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68件
1A
たそがれてる この時代に いま何が起こったの
髪がゆれて 風に吹かれ 探し物はどこへ
1A,
未来を胸に刻まれた 求められる 期待や不安
無情にも心が震える 同情もない 逃げ場もない
1B
ただ号泣した 雑草が揺れてる 行先もないのに
そう思いだして 風が冷たくて 頭を冷やしてる
夜空を見てる...一人ぼっち 歌詞修正
sonoda
もう何度目かなどこからの記憶?
大切な時をじゃぶじゃぶ贅沢
星から叱られ月から笑われ
仕方がないからうつ伏せ寝たふり
もう分かってるんだよ
もう見え透いてるんだよ
繰り返しているのはただ
構ってほしいだけ駄々こね
明日になれば今日よりはって
日付の変わる直前だって...夜明けの月が溶ける頃
ろろあ製菓堂
揺れるネオン 黒く染まる
蒼穹すら近くて
山はビルへ そして街へ
巡り巡る日々をスワイプ
狭い空へ街が囲う
刹那は善意無過失
何もせずに どこか疲れ
走ることすらやめてる
夜のはずなのに明るすぎる闇に
星座を探す...Idyl in 3XXX
おんださとし
A1
きらきらと 広がる水面
漂っている 夢の種が 膨らむ Uh...
流れついたボトル 栓を開ければ
輝き出して
芽生え出したよ 傷ひとつない憧れ Ah...
B1
旅を始める 荒波の中
何度溺れても 枯れたりしない
S1...【曲募集】Bougainvillea(ブーゲンビリア)【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
魚の群れから
差し込む明かりは
優しい気持ちで
満ちていた
クラゲに戻ったら
透明な海で
二度寝して昼間まで眠ろうか
元には戻れない
どこかに歩いて行けばいい
忘れられても...うみからうみへ
まめまめまー
まぶたを開けたら一面に広がる
空色の花畑に佇んでいたらそれは
どちらが空か分からないくらいに
少し笑って身動きが取れなくなる
花は明日を知らない空も知らない
風が種を散らして根を葉を広げて
僕はそれを称えることしかできない
お疲れさまの一言でもいいかい?
境界線の見当たらない水色の世界は
いつか必ず...ユビキリスカイ
ろろあ製菓堂
目の前にある道をひたすら歩き続けて
暗くなって足元が見えないからって
息を吐いて空を見上げたら満天の星空
私の足跡よりは多いかなとか思ったり
すぐに掻き消される事ばかり有るけど
一歩目を讃えられる誰かもいるけど
私は足跡のために歩いてるんじゃない
目的地だけが理由なわけでもない
等高線に沿って右往左...DRIP DRAPE DROPS
ろろあ製菓堂
お城の石垣のすぐ近く古い廃校のその中に
何もかも詰め込んだ博物館があるんだよ
太古から贈られてきたたくさんの生き物
条約を飛び越えてきた珍しい仲間たち
理科室みたいな人体模型はちょっと怖くて
元館長さんのホルマリン漬けはもっと怖い
見た事無い体の中身は本当に私の中に有る?
赤ちゃんが出来るまでの模型...Wander! Nature! Pavilion!
ろろあ製菓堂
埋まりきったチェックシートにため息をついてる
何もかも全てが一覧表に収まるの?
裏返すと真っ白だねそれが君の全て
もうわかっていることを追いかけてくよりも
会いに行ってあげようよ名の無い魔法いろいろ
うつむいてても良いよ優しく息を吸ってみて
静かに目を閉じてから穏やかに息を地球に還す
雨の挨拶 虹の...知らない方がシアワセなこと
ろろあ製菓堂
心の中の風景が何もかも色を失って
言葉に詰まり呼吸に躓き想いが消える
俯いても灰色で見上げた空も灰色
今日は歌えない今日も歌えない
森の中を歩いて行くと聞こえてくる
枝を伝う水葉をこぼれ落ちる雫
今日は静かだねって不思議そうに
今日は歌わないからって不機嫌そうに
それじゃあって森が木々を揺すって
朝...歌わなくなった日
ろろあ製菓堂
なにかを忘れてしまうたびに
苗木を植えていったらきっと
私の儚い森はすぐに埋まるね
ヒノキクヌギにブナミズキ
生い茂った森を歩いたって
なにも思い出せるわけでも無い
その枝ごとにその葉脈ごとに
私が忘れた何かの今がある
とても落ち着いていられるけれど
とても罪悪感を抱いてしまう...記憶喪失の森
ろろあ製菓堂
森の図書館には何がある?
けもの道の先を進んだらほら
壁がびっしりツタに覆われて
前に立つとひとりでに戸が開く
白熱球の健気な光が
照らす本棚はどこまで続く
久々の利用者騒ぐ本達
我こそ読んでって訴えてる
食べてはいけない毒レシピ
食べられる薬草台図鑑...ようこそライブラリアン
ろろあ製菓堂
夜明けのように呼吸して
そよ風みたいに歌うの
さざ波みたいに微笑んで
草原みたいに立ちながら
月明かりのように耳澄まし
木枯らしのように見つめて
夕立みたいに振り向いて
花のように目を閉じながら
虫の音みたいに輝いて
羽の音みたいにときめいて...夜明けのように呼吸して
ろろあ製菓堂
背の高い草に埋もれてアイポイント
トカゲやバッタと同じ眺めに
この世界がいつもより大きく感じる
この気持ちが萎縮してるのが分かる
雨粒は水の砲弾 陽射しは体を焼く
いつ誰に食われるか分からないまま
草の根から地を這い飛び跳ねその先へ
跳ねた先だってきっと草むらだろうに
頬を切った細い葉に赤い滴り落ち...Grasspoint Eyepoint
ろろあ製菓堂
命ってなんだろうね
君はどんな答えを持っているのかな
僕はある日考えた
命ってそんなに儚いものかな
いや確かに儚いんだろうけれど
じゃあどうして虫は殺せるの?
命の重さは平等だ
誰もが口にするけど
植物や菌もすべて命だよ
命ってなんだろうね...命ってなんだ
kanaya
弱い波の音数 遠く聴こえて
光を浴びた花 萎んで崩れる
夢物語だって 君は言ってた
訪れる最後に命燃やすよ
雨降り 今日は何かある
言葉にならないため息ついて
生きる意味を考えてたんだ
一人で行くから
時は残酷だって肌で感じた
大人しい子ぐまがこっち見ている...アイニアメフリ
あめりぃ
今夜は星を見に行こう
明朝は草木に水をやりに行こう
日にありがとうを伝えて
木の葉が積もって山となって
いつかは土に戻っていく
今日は生憎の晴天で
おひ様におはようの挨拶を
繰り返し繰り返ししては
花弁を毟る
目を瞑るくらいの月灯かり...己
5ple
喜び
悲しみ
怒り
苦しみ
人間の感情と、自然の様子。
そこにはあるのは切っても切れない、つながり。
なあ、仲良くやろうや。
な。
~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~...【感情】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~
pmpm777
【A】
手探りで 進んでく この世界 Sciences(サイエンシス)
空も 鳥達も そう 僕らも
太陽も 雨風も 大切な Sciences
海も 森達も そう 生まれゆく
【B】
遠い過去の光さえ 瞬いてく
明日も輝かせて この未来を
【S】
僕らは 生きていく 壮大な History...Sciences(応募用)
もにゅー26
【A1】
遥か古(いにしえ) 愛を詠った 人間達(ひとら)はいずこへ いま私は独り
空を見て 瓦礫の中で 孤独に埋もれて ただ息をしている
【B1】
芽吹く緑に呑まれた 都市(まち)の名残
朽ちゆく破片も 花に包まれ
【S1】
果ての果てまで広がった 美しき世界
喜びを分け合う者もなく
風の調べ ...月光花葬曲【作曲:Integer Pさん】
つきふみ
群青の絵の具 乾いた筆に乗せて
一筋 描いた雲が 御空の瑠璃に溶ける
汽笛の声を 潮(うしお)の風が運ぶ
濃紺の水平線に 光が
朝陽の生まれ落ちた 刹那の時に
悠久の空も海も 朱(あけ)に染まりゆく
白んだ空に 蒲公英の綿毛 揺れる
日傘のような羽を広げて
微かな吐息 それが 移ろう合図
小さな気球...うつろい
鈴本キョウコ
[1]
スーツ姿のきみが見えた
待っててね直ぐにデート
始まるよ
BRTGHT A WORLD
真っ白な世界に
畏まるふたりのこころ
待った無しで進む...BRIGHT
羽旨マボル
歌詞
I am water. I am the very water.
And I am always with you very closely.
I quench your throat on a dry and hard day
with the precious coolness wit...【Hatsune Miku V3 English】I am water【Original song】
takaokatoshiya
I wash clothes of a lot of baskets.
At first I check the contents of the pockets and
put laundry in a washing machine.
I sprinkle detergent and pour...【Hatsune Miku V3 English】 Wash!!!! 【Original song】
takaokatoshiya
夏の終わりの夜の空の色香りと静寂の中で
一年で一番好きな季節
一日で一番好きな時間
色々な音が混ざり合ってる中で
僕の声は何処へ向かう
月は太陽で隠れ
星はネオンに消された...虚空(作曲者募集!!!)
岳士-gakushi-(女)
A
いつか見たいと願った
夜空に光る 星の海
君の笑顔を横目に
捉えて離さなかった
B
回してサンレールに
造られた光りに
人々は叶うこともない
祈りを捧げる...Hadar
いのり
次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m
-歌詞の一部-
青く流れる空と広がり
真理の旅を続けている
赤くきらめく朝日を刻み
夜でも風と渡り歩く(5/24 動画追加)狂乱の旅路
橘 木竜
水溜まりに映る世界を
覗きこんでみるよ
底に君はいないかな ?
逆さまの世界で 映るのは青い空と
それからわたしだけ
耳の横を 風が擦りぬけて行く
わたしの髪を 無邪気に遊ばせていくように
その肩に そっと手を伸ばす
誰も乗っていない
ブランコが揺れているのは...no title.
SARI
僕はすぐそばにいる
この地球を囲う薄い層
とても広いけれど
僕はすぐそばにいる
僕は旅をする
地球のコリオリの力で
偏西風が吹き
僕は旅をする
僕を構成する
N(エヌ)O(オー)CO2(シーオーツー)Ar(エーアール)その他...空気
蒼影
優しく風が吹く 生命(いのち)の色を光らせている
淡い緑の草原(くさはら)の上を滑り 花を揺らす
白い指が触れることを許したその微笑みは美しい
出来るだけ痛みの無いように少女(おとめ)はそっと、潔く……
芳しさを胸に抱いて愛しさで花を摘む
心の中で泣いていても唇で唄を口ずさむ
誰もいない場所に私と自...花を摘む少女は唄を口ずさむ
朝飛 縁
題未定
例え話をしようか
君が花になったら 簿kは蝶になろう
君が海草になったら 僕は魚になろう
こんな話いかがでしょうか
君の為なら何でもできる
汚れてしまった君の心を 僕の真っ白な心と交換しても
かれてしまった君の瞳と 僕の潤った瞳を交換しても
僕は君を恨まない
今日は 星を探していました...未定
rei_rui6271
Towns I've ever lived
The town where I lived in first is a town of near seas . Sound of waves was heard well.
The steamship which advances while givi...Towns I've ever lived
takaokatoshiya
Tweet,tweet. In early spring day,they are the green birds which gather around the flower of the mume , and stay there,and are lively chatting.
They s...Song of the various kinds of birds
takaokatoshiya
Flowers of the shade and under the sun
In the garden of the shade of the sunshine filtering through foliage, after pheasant's-eye and anemone bloomed...Flowers of the shade and under the sun
takaokatoshiya
The soil of the homeland of that maiden is red laterite of tropical zone.
Squall falls like a waterfall every day, and a dense forest spreads out wi...The soil of the homeland
takaokatoshiya
Lyrics
Ha a a . Spring is at the climax. cherry trees, the branches are heavy with full blossom .
To hold party for cherry-blossom viewing is righ...Outdoor party for cherry-blossom viewing
takaokatoshiya
At the seashore in summer
I have came over in the sea of the summer. The sandy beach is dazzling and shines,
and the crest of the waves shine in pur...At the seashore in summer
takaokatoshiya
Cotton clouds, line clouds, and altocumulus clouds
It seems to have been painted the deep blue sky by a brush. Cirrous clouds float in various places...Cotton clouds, line clouds, and altocumulus clouds
takaokatoshiya
Hiking along field path in early summer
When I go field path on the day of the early summer, I see in the distance that there are so many hiking peopl...Hiking along field path in early summer
takaokatoshiya
mischiefs of winds lyrics
Bringing pollen with strong whistles, the first strong spring wind has come over this year too .
Successively second and ...mischiefs of winds
takaokatoshiya
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