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A
冷えたベッドにひとり
膝を抱えて眠った
どっかで黒猫が鳴いた
僕を嗤ってるみたいだ
「別に期待してない」
繰り返すのは誰だったか
B
月が落ちて全て死んで
跡形もなくなった時...街の片隅の詩
古蝶ネル
頭サビ
ゴメンね、泣き顔じゃなく
笑顔見たかった 可愛いあのえくぼ
じゃあね、体気をつけて
ご飯も食べて 誰かと幸せに
A
1人きりの部屋は 少し寒くてとても広い
君と居た日々では 毛布の中手つなぎ
「暑いね」じゃれてたのに
B...君の幸せを願う歌
古蝶ネル
A
明日になれば忘れるような話をしよう
咲いてはすぐに散っていく花みたいな
サヨナラを何度飲み込んでこの手を振ろう
穏やかな風に揺られるあの花みたいに
B
終わりの日を先延ばして
死んだ恋の延命治療
目を覚ます日はいつ来るの
サビ...ブリザードフラワー式延命治療
古蝶ネル
A
「貴方だけ」って吐いただけ
灰だらけ肺中まで
お生憎ね宝探し
愛はなくて飽いたもうね
煙にね紛れ込んで
尻尾をね巻いたって
ゲームセットなんだよね
B
敗北の蜜の味...Animal Circus
古蝶ネル
頭サビ
夏めく空が眩しかったから
隣の君の横顔見ていた
太陽よりも輝いた君は
世界で一番可愛かった
A
海ではしゃぐ無邪気さとか
ラムネ零しそうな茶目っ気も
普段とは違う髪型に浴衣
僕にとって夏は君の季節だ...夏色恋心
古蝶ネル
頭サビ
「友達でいよう」なんて
ありきたりのセリフで振って
サヨナラしちゃうくらいの
私の覚悟見て見ぬふり?
もういいわ、冷めたわ
A
二人で夜にDriving
ロマンチックな夜景彩る
いつもより近い距離感...小指のぬくもり
古蝶ネル
頭サビ
心の模様空に似てる
梅雨の曇り空
諦めていたの「君が好き」
誰にも聞こえないで
涙のレイニーラブソング
愛を歌おう
A
雨粒頬を撫でる朝
強がりの青い傘...涙のレイニーラブソング
古蝶ネル
A
頭の中絶え間なく
生まれるクエスチョンマーク
右と左さえ分からないまま
突き進む止まれない
B
積み木の城やけに大きい
纏まらない想いぶつける
優しい温もりたまに恋しい
大声で泣き叫びたい...3OLD
古蝶ネル
A
優しい風が髪を撫でる
懐かしい香りがした
振り返ってみるけれど
君の面影何処にもない
B
結ばれなかった恋だから
心の深くに住みついて
視界の中に探してるの
愛した欠片を…...恋、それは呪い。
古蝶ネル
A
弱いものいじめなんて
badですノーセンキュー
「それまだ聴いてんの?
時代遅れww」なんてねぇ
眼下回るもんだけが
新鮮なんて限らないぜ(てへぺろっ)
B
『気取』っちゃって
『逆張り』って...アンチテーゼ×アンチテーゼ
古蝶ネル
A
どこに行くにも僕の三歩
後ろをついてきていたね
幼い日にね初めて会った
あの時から今でも変わらずに
B
馬鹿にされてからかわれ
泣いて蹲っても
また僕の背中に
サビ...藍色の金魚
古蝶ネル
C
さいきょー!サイコー!
(カ・ワ・イ・イ)
てんさい!とうじょー!
(キューティー)
ぜったい!ちょうじょー!
(ナンバーワン!)
A
キラリ一等星級の瞳
ふわり花咲くこの頬も...カワイキラ☆
古蝶ネル
A
「もしも三時間後に、
地球が終わるとするならば
何処で何をしたいの?」
君は笑ってこう言った
「手を繋いで居られるなら
地獄でも僕は構わないよ」
B
重ねた掌ぎゅっと握りたいのに
ごめんね私もう透明人間だよ...優しい光に包まれて
古蝶ネル
A
鞄の中目醒める人形(ドール)
生まれた意味も分からないまま
芽生えた心抱え彷徨う
朝の光に怯えながら夜に潜む
B
「何故私ハ息ヲシテルノ」
「望ンデイルモノハ何処ニ」
自問自答繰り返す紛い物の命
サビ...HUMAN DOLL
古蝶ネル
頭サビ
アナタが全然足りないわ!
お腹がしゅんってするの
もっともっと食べさせて?
A
「ねぇ今誰と居るの?」
「何処で何をしているの?」
既読は1分以内に
返事は3分以内で
かなり譲歩してるのよ?...空腹Ψガール
古蝶ネル
A
「一番だよ」なんて
分かりきった嘘
まだ信じていたいの
馬鹿みたいね
唯一じゃないこと
分かりきっても
まだ抱かれてたいよ
愚かでもね
B...焔
古蝶ネル
雑踏の中で握りしめていた 封筒を開いてみたぼくは
何ひとことも書かれていない、そのことにとまどってたちすくむ
だれもが行き先を知っているそんな世界で
ぼくだけ方向もわからないままでいるの
前に歩いていけばいいか
それとも後ろが正解
右に追うべき人がいるの
それとも ああ ここで、ただ。
交差点の中央...雑踏
白在
頭サビ
どうしたら君の一番に
まだダメ…嗚呼
″まだ″じゃないね
A
優しいけれど残酷だし
温かいけどいびつでさ
グラグラ不安定転びそうで
ユラユラゆりかご心地よい
B...忘れたいほど大好き
古蝶ネル
凍る月夜 翻る 真っ白に波めく
ドレススカートのリボン
裾からのぞく金属音
放て
相思相愛 恋の吐息 約束 尊敬 素朴
美しい少女 しとやか 我が心君のみぞ知るの
夢かなう 神の祝福 不可能なことも成し遂げるの
愛の告白 平和 友愛 あなたのために身を捧げるの
散らせ
花束を...Black baccarat-ブラックバカラ-
白在
海が見たいと 君が言った
僕たちの街に 海はない
僕は考えて 次の日
自転車に乗り 君の家
ふしぎそうな君を後ろに乗せ
無言でペダルをこいだ
背中が全部心臓みたいで
鼓動が伝わらないようにと
明け方の湖で自転車ををとめた
君は白いワンピース翻して...現状無題(考えてくだされば嬉しいです)
白在
頭サビ
ずっと隠してきた言葉がある
声にならずいつも消えていた
ずっと秘めていた言葉がある
嘘を吐くようにさり気なく言うよ
「あなたのこと好きなんだ」
A
手を繋ぐことは当たり前
抱きしめることだってある
重ねた唇は何回目?...秘メ言
古蝶ネル
激しい雨
貪る夜
慄く目の
見落とす影
叶わぬ夢
見果てぬ空
荒ぶる波
解けぬ日々
かそけき声
引き摺る髪...facing the underpass
Sad_Juno
A
花の蜜を吸い込み上げて
淡い光に吸い寄せられて
鱗粉だって振り撒いていて
何が違うと言うだろう?
僕と君とに差なんてあるのか
B
Butterfly is you are
BAD BAD BAD DEAD
moth is it me?Ah?...MOTH
古蝶ネル
A
濁りきった幸せを
手のひらに掬いとる
指の隙間溢れた涙
このまま堕ちてゆくの
流れ着いた先で
君が居るから
B
足首そっと柔らかく
撫でる波に導かれる...愛の海
古蝶ネル
頭サビ
さよなら僕の好きな人
明日から君は誰かの恋人
A
出会いは突然で
運命めいた偶然で
窓の外舞う桜に
見とれていたら目が合った
遅刻常習犯の君と
桃色した春の朝でした...恋の花
古蝶ネル
A
嗚呼、今この夜がさ
永遠に息を止めて
シリコンの海の中に
沈んでしまえばいいのに
B
寂しさとか不安さえも
二酸化炭素に溺れちゃって
ネオンを反射した横顔
ただ傍に居るまま...ハーバリウム
古蝶ネル
歌詞
A
受け止め切れずに零れた思い
抱き止められずに離れた手と手
悔やんでも悔やみ切れない いつもの夜
B
時に任せて緩く生きていけば
あんなつらい思いに縛られずに済むと
言った誰かの言葉は嘘だったんだ
S...会いたい[曲募集]
No38
声に出さないさよならを
告げるように消えるライト
暗闇の中愛とは遠い何か
重ねるように口付けて
おとぎ話みたい輝く
ラブロマンスにはなれない
間違いだらけの恋
それももう終わりになる
食んだ耳が寄せた額が
繋がる指が伝わる鼓動が...私だけのラブロマンス
古蝶ネル
ねぇ何処へ行く気なの?
僕のことを置き去りで
ほら誰に会いに行くの?
僕のことを見ないフリ
帰りをずっとずっとずっと
待っている押し入れの中
這い出て湧き出て
vermin, vermin
暗い部屋に潜んでる
逃げられないよここは...vermin
古蝶ネル
無機質な明かりと
熱を奪っていく雨
遮る傘を持つ君は
何処にも居ない
願う明日に、此処に
見慣れた笑顔が
祈る今に、傍に
愛しい横顔が
在ることを
枯れるほど涙流して...Rain
古蝶ネル
A
嗚呼、あすになったら
君を嫌いになれるかな
嗚呼、今日が終わるのに
まだ好きが消えてかない
中身が無くて穴だらけな
「すきだよ」甘い囁き
騙されないよ、もう
B
心に決めたはずなのに...ひらがな
古蝶ネル
A
必至に縋りつく背中
手を離したら消えそうで
優しい笑みも言葉も全てが
私のものでなんてないから
B
いっそ壊れる程に激しく
愛を伝えてしまおうか
冷えた心の端にも
触れられなくても...夜に溶けた雫
古蝶ネル
A
君には白が似合うよ
カバンも服も部屋さえも
白が侵食した日常で
黒がよく似合う貴方だから
夜になると思い出すの
暗闇に重ねた愛を
B
女の子が憧れるドレス
同じ色のバージンロードも...白と黒
古蝶ネル
A
「このまま居たってさ、
君を好きになることはない」
タバコをふかす憎い横顔
夜の景色に溶けた煙に
私を重ねもしないでしょう
B
散々嫌気差す程に
跳ねたマットレスはぬるい
開け放った窓の向こうでは...見えない明かり
古蝶ネル
A
「どっかへ消えちゃえ!
彼女だって作ればいい!」
服の袖を掴んで泣き叫んだ
夜道に響く醜い声と
化粧が崩れた私のこと
心ごと抱きしめ攫う
ってねぇ…ずるいよ
B
微笑みの裏側さ...君中毒
古蝶ネル
頭サビ
噛んで、噛んで、
耳も首筋だって。
噛んで、噛んで、
咀嚼した想いを混ぜて。
噛んで、噛んで、
心の奥深くまで。
A
舌先が皮膚の表面を撫でる
粘液とか粘膜とかドロドロ...噛んで
古蝶ネル
A
「ずっと隣に居ようね」と
真っ直ぐな瞳と言葉が
いつからだろう?
削ったように鋭さ帯びて
胸を貫いてたんだ
B
私が好きなものばかり
あなたは笑って分け与えたね
本当は知っていたの...二人の世界
古蝶ネル
頭サビ
あー!!カワイすぎ大天使?
ってやだもうっ褒めすぎですよ♡
「でも」?否定的ワード検知ちゅ!
アンチはもっぱらノーセンキュー!
A
完璧すぎこのお顔が好きですか?
甘々優しい声もお好みですか?
100人中100人の心射止めちゃう(ばきゅん☆)
B...カワイイ・ザ・ワールド!
古蝶ネル
いつかこの手で誰かの首を
絞めてしまうかもしれない
いつかこの手が殺めるのは
それは僕自身かもしれない
いつかこの手で君の心臓
止めてしまいたいと願った
いつかばかり重ねているのは
いつまでも来ないからだろう
血に染まったって
黒く汚れたって...極彩色:透明人間
古蝶ネル
頭サビ
胸が痛んでまた苦しいのに
隣に居ることを望んでしまう
たとえそれが一瞬だけでも
綺麗な横顔に見惚れていたい
A
寂しさ抱えた夜を照らす
名前も知らない会社の灯り
いつからか視界に入る度に
貴方のこと思い浮かべてた...無機質なライトに見惚れただけ
古蝶ネル