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耳をすませば
羽ばたく音が聞こえる
手を伸ばせば
どこまでも掴める
あの高い雲を超えて僕はいくんだ
君とみた夢の続きを叶えるために
また同じ景色をみるために
そう僕には君が必要だってこと
また繰り返していく
何度でも何回でも...ニードユー
シラユキ
果てしなく 果てしなく 甘い戯言 叫び続ける
幼さが揺れる旅へ
旗を掲げよう
蒼く羽ばたいた天使
今日も愛想笑いされる
息を殺したざわめき
私は私を見てた
うっせーほどの胸の鼓動
かき分ける群衆の中
夢の番人が差し出す招待状...順風少女~cn‡Everlasting~
3センチトマト【公式】
儚い夢が割れて泡わ
私の恋は木っ端微塵に
猫の瞳も濡れてアララ
クリームソーダで
落ち着きましょう
グラスの中は宇宙
星屑の泡 弾ける
山折り谷折り
星と星 辿って
闇夜を折り込んだら...オリガミックナイト
星ノネ
青い列車 作詩・作曲 山本新
青い列車よ 長い闇をぬけて
新しい朝に夢をつないでゆく
小さい頃に憧れた遠い旅路
いつも線路の脇で見送っていたよ
でも ずいぶんと くたびれてしまったね
もう長いこと走っているから
青い列車よ 長い闇をぬけて
新しい朝に夢をつないでゆく
旅人よ その道のりは長いだ...青い列車
とんちゃんPF39
小さな小さな僕の宝箱にはもう
これ以上何も詰め込めなかったんだ
どうしても出会ってしまうものたちを
泣きながら選んでは置いてくしかなくて
忘れてないよずっと覚えてる今だって
手のひらが小さすぎて持ちきれなくて
どうしたらみんなみたいに大きくできるかって
どうしたらみんなと同じに沢山持てるかって
背伸...トモニトナリニ
ろろあ製菓堂
1番
「大きくなったら‥」読んだ 作文
その続きはなんて書いただろう
なりたかったものも忘れた
だけど何か抱いていた 夢を
無感動に過ぎる日々
流されるのはもうやめよう
決められた道以外の
未来を知りたい
いつの日か捨てた想い...【曲募集】もう一度、いつかの夢を
ひいろ
A
やけに美しく静かな
ここは藍色の世界
満天星の灯、僕を包み
そのまま萎んでく
自問と自答繰り返しては
出口の無い迷宮へ導かれてく
B
眠る町で僕だけ独り
染まりきれないで居る...夜明けの藍に沈む
古蝶ネル
えがこうとしていた地図はいつしか
誰かに許されないとかけなくなった
呼吸を忘れたまま不規則な鼓動のまま
次の道のりを急かす声が聞こえてる
裸足で転げ回ってた芝生を今では
磨いた靴が汚れないように歩いてる
靴なんていつでも脱げるのにできない
騒がしい時計の針に怒られたから
転ばなくなって褒められていつ...現在地シンフォニア
ろろあ製菓堂
Sメロ
何度 失った今日だろう
何物にもなれず ただ日々を消費する
本当は変わりたい そう思いながら
ただがむしゃらに生きる
Aメロ
ずっと思っていた
夢を見るのがどうしてこんなに苦しいのか
キラキラをかき集めてできたものが
どうしてこんなにガラクタなのか...グレー・スパークル
yamidona
かすかな光を手繰り寄せるように
逃さないようにって何度も
失い続けていたんだね
でもそれなんのためだったっけ
手に入れたかった輝き
宿したかったトモシビ
ねぇその後はどうしたい?
ねぇその先は何がある?
それじゃぁ立場を変えようか
真っ暗でできないことって...うしろめたらいと
ろろあ製菓堂
意識しなければいいなんて嘘
ほのかに漂ってくる幻想はいつか
憧れを人質にとって危うく誘う
見つからないものを静かにかざして
願いが妬みに変わってしまう前に
時間が経てば皆脆さを隠せなくなる
届いても気づけなくなるなんて嫌だ
誰かに届けられないのはそれよりもっと
空ばかり見上げているとね
躓いてしまう...little tricker
ろろあ製菓堂
屋上から見るこの景色は
白い鳥たちが今飛び立っていく
理想にはまだ程遠くて
現実はこんなものだと
それでも目指しているもの
少しでも成れるように
思っている
甘くないものより
甘い物が好きだけど
今はこの位で...∞
シラユキ
雨、道、ビルの隙間に
架かるは信号
青、黄色、赤の指示 待ち
行く手を阻まれた あぁ
会社に行きたくない
人生を止められて 待つ 右 左 前 進め 進め 広い世界へ
雨上がりの日が一番のチャンス だから 上がれ
会社に行きたくない
世界をこの目で見る だから 傘を投げ捨てて
雨 上がれ 雨 上がれ ...雨上がり
Банк Хацунэ
大丈夫心配ないなんて
それは口癖で
でもその言葉に何度助けられただろう
まだ見ぬ世界は怖くて踏み出せなくて
一人ならきっと諦めていた事も
君と二人なら
勇気を出せる
そう思わせてくれたから
君と二人夢を描いた
どこまでも繋がっていくように...future song
シラユキ
【1A】
空駆ける鳥のような 飛行機雲を眺めた
世界の真ん中で 息をしたんだ
いつからか忘れかけた 夢は泥にまみれた
あの日の思い出が溢れ出す
【1B】
大きな空の下で 僕は夢の花を
両手に抱え込んだ 小さな冒険者
今じゃ僕は大人 何でも出来るはずが
何故だか流れだす涙...サファイア【作曲:コウモリノート様】
つきふみ
空が近く感じるこの季節に
よみがえるのはあの日の記憶
忘れられなくて
優しい月明かりが足元照らし
静かなこの夜にただひとりだけ
キミの泣き顔ふいに
思いだすのは冬の空
夜空煌めいて流れていく
僕の頬
あの日交わした約束...散り花
シラユキ
何一つ できない
足踏みの 今に
焦るばかり
夢と 追いかけっこを
続けても どこにも
繋げない 弱気になる
あなたの今日を 明日に
繋げて
何かできるへと 繋ぐまで隣で
歩み続けるよ この声で照らしてく ...声が照らす
緩ひそか
幼い頃から夢見がちだった
なんでも出来ると思ってた
いつの間にか時間が追い抜いて
できることを探すようになった
叶わない夢と恋ばかり
私の人生こんなのじゃない
何が大切かも分からず
ただこの詩を書き連ねた
好きかもなんて気づいた頃
あなたは同棲をはじめた...フラストレーション
Miiko
A1
あの頃は 見えていたの
夢あふれる未来
「苦しいけれど楽しい」と
「必ず朝日は昇る」と
B1
さまよう 地獄は
蝕む 身も心も
何故だろう どうしてだろう……
S1...【曲募集】みえない足跡【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
誰かの夢のかけらが
祭りのあとに散らばる
誰も拾う気がないのは
それが屑だとわかっているから
どんな想いが宿る?どんな痛みがする?
これまでの道で捨てられた声がする
まずカタチにしなければ
ゴミにさえなれないから
どうせ叶わない夢と笑うのならば
気の済むまで笑ってくれていいからさ...嘲笑ノイズキャンセラー
FOSSIL P
うららか 春の午後
ほっかむり ユメモード
冬来りなば春遠からじと
唱えて幾年
夢見がち 言う勿れ
家宝は寝て待てだろ
ヒフミヨイ
ムナヤコト
数えろ 目覚めの合図
ユメのなかじゃ お姫様...ユメハル
星ノネ
A1
一日をもっと長く 過ごせたなら僕らは
まるで別人に なれたかな
回る時計 延長戦に突入
S1
この夕暮れと握手をしよう
この闇に惑わされたって
僕らの影は息遣いを
やめない やめない 生きている
涙ぐみながら奮い立つ...【曲募集】overtimes【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
ならないよ
作詞・作曲・編曲:海霧
綺麗な日本語を使うバンドの曲を聴いて
僕の心と舌先がいかに
純粋さを失っていたかに気づいた
来月の予定を立てるのに
友達を誘うのにも一苦労だ
周りの目が気になんない人なんて
本当にいるのかよ
僕にとっての「大切」は...ならないよ / 海霧 feat. 鏡音レン
海霧
ラムネの上で揺れていく
理想のまんまでいられるね
あいつは叶わぬ夢の夢!
目覚めることすら叶わずに
青さと春を書き出して
若さの願いをつぶやいて
時が止まるといいですね(笑)
「愛されたい」と溶けただけ
夢すら届かぬ僕たちに
大人になれない僕たちに...夢の残骸
orobO
目覚まし時計鳴り響くラブコール
五分さえ待たない現実眩しくて
幸せとはなんて考えてしまう日々
また今日も始まってしまうんだな
お気楽な鳥の鳴き喚く朝だった
焦げた安いトースト
着慣れたスーツだって
玩具箱に投げ捨てちゃいたいな
なんて出来やしないけれど
どんなに願っても過去戻れない...Life
古蝶ネル
過去の自分を見つめる
それがどれだけつらいことか
わかってるから今を全力で生きる
目を開けると覚めてる夢に
瞬く間に過ぎてく今日に
落ち込んでる時間もないのに
あー終わりだ なんて言ってる間に
本当に終わってしまうから
ため息はそれくらいにしてさ
満点の星空の下で願う夢はなんだろう...不鮮明
HK
閃いたことが流されてく
おぼつかない足取り
濁されてくきらめき
手遅れなのは知ってる
沈んでいたいって願ってた
這いつくばってたいってずっと
俯せになれば見ずに済む
ミナモの向こうの青い空も
おとぎ話じゃないってこと
地続きの現実を架空にした...灰泥迷宮
ろろあ製菓堂
かちりこちり針が鳴る度に
幾つもこぼれていくの
なくした物も忘れて
そこに在ったのは確かなのに
宝箱をひっくり返しても
それは思い出せない
途方に暮れたガラクタの中
きっと大切な物だった
うずくまっても一緒
鳴かなくなった鳥のオモチャ...あなたに決めたからね
ろろあ製菓堂
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二度寝しよ。
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窓辺の喧騒をイヤフォンで隠した
まだ慣れない1人きり morning hour
キミと聞いた曲で 夢を見たい気分
Repeat オヤスミ 好きなだけしよ。
ああ、ふわり、ふわり、おはようはおあずけ
逃(のが)し...二度寝しよ。【歌詞】
TC4MATRIX
鳥が渡って 風が光れば
名もなき花は 面影誘う
遠き山々 月は冴えわたり
旅の夜更けに ただ君を想う
風のように 傍においでよ
僕の傍に もう一度だけ
月がかそけく 星を乞うように
君を纏う 夢を見る
あの日の君に もしも逢えるなら
僕は黙って 涙を流すだろう...あの日の君に出逢えたら
青の退屈
指先の人形に穴があるのを知って
大泣きした日を思い出した
わかりきっていたことなのに
空っぽなのを見たくなかっただけ
手に入れてしまうのを躊躇ってる
たくさんの欠片を失ってしまう
道具は手に入っても二度と返らない
いつだってそれはさよなら言わずに
もう片方の手に乗せてみてよ
それはきっと簡単に消えて...ものくろステンドグラス
ろろあ製菓堂
シャラシャラと鳴らす鍵束
乱暴に閉めるドア
イグニッションでセカンドに叩き込む
白煙巻き上げたら近所迷惑
逃げるように夢を追うんだ
追いかけるようでいて追われてる
理由なんて何だって構わない
鬼さんこちら手の鳴る方へ
届く場所だけが夢でもいい
背伸びしたくなればすればいい...TERIOS DRIVE
ろろあ製菓堂
淡く 色を覚えた
花に 夢を添えて
いつかの雨に
優しく濡れたまま
いまの僕ら
あたたかい微睡みのなか
深く繋がっていた
言葉と音と はじまりの朝
ずっと離れないでいた
互いに離さないでいた...Sweet pea Nap
桜崎 透
時の香りに 誘われたミラクル
キラキラサラリ
ほんのり甘くなれる
一匙の魔法を咲かせてよ
ふしぎの旋律に乗せられたカップ
一粒の涙 キミの笑顔は
素直になれる巡る口どけ
瞳に映る秘密のカフェテリアで
ひとつだけのエチュードを添えて
ごきげんよう!...一匙の魔法 feat.初音ミク
rai。
指さした一点だけに価値がある
それ以外を全て捨てても
何も厭わずに目指していた
何も迷わずに駆け抜けてた
ある日歯車がギリギリ回って
「そんな場所はもう無い」って
地図は書き換わって新しいのに
僕の頭はまだ古いままだった
放り出されたケモノみたいだ
群れを忘れ始まりを忘れ...ノゾミヲステロ
ろろあ製菓堂
世界中のあらゆるものに打ちのめされ
倒れ込んだ仰向けに
涙目越しの空はそれでも青い
自分まで青くなりそうだ
過信していたわけじゃないけど
自慢したいことは少しあって
そんなもの簡単に潰えるなんて
近所の猫も言ってたのにさ
怖がらなかったのは良い兆し
図に乗ってるように見えたかな...カマワズカナエ
ろろあ製菓堂
慣れないギターを肩から下げてFはどこ押さえるか聞いてくる
そんなの僕にもわかりゃしないまだ始まったばかりだ
無茶なこともできないことも
やってやるさ全て夢のため
君と僕が音を鳴らすそして会場が湧き上がる
それは太陽なんかよりも激しい熱気を撒き散らす
新しいコードを見つけたよと自慢気に音を聴かせてくる...とある夢
ゆう
帰り道に街灯のつかない季節になってきた
形のあるものはいずれ消えていく
だからいつまでも囚われないで
どれだけの人が夢を置いてきた
いつかは僕も
叶うかな 「叶えるよ」
例え明日が燃え尽きるその時でも
幸せな嘘の中でも
その今をただ楽しんでここにいる
笑えてないわけじゃないけれど退屈感じて...未完成な歌
ゆう
音だけの言葉を落としていくの
画用紙に落とす絵の具みたいに
跳ねるように弾けてふわりと滲む
そのまま地球の裏まで突き抜けそう
手に入るものはなんだって
花びらも葉っぱも石も錆びも
時間が経って色も変わって
誰が気付いても感じ方が違う
ねぇそこで見ている?見えてる?
どう感じても構わないから...Envy Empty Dream
ろろあ製菓堂
なにもないなにもない世界には
ふたつのイスだけ他にはない
誰のため何のためわからない
座っても良いか分からない
目を閉じてまた開けると
イスが少し離れている
なんでって視線を外すと
イスがまた近づいている
なんだか怖いからって離れたら
遠のいたよりも離れていなくて...ふたつのイス
ろろあ製菓堂