤なライト
『口惜しいよ 胸が痛いよ』
likeで阻む貴方の愛情
乾いた唇が割れてった。
咲き誇るは吐き気のリップ...神様ガクレタ恋
もみじさく
『MONDAY(仮題)』
ありふれた日常の
ありふれた昨日に
光が差していたのは
きみが居たからだね。
もっと遠くへ飛べるよ
その手が繋がっていれば、
ごめんねの金曜日
ありがとうの土曜日
ずっと一緒の日曜日...【楽曲募集】MONDAY(仮題)【しております】
青捩子
ネオンに色付く町並みは
まるで私を退けるようで
ほのかな月明かりさえ
私を照らしてはくれず
ちらりと時計をのぞき見る
約束の時間は過ぎたの
あぁわかっているの
君が来てはくれないことは
あぁそれでも私は
君を待ってここに居る...仮初めアリス(仮)
ぺろきゃん
My secret was kept …
(A)
きっとこの気持ちは あってはならないモノ
きっとこの言葉は 言ってはいけないコト
きっとこの世界は 私が見る妄想
きっと君と僕は オトギバナシの存在
(B)
カラカラと回る映写機は
僕らの思い出ぶれさせる
心に焼き付いた想いを...マイ シークレット(仮)
ちりょる
頭で理解しても
心が付いていかない
祝福すべき 眩しい幸せは
私の瞳には黒く醜く映り出す
心の中に生まれた闇の塊を
何処へもやれずにしまい込んだ
仮面を被って 私は踊る
誰の意思かも分からずに
ワ ラ エ テ マ ス カ ?
頭で理解しても...しつれん
梓乃
恋に落ちるなんて簡単なの
でも叶えるなんて無理かしら
全然こっち見てくれない
送った視線気づいててよ
連日いくカラオケ
レパートリーは泣きメロばかり
三段活用してやるわ
音割れ上等マイク放り投げ
3.2.1....やっぱりダメ!
ドクターペパー...恋愛ドクターペパー
空中庭園
【A】
ある日初めて君に出会った日
僕の心に一つだけ星がでた
君が見つめるその瞳の中
同じ明かりの星を見つけた
【B】
二人で過ごす夏は熱すぎて
金魚すくいの水に飛び込みそぉさ
【サビ】
一つ星 どぉか...star
紗々
星の輝き 大きく手を伸ばし
語ったよね 遠い明日のこと My dream
「ねぇ 空見に行こう」何も知らない君の横顔
寒い冬だから 闇の中の輝き キレイだね
たくさんの光がとても眩しくて切ない
―― 一筋の流れ星 翔けた ――
”さようなら”言えないけど ”出会えてよかった”言いたい
君の存在がこん...流れ星ありがとう
空中庭園
が/A)所詮この程度だと 分かってたから
苦しみなどはない
悲しみだってない
ただ一つだけ指から漏れる雫を
静かに見下ろした
れ/B)ただ静かな夕焼けならば
消えてしまえばいいのだと
一粒の涙 こぼれ落ちた
君の言葉 静かに問う
‘何故守ってくれないの’と...重い思い扉
rio
(A)
肩を並べて 歩いたあの日
君を近くに 感じたんだ
道を振り返る 事もないまま
真っ直ぐに 進んでいた
(B)
こんなにも君を 求めるなんて
心が泣くなんて どうかしてるかな?
(サビ)
愛しくてでも 届かなくて...幻/まぼろし
凹凹(ぼこぼこ)
無理矢理飲み込んだ
葉が苦くて吐いた。
青くさい匂いに
生々しい程、喉に残る
君の気持ちは
私の気持ちに届かない
深さを愛で
はかったのなら
一生届かないね
相性なんて口だけ...哀
mocolate
S
私はいつでもみていたのよ
私が大好きなきみの笑顔がこぼれる瞬間(トキ)を
私はいつでもしっていたのよ
私が大嫌いなきみの笑顔をみせる相手を
1番
A
「かわいいね」って褒めてくれた
「やさしいね」って慰めてくれた
そんなきみに恋をしてしまった。...恋愛ごっこ
raka104
1 【A】
目をつむって視界から消えたら
諦めようか
2秒数えて深呼吸して
落ちつこうか
【B】
サヨナラサヨナラ
お別れしようか
ぐるぐる回って
限がないから...7th
禾烙
逃げ道を探したの
わたし から あなた を
切り離すために
思い出ばかり先行して
そればかり
あたしを苦しめるから
もう、さよなら だね。
逃げ道を見つけたの
「携帯新しくしました。」
登録お願いします。...携帯新しくしました。
ちぇる
何時 散ってしまったんだろう
僕は ずっと君のことが 好きだったのに
手を繋いで 歩いた桜並木
キスして 抱きしめて 笑いあった公園
君と繋がった この部屋
君との思い出の場所は 大事なはずなのに
君の香が 残っているから とても辛い
何時 散ってしまったんだろう
君も ずっと僕のことが 好きだった...花の残り香…
癒音@怜泉
あの時からかな?
君は僕のなかで大きな…大きな存在。
でもね…聞いて?
あの頃はまだ『なかった』キモチ…
あの頃はまだ『知らなかった』この…キモチ…
何故だろう? 君が誰かと居ると…
胸がね、『ギュッ』って締め付けられるんだ。
苦しくて…悔しくて…嫌で嫌で…嫌に…なるんだ…。
だからね、君はこっちを...君と僕の間
ミクロ
『好き』
貴方が突如に言った
『どうしたの?』
そう言う私 でも本当の事だから
『なんでもない』
そうやって貴方が冷たく言い放つ
何がなんだか分からなくなってね、
私の頭上には『ハテナ』しか出てこない
だから私は首を傾げるの。
するとね、貴方は優しく微笑むんだ...好き
ミクロ
ふたりで歩いた街
一人早足なきみ
小さくなる背中を
あたしは追いかけた
そうやってきみは
いつもあたしを置いてく
触れた温もりが
ふわりといなくなった
不器用に差し伸べる手が
不器用に笑う笑顔が...大好きだったよ、(仮)
春野ひより
「光の跡」
この手はいつもあなたの 手を探していた
この目はいつもあなたの 姿を見ていた
突然消えてしまった 光の跡には
真っ白な毎日だけ そこに残ってた
降り出した冷たい雨 駆け出す人たち
独りだと言われたようで 涙がこぼれた
私に手を差し伸べる どんな言葉より
あなたの胸の中でただ 眠りにつきた...光の跡(歌詞)
えび
ぱらり、コロガル雨
ぽつり、染みる雫
ずっと 待っていた
来てくれると 信じてた
朝から空は暗かったけど
夜は眠れなかったけど
ドキドキして 嬉しくて
だって アナタに逢えるから
…なんて。
なに着ていこう、って...トウメイスズラン
らひろ
曇天
ビルから飛び降りるんじゃなくて
あの空を突き抜けたい
俺が幸せにする、だなんて
そんな戯言に
騙されてたのは何故?
結局誰でも良かったのね
隣にいる女は
私とは正反対の娘
花瓶を割っても...宝島
亜佳莉
遠い空見上げて 僕は一人立ち止まる
思い出すのは あの日の笑顔
別れ際の 濡れた笑顔
大好きだった 一緒にいるのが当然で
笑いあえてた 一緒にいるのが楽しくて
幸せだった ずっと隣にいたはずなのに
もう届かない 戻れないんだあの頃に
流れる雲を見て 僕は一人立ち止まる
思い出すのは 昨日の笑顔
きれ...君にばいばい
由布
灯りのもれた 夜のリビング
お酒とアイス 落ち着いた声
そこには2人 知らない姿
確かにそれは 大好きな2人
ざわざわぐるぐる 溢れ出した
ざわざわぐるぐる 知らない気持ち
血圧さかさま 噴き出す汗
知らない間に走り出してた
真っ暗な部屋 布団にもぐり
パジャマの端 ぎゅっと掴む...おとなとこども
ハッサク